はてなキーワード: 暖かいとは
あなたの言うように「はてな」で言及する人は「バカ」ばかり、なのかもしれない。
私もあなたと同じようにマスクは数百枚用意し、インフルエンザの予防注射を行ない、日頃からローリングストックを心がけているからスーパーに行列したりドラッグストアにマスクを買い求めに行ったりもしていないし、陰謀論も「アホか」と思ってるけれど、それでも「バカ」なのかもしれない、と思ってる。
あなたは『出来る事をやったら、不要に恐怖を増幅して考える必要もない。インフルエンザと変わらない』と言うけれど、私はそうは思わない、というよりは「思えない」
なぜかといえば新型コロナウイルスについて「わからないこと」があまりにも多く、そしてインフルエンザより罹患する力が強くて死亡率が高いにも関わらず「抜本的な治療法が存在しない」からなんだ。
暖かくなったら沈静化するだろう、なんて言われていた予測をあざ笑うかのように流行の中心は中国からヨーロッパ、そして全世界へと拡大しつつある。
オーストラリアでも罹患する人がいるところを見ると夏になっても下火になるかどうか分からない。
この注射をうてば治りますよ、みたいな抜本的な治療薬が開発されるのもいつになるんだろうね。
アメリカの企業が莫大な演算能力を集結して治療法を探っているという報道は聞いたけれど、実際に治療薬が開発され、私達の手に届くのが「いつ」になるのか分からない。
『ピエモンテのしあわせマダミン2』というウェブログを知っているだろうか。
Togetterを中心に話題になっているから読んだかもしれないけれど、イタリアに24年間住んでいる日本人の人が書いているリアルタイムのイタリアの状況だけれど、淡々とイタリアの現状を報告してくれている
バズった『24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。https://www.madamin2.me/2020/03/24.html』の3/2の記事にこんな文章がある。
”
自粛ムードのおかげで、北イタリアのレストランが経営難に陥っているという。
特にチャイニーズレストランは客足が激減で、一時閉店の店も多いらしい。
そんな中、一部の人たちは「大げさに騒ぎ立て、
いつも通り、好きなレストランへ行き、好きな時間を過ごそう」と宣言したり、
”
イタリアは3/2時点で『感染者数1835人 死亡52人』とこの人は投稿している。
日本の患者数は1253人死亡者数45人なので「概ね3/2のイタリアと同じくらい」だと考えて良い。かもしれない。
日本で患者数が増えないのがオリンピックやりたい人たちの陰謀なのかどうか私には分からない。
ここ数日患者数が増えてはいるけれど、検査している人の数はあまり変わらなくて、上野の病院での集団感染や「この時期」であるにも関わらず海外旅行にでかけた人たちの集団感染が患者数を押し上げている(勿論、感染経路不明の患者が多いことも知っているよ)からではないか、と思うけれど、ホントのところはよくわからない。
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/diseases/respiratory/ncov/list.pdf?20200325
東京都が発表した予測推移に従うなら来週はもっと患者数が増えて来て更に憶測を呼んだり、ロクに調べもしないで声だけデカいアルファな人たちがギャアギャア言うんだろうなあ、と生暖かい目で見ているよ。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007288/1007511.html
ここまでの日本はとても良く健闘してきた、と思う。
花粉症やインフルエンザなどに毎年のようにやられてきてそれなりにうがいや手洗いもしてきているし、ハグやキスの習慣もあまり無いというのも幸いしているのかもしれない。
だけれども、これから先、イタリアや欧州諸外国のような爆発的感染が起きないと誰が言えるんだろう。
「本当に」インフルエンザと同程度の危機感でいれば良いと誰に言えるんだろう。
でも、あなたの大切な家族や親友、尊敬している人があなたの「~~だろう」という正常化バイアスのせいで死んでも構わない、というならね。
ロックダウンなんかやったら経済が死ぬどころの騒ぎじゃないってのは「みんな」わかってることなんじゃないのかな。
それでもやらざるをえないのは何故だと思う?
