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はてなキーワード: Svnとは

2018-04-01

anond:20180317205336

無駄コミュニケーションを省ける

リポジトリは何で管理してるんですか?」「ローカルに立てたSVNですね」「なるほど、帰ります

みたいな

2017-11-23

予算もねぇ!

時間もねぇ!

資料もそれほどそろってねぇ!

ツールもねぇ!レビューもねぇ!

ソース毎日ぐーるぐる

出社して!メール見て!

時間ちょっとのお見積もり

SVNねぇ!Gitもねぇ!

バグは一日一度来る

俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ

東京へ出るだ

東京へ出だなら 銭コア貯めで

東京牛飼うだ

2017-08-31

GitSVNCVS駆逐されたらやってみるね!

2017-08-04

学習コストっていちいち言うやつが嫌い

なにか新しい言語ツールなどをプロジェクトに導入するときに「学習コストが高い」という理由で渋るやつが嫌いだ

学習コストってなんだよ。そもそもエンジニアならそれぐらい勉強しろよ。

別にプライベート時間削れってわけじゃなくて業務時間内の勉強で事足りるだろ。

いつまで Javaの古いフレームワークにしがみついてんだよ。

いつまでSVN, CVSをありがたがってるんだよ。



お前らがいう学習コストを支払うだけで何十倍ものリターンがあるんだぞ。

というかむしろ学習コストが高い方が楽しいだろ!


単語すら覚えられなくて、意味からなくて、全然理解できなくて、わかってるやつにバカにされて、ちっとも身についてる気がしなくて

からなさすぎてイライラして、才能ないのかなって落ち込んで・・・・・・


で、「わかった!!!!」ときは最高じゃん!!

 


エンジニアなんだから学習コスト払ってこうよ!!

かならずペイするよ!

プロジェクトしか個人スキルしかり必ずリターンはあるよ!!

