はてなキーワード: SEとは
Δのフレイアはランカと声が似すぎてて、そこで負けヒロインこっちなのかなっていう先入観が入っちゃってる。
確かにFほどの勢いはないかも。
とはいえ、Fもランカの星間飛行、2期OPライオンのでてきた中盤以降で伸びてきた感じなので、
Δも2期以降までみてみないことには早計かなと思ってる。
>VIVAゴケ
わろた。いい指摘だ。
カバネとカバネリの関係とか、カバネの合体した巨大なのがなんなのかってところをもう少し丁寧に描いてから
リゼロはテニスで放映ずれたり休止したりが響いてるかなと・・・2クール目に期待してる
ハイフリは脚本に難があるのもそうだけど、セリフとSEのバランスがおかしいのが気になる。
掛け合いに違和感感じてて、アフレコがほとんどオンリー録りなんじゃないかなと思ってる。
セリフちっせええな音量↑、SEでっかすぎるぞ音量↓の繰り返し・・・
これくらいがよかった。
なぜならうちの会社が官公庁とかそういうところ相手に商売しているからだ。
ゆえにアジャイルにもDevOpsにもまったく精通していないし経験もない。
が、別にアジャイルもDevOpsも反発があるわけでもなくそこら辺のニュースを拾っては「あ~そういう方法もあるんだね」位で見ている。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.infoq.com/jp/news/2016/06/agile-dead-again
http://b.hatena.ne.jp/entry/simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807
で、上記の記事にブコメがたくさんつきまくってるけどわりと否定的なブコメが多いようだ。
ただ、ブコメの内容を見ていくとなんとなくアジャイルとかDevOpsが導入されない理由が見えてくる。
ようは、日本式の予算をガッチリ決めて仕事をお願いするやり方とアジャイルのやり方があってないとか仕事を出す側がアジャイルをそもそも知らないとかそういうことなんじゃないかと。
結局、IT産業がどうこうってより日本の商習慣とか周りのやり方がアメリカンなやり方と全然違うから使えないって事だよね?
これってそもそも「アジャイルは使えない」とか「ウォーターフォールは使えない」とかじゃなくて周辺の環境がどうこうって話だけなんじゃないの?
なんか本質的な部分を無視して会話してるから意味ないように見えるんだけど。
アジャイルを導入させたいんなら上級国民の人に働きかける以外にないんじゃないの?
あるいはヨーロッパとかはどうなってんの?とか
アメリカの実際の商習慣はどうなってんの?とか
大学時代、これといってやることもないからウェブサイトを作って遊んでいた。
当時はHTML,CSS, JSを書いてレンタルサーバーにおいて表示させて楽しむところから始まった。スポーツのニュースサイトのRSSを読み込んで表示するだけのサイトを作ったりした。しばらくすると、Rubyというプログラミング言語を学びながら、ウェブフレームワークを使って動的なウェブサイトを作ってみた。赤の他人がウェブサイトに書き込みをした時はとても嬉しかった。
バイトをしておらず、金がなく友だちもいなかった。没頭できる唯一の趣味がウェブサイト制作、その周辺のプログラミング作業だった。ネットを検索すれば以下のような「ウェブサイトをつくって大成功」みたいな記事がたくさん見つかる。自分も、バイト代くらいはウェブサイトで稼げないものかと淡い期待を持っていたのだろう。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/hitori_index.html
並行して、簡単なTIPSやプログラミングに関する概念の解説みたいなことをブログに書いていた。どちらかといえばそちらのほうが人気を獲得していた。作ったウェブサイトはどれも流行らず、結局閉じることになってしまった。
頭のわるいFラン大学文系人間だった。黒い画面にテキストを打ち込むだけですごいことをしている気分になった。金にならなくても、少しずつ自分のアイデアが形になっていくのが楽しかった。
しばらくして、これといって話題になるようなウェブサイトも作れずに就活の時期を迎えた。一流のIT企業をいくつか落ちて、中規模SIer(1次請け〜2次請けくらいの案件を取り扱う)にSEとして入社した。
仕事が始まると、毎月定まった給料がもらえることに感動した。真面目にバイトしたことなどなく、派遣の単発バイトばかりだったため、まとまった給料をもらえる、そのこと自体に感動した。しかも、いくらか興味のある仕事だ。それはとても嬉しい事だった。