日本は経済を可能な限り停滞させずにコロナとも向き合う為に今まで奮闘してきたけれど、どうやら抑え込むことは難しそうだという局面になっている、というのが個人的な感覚だ。
勿論、私の予想が外れて普通に生活をしていても死ぬのは老人ばかりで若い人たちは死なないで良かったですねってなる「かも」しれない。でもそんなことは誰にもわからない。
はてなのみんながバカだから外出の自粛要請が出ているのではない、くらいは想像しよう。
小池百合子が喋っているのは彼女ひとりの考えではなく、沢山の人たちが考えた結果なのだということを想像してほしい。
それでも納得がいかない、保証されなければイベントは中止出来ないというなら、それはそれで仕方ないんじゃないかな。
今、私達が遭遇していることは地震や台風以上の天変地異だということが理解出来るか出来ないかで行動が随分変わってくると思うよ。
当然コルピクラーニだよな!
というのは不動の前提知識として、にわかに注目されているらしいのが、バンドリ!に最近加わった、Morfonicaとかいうバンド。
えー、女性声優でヴァイオリン弾ける子なんていたっけ?と思っていたら、例によって「逆に考えるんだ、ヴァイオリニストが声優やってもいいさと考えるんだ」ときやがった。
だからお芝居は百歩譲ってノーコメントだけど、個人的にこの人の弾き方も音も、あんまり好きじゃないんだよなあ。
とびっきりのトッププロはともかく、そうじゃない多くの日本人ヴァイオリニストにありがちな「小手先の奏法から始まり、百万回さらって成功した人」というか。
それだけ「作り物を極めた」努力は本当に凄いけど、同時にそれは死屍累々の道であり、何より音楽の原点である歌からかけ離れたアプローチと言う意味でも真似すべきじゃないと思う。
そういうのにリスナーも敏感なのか、ポルノグラフィティの名曲、メリッサのカバーは相当否定的な評価みたいだし。
まあでも、ヴァイオリンが印象的なアニメ系の楽曲は色々あるし(微妙に古い例ばかりで申し訳ないがこれとかこれとかこれとか)、どうカバーされるかは期待しておこうと思う。
これも「生暖かい目で見守る」ということになるか。
昨晩デリ呼んだんだが、
買占めでトイレットペーパーが手に入らないので拭かない状態(確実にアナルにう○こはついたまま)で待機。
そこに嬢到着。
「この女が今から、会ったばかりの知らない男のう○こ付いたアナルを舐める」
と思うだけでもうビンビンだった。
何食わぬ顔で嬢と会話しながらシャワーを浴び、(嬢はチ○ポだけはしっかり入念に洗っていたが、アナルは完全ノーマーク!!
泡つけたり、手で擦ったりもせずの状態でシャワー終了!!しめたww)
ちゃんと洗わなくていいのかな~?
知らないよ~?
と心の中でガッツポーズ!!