2017-07-05

楽しそうにしている人たち

人売りで開発支援現場に来ている。

LAMP現場だ。コテコテウォーターフォールで、ソース管理svnだしテストExcelで手動実施、チームメンバーは現状で15人。

要件定義からサポートなのだが、やっていることといったらひたすらExcelで画面イメージを作る作業だ。

モックアップはあるのだが、テンプレートエンジンに落とし込むことを一切考慮していないので再利用はほぼできない。

営業上がりのリーダーはそのことを理解していない。スケジュールを見ると炎上がほぼ確定している。部外者にはそれを正すこともできない。

リーダーは謎の打ち合わせで業務時間の8割は席にいない。チャットワークで問い合わせても返事はない。

与えられた仕事はどんなにかかっても1時間で終わるようなことなので、空いた時間トイレに篭るか瞑想するかはてぶを巡ることでつぶしている。

そして技術系の記事を見ていると、みな楽しそうに新しい技術や働き方について綴っている。

この落差は何なのだろうか。

人売りでしか生きていけないような会社に勤めていることが間違いなのか。

そもそもこの業界にいてはいけない人間なんじゃないかとすら思えてくる。

考えているだけだとどんどんネガティブ思考に陥っていく。

これじゃいかんと、最近オンラインIDEJSフレームワークをいじり始めた。

楽しそうにしている人たちにしてみれば2周遅れの技術だろうが、それでもコードをいじっていると気がまぎれる。

逃げるのは簡単ではないができなくなはい

でも、少なくともなにか1つくらい作りあげてからにしたいな。

2017-03-28

DropBox入れてSVN入れてOneDriveが消せなくてアイコンオーバーレイが飽和して死んだ

結局DropBoxオーバーレイは使い方的にそんなに重要じゃないかカットして逃げたけどなんとかならんのか……

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318015405

git は、サーバ本体ローカル側でバージョン管理ができる。

SVNは、サーバ側でしかバージョン管理ができない。

まりSVNではちょっとした一時的な変更のバージョン管理でもサーバコミットして、全ユーザでその変更を共有するしかないが、

gitなら、ローカルで済ませられるので、未完成状態管理できるのが最大のメリット

gitしか知らないけれど

SVNの何がダメなのかよく知らない。

知る必要もないんだろうけど。

ただ、過去技術ってこうやって無くなっていくんだろうなって実感する。

みんな使うからgithub使ってるし、なんとなくgithub好きだからエディタAtomを使ってる。

計算機以前の「技術」って積み重ねていくもの無駄になる知識なんて無かったんだろうけど(切削加工の知識とか設計図の読み書きとか)、

計算機ができてから「これまで大活躍だったのに10年後には知っていても何の役にも立たない技術」っていうのが増えてきてるんだよねきっと

SVN

弊社はWeb系の受託会社

結構大きい企業から仕事をもらっているし、

技術力がある社員も多い(と上の人たちは言っている)

そんな弊社では以下のようにSVNを使いこなしている

1. SVN + ファイル名日付管理

弊社では正統派Web受託会社なので、

Excelドキュメント作成することがメイン業務といっても差し支えないがない。

案件によっては設計書にif文やfor文まで全て書き込む。

Excelさえできれば誰でも実装ができるようにだ。

それらのドキュメントSVN管理するのだが(今流行りのバージョン管理だ)

その際に hogehoge設計書_20170313.xlsx のように日付をファイル名に含めることになっている。

こうすることで以前のファイルを別ウインドウで開きながら作業できるし、

ディレクトリを見たときにひと目で最新のファイルがどれかわかるからだ。

ちなみにドキュメントには必ず 「更新履歴」 というシートが作成され

全ての変更の履歴はこのシートに集約される。

入社したばっかでまだ何もわかっていなかった頃先輩に

ファイル名に日付をつけて管理していますがそれってSVN使う意味あるんでしょうか?」

と尋ねたことがある。

答えはその日一日不機嫌な先輩の表情で察した。

あの頃に比べて僕も成長した。

今では何も考えずに hogehoge設計書_20170313_2.xlsxコミットできる。

未だにファイル名日付管理意味がわかっていないが、

このまま成長すればいつかきっとその意味もわかるだろう。

2. SVNが本当に最新か常に疑う

SVN作業していると他の作業者編集しているファイル名が被ってしまうことがある。

そのため作業時にはチャットで 「今から◯◯のファイルを触ります大丈夫でしょうか?」 と聞くことになっている。

作業終了時には 「◯◯を触ってコミットいたしました!」 と報告することになっている。

先輩方は忙しいため上記の確認/報告をしないことが多々ある。

そのときは 「SVNが最新かどうか常に疑え」と教わった

しかに実際最新じゃないことがよくあるのでなるほどと思った

今では作業前にコミットログを見てコミットされていないことを確認してから

「このファイル触っていましたよね?コミット済みでしょうか?」 と確認するようにしている

コミットしていないと決めつけるのは失礼なので、

飽くまでふんわりとコミットたかどうかを確認するのがコツだ(これも成長した結果だ)

場合によっては

「僕がコミットしておきましょうか?」

と付け加える。

こうすることで最新版ファイルメールで送られてるくるシステムだ。

今日Excelを開いてSVNコミットするお仕事をした

ちなみに僕の肩書

PG(プログラマー)」

だ。

2016-11-20

からお前らはブラックなんだよ?

ローカル仮想環境たてて開発するとマシンスペック足りない人いるか

みんなで一緒の開発環境上で開発しようね。

その際上書き事故防止のためにロック機能必須だね」

→ アホですか?

Gitは使い方難しくて工数増えちゃうからSVNソース管理しようね。

ソース触るときは他に開発中の人いないかチャット確認してね。」

→ アホですか?

「開発環境を構築するときは全部ちゃんとメモしてね。

あとで検証環境と本番環境でも同じ手順で構築するからコマンドまで細かく書いてね?

chef?ansible? itamae? 自動化するとミスがあったときにハマっちゃうからね。

手動が確実だよ。」

→ アホですか?

「Java8?使ったことないか不安だね。今回はJava7で行こうか。実績あるから安心だね」

→ アホですか?

JavaEE?使ったことないか不安だね。今回は大規模案件から使いなれたJavaSEにしよう。

アプリケーションサーバTomcatいいね

→ アホですか?

