はてなキーワード: SEとは
自分はシリコンバレーで働き始めて随分になる。エンジニアである。
それなりの数の会社、職種、ランクを経験してインタビューされたりインタビューしたりの回数は数えきれない。
さて、かなりの乖離があるのだ。そんな自分の知るシリコンバレー事情と、はてなの投稿やコメントから伺える日本在住の方々の憶測との間に。
なので何回かに分けて自分の見聞きしてきたことを書いていこうと思う。
自分の時間の制約もあるので一回を30分以内で書けるものにする。
一回目はこれについて。まずはAmazonの以下の例をlevels.fyiから見てみよう
Title | Salary | RSU etc (/year) | Bonus |
---|---|---|---|
SE 1 (L4) | $121,380 | $16,348 | $22,471 |
SE 2 (L5) | $150,236 | $59,151 | $13,373 |
SE 3 (L6) | $162,503 | $137,231 | $5,923 |
PE (L7) | $165,000 | $338,000 | $66,125 |
稼ぐ、という日本語はTotal compensation (TC)に相当する。
How much do you make?と聞かれてサラリーの数字だけ言うのは意図的に逸らす場合を除いてまれだ。
TCの計算方法は人による。RSUやストックオプションは1 year cliffの後の4 year vestが主流だし、sign on bonusをどう扱うか、ということもある。
Amazonのようにvest scheduleが偏っている場合もある。自分の周りでよく聞くのは、4年間の平均をとるものだ。以下この方式を前提とする。
上記のテーブルに明らかなように、ランクが上がるにしたがってTCの大部分はRSUとなる 。Amazonの場合はこれが極端だが、ほかの多くの会社でもこうなる。
当然だ。サラリーは削れないのでその人がダメだと判明した時にマネジメントが取れる対策が限られてしまう。
Performance-based layoffは、存在するが日本で推測されるほど気楽にできるものではない。特に直属のマネジメントにとっては。
Fireは猶更だ。自分の周りで見聞きしたのは醜聞に類する場合だけだった。
結局はRSUを削るか、PIPに押し込んだり(この時点で普通は辞める)、そして最後にWFRをこしらえるというのが普通の事情だ。ここら辺については以降の回で取り扱う。
日本のエンジニアにとって、スタートアップでもないのに稼ぎの大部分が株、というのは聞きなれないことかもしれない。
「あなたはあの会社で働いているんですね。すでに上場しているから株はもらえなくて給料だけ?堅実だけど華がないね」
ただし、誤解をしてほしくないのは。会社や部署によって事情は大きく異なりうる、ということだ。
例えば、RSUをほぼ出さないけち臭い会社も存在する。当然目ざとい人はほかに移る。しかし全員がそうか?
他に移れないような能力の人だっている。シリコンバレーで働く人の大部分が有能かのような記事を
よく見かけるのだが、自分の実感とはかけ離れている。これについては以降の回で。
また、自分がunderpaidだとしっていても他に移る手間や人間関係、あるいはやりがい搾取のような特殊な状況も
多く見てきた。米国でもすべての人間が即座に市場原理に即するわけではないのだ。
なので、驚くほど低給の会社や部署も存在する。そういう場所での事情と大多数の会社での事情は分けて考えるべきだ。
また、未上場スタートアップの場合、株を換算できないのでサラリーだけ言う場合もある。
そういう場合をとって「これがシリコンバレーの水準」というのは非常に誤解を生む。
余談だが、未上場スタートアップのオファーと上場企業のオファーを比べるのは難しい。
応募者が自分で仮想株価を置くことになる。直近のfunding roundでの水準を使う人もいるし、諸々の目算をそれに加味する人もいる。
さて、30分経ったので以降は次回。