ベッドイン後すぐに
「ケツの穴舐めながら手コキして」
とお願いすると、
慣れた様子でなんなく「いいよ~」との返事。
嬢「…!!」
俺「大丈夫?」
(心の中では「ざまぁww」)
嬢「う…うん…なんでもない」
俺「あれ?変な味とかした?」
嬢「う…ん…ちょっと…」
俺「そういえばさっきお腹痛くて、お姉さん来る前にう○こしたんだよねww」
嬢「…やっぱり」
俺「大丈夫?w舐めれる?w」
嬢「…うん。ちょっと拭いてもいい?」
俺「なんで?お姉さんのお口で綺麗にしてよ」
嬢「…だって……う○ちついてる…」
俺「買占めでティッシュも無いんだよね」
嬢「…」
俺「ティッシュやトイレットペーパー買占めする人がいるから仕方ないよね」
嬢「…」
この後、約40分ずっと舐めさせましたw
試しに途中できばってアナル広げたら、嬢は泣きそうになってましたw
最高の思い出になりました。
ありがとうございました
「最近あったいいこと」として来週第一子が産まれるってブコメがあって、大量にスターがついてた
まあそりゃ親にとってはいいことだろうけど、子にとってはどうなんだろうな
現代に産まれるのって嫌じゃね?気質次第って言ってしまえばそうなんだけど、体感的に周りの人間の8割以上が「人生は厳しい」「生きるのは大変」みたいなこと言ってる
だって物心ついたら勉強が始まって、嫌になっちゃう人も結構いるような受験戦争やらされて、それが終わったら自殺者が出るような就活、そこから先は週40時間以上の労働が45年間、心身が不調になったところで解放されるけど老い先は短いしヘタに長くてもボケて煙たがられる
楽しいイベントを作ることはできるんだろうけどなんつうか根本の部分が苦痛すぎる 特に45年間週5以上で実質10時間とか働かないといけないのがヤバイ
俺は絶対こんな世に子供を産みたくない、送り出したくない 彼女と暖かい家庭を築いたら楽しいだろうしそうしたいけど、それより俺のエゴで大変な人生を送らないといけなくなる子供への憐憫の方が勝つ
いま子供作る人って何考えてるんだ?俺の親世代の時点でも十分何考えてるんだ感はあったけど、今の方がもっと強い 子供も減って社会は先細りしていくばっかりに見えるんだけどな
色んな人に向いてると思う!とかぽいぽい!とか言ってもらって励ましてもらったのにやめた。
親に学費の面でたくさん助けてもらったのにやめた。
子どものころからなんとなく「なりたい!」と思ってた、そんな夢の職業をやめた。
きっかけは本当に小さかった。
園長に言われた
このたった一言でわたしの保育士として頑張ろう!という気持ちもちっちゃなちっちゃなプライドも少しずつヒビが入ってどんどん積み重なってしまった。
この一言は何度も言われた。
その度に涙を流したし先輩に愚痴や相談も聞いてもらっていたのに心のモヤモヤは一向に晴れなかった。
どんどんどんどんやる気がなくなって、子どもたちと向き合うのも怖くなって毎日出勤するのが怖くて出勤しながら毎日泣いてた。
死んでやろうとも思った。今死ねば園長に責任が問われてやめさせられるんじゃ?とも思ったし何らかの形で心に傷を負わせたかった。最低だけどそれくらいしないと釣り合わないって思ってた。たぶん地元の保育園じゃなくて電車通勤だったら色んな人に申し訳ないけど飛び込んでたと思う。
他にも色々言われた。
気が利かないとか(それはごめん)コミュニケーションとる気ある?とか(それもごめん)人のために何かしようと思ったことある?とか(これは言いすぎだよ)
面と向かって言われてショックと怒りで凄い嫌な態度を取った。
保護者の方に言われた先生新卒さんなのにすごい頑張ってるねって言葉に救われてた。先生いつもありがとうって笑って伝えてくれる言葉に救われてた。わたしの今日1日の報告に笑ってくれる姿に救われてた。気にかけてくれる先輩たちに救われてた。毎日の連絡帳でのやりとりが大好きだった。
子どもたちの笑顔が大好きだった。今でもこれは変わらないし、ずっとわたしの中のキラキラした思い出として胸に残ると思う。本当に大好き。許されるならもう一度会いたい。
でもこんなに救いがあったのにもう限界だ。って思った。