設計書書くとき知識がない人がみてもわかるように書こうね。

かいロジックまで設計書まで落とし込めるといいね

もちろんExcelで書いてね。更新するとき更新履歴シートに更新内容書いてね。

ファイル名は日付をちゃんと書くこと。更新したらチャットで報告してね。」

→ アホですか?


こんな会社は僕のとこだけだよね?

2016-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20161118215013

第一に、やはりマークアップ記述するコストが非常に大きいように思える。

元々HTMLが書けない素人向けの仕組みだぞ。Wikipediaでもゲーム攻略Wikiでも素人が覚えて編集してるのに技術者が何言ってんだ。

第二に、保守以降、一つのシステム複数改修案件や故障対応が並行するようなことはままあることだが、ソースSVNなどで管理できるがwikiはできないため、設計書とソース間で不整合が発生することは大きな問題である

案件ごとに設計書分けたり、後でマージしたりは、どっちにしろ面倒だと思うけど。

デメリットで思いつくのは、Wikiソフトウェアは廃れる可能性がある、かな。

メンバー設計書をwikiで書きましょうって提案された

私はソフトウェア製造業で十年近く働いているが設計書と言えばExcelまたはWordだった。

UMLなどの作図にツール使用することはあっても、最終納品物としてはExcel画像として張り付けて提出していた。

もちろんExcel方眼紙については批判もあるのは理解しているが、開発者運用者、顧客など関係者すべてが手間なく簡単に読めることを条件とすると、やはりExcelに落ち着いてしまう。

 

そんな私に表題のようなことを提案されたわけだが、最初何を言っているのかわからなかった。

設計書と言えばExcelという私には設計書をwikiで書くという発想がみじんもなかったからだ。

開発者運用者、顧客のだれでも手間なく容易に読めるという条件はwikiでもかなえられることに気付いたが、私にはwiki知識ほとんどない。

 

彼に詳しく聞いてみると、前に参画していたプロジェクトでは社内サーバに建てたwiki用語集として活用していたそうだ。

wikiには顧客業務専門用語などを記載して、製造工程以降に参画してくるメンバーとの情報共有のツールとして使用していたらしい。

そういった運用をしているうちに彼はwiki自体設計書とできないか考え、調査したところ実際にwiki設計書として使用している会社もあるようだということで、今回提案に踏み切ったらしい。

 

私も今調べてみたところwiki設計書を書くという運用をしている会社もあるようだが、メリットデメリットwiki知識があまりない私には判断しかねている。

ぱっと思いつくデメリットとしては、第一に、やはりマークアップ記述するコストが非常に大きいように思える。

記述する手間だけでなく、記述するスキルを手に入れるためのコストも考えると無視できないコスト必要となるように思える。

第二に、保守以降、一つのシステム複数改修案件や故障対応が並行するようなことはままあることだが、ソースSVNなどで管理できるがwikiはできないため、設計書とソース間で不整合が発生することは大きな問題である

 

メリットとしては、リンク機能で各設計書間を容易に行き来できることが第一に挙げられる。

第二に、改訂履歴差分が標準で用意されていることもメリットであろう。

第三に、検索が容易であることがあげられる。この点はExcel比較して十分大きなメリットだと思っている。

 

私がぱっと思いつく限りではこんなもんである

はてな諸兄の中にwiki設計書を書いたことがある方がいれば、メリットデメリット、その他運用において気をつけるべきことなどあればご助言願いたい。

 

なお、今回の案件は数万LOCの小規模な、VBからWEBアプリへの置き換え案件であり、顧客から設計書の決まった書式などは指定されていない。

そのため自社の標準の設計テンプレート使用する予定だった。もちろんExcelである

 

また、設計作成使用するツールExcelWord以外の素晴らしいツールがあれば教えていただきたい。

どうかよろしくお頼み申し上げ候。

2016-11-05

PHPなんとかの勉強会スライド

SVNからGitしました!ってドヤってるのがあってワロタ

2016-10-26

技術に明るくないWeb系開発会社

まあうちの会社ことなんだけどさ。

エディタ秀丸 (ライセンスがどうなってるかは知らない)