次回 : Part-2 https://anond.hatelabo.jp/20201004112526
じゃあ別の業務で働けれと言われても何もできるがしない。
このままじゃダメなのは知っているけどどうにかできる気がしない。
このままだとネットもできなくなりそうな気分なので初めてここに書いておく。
https://ranobeprincess.hatenablog.com/entry/2020/09/25/141312
他カテゴリの侵略はともかく、格闘家の「上がり」や「一発屋芸人は営業で稼いでる」に近似する、「本は出にくくなったラノベ作家の、お小遣い程度にはなる評論市場」はあってもいいんじゃねという気がするのよね。
つまるところ一足飛びにラノベ界隈に評論市場を作ろうというのが安直で横着なわけで、まずは「一般小説の文庫末尾にはある解説」をラノベにも導入するところから始めるべき。
作家的にも「あの人に自作の解説を書いて貰いたい」という欲求は少なからずあるはずだと思うのよ。
『本好きの下剋上』には現実の本キ○ガイ、日下三蔵や荒俣宏や北村薫辺りの解説文が欲しかったし、
『魔法科高校の劣等生』には有名プログラマやSEの解説文があっても良かったでしょ。
『SAO』にはVRものの先達で作品の出来的にはまったく負けてない(率直に言って勝ってる)彩院忍や内田美奈子の解説が欲しいし、
書籍化が決まってる『現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変』には支倉凍砂や池井戸潤に解説を書いてもらいたい。
体系化や系譜の話も充分できるし、過度の権威化は避けつつも小遣い稼ぎの余地はちょいある、という程度に収める「ラノベ界に解説文の導入」、まずはこれでしばらく様子を見るの、悪くないと思うんですがねー。
2015年ごろには既知の現象だったようなので5年近く無駄に過ごしてしまった。
https://ex1.m-yabe.com/archives/1149
どうしても100Mbpsどころでは済まない通信量なのにMRTGが100Mbps少し超えたあたりから上のグラフを書かれた試しがない。
先日、200~220Mbpsでているのを手元の端末で確認しながら5分程度ダウンロードしたのにグラフは90Mbps程度。
ルーターの生の数字が10分以上、800Mbps超えてたのにグラフは115Mbpsあたりでストップ。
bitとbyte間違えてるんでは?などとといろいろ調べたところ、SEさんが上記のトラップを発見された。
接続が100とか10Mbpsだった時代の仕組みをそのまま使ってきたのがまずかったんだよなぁ。
とにかくこれで、ようやく正しい測定結果をとることができそうだ。
「ただより怖いものはない」
ダメな私です。
辞めた会社はどんなところだったのかと言うと、某事業会社のシステム子会社でした。
数年前までは事業会社にシステム部門があって、新卒入社時は私もその事業会社の方に入社をしたのですが、システム部門に配属となり、
そしていつの日にかそのシステム部門が丸ごと子会社化され、システム子会社に転籍する形となり、もう2度と事業会社の方に戻ることはできなくなってしまいました。
元々SE志望でもなく、超文系の私でしたが、システム部門に配属され、多くの失敗をして、色んな人に迷惑をかけて、10年間なんとか働いてきました。
その1:仕事が出来なさすぎた
コーディングしてもバグだらけ、ドキュメントを作ってもミスだらけ、人前で話させても要点が纏まってなくて何を言ってるのか分からないと言うレベルで仕事ができません。
病的なくらい仕事ができませんでした…これでよくクビにならなかったと思います。
全然仕事ができないので、チームの成果に全くコミットできず、自分の存在が申し訳なく感じるようになり、会社を辞めようと思いました。
こんなにも仕事ができないのに、何の成果も出していないのに、年功序列で幹部になれと言われたことも理由の一つです。
同じ部署のメンバーの年齢構成が、50代ばかりで、30代、40代のミドルクラスのメンバーが私しかいないため、どうしても幹部にさせないとダメと言う背景があったようです(みんな定年でいなくなっちゃうから)。