しかし、さらにしばらく経つと、どうも何かがおかしい。ウェブサイトを作っていたときに感じていた楽しさ、没頭感とか全能感といったような類のものが丸っきり無くなっていた。よく、大手のSIerに入社するとコードが書けなくて幻滅するというが、自分が入社したのはプログラムを書く上でとてもいいポジションだった。下請けのマネジメントをする会社でもなく、ブラックな環境でめちゃくちゃな開発体制を強いられるわけでもない。
それなのに、プログラムを書くことに楽しみを感じなくなってしまった。入社当時は休日にプログラムを書いていたが、今ではそれが苦しい作業になってしまっている。なぜなのかわからない。
あの全能感はどこへいったんだ。
※本当は何をやっているかは知らない
セリフとSEの音量差がひどい
SEがでかすぎで音量下げるとセリフが聞き取りにくくなる
で、音量上げるとSEでかすぎてうるさい
メタルじゃないからなんだかんだと皆さん仰るけど、まあだまされたと思って一度ライブに着てほしい。9月に東京ドームかあるから、是非
一見さんの多いフェスやFC限定の小箱ライブを除く大規模会場国内公演でのBABYMETALの客層は大きく分けて三つ
③はリピート率が低いし、スタンディングエリアには殆どいないから除外するとして、
一見似たような風貌をしている①と②の差は「ケチャ」等に代表されるオタ芸が滑らかにできるかどうか、それから開演前なにをしているかでだいたいわかる。
BABYMETALの開演前SEはザ・王道メタルばかりで、メタルを少しでもかじっていれば非常に楽しく開場~開演までを過ごすことができる。
例えばマスターオブパペッツが流れればフロア全体が拳をあげて「マスター!マスター!」と叫んだりする。勿論まだメンバーもバックバンドも出てきてない。客はSEを聞いて好き勝手にエアギターしたりリズムに乗ったりして勝手に準備運動をしておくことができる。
BABYMETALの開演前SEが大御所メタル詰め合わせプレイリストだったのはかなり初期からだけれど、客がみんなでシンガロングしたりするようになってきたのはここ二、三年のことだ。つまりメタルがわかる客が増えてきているということ。
これは単にメタラーの流入だけではなく、元々②側のお客さんにメタルを布教することによって元々アイドルオタクだった層をメタルに取り込む、つまりアイドルのCDを買ってたお金をBABYMETALだけでなく他のメタルバンドに還元することが出来ているんではないかなと思う。
なぜって客の絶対数はそんなに増えてないからだ(さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセを埋めた後のライブが横浜アリーナというキャパシティ小さめの会場であることからも明らか)
BABYMETALはMCの代わりに、ナレーションコメント的なものと映像を放映するのだが、必ず一番最初に「アイドルによってメタルをはじめとした音楽は日本の音楽業界から駆逐されつつあった。その現状を憂い、"狐様(=プロデューサーと思われる)"は三人の少女を遣わしたのである」みたいなことを流す。言い回しは記憶ベースなので適当です。
つまりそもそもBABYMETALはアイドル一強の音楽シーンに一石を投じたいという意図があり、その道具としてアイドルを使うという皮肉じみた戦略を取っている。
だから、本来もともとメタルが好きであるメタルおじさんたちはBABYMETALのターゲット層ではない。
しかしこれまた皮肉なことだが、BABYMETALのライブを一番楽しむことが出来る客はメタラーなのだ。わかる人にしかわからない故に面白いのがオマージュだからだ。
こと細分化されたジャンル同士でモメがちなメタラー諸兄も共通言語としての王道はおさえているはずだし、BABYMETALのオマージュ元ネタはそれを外さない。(バカにされがちなジャパメタに対してはわりと突っ込んだネタまで持ってくるが)
前述のナレーションやライブツアーのタイトル、曲名、歌詞、ギターリフ様々なところでオマージュは見受けられる。
引用されるのは例えば、
・TRILOGY(イングウェイマルムスティーン)
・NEMESIS(ArcEnemy)の歌詞の一部
・THE END OF THE CENTURY(聖飢魔II)の歌詞の一部
等々。
それとライブ終わりの「We are BABYMETAL!」のコールアンドレスポンスを何度も繰り返すくだりはXのライブと同じ流れ。
これは前提知識の有無で気付けるかどうかが分かれるので、自分が気付いていないところもたくさんあると思う。もし他にもあれば教えてほしいです。
まあ要するにCDだけではもったいないなんてことはメタラーのぼくたちが一番よくわかっているわけだから、一度ライブに来て、自分たちは歓迎されている、そして縮小の一途を辿るメタル市場がじわじわとこんな形で伸びてきていることに対して喜びを感じて欲しいなと思っている。
