はてなキーワード: 求人とは
つらい思いをしている人をいじる人はいるね。最近だと、はあちゅうが目立ってる(彼女は昔からだが。。。)
酷い奴がいるのは事実だ。ただ悪い奴ばっかりでもないし、あと多いのが無関心な人だ。
仕事に関しては、最初はバイトみたいなところから始めるのはどうかな、あと新聞に入ってる求人広告みたいな所から始める。
幸い君の両親は働けるみたいなので、そういう時に何か働き始める。工場や倉庫みたいな所からだと誰かとコミュニケーションとる必要が少ないので働き始めやすかった。誰かと働くって最初は結構難しかった。でも働き始めると「職歴が作れる」そうすると転職が可能になる。あとは君の好きそうな分野を考える(好きな事がない人かもしれんが)
以前、転職活動をしていたときにハローワーク(若者向け)に通っていた。そのときに無料相談と銘打ってカウンセラーなる人が30分くらい話をしてくれるのだが、これがまあひどかった。
まず毎回担当者が違う。そして引き継ぎの書面などもない。あるのは私のプロフィールが書いてある書面のみ。それを使いまわして、おそらくそのときに初めてその書面を見て「相談」をしているのだろう。
とある担当者に当たった時、私が理系の大学出身であることから「弁理士」になることを勧めてきた。私はその道について全く考えておらず、試験のための勉強時間も取れないし、それに合格するという保証は全くない。たとえ合格したとしても、それまでにどれぐらいの時間がかかるのか。それまでに私の待遇はどうなるのか。収入はどうなるのか。
それに疑問を挟まなかった私も明らかに問題だったが(早く転職したかったし、まだ若すぎた)、そのカウンセラーはハロワの求人の中から弁理士の事務職をどんどん抽出し、私に応募させた。
結果、書類でガンガン落ちたし、運良く面接まで行けたところでも、面接中に不合格と分かるぐらいひどい内容だった。その後、普通に自分から気になるところにネット経由で応募し、現職と相成った。
という感覚があった、というか今でもある。
オタメゴカシを抜きに言えば、大学というのは就職のために入る場所だ。
つまり、就活ウケしなければどこに入っても意味が無く、だからこそ就職率の良い大学だとか、難関大なんかをこぞって受けるわけだ。
そりゃあ各々の適性に合った場所に入るのが一番だろうが、大抵は偏差値とか景気を見ながら「これなら就活で困らないかもしれない」とか考えて大学や学部を選ぶ。
そんな調子で選んだ本命大学にも落ち、浪人の末、そんな調子で選んだ滑り止め大学に入った。そこで強い学歴コンプレックスを抱えた俺は4年くらい鬱屈していた。
バイトはやらず、サークルは就活ウケしそうな電子工作関連のサークルに入った。(ろくに活動はしなかった。どうせ面接じゃ嘘八百が通ると分かっていたため。事実、就活では通っていた。)
講義でオートマトンだとか増幅回路なんかをやっている中で、俺は「結局就活じゃ大学名しか見られないのに、今更何しても無駄、評価されない。終わりだもう…」という思いで一杯だった。
TOEICを頑張っている連中を見ては、「いい会社に入ろうとでも思っているのか。どうせ就活じゃ難関卒が優良企業の内定ガッポリ攫っていって、俺たちにはクズみたいな求人しか残らないんだぞ。」と思っていた。
「インカレにでも入ったら」とか言ってくるとしあきを見ては、「インカレなんて難関大の人間と難関大の彼氏が欲しい女と財布役しかいないんだぞ。」(偏見だが…事実だろう)と思っていた。
「向こうで友達は出来た?」と聞いてくる親には「全然。行きたかった大学じゃないし、毎日つまらないよ」と答えていた。
そんなわけで、タイトルのようなことを常々考えていた。4年間。
実際に就活が始まると、英語を頑張っていた奴が速攻で楽天から内定を貰った。(あんな会社に???ナンデ???とか失礼なことを考えていた)
一方で、誰よりも早く就活を始めていた俺は、半期留年の末、誰よりも遅く内定を貰った。
思い返せば…何も思い返すことはなく、本当に無駄な日々を送っていたな、とか、かと言ってこんな大学に入った時点で何をしてもどのみち無駄ではあったな、とか考えていた。