普通10年も働けば、それなりに実績も出して、自信を持って仕事をしている人もいるだろうけど、私は違いました。
会社に行けば行くほど、「人」の視線が怖かった、自信を持つことが、どうしてもできませんでした。
出世する気もないのに、会社にいてもいいのか、否良くないと判断し、会社を辞めようと思いました。
その他、細かなことは色々あるのですが、大きくはこの2つです。
こんなダメな私ですが、10年間も働かせてくれた会社には感謝しかありません。
ただ、何の役にも立てずに、何もコミットできずに、去ってしまってごめんなさい。
ダメなのに10年もいたんだから、そのまま居座ればよかったのに。
辞める時、多くの人にそう言われました。
でも、ダメなやつがこの先もずっと会社にい続けられるか、そんな甘い世界などあるわけなく、いつかきっと壁にぶち当たると思います。
そして、こんな気持ちのまま、これ以上この会社に居続けることが、私には無理でした。
さて、次の再就職先ですが、転職サイトに登録し、転職エージェントとどんな仕事を探しているかなどの話を先週あたりからしています。
先週あたりから転職エージェントに履歴書と職務経歴書を送り、求人を紹介してもらっています。
働いていた時は全然仕事ができないなと思っていたのですが、いざ職務経歴書を作ってみると、様々プロジェクトに携わっていたことに気がつきます。
今はそれらの経験したプロジェクトを羅列して、どんなことをしたのかを羅列しただけなのですが、
深掘りしていくと、きっとうまく行ったこと、行かなかったこと色々あるかと思います。
そう言ったことを掘り下げて行って、私はどんなことが得意だったんだっけ、何が苦手なんだっけ、と言うのを今整理しているところです。
得意なところが見つかったと思いきや、別の場面ではそれが苦手なところに変わってしまったり、一貫性がなくて、自分でも苦しいところがあります。
コロナで各社採用を渋っているようですし、就職先が見つかったらラッキー、
見つからなかったら失業保険と生活保護のお世話になるか、実家に帰ることも視野に入れて、のんびりと仕事を探そうと思ってます。
よく退職エントリーとか見ていると、みんな華々しい経歴で、目を見張るような成果がありますよね。
私のような、ダメな人の退職ブログってあまり見かけることがなく、今回ブログにしたためてみました。
こんな時に会社を辞める無計画な私のブログを読んでいただきありがとうございました。
以上
何年も何年も前の話だが、その大企業の基幹システム導入のために、体育館みたいに広い謎の部屋に並べられた長テーブルに隣の人と肩をぶつけながら働いた。
保守フェーズになると、すごく人が減ったが元請けに近いところにいたので、保守フェーズでも縁が切れなかった。いわゆる客先常駐ってやつだ
中にはエンドユーザー大企業に気に入られてその情シスとして引き抜かれた人もいた。
すごく嬉しそうだった。
その大企業で全国の拠点を結ぶ重大なシステムを保守するというのは楽しいしね
でも、現在は急速に其の規模を縮小している。
害虫から引き抜き転職した人や、同業他社から社内SEになりたくて其の会社の情シスに転職したプロパーの人たちはいまどうしているんだろう…
いい人たちだったのに。
無事に脱出されていることを願っている
素材の組み合わせだけのゲームが5万本セールス!? 「ほぼ1枚も描いていない」という『Overdungeon』作者に訊くWeb的ゲーム開発
これはクラフトピアの前作、ポケットピアによるOverdungeonの開発にまつわる話。
クラフトピアも同じロジックで開発が行われているようで、基本的にアセットを組み合わせたゲームになっている。
もはやクリエイターを抱える必要などなく、ビジュアルも音楽もアセット(なんなら無音)を組み合わせるだけでゲームは作れる。アイデアも拾いもの、わずかに実装が必要になった場合もコードをSE塾あたりからコピペすればOK。
アニメと似ているけど、底辺のやる気だけがある人間に素材だけ作らせて、上位者はそれを組み合わせることで利益を得る。これが令和の真のクリエイターである。万歳。
これどうやれば良いのでしょうか??