曲はドメタルなのと全然違うのとで両極端だが、この点は上田剛士氏の起用に関する話なので割愛する(出来ればどこかで上田氏およびTHE MAD CAPSULE MARKET'Sとその後の邦ロックシーンについても文章に起こしておきたい)
曲が一番大事じゃねーか!というご意見はごもっとも…。CD音源だとデジタル要素が強い曲もライブ生演奏だとかなり音作りがメタル寄りになっていてそんなに違和感はない。
僕が先週買ったCDは、「俺はたまにガンジャを吸ってる ていうかそこらへんの山に生えてる」(本文まま)と歌っていたり、昔の反省をする歌でも「ガンジャと女でマジでいかれてたぜあの頃は」(うるおぼえ)みたいなことを歌っていて、僕は、「おまわりさん、この人です」と、聴くたびにいつも思う。
しかし、今日昼休みに、世界最高峰のディスカッションコミュニティであるところのはてなブックマークを眺めていると、全然別の話題であるが、その話題に、盗んだバイクがうんたらかんたら、とコメントがついており、それを見て、気づくことができたのです。
「盗んだバイクで走り出す」と歌った尾崎豊は、しかし窃盗罪で逮捕されることはなかった。それどころか、その曲は今でもTV番組のSEとかで頻繁に流れるし、名曲とされている。ここから、音楽の歌詞ではなにを言ってもフィクションであることが担保されていることが分かる。
極端なことを言えば「オレはいつか北朝鮮製の超ドープなスーパーデューパーミサイルを首相官邸のケツの穴にクールにブチ込んでやるぜ」と歌詞に書いても、逮捕されることがないのだ。すごくないかそれ、音楽の力はすごいなーー。
こんにちは、シャイニング増田(シャイ増)です♥町中で良くリクルートスーツの就活生を見るようになりましたね。先日後輩の紹介で○○大学の学生からグーグルに入りたいという相談を受け渋い気持ちになりました。○○大学ではTopCoderのRed Coder相当の実績でも残していないと入れないでしょうし、ネームバリューだけでなんとなく「ビッグデータ♡」「人工知能♡」と言っている様は山師スタートアップの「フィンテック事業部を新設しました」のIRと同等クラスの浅ましさです。そこで若者に捧ぐ私が考えるプログラマのキャリア論を参考にしていただければと思います。
http://www.shiningmaru.com/entry/2016/04/29/212824
を見て、あんまりプログラマがどうやって高給取りになれるかというキャリアの話って見たこと無いな、と思ったので書いてみます。
全てのプログラマが給料を一杯稼ぐことを目指すべきだとは思いませんが、私のように、研究職でもなく、マネージャー職でもなく、コード書いてお金が貰えるならなんでも書くよ、という節操のないプログラマ志望の大学生にはとてもおすすめの高給取りになるための方法です。
まずは目標である高給取りになるにはどうすればいいか考えてみましょう。どんな能力があれば年収1000万円もらえるの?と思われるかもしれませんが、そもそも残念ながら給与というのは純粋にあなたのスキルによって上下する余地はあまりありません。
年収500万円のプログラマが頑張って仕事後も勉強会などへ行き、頑張ってスキルアップしても、会社が年収を1000万円にしてくれることはほぼ無いと考えてください。年収500万円のプログラマと年収1000万円のプログラマの一番大きな違いは職場です。大抵の会社はどんなに優秀なプログラマでも給料で大金を払うことはできません。
身も蓋もないんですが、高給取りになりたいと思ったら、自分磨きなんて糞くらえで、自分に給料を一杯払ってくれる会社を見つけて入社するのが一番重要です。
金回りがいい会社が一番です。どういうところがいいの?というと、ざっくり2つのグループにわかれると思います。
1. 世界的にシェアのあるサービス・プロダクトを持っている会社
1の典型的な企業は、ベイエリアとかにある、世界向けのプロダクトを持っていて、競争力のある会社です。とても金回りがいいです。有名どころではGoogle、Facebook、Appleや若干株価が心もとないTwitterなんかがあります。何故これらの会社がプログラマに大金を払い、何故日本の大抵の会社がプログラマに年収1000万円を払えないかについてはhttps://note.mu/whynotgetrich/n/nd71f86a3e0cbを御覧ください。
2はあまりプログラマの人は縁がなく、存在すら知らない会社が多いのではないでしょうか?とても勿体無いですね。例えば金融系の企業はとても金回りがよく、社内システムの開発でもその恩恵を受けることができます。例えば外資金融系ではGoldman Sachs、Merrill Lynchは給与がよく、保険系では東京海上とかもまったりと年収1000万越えるらしいんで、狙うといいんじゃないですかね。あまり詳しくないので、具体的な業務内容はインドに発注と管理するプログラマというよりはSEなのかもしれないですけど。