テキストエディタ秀丸推奨。というかエディタに金を出してくれない。

OSSエディタが増えてきたにも関わらず、意識低いので秀丸メインが多い。

バージョン管理は「ファイルを別フォルダコピー

最近ようやくSVNを導入してこれは解消されつつある。

しかGitではなくなぜSVNだったのか。

英語から」という理由Github却下

前述の通りようやくSVNが導入されたけれども、Github提案は「英語で使いづらい」という理由却下

パスワード使い回し当たり前

社内システムパスワードは全部ほぼ同じ。

総務だろうと何だろうと全社員rootで見ようと思えば見られる状態

性善説に頼りすぎだろ。

枯れた技術しか使わない

簡単というだけの理由jQueryを今更正式採用

ReactやAngularJSといったモダンものは難しいという理由俎上にすら乗らない。

そして誰も勉強しようとしない。勉強しても評価されないから。

何年もメンテされてないようなプラグインフレームワークを使い続ける

既に開発が打ち切られたjQueryプラグインなんかを当たり前のように使う。

当然開発が打ち切られてるもんだから新版jQueryでは動かない。

結果、特定プラグインを動かすためだけに複数バージョンjQueryを読み込ませたりする。

にも関わらず「何で遅いのか」と問題になったりする。

コード見ろよ。

コミュニケーション手段メール

Slackチャットワークはおろか、Skypeなども使われていない。

チーム・部門の連絡は全てメール

受信するメールの量が多いため当然取りこぼしも増える。

技術的な話題がない

社内の技術者から最新の情報共有が一切流れてこない。

基本、技術共有という文化がない。

結果、話しても無駄だという空気になる。

営業技術に無関心

当たり前のようにIE8対応仕様書必須要件に含まれている。

最新ブラウザ以外の対応に別料金でも取ればむしろ工数と金になるものを、無知なので最低要件に含めてしまう。

何度言っても理解しない。


もちろん、別にこれがダメってわけじゃない。いやダメなのもあるけど。

「これ使えてるだけまし」って人もいるかもしれない。

ただ、数え役満っていうのかな、技術力の低さがインクリメントされていって、現状の「技術に明るくない我が社」を作ってるように思う。

自分が少しずつ会社を変えていけばいいのはわかるけど、決定権持ってる人間技術に明るくないと、枯れた技術がいよいよ朽ち果てる寸前まで現状をよしとする。

それが、うちの会社

気がついたら「まともな技術持った人」が全員辞めていた。

そろそろやばい感じがする。気づくの遅かったかもしれない。

2016-10-12

転職先がクソだった話(おもにメンツ

いまは別の会社に勤めているが、以前の会社があまりにも残念だった。

ちょっと気持ちが落ち着いてきたのと、落ち着いてきたものの誰かに知っておいてもらいたいので記すこととする。

企業口コミサイトって手もあったが、なんとなくアレなんで。


例によって特定を恐れ、ある程度はぼかすものとする(が、事実である


昨年の夏頃から転職活動を始め、自分なりに納得した上で初冬に転職した、理由Uターンである

小生は都内システム開発の職に就いていたが、転職先も地方システム開発である


Uターンということもあり、年収仕事内容が下がることは覚悟の上だった。

仕事の内容が下がるとは、やはり都内でイケイケな技術を使って、イケイケなサービスを作っていた側からすると、劣るということである

断りを入れると、すべてが転職活動の失敗に紐づくし、それは自分責任の以上で以下ではない。

が、考えていた以上の煮え湯を飲まされることとなる


一例を出すとする。


まず前提

そこでは、とあるシステムパッケージ開発とその納品作業カスタマイズ含む)を行っていた。

納品先はオンプレで、それに伴う機材の調達自分たちで行う。

納品作業には顧客との動作確認や他システムとの連携テストが含まれる。


うすうすおかしいなっと思うことがあったが、連携テストの際に辞めることを決意する決定打があった。

さぶばーじょんつかったことあるの?」

コレである

なんかよく分からない叱責の中で、この言葉がでてきたのである