結局就職したのはよく分からない会社でCOBOLを内製する仕事。今どきCOBOLだぞ。笑えるな。
はっきり言ってつまんねー仕事。30年も前のプログラム弄ってる20代なんて日本でも俺くらいのもんだろう。
やりたい事見つかったら即転職してやろうと考えていたが、何も見つからず…給料は少ないもののハラスメントが無い環境だもんで、なかなか辞められずにいる。
求人を見りゃ分かる。「実務経験」が要る。つまるとこ、「勉強しました」だけの奴はいらないってわけだ。
ネットじゃしきりに「日本のリーマンは勉強しない」とか「日本の大学生は勉強しない」なんて煽ってくる。
だが、現実としてどうせ今更なにを勉強してもムダで、結局学歴コネのある奴が全部持っていくわけで…だから誰も勉強なんかしない。
だから人生や仕事が好転しない。だからといって勉強したところで誰にも評価されず、何も変わらないという現実も確かにある。
書いていて本当に徒労感しかない。
俺の人生は一体なんだったんだろうな。
30歳独身男性。双極性障害で精神障害者手帳持ち。就労継続支援A型事業所に通い、月7万円ほどの収入。障害年金は受け取っていない。
主治医から「現在は一般就労は難しいが、いずれは一般就労へ。いずれは一般就労する身なのだから、障害年金は受け取るべきではない」と言われている。
だが一般就労できたとしても、障害者枠では良くて手取り月12~13万円ほどの求人しか見当たらない。そもそも、いつになったら一般就労できるのかめども立っていない。
実家暮らしであり、生活費などはほぼ親に出してもらっている。が、いつまでも親を当てにはできない。父親はあと2年ほどで定年の年齢で、母親は専業主婦である。
以前、障害者になる前に働いていた頃の収入などで、1100万円ほどの預金がある。
将来への心配や不安ばかりがある。今のところは金に困ることはないものの、それがいつまでもつかは分からない。
結婚などは考えられもしない。こんな障害者など誰も相手にしないだろうと考えている。
自分が障害者であることに強い劣等感を持っている。友人はかなり少ないもののいることはいる。しかし、自分が障害者になったことを打ち明けられる相手はいない。
当時ぼくが働いていた企業には上海支社があり、現地で登用した中国人支社長と、彼が雇用した10人程度の中国人IT技術者が、日本の本社の開発を手伝ってくれていた。
入社三年目の下っ端だったぼくは、新サービスをイチから彼らに任せるため上海に赴き、一週間ほど滞在して企画説明を行った。
鬱も晴れて会社に戻ると、それまでの間に上海支社でハイスピードな人員整理が行われ、ぼくの説明を理解できなかった3人のIT技術者が解雇されていた。
ぼくは中国支社長に連絡を取り「なぜ解雇したのですか。」と聞いた。
中国人支社長の返事は「あなたの説明を理解できなかった従業員は不要で、代わりはいくらでもいる。求人には20名以上が応募しており問題ない。」とのことだった。
ぼくの知らないうちに、ぼくのせいで、人が仕事を失った。そこに責任を感じたが、何もできなかった。
しかしながら、この失敗がきっかけで、会社でのポジションは徐々に悪くなっていった。
なんとなく3年ほどしがみついたが、結局その会社を去った。
転職はうまくいったが、ぼくのせいで解雇された3人の技術者のことはずっと忘れられないでいた。
さらに3年経ち、偶然、都内の携帯ショップで、解雇された技術者の1人と再会した。
普通に店員として働いているようだが、いや、まさか? と思い、本人確認書類を提示すると
そしてぼくは、当時の非礼を詫びた。
すると
「あの日にワタシは解雇されていないだったら、ワタシは日本に来るチャンス無いでした。アナタも解雇されたを知っている。あの会社だめだめね。ははは。」
そう言いながら、慣れた手つきで機種変更を終えた。
「ワタシの代わりは中国にいくらでもいます。だから日本に来た。」
ぼくは未だ何も変わっていない。
最近、LinkedInで転職の情報収集をしていた。LinkedInに掲載されている求人広告は、Easy Applyという機能を使ってワンクリックで応募できる。
一度にかなりの数の会社に応募することができるので、どの会社にいつ応募したかあまり覚えていない。