集中力も判断力も落ちた。締切も守れなくなった。朝起きれなくなった。ごはんをいくら食べてもおなかは満たされなかった。涙が止まらなくなった。死にたくてたまらなかった。
もうだめだ休もうって思ってお医者さんに行ってそこでも涙が止まらなかった。優しくお話を聞いてくれたお医者さんには今でも凄く感謝してる。ありがとう
お医者さんにはとりあえず1ヶ月休んでみようかって言われて休もうと思ったその日のうちにまた園長に言われた
なんで?わたしはあなたが前に言っていただめなことはただダメじゃなくて言葉を分かってなくてもしっかり理由として伝えてくださいって言葉に納得しておもちゃはお友達にあたったら危ないから投げるのはダメだよって伝えてただけなのに。それのどこが虐待なのか教えてほしい。保護者の方の前で言わないで。これ以上わたしを責めるのをやめてくれ。わたしはお前のストレス発散の玩具じゃない。ふざけんな。
こう思った。その言葉でわたしはもう一生保育士として働かないと心に誓った。
少ない時間だったけど厳しくも暖かい先輩たちと大好きな子どもたちと一緒に過ごせて死ぬほどしあわせだった。ありがとう
本当に苦しかったから匿名という形で誰かに見てもらえればいいなって思って書きました。
読みづらい文章ですが、はーんこんなやつもいるんだなぁって思ってくれたら嬉しいです。
今悩んでるすべての人がしあわせになれますように。
日本の専門家やメディアはなんでこれくらい簡潔にまとめられないんだろうな
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-51623989
WHOは、新型ウイルスに感染した4万4000人からのデータを基に、感染者の症状について次のように推計している。
感染者の14%に重度の症状が現われる
新型コロナウイルスに感染すると発症する「COVID-19」による死亡率は低い(1%から2%の間)とみられる。しかし、この数字はあまり信用できない。
数千人が依然として治療を受けている状態で、今後死亡する可能性がある。そうなれば、死亡率が高くなる。一方で、報告されていない軽度の感染者がどれくらいいるのかも不明だ。この場合、死亡率は低くなるかもしれない。
数千人の新たな感染が日々、報告されている。しかしアナリストは、実際の規模は、当局の数値の10倍も大きい可能性があると考えている。
現在、韓国、イタリア、イラン、それぞれでアウトブレイク(大流行)が起きている。パンデミック(世界的流行)に発展するのではないかとの不安が高まっている。パンデミックは、伝染病が世界の異なる地域を同時に脅かす状態の時に宣言される。
WHOは、中国や、他の感染者との接点が不明な症例数について懸念しているとしている。WHOは21日、新型ウイルスの感染を封じ込める機会は「狭まっている」と述べた。
風邪やインフルンザは冬に最も早く感染が広まるため、季節の変わり目が、新型ウイルスのアウトブレイクを食い止めるのに役立つかもしれないという期待感がある。
一方で、異なる特徴を持つコロナウイルスが病原体の中東呼吸器症候群(MERS)は、夏にサウジアラビアで出現したため、暖かい気候がアウトブレイクを止めてくれるという保証はない。
・シンガポールなど暖かい東南アジアでも流行しているから、春に暖かくなって人間自身の免疫力はあがるだろうが、季節性のインフルエンザや風邪のように急速に減りはしないのでは?
・クルーズ船の運用会社は米国なんだから、米軍が病院船に収容すれば良かった。被害者ヅラしやがって。
・老人は従来の風邪でも、肺炎になって亡くなったり致命的。一方で年少者は軽症。コロナも似ている。その点で、世界中でのまるでペストが流行したような騒ぎは如何なものかと。コロナウイルスなんて呼ばず、2020インフルエンザ、と呼んでいたら、こんなにやんやと騒がないのでは?手洗いなど常識的な公衆衛生というものを啓蒙する機会として活用するのが生産的に思う。
・政府の要人がマスクしないのは、外国に日本がヤバい状態だと映像で印象づけないためとも言われる。コロナウイルスで亡くなる人以上に、会社が潰れたりして収入が途絶えて経済のせいで亡くなる被害者の数が多大でもあるから。ただ、クルーズ船の影響も大きく、すでに世界中で日本はヤバいと認知済みなのでは?