耳を疑った。

多分人生で初めて、耳を疑った。

いままで信頼してきた自分の耳を疑った。


そもそもこの会社では到底SVNとは思えないSVNの使い方をしていた。

まぁよくいっても単なるファイルサーバとしての使い方である

差分管理なんてあったものではない。

なんせソースコードの改修箇所は、Excel管理されているのだから

ちなみに想像つくと思うが、ソースコードに改修番号みたいなコメントがあって、その改修番号でExcelと紐付いているという。

そんなこんなでソースコードにはどこぞの納品先でカスタマイズされた分岐やらループやらが散在して、なんのことかよくわからなくなっている。


まぁやり方はそれぞれだから百歩譲って許そう。

しかし許せないのは、あたかもそれが正解かのように叱責され、でてきたあの言葉である

これを言ってきた連中は新卒で入ってずっといるor長いこと会社にいるっといったメンツである

毒されている、というか技術者としての向上心もない、もはや彼らはこの会社しか生きられないだろう。


自分がもし逆の立場なら

「ごめんね、ここでのSVNの使い方はこうなんだ、いま改善しようとしているところだから、とりあえずは我慢してね」

とか言いようがあるだろう。

それもなく、運用ルール説明もせずに間違っていたら怒るという。

(彼らは説明したと言っているが、間違いなくいっていない。こんなルールを聞かせれて覚えていない訳がない、彼らのなかで常識となっているから言ったと思いこんでいるのだろう。)


ボカしているのでうまく伝わらないと思うが、これがことの顛末である

もちろん他にも首を傾げるところはある、けしてコレだけではない。


書いてて思ってが本当に内容をボカす必要があったのだろうか。

なぜなら彼らは、はてブも知らなければ当然ながら増田も知らないだろう。

故にこの増田はてブトップにきたとしても、みることはないだろう。

それくらいアンテナが低いのである


もうちょっとだけ、なんだかなーっと思ったことを言わせてほしい。

例によって彼らもソシャゲをする一端のサラリーマンなわけだが、Ingressを知らないことには驚いた。

ここまで地方技術者レベルが低いのかと思った。

(後にいまの会社転職し、この会社だけの話だとわかった。)

別にIngressを知らないかレベルが低いと言ってるわけではないが、それぐらい知っておこうよっていうことが多々ある。


冒頭でも言ったが、これはすべて自分責任である

責任であるからこそ許せない。

どうやったら防げたのだろうか。

しろ自分がその会社かえるべきだったんじゃなかろうか。

(それはない、人のやる気さえを奪う負であったから、ここにいたらマイナスしかない)

やっといろいろ考えられるようになってきたので、今回まとめてみることにした。


不快に思う人がいたら申し訳ないです。

賛同してくれる人がいたら嬉しいです。


最後

今回の登場人物はいないが、その地方営業所の一番エラいとされる(役職名を出したくない)人がいる。

そいつもっと何もわかっていないバカである

2016-09-25

Git より Subversion のほうがいいと言っている人、老害率高い

その発言をする背景として Git が使いこなせていない、新しく勉強する気がない年配の方が多い

もちろん SVN の方が得意な処理や使い方もあって、ケースによって使い分けるまたはその使い方が好みという意図だったら問題ない

ただ、リアル世界でそれを言っている人は前者しか会ったこと無い、後者ツイッターとかはてなではたまに見かける


きょうびチーム開発するなかで分散リポジトリ使えないとかアンチパターンすぎるよね

2016-09-21

SEスキルは運

なのではと時々思う

もちろん向上心があり自宅学習して趣味コード書いてセミナー行きまくってGitHub更新しまくってるような人だってたくさんいるわけで

人のせいにするなと言われればそれまでなのだけど

今の客先にいても変な独自仕様とか旧態依然コメントとか昔のブラウザへの対応とかエクセル文字色の使い分けとか

かといってそんなことばかりやってきて他所へ行くスキルもなく(言語がどうとか以前にSVNGitも使ったことないとかそういう感じ)