ある日、履歴書に掲載していたメールアドレス宛に、イギリスの某社の人事マネージャーを名乗る人物から連絡がきた。
あなたは選考の結果、募集ポジションの候補に選ばれたので、ついては来月、ロンドンの某所に来られたいという内容だった。
メールにはPDFで職務の詳細を記載した書類、面接の招待状、ロンドンまでの旅行情報が添付されており、非常に信憑性が高く見えた。
職務詳細書類に記載されていた給料は高く、福利厚生がしっかりしており、魅力的なポジションに見えた。
会社のウェブサイトにアクセスすると、小規模であるがしっかりとした会社であるように見えた。
旅費は会社負担で、ロンドン到着時に払い戻す。ついては当社と提携関係にある旅行会社の職員に連絡をし、さっそく旅行の手配をしてほしいと先方から言ってきた。
そのため、指示された連絡先へ、旅行の手配を依頼する連絡を入れた。
翌日、旅行会社の職員を名乗る人物から返信があり、添付ファイルで旅行の手配準備に使用する文書を送ってきた。
その文書によれば、送金サービスを使って、旅行会社宛にデポジットを送金していただきたい、パスポートのコピー、申込書とともに送金確認書を送れば、旅行の手配をすると書いてあった。
後日、旅行会社へ送金をしようと思い、日本にある送金サービスの代理店へ行ったが、こちらの側に手続き上の情報に関する不備があり、送金することはできなかった。
帰り際にそこの職員の人に言われたのだが、その送金サービスを使った詐欺があるので、気をつけてくださいということだった。
その詐欺とは、あなたは宝くじに当たったので、ついては引き出すための前金としてかくかくしかじかの宛先に、送金サービスを使ってお金を送ってくださいというものらしい。
帰りの道すがら、自分の場合は実在する会社の転職面接に行くだけだから大丈夫だろうと思っていた。
帰宅後、LinkedInを開いて、面接に呼ばれた会社名で検索をすると、その会社で働いている人が一人も検索にヒットしなかった。
Companies Houseという、イギリスの政府が提供している企業の登記情報検索を使って、会社名を検索すると、ヒットしなかった。
次に、「その会社名 scam〔←詐欺のこと〕」の検索語でGoogle検索をすると、LinkedInで当該の会社について議論しているページが見つかった。
ページを投稿したユーザーによれば、彼も同じような面接に関するメールを受け取り、自分は注意深いと思っていたが、あやうく引っかかりそうになったそうだ。
彼が公開しているレターを見ると、自分が受け取ったものと同じだった。
だが、書かれている会社名が違った。
どうやら、求職者を狙って詐欺を常習的に繰り返しているグループに自分も引っかかりそうになっていることに、このときはじめて気づいた。
問題の会社のウェブサイトで使われている画像をGoogleで検索すると、ロゴマーク(つまり社名)だけが違うが、まったく内容が同じウェブサイトにたどり着いた。
つまり、詐欺グループが、イギリスの地方に実在する会社のウェブサイトを丸ごとコピーし、ロゴマークだけねつ造して、それらしいウェブサイトをでっちあげているわけだ。
これを書いている時点で、偽会社のウェブサイトと、LinkedIn上の偽会社のページはまだ存在している。
手続きの不備があったせいで、結局自分は1円もなくさないですんだけれど、だまされたんだなーという、がっかり感が残った。
自分はそれほど必死に焦って転職しようとしているつもりではなかったけれど、高い給料と魅力的な仕事内容をちらつかせられると、あっさり騙されるんだなと、脱力してしまった。
少し簡略に書く。
そこでは求人紹介、履歴書のアドバイス、面接の練習などをしてくれる。
就職の不安などの相談も乗ってくれるし、やっぱりプロだなとそこは思った。
ただ1つだけ腑に落ちないことがある。
それは履歴書の書き方だ。
自分はIT系を志望していた。文系だがプログラミングや統計学を学んでいたのでビッグデータやAIに興味があったから。
もちろんそのことを書いた。将来これらを使って仕事をできるようになりたいと。
「何書いてるの?こんなこと書いたら相手の気に障るよ?ここは削って」
えっ、気に障るの?