https://twitter.com/PocketpairJapan/status/1303934746523656193
おい、おっさん。
お前さ…いい加減にしないとまじで○すぞ。
てめえのせいでプロジェクトが遅れてんの理解してんのかよ?カス
元SEとかいうわりに、てめえらの要件もろくに説明できてねえじゃねえかよ。50年も生きてるくせに、なんでまともに日本語が喋れねえんだよ。何年社会人やってんだよ。しかも、おまえな。信じられないぐらい頭が悪すぎることだけならまだしも、いつもいつも偉そうに上から目線で余計な口出しばっかしやがって。てめえみたいな、存在するだけでマイナスの生産性を叩き出し、かつ、他人を不愉快にするゴミはいますぐ人間を名乗るの辞めろ。そして山奥の人里離れた場所にボロ家でも建て、残りの生涯を誰にも迷惑をかけず、ひっそりと過ごしてくれ。お前は、あらゆる人間へ、生活へ、干渉するのをやめろ。これは命令だから拒否権はない。やめろ。
半年くらいしか居なかったので、大した話はできないが備忘録がわりに残しておく。
元いた会社の先行きが無いのが不安で、転職して入ったのがこの会社だった。SEからSEへの転職。
仕事の内容より、福利厚生とNTTデータという看板に惹かれたので入ってみた。
・良かった所
福利厚生は悪くないと思う。人手が足りない分、仕事はたくさん任されたので、成長スピードは早かった。あと、人としてマジでゴミって人は少なかった。
・悪かった所
人手が足りない。キーになっている人物が協力会社の人間で、その人が次の契約出来るかどうかで、プロジェクトが左右される状態になったり。
テスト環境がクソすぎて使えず、ろくに検証せず本番に適用して失敗、みたいな事が多かった。
規定の残業時間を超えた分を、ごまかして減らすことがあった。こういう対応をしているのは自分だけじゃなく、法令意識の高いはずの大企業ですらこれか、と残念に思った。(IT業界にそんな事を期待する方がおかしいと言われると何も言えないが)
社内システムが使いづらい。勤怠システムはわざと面倒にしているのではないかと疑うレベル。システム化されているはずなのに、上司が締日に半日かけて色々作業している様を見ていると、やるせない気持ちになった。
顧客の意見を何でも聞いてるような状態だった。そのせいで仕事はどんどん増えるのに、何も改善されない状況が長く続いた。金曜日の残業中に、土日どっちか出れるか、って聞かれるとマネジメントって言葉知ってます?と言いたい気持ちを抑えて、良いですよって言うのがしんどかった。その人に言って、どうにかなるとも思えなかったし。
・辞めた理由
周りの人の働き方を見て、いつまでこんな生活やるんだろうと思った。自分には無理だと悟った。
一番辛かったのは、状況が改善される見込みが無いこと。人は足りない、期限はそのまま、仕事は増える。残業も休日出勤も、仕事にトラブルはあるものだしと割り切れたが、根本のトラブルをどうにかするという対応が全然出来ていないのが辛かった。周りが辞めないのが本当に不思議だった。
正直SEあるある話でしか無いけど、元いた会社ではあり得なかったので、本当にこんなプロジェクトあるんだ、トトロいたわ、みたいな気持ち。
ただ、これは私が自分が関わった1プロジェクトの話でしかなく、それこそ大企業なので、他プロジェクトは超ホワイトとかもあると思う。要は運。
良かったこともある。仕事が出来る人しか生き残れない環境だったせいか、ポンコツでも自力精神がついて、多少仕事はできるようになった、気がする。
今は35前後のSEだけど、お陰でコミュニケーションがうまくいかず仕事で苦しんだ。
高校時代のクラスメイトに嫌悪感持たせてしまったら申し訳ないな。
どの道会えないけど、どうすれば良いんだ。
NO MORE 映画泥棒がリニューアルされた。個人的には前版で嫌いだった以下の点が改善されており今回のリニューアルは成功の評を送りたい
映画泥棒本人よりも、この点で客を泥棒扱いしているように感じて嫌いだった。
前々のバージョンでは映画泥棒が1画面に複数体映ってるシーンもあるため、この違法ダウンロードも映画泥棒の別個体で良かったのでは?と感じていた。
特にTOHOシネマズなど、上映の直前に流れる劇場ではこれはかなりキツかった。
映画泥棒の上映に肯定的な層の回答で「これがあると映画を見に来たって気がする」というものがあったが、TOHOシネマズでは映画泥棒は下記参考に貼ったTCXやDolby Atmosのデモと本編の間に挿入される
これら豪華なTCXやAtmosのデモ直後の映画泥棒は私的には一気に冷める要素だった。
映像的にはまだいい。直前のデモは劇場内のスピーカーをフル活用しているのに対して映画泥棒は単にステレオで前方からしか音がしない。このショボさが!冷めるんだよ!