自社にも多分持て余されていて 妙に業務知識がついてしまったので抜いてもくれない

なんだかなあ

2016-07-08

Rubyの開発をSVNでやってることについて改善のつもりがないと断言するのまじプゲラなんだけど

https://moneyforward.com/engineers_blog/2016/07/07/ruby-core-201606/

[#11741] Migrate Ruby to Git from Subversion

またこれか。

いつも「なぜRubyGitに移行しないんですか」とかいスレッドが立つんですけど、結論としては簡単で、移行するモチベーションがある人がいない。外野でガヤガヤ言うだけの人がどんなにたくさんいても無意味で、きちんと結果にコミットしていく係になるだけの気概のある人が必要で、そういう人が出てこない限りは何も変わらないと思います

ひとしきりゲラゲラ笑ったあとゾッとするよね。生産性の低い方法をとりつづけることを変えようとしない、コミッタ陣のその老害っぷりに。

SVNからGitに移行する」というのはそれ自体は開発手法の変化において本質的とは思わない。重要なのはパッチGitHubのpull-requestやGitLabのmerge-requestのような、差分を見ながら細かく議論できるウェブインターフェイスを使って適用していくことだと思ってる。だからGitに移行したいというリクエストを「またこれか」「移行するモチベーションがある人がいない」で済ませるのは、そういうpull-requestベースの開発手法をよしととしていないってことでしょ。それでいいの?

別におれはRubyコミッタじゃないしパッチ送ったこともないし、Git移行の作業を手伝うつもりもないよ。だって関係ないもん。ただ、いちRailsユーザとしてこのRuby開発陣の老害化にはちょっと背筋が寒くなる。自分たち老害化していることについて、もっと危機感をおぼえたほうがいいんじゃないのかな。

2016-06-29

もっと庶民的エンジニアはいないのかねぇ

http://anond.hatelabo.jp/20160629082647


な~んかこういう話聞いてるとあまり世界が違いすぎて胡散臭くなるんだよなぁ。

まず、上場企業なんか近寄ることもないかIRなんか出てないし

公開されてるコードなんてねぇよ。

GitHubなんてまず使ってねぇし、そもそもセキュリティ的にそういうの使えねぇし。

中小企業CTOなんていねぇよ。


SVNどころかCVS使ってるとこも普通にあったよ。※しかも1年前とか。

デプロイも基本どこ行っても手動だしね。

やってることが良い悪いは置いといて違いすぎて全く参考にならないんだよね。

もうちょっとこう庶民的はてな増田エンジニアはいないのかねぇ。

ソフトウェアエンジニア転職するときに気をつけること

いままで3回転職したけど、うまく行ったこともあるし行かなかったこともある。いままではわりと気軽に転職先を決めてしまっていたのだけど、そろそろ慎重に行かないと後がないなという危機感を覚えたので、とりあえず今までのことを振り返って気をつけるポイントを書いてみようと思う。

自分はこんな感じのエンジニアです。

  1. 技術的には広く浅くタイプ
  2. デザインインフラは不得意
  3. マネージメントは不得意
  4. いままで所属していたのは上場企業が多かったが、スタートアップ経験済み
情報収集
IRを読め、短信だけでいいか

これまで何をしてきたか、これから何をするつもりなのか、会社の強みは何なのか、今後考えられるリスクをどう捉えているのか。上場企業ならばIRという形で外向けに情報を発信しているので、それを読むのはかなり大事

で、具体的に書いてなくてよくわからないところが絶対あるはずなので、それを面談で聞く。ピンと来なかったらその会社は駄目だ。

公開されているコードを読め

公開されているコードがなければリスクは跳ね上がる。もちろん公開していないすばらしい技術というのはあるのだけど、会社評価という点では使えない。

GitHub会社アカウントがあれば分かりやすいが、それ以外でもがんばって探そう。OpenJDK, Ruby, LLVMなど大きなOSSプロジェクトコミッタがいればちゃんとコミットをいくつか読もう。GitHubも個人リポジトリはなくても別のリポジトリコミットしているかもしれない。