思った。こういう風になりたいって書いたらいけないのかな。
こんなのそこらへんの学生でも持ってるスキルだろ。こういう甘い条件で人を集めてバサバサと不採用にして何がしたいのかわからん。たまにいいのが来ればいいや?みたいな感じ?どうせ内部では経歴や年齢や学歴で差別してるんだろ(と疑われても仕方がない)。
比較的人間として生活ができるホワイトな場所や仕事に転職できるまで、精神や身体に変調をきたすレベルのブラックで3年拷問受け続けないとなれませんとかだからな
学生諸君のはてなーが思ってるやりたい仕事や職種の99%が、最低でも3年くらいブラックや丁稚奉公しないと、参加資格すらありませんとかだし
唯一労基法が守られて、キャリアも選び放題なホワイト高時給派遣は、引継ぎなんてあればマシ、初日から結果出せなきゃ1か月で契約打ち切りでクビです、はい荷物纏めて出ていってね、だからね
オマケに2回失敗したら、派遣会社のブラックリストに載って同じ待遇で二度と就業できません、お前みたいなゴミはいらんと戦力外通告を受けて何の保証もなしに放り出される、ちなみにこれだけ不安定な立場覚悟でようやく定時帰り土日祝日休み、残業代全支給という待遇で、20代で年収400万円代、これでも衰退極まる日本では年齢層別労働者人口の年収の中央値で、上位20%以内のウルトラアッパーエリート、なお税金取られまくって家賃合わせて必要経費引いたら、これだけ稼いでても手元に残る金10万円ヘタすりゃ切るくらい重税な模様
ちなみにこれ、F欄だろうが東大卒だろうが20代の新卒は皆すべからく同じ条件とかな、その犠牲者の最たる存在が電〇自殺事件の高橋ま〇りさん
そして仮にそんな地獄の戦場で生き延びられてても、30までにマネジメント経験か営業系、企画系にステップアップできないと将来ワープア確定、ITエンジニアなんてガチでそう、web系いけばとか何たら言うが、まあレッドオーシャンと日本の経済衰退のダブルコンボで今どうなってるか、求人見て確かめてくれ
そして何がタチ悪いって、キャリアの壁であるマネジメント系とかちゃんとした営業系を経験させてくれるのは、入った会社の胸三寸、上が使えてたら30過ぎても下っ端のままで、市場価値消失して、ビルメンか清掃員、もしくは警備員一直線コース
公務員も天国かと思えば、こんなのとたいして変わらん、しいて言えば、まぁキャリアアップは年功序列だから考えなくてもいいかな、ってくらいか
それでも椅子は決まってるから出向とかで辞めざるを得なくなるとか多発して、人生詰むの多いけどね
え?なんでこんなことになったのかって?既得権益(老人層)守るためだよ、選挙で圧倒的多数だから、20代は少数派だから死ね!ってことだね
上司の理不尽な態度にイライラし、発散できないものかと求人検索をしていたら
こんなサイト http://sogno.mobi/ にたどり着いた。
みんなストレスかかえててワロ…わろえない。
今年もあと1ヶ月。がんばりましょう。
ちょっと違うかもだけど、前にいた会社で新規に求人出したらその中に元ドワンゴ社員がいた。
自分はたまたまその時に採用人事に携わってて、上層部は「よく知られている(らしい)企業だし」「うちにもこういった人材が来るのは名誉なこと」みたいな話してたけど自分は経歴とか写真のいかにもオタク的な顔を見てこれは地雷じゃないかなとうすうす感じてた。
結局面接での態度があまりにも悪くて落とされたけど、元ドワンゴってこんななんだってその時思った。
好意的に解釈するとそういうちょっとやばめのやつだから退職してうちみたいな弱小の求人に応募するのかもとか思えるけど、それにしてもあまりにもアレだったのでちょっと。
散りました。第一志望。
ついでにいうと、第二も第三も第四も散りました。
残っているのは志望度の低いところばかり。
やはり、希望条件や業種や職種の範囲を広げないといけないのか・・・
年齢的にも、転職回数的にも、次の会社が、生涯最後の会社になる覚悟で選びたいと思っている。
少なくとも5年以上は勤める。
そうなると、妥協はできない。
妥協をして、現職の上司や周りの人から、「え、そんなところに行くの?なんで?」って思われるのは辛い。
やはり、後ろ向きな理由ではなく、自信を持って、この会社に賭けようと思った理由を説明できるような選択をしたい。
まだ辞めるまでは時間があるので、状況が代わるかもしれないし、一旦落ち着いて考えてみるのもいいと思う。
とりあえず、今まではリクルートエージェント中心だったので、DODAにも申し込んでみた。
どちらも大手なので似たり寄ったりかと思ったら、だいぶ違った・・・
これについてはまた別の記事で書く。
私(女)独身
ベンチャー企業→即退職→中小企業→1年後鬱病退職→3年間無職→バイト→自営業
A(女)独身
B(女)独身
C(女)既婚
D(女)既婚
在学中できちゃった結婚
E(女)既婚
F(男)既婚
G(男)既婚
H(男)既婚
I(男)既婚
J、K、L、M(男)既婚
N(男)既婚
当時新卒採用は絶望的で誰も内定もらえませんでした。ちなみにきちんと就活してたのは2,3人。求人なかったんで。
男友達は全員結婚してました。ブラック企業という声も聞きません。
私は無職の期間が長く、精神病がよくならなかったので自宅でできる仕事をはじめてうまくいったので独立しました。でもまだたまに悪くて親のスネかじってます。