■ITエンジニア（IT技術者）の種類を俺流でまとめてみた

• システムエンジニア: 技術は知らないけど根拠の無い設計書と呼ばれるようなものは沢山作れる。お陰で意味不明な設計書から物づくりが始まるため後工程に多くの仕事ができる
• プロジェクトマネージャ: 管理職であってプログラム書けない。実は本当の意味で技術も知らないけど記事はよく見てて言葉は知ってる
• ネットワークエンジニア: よくセキュリティ屋に間違えられる
• データベースエンジニア: データモデルや正規化など論理的に解析し実装に反映させるという難しいことをしているが、昨今では片隅に追いやられ、場当たり的なモデリングを目の当たりにする度涙を流している
• サーバエンジニア: クラウドを空目で見ている
• Webエンジニア: Webすべてを理解し実践しているエンジニアは日本では数える程度しかいない
• マークアップ／フロントエンドエンジニア: 30歳前後の他業種からの転職組が横行している
• 制御・組み込みエンジニア: ハードウェアを動かすため日々奮闘していて高い技術力が必要だが性格が暗い
• プログラマ: 下流工程を担う実は一番重要な職種ではあるが、下流工程ということから日々何故か迫害を受けている
• テストエンジニア: 新入社員が基本的にやる仕事で、日々先輩のクソコードに怨念を注入している
• セールスエンジニア: 所謂営業です
• フィールドエンジニア: サポートエンジニアだが何はともあれまず謝るという重要な役割をもつ
• サポートエンジニア: 所謂事務系の仕事です
• 社内SE: その会社でコンピュータが絡むものすべてに関して何でもやる人だが全てにおいて詳しく知っていることはない。しかし社内では世間話通として知られている
• ブリッジSE: Google翻訳で手が届かない部分をサポートする通訳です

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