これらのデモに比べるとまだまだ……というものではあるが、だいぶマシになったのは評価したい。
「NO MORE映画泥棒」劇場用CMがリニューアルしました! | https://www.youtube.com/watch?v=kRf0o8_Temg
NO MORE 映画泥棒がリニューアルされた。個人的には前版で嫌いだった以下の点が改善されており今回のリニューアルは成功の評を送りたい
・映画館では正規の客だったポップコーンとドリンクが映画館外では違法ダウンロードを行っている
映画泥棒本人よりも、この点で客を泥棒扱いしているように感じて嫌いだった。
前々のバージョンでは映画泥棒が1画面に複数体映ってるシーンもあるため、この違法ダウンロードも映画泥棒で良かったのでは?と感じていた。
特にTOHOシネマズなど、上映の直前に流れる劇場ではこれはかなりキツかった。
映画泥棒の上映に肯定的な層の回答で「これがあると映画を見に来たって気がする」というものがあったが、TOHOシネマズではTCXやDolby Atmosのクレジットと本編の間に挟まり、TCXやAtmosのクレジットが豪華であるためこの映画泥棒は私的には逆に一気に冷める予告だった。
参考:
TOHO TCXのクレジットデモ https://www.youtube.com/watch?v=FfQ8c7dEPTI
おれもニートから抜け出し25歳でプログラマになって今年で35歳になる
おれは新卒で営業やってたけどリーマンショックの影響で24歳でリストラされた
その後1年間ニートやりながらアフィサイト作ろうと思ってプログラミングを少し覚える
結局全然金にならないから就職しようとして同じく特定派遣の正社員になる
おれの場合違うのはソシャゲの会社に派遣されて最初からプログラマとしてコーディングしてたこと
褒め上手なお兄ちゃんがいてそこでかなり鍛えられたのが大きい
やめる直前は自分以外のプログラマが知的障害者に見えて暴言吐きまくってた
手取りは残業なしで22万で300時間超えると40万ちょっとだったはず
その後30歳になってフリーランスになってエージェント通して大手に常駐する
受託の時は周りにゴミしかいなかったけど優秀な人ばかりで最初は感動したのを覚えてる
売上は月に70万くらいで手取りだとたぶん45万くらいになるのかな?
思ったのがおれは本当に運が良かったんだなってこと
メモリを使わないようにする バケツソートなどのアルゴリズムにたいして
ヒープソートなどヒープを使う
クイックソートなどようにツリーを使うなどメモリを使うと高速化される。
他方当然ではあるが、メモリーは有限のリソースであるから、メモリーを、ある一定以下におさえつつ、高速なロジックという考え方がある。
速度優先アルゴリズム
という2つの考え方が生まれる。メモリはどんどん消費しても良いから高速に完了すれば良いという考え方と、ある一定以内にメモリ消費を抑え、速度の高速化を目指すというものである。メモリを追加で消費しないことという制限条件が付くと、バケツソートもなかなか、すぐれたアルゴリズムである。
これを、あたまにいれないといけない。
アルゴリズムというものは、どういう条件下の場合、最速という考え方があり
さまざまな条件、それこそCであるアンドロイドであるサーバマシンであるなどにより、違ってくるので、機材に合わせて、調整するという仕事が必要になってくる。