面談
経営陣や部長クラス技術に対する考えを聞け

社長エンジニアを信頼しているかCTOがいる場合は、CTO社長信頼関係があるか。

技術手段に過ぎない、ビジネスへのビジョン大事。確かにその通り。ただしそれは、経営陣の技術者に対する信頼があればの話。

これはできれば上層部と平社員両方の考えを聞こう。

使っている技術スタックや将来への展望を聞け

技術目的にするな。確かにその通り。しかしいまどきSVNを使い続けていたりデプロイを手動でやっているのはさすがにヤバイ。ついでにOSSを利用することへの意見も聞いとけ。

もしそういうダメな状況を変えるために自分を雇うのだということであれば、上層部がそういう技術的なアップデートをどのくらい必要だと考えているかを聞くこと。社長が「エンジニアを君とあと何人か雇って、一年それに全力を注いでいいかバージョン管理インフラなどの下回りを一新したい、既存社員にも納得してもらう」というのであればいいかもしれない。権力のある人がそういう強い決意をもってないと改革は難しい。

この話は技術者ならば誰から聞いてもいい。もし面談過程技術者がでてこなければ、その会社は諦めよう。

デザインについてのどう考えているかを聞け

ここでいうデザインは「サービス設計」のことね。デザイナー出身マネージャーがいれば、その人と面談してデザインをどうやってしているかの具体的な流れを聞けると最高。あるいは、エンジニア・デザイナ・企画の三者がどうデザインに関わるかを聞くのでもいいかもしれない。

サービス開発手法については納得するまで聞け

企画デザインプロトタイピング、開発、リリース改善、このサイクルを具体的に聞こう。直近の成功例と失敗例を聞けると最高にいい。

これは現役の技術者から聞こう。実際に自分体験することになる日常になるのだから

外注と内製の比率とどういうとき外注するのかを聞け

外注管理することになったらとにかく最悪だ。そうでなくても、君がもし生粋エンジニアなら、外注にはなるべく関わらないほうが幸せだろうと思う。

以上。

願わくば、次の転職がうまくいかんことを。

追記

"見出しエンジニアと書いているのにプログラマの事しか書かれていない。それもソフトハウスへの転職。" という指摘をうけたのでタイトルだけ変えた。

2016-05-17

40代後半以上のプログラマは糞

CTO含む

人によるとは思うけど、俺が関わった会社プログラマの年齢の傾向から言うと全員あてはまる。


理由

過去の栄光を引きずり過ぎ

過去にそれで納品したか、褒められたかしらないけど、遺物を自慢しすぎ

今の時代にそぐわないプロダクトや、フローを自慢気に話されても何の得にもならない

自動化とか意味ないでしょ、ドキュメントありゃ誰でもできるよ、DBマイグレーション?めんどくせえ、スキーマダンプ管理しろよ」

はあ?どんだけ時代に逆行してるんですか?CTOがそれいっちゃオシマイでしょ。時代の流れ読めないの?

そう言ってるヤツのおかげでどんだけチームが苦労してきたと思ってんだよ


PHPとか誰でもできんだからフレームワークかいらないでしょ、そんなの使わずにスピーディに仕事しろよ」

はあ?ひとりでやってろよ

口は達者だけど、svngit 使えない。svn も使いたくないけど。

誰かの書いた独りよがりコードのせいで、リリースはだいぶ辛かったりする。

それが最近自動化や、フレームワークのおかげで、リリースの負荷は軽減されてる。それを全然鑑みないのはマジでクソ。


技術力はひと昔前のトップクラスなのかもしれない(多分そうではないと思っているが)が、マジで迷惑

属人的な要素を排除しようと、自動化CIヒューマンエラーを極力抑えても、俺様一言でまたプロジェクトが壊れる

マジでお前それでどんだけ金もらってんだよ、邪魔しかねーし、口だけは達者だから金ももらってんだろうな

ほんと個人攻撃したくないけど、老害死ねばいいのに

2016-04-17

日本メーカーって何でソフトを軽視ししてるの?

gitもしらない、svnも知ってるかあやしいアジャイルも知らない、AWSもしらない。

ソフトで差がつく時代に、何でソフト投資しないの?

普通に考えればソフトをよく知ってる後続ITメーカに簡単に逆転されるってわかるよね?

