15世紀に猛威を振るった黒死病や、1900年代初頭のスペイン風邪の流行期の地球について考えてみてほしい。
当時の地球は「小氷期」と呼ばれる気温低下期だったのだ。
ちなみに15世紀の地球は三十年戦争、1900年代初頭は第一次世界大戦、今の地球では中東で戦争が起こっている。
なのに新型コロナウイルスが流行している今の地球が温暖化しているって、歴史の法則に反しているのではないか。
桜が早咲きなのも地球寒冷化で説明できる。
地球寒冷化によって赤道付近と北極・南極の両極の気温差が大きくなれば、赤道付近の高温が海水温や暖気の形で温帯(日本や北米・欧州)に流れ込みやすくなり、今年の日本の春は異常に暖かい。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:48
ツイートシェア
?
温暖化懐疑論ってこんなのしか見かけない
コロナ流行も温暖化が原因とか言い出しそう
何個誤りを指摘すれば良いのか分からないくらいひどい文章だ。子供に見せてはいけない。