・当初日本を冷笑していた韓国で感染者数が急増しているのは、韓国では検査体制が整っていて沢山行っているかららしい。日本では症状が出ないと検査させてもらえない。
皆さんにお祝いの言葉を貰えて感激しました。どこの誰かもわからない人間に暖かい言葉を掛けてくれて、ありがとうございます。
学部は経済に居ましたが、この選択に関しては、もっと自分の気持ちに正直になれば良かったと思っています。自分に様々な気づきを与えてくれたのは、文学・社会学・心理学等の教養科目だったからです。経済を選んだのは、多くの人がそうであるように、「なんとなく、就職にも問題無さそうだし」程度の気持ちで選びました。
なぜ続けられたかに関しては自分でもはっきりはわかりませんが、恐らく、記事中にあるとおり、一度決めた何かを投げ出す事が、より自分を追いつめることにつながると何となくわかっていたのかも知れません。或いは、ずっと二人で暮らしてきた母が唯一望んだことだから、というのも一因だと思います。
いつからかトイレの洗面所にはペーパータオルがなくなった。環境問題に配慮した結果だろう。でも、風邪やインフルに感染した人を治療するためにも、決して少なくないコストと環境負荷が生じている。今回の新型ウイルスでその負荷は大幅に跳ね上がる。ペーパータオルは復活させるべきだと思う。
「手」による接触は感染症の主な感染ルートだ。防ぐには手を洗う必要がある。公衆トイレや店舗のトイレなどでも石鹸やアルコールが置いてあることが多く、手を洗い清潔にすることは簡単だ。でも、清潔に保ったまま外に出るのは難しい。ドアノブのある扉だとほぼ不可能とさえ言える。トイレのドアノブは、満足に水分を拭き取れていない人が繰り返し触るので、かなり危険な物体だ。消毒用アルコールで濡らした手で開けるなどの裏技もあるが、普通にどこでも使えるのはペーパータオルを使う方法一択だ。
そもそもどうやって水分を拭き取るのか。ハンカチが清潔なのは、洗濯後の初回だけだろう。使用後の湿ったハンカチは、暖かいポケットの中でどんどん細菌まみれになっていくし、濡れた手をポケットに入れるのも望ましくない。おそらくポケットを濡らさないためにだろう、ハンカチをくわえて用を足す人を見かけるが、毎回未使用のものを使うのでない限り、絶対やめるべき行為だ。エアドライヤーは不潔な水分を吹き飛ばして撒き散らす代物だし、大して乾かないので近い将来なくなるだろう。ここでも唯一の解はペーパータオルだ。用を足す前にポケットの取り出しやすい場所にペーパータオルを差し込んでおけばよい。それ以外だと、ウイルス感染を防ぐために細菌感染は受け入れることにしてハンカチを使うか、露出しているズボンやシャツの表面ならそれほど細菌も増殖しないので、こっそり服やズボンで拭くなど、イマイチな方法ばかりだ。
このように個人的な対策でトイレでの自衛は可能だが、周りに蔓延してしてしまっては防御は難しい。日夜続くトイレでの不用意な人たちの病原体の交換会を止めるには、洗面所のペーパータオルホルダーを復活させるしかない。
発達障害だからしゃーないのは分かるが、やったつもりが出来てない。
動かない身体と脳をなだめて仕事をするが、遅いは、ミスがたんまりあるわ、上司の前でそれが発覚するわでがっかりしてしまう。
今年の冬は暖かいが、どうもそれが良くないらしく気象病で落ち込むこともしばしば。
週末に知人のお祝いごとがあった。招かれて嬉しかったし、なによりもその知人の幸せそうで自分も幸せな気分になった。
気分が上がらない日々の中で久しぶり、今年初の幸せなことではなかっただろうか。
週が明け、気分良く出社した。
運悪く今日は相性の悪い気圧だったらしい。落ち込みが始まった。近くでは大きな声で話し合い(と言う名の喧嘩)をしている。落ち込みが重なる。
上司と、派遣の人とそれぞれ打ち合わせをした。すごく汗をかいた。フラフラする。
Twitterでつぶやいても、はてブに書き込んでも、増田に書き込んでも泡沫だ。
自分は人にものを伝えられない。それにミスをする。間違えないようにしても少しの気の緩みでミスをする。
そんな事を考えはじめた。