2016-02-16

SEの多いはてな民達に色々教えて欲しい入社4年目のワイ

入社して4年目である

まりコミニュケーションが得意ではないのもあって、入社直後は非常に苦労した。

正直人見知りだったのでわけのわからないことをのたまっていた時期もあった。

はいえもう4年目であり色々と手馴れてきて精神的にも余裕ができてきた。

しかも、最近現場は9時-5時で帰宅できるようになり肉体的にも余裕がでてきた。


と、ここらでレベルアップを図りたいと思っており色んな設計書の問題点を指摘した記事とかを読み漁ってきたわけだが

どうも、いまいち記事を読んでいてもしっくりこない。


アジャイルだの詳細設計書がゴミだのいろいろ指摘しているのは見かけるのだが今の自分現場環境があまりにも違いすぎてピンとこないのだ。

なんせ、入社してからやったのがガチガチのウォータフォール型の開発でアジャイルだのなんだのをまったくやったこともないからだ。


Gitなんて使ったこともないし、eclipseSVNソース管理し、古いシステムならCVSだって未だに現役がちがちだ。

幸いにもドキュメントはがっちり作ってあって過去システムがどういうものなのかはよくわかるようになっているが。


もちろん転職しちゃえとか色々まぁ考えようはあるが別に今の会社に大きく不満があるというわけではない。

そこでSE経験の長いお歴々に色々尋ねたいことがある。

機能設計書とか詳細設計書の具体例がぜんぜんわからん

http://nantonaku-shiawase.hatenablog.com/entry/2014/05/18/012107

↑上記のサイトウォーターフォール型開発の例を逐一説明してくれているがこんな一文がある。

ネット検索すると、みんなが批判している。私も作ったことがない。というか時代遅れと言われがちなSIerの私ですら書いたことが無いのに、書かせる企業 is 何。

詳細設計書という名のゴミ | Gm7add9

詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

詳細設計書に何を書くべきか? - Sacrificed & Exploited

EXCEL設計書 Vol.1 怪文書大公開 | Same Old Lucky Day

詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page

設計書の非常識1.設計書には詳細な実装方法を書く - Sacrificed & Exploited

職業PGにわかFizzBuzz - 日々常々

ネット検索すると、みんなが批判している。私も作ったことがない。

なんだって!!!

俺は入社してからずっとガチガチに詳細設計書を書いていたし、先輩も皆書いてる。

一体どこの世界の話なんだ。

いくつかの現場にも出向したがそこでも普通に詳細設計書を書いていたぞ?


どういうことなんだこれは。

俺の想像している設計書とは実は違うものなのか?

だいたい、機能設計書なんて書いたことがない。


でもよくよく考えたら、なんだか説明されている詳細設計書と機能設計書は俺が書いている「詳細設計書」ではひとつにまとまっている気がする。

まり俺は業界標準がぜんぜん良くわかっていないのだ。

そもそもそんなのないかも知れないが。


そこで尋ねたいのは事例として機能設計書や詳細設計書の具体例が欲しい。

文章説明してるだけだとよくわからんのだ。

書籍でもWEBページでもなんでもいい。

そうじゃないとなんだかそもそも話に付いていけない。

あと、詳細設計書がかけなくなりそうだ(切実)。


テストが良くわからない

JUnitとかで機械的テストをするというのは良く聞く。

ところが俺の住んでいるところではExcelテスト項目を俺が書いて俺が単体テストを手動でやって、結合テストも俺が手やる。


結果列に○だの×だの書いて失敗したらまたやり直しだ!

延々とこれを繰り返す。


別にそれがいやだといってるわけじゃなくて(嫌だけど)、皆テストとかどうやってんの。

テストとかそもそもやってんの?

いや、テスト仕様書がないだけでテストしてんのか?



アジャイルだの何だのに手を出すのもいいのかもしれないがそもそもウォータフォールなV字モデルをぜんぜん理解し切れてない。

誰か教えてくれ。

2016-01-21

SVNで十分な人にはGit不要

なのにやたらSVN老害バカにするバカいるよね

2015-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20151116101008

ごめん本当はSVNだったんだ。Gitって書かないと「Gitしろ」って意見が出るかと思って。脚色した。

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