では他のドメスティックなネット系企業はどうなの?というと、残念ながらあまりいい話は聞きません。
数年前に年収1000万円で新卒を採用(http://news.livedoor.com/article/detail/5997716/)、みたいな話が数社から出てきて、ようやく日本でも人材獲得競争が激しくなってきたな!と思いましたが、どうなったんですかね?全然うまくいかなかったからもうやっていない、という話を聞きましたが、実際どうなのか現場の話を聞いてみたいものです。
私が最近聞いた中ではLineは年収1000万円を軽く越えるオファーを出していて、他のインセンティブもついてたら、上場したあかつきには軽く2-3000万円はいくんじゃないかと思われます。Lineくらいになってくると、1のグループに入ってる感じですね。景気いいですね。うらやましいです。
そんな会社全部よくわからないよ!無理だよ!私が志望しているこれらの会社の中からだったらどれ選べばいいの?と思ったら技術部門の最高責任者っぽい人とかの給与を調べましょう。それより多くは絶対にもらえません。あとは平均給与を調べてみましょう。プログラマは社内の中でも特に多く給料が貰える職であることは少ないと思われるので、平均給与が1000万円越えてなければ、プログラマとしてキャリアを積んで1000万円の大台に達することは難しいかもしれません。
と、1000万円を稼げる企業がおわかりいただけたかと思いますので、次にこれらの企業に入社するにはどうすればいいかについて考えてみましょう。
まず先に2のグループの企業についてですが、私は全く明るくないので、どんな採用プロセスなのか全然わかりません。とりあえず英語憶えてたほうが外資系が選択肢に入ってくるのでいいんじゃないですかね?
次に1ですが、こちらもやはり英語がわかると、海外での勤務が選択肢に入ってくるので同じくおすすめです。新卒で日本法人に入る場合は、企業によってはちゃんと英語習得のためにフォローが入るので、技術力優先だったりもします。
ここまできてようやく技術の話が来ましたが、具体的に何ができればいいの?というと、まずポインタと再帰呼び出しを理解できるか調べてみましょう。
Joel先生が書いてますが、ポインタと再帰呼び出しはどんだけ優秀なプログラマでも何故か書けなかったりするので(http://local.joelonsoftware.com/wiki/Java%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%8D%B1%E9%99%BA)、まずこれらをちゃんと理解してるか見てみましょう。私も世界中の100を越えるプログラマの面接を行ってきましたが、再帰呼び出しを書かせようとすると絶望するプログラマはとても多いです。
ポインタは使う機会は大分減ったと思いますが、再帰呼び出しはまだ現役なので、理解できなくて、プログラマになりたいわけではなく、ただ高給取りになりたいのであれば、別のキャリアを目指した方が楽かもしれません。
採用において重要なのは、履歴書の実績と面接での技術力です。ベイエリアなどの企業のプログラマの採用面接では、「あなた自身を動物に例えると何ですか」みたいな質問を聞いてくることはありません。技術的な質問、又はコードを書かせる問題を出してきます。Top Coderのような競技プログラミングと似てるので、練習しておくことをおすすめします。各種データ構造とアルゴリズムの計算量を憶え、うまく適用できるよう勉強しましょう。
面接官によってはコンピュータ・ネットワークの仕組みについて聞いてきたりするので、ヘネパタ、オペレーティングシステム、詳解TCP/IPあたりは読んどくといいかもしれません。後々色々な技術を学ぶ時に理解が深まりやすいので、どちらにせよ読んでおいて損はないです。
面接対策だけでなく、プログラムはよほど専門的な内容でなければ、レファレンス引きながら問題なく実装できる、というレベルには達しておきましょう。履歴書に華を添えるなら、オープンソースプロジェクトに参加するかソフトウェアやサービスを公開してみてください。githubのアカウント名やプロダクト名、サービスの概要とURLを書いておけばあなたの技術力がより上手く伝わるはずです。
外資だと必要になる英語ですが、技術的な話がを中心であれば、一般会話より必要なボキャブラリが限られており、習得は思われているほど難しくはありません。かつ、メールのテキストベースでのやりとりが中心であれば、最初のうちは大変ですが、ゆっくり時間かけることもできます。
あなたの技術力が認められ、年収1000万円はないかもしれませんが、結構な高給取りになれました。おめでとうございます!さてここから昇給するにはどうすればいいのでしょうか?