はてなキーワード: 少年漫画とは
「少年漫画で生まれ育つと女性蔑視が身につく」って発言ヤバ過ぎない?
そんな発言を本当にしていたなら、物凄い勢いでそりゃ批判されるのもやむを得ないわな
ていうかその理屈なら
進撃の巨人の作者の諫山氏だってジャンプに作品を持ち込みそれからマガジンに持ち込んでいるんだから
毎回恒例のことではあるが、フェミニスト系の話題で議論が白熱している。
私の立場は基本的に過激派フェミニスト連中(通称ツイフェミ)による表現規制の流れに反発している立場だが、今回の騒動は青識亜論含む反フェミニスト陣営の方がどう考えてもおかしいと思ったためなれない増田で書かせてもらう。
まず、主張を整理するためにおそらく今回の騒動の発端となったであろうツイートから紹介したい。
「進撃の巨人」は女性蔑視表現をほとんど感じないで安心して読める数少ない作品。女性キャラの露出が少なく巨乳キャラが特にいない、セクハラシーンはなくて作者男性なのすごいと思う。少年漫画で育ってきたら自然と身についてしまう女性蔑視要素を削ぎ落としても、普通に面白い— スイswimmer (@sw_right11) March 21, 2022
この下に続けて2つほどツイートが連なっているが概ね、進撃の巨人は男性に媚びてない感じがして安心して読めるといったような内容である。
ここで注意しておきたいのは、この感想があくまで個人の主観に基づく感想であり、このスイ氏は「だから他のも漫画も進撃の巨人のようにしなければならない」や他の男性に媚びている漫画を規制すべきだというような表現規制の問題に立ち入っていないということだ。
もしこのツイートが表現規制の問題に言及しているならば、主観に基づく規制として批判されるべきだろうが、そうでない限りただの一介のオタクの感想ツイートでしかない。
極論私が「たこぴー、鬱漫画だけど最後ハッピーエンドで超すきー!!!」といっているのとなんら変わらない。
しかしながら、この本来批判されるべきでないツイートが現在ネットを騒がせているのは反フェミ派のへりくつのような批判が存在しているからである。
一例として以下のようなものがある。
進撃の巨人はポリコレ&女性が尊重されていて素晴らしいって話についてですが、巨人に下半身まるかじりされるほうがラッキースケベよりマシというの、正直、感覚がよくわからない。— 青識亜論(せいしき・あろん) (@BlauerSeelowe) March 22, 2022
これを読んで私は何言ってんだこいつとしかならなかった。個人の感想ツイートにケチをつけるのはまあいいとして、その感想に対し共感する能力を持ち合わせていないからである。
この人は本当に進撃の巨人が安心してよめる感覚の人がいることを"想像"できないのだろうか?
もし感覚がわからないという人がいるのであれば以下のようなパターンだとより身近に感じられるのではないか。
「私が学生時代にジャンプを買っていたころ、ToLoveるという漫画が連載していた。Toloveるは上で言うところのラッキースケベの代表格のような作品であろう。
ただハンターハンターなど他作品はリビングで堂々と読んでいたが、Toloveるをどうしても親の前で読むのは躊躇していた。女性の裸体やラッキースケベ描写が思春期の自分にとってはとても気恥ずかしいものだったからである」
これに対し、いやハンターハンターの方が人が死ぬシーンがあるからより親の前で読めねえだろ!というツッコミをする人間はいないだろう。
安心して読めるを評価するのに、グロさとか生死に直結するシーンがあるとかそういう尺度で考えるのがそもそもナンセンスなのである。
こういうよくわからない対比構造を持ち出してこっちの方が安心できるだろ、そうでなきゃおかしいと言っている人間の方が理解できない。
『進撃の巨人』を読んで巨乳やセクハラが出てこないことに着目して「安心して読める」という感想が出力される人間、あらためて面白すぎるんだよな(巨乳やセクハラ如きでギャーギャー騒いじゃうメンタルの人間が耐えられる世界観じゃねえだろ)— 非常口 (@hershamboyz) March 22, 2022
繰り返しになるが、発端が個人の感想ツイートなのだから、「感想は人によるよね」でいいのである。それを一つの評価軸におとして万人がそれに当てはまるように考えているからおかしなことになる。
当然先の青識氏のツイートには批判が多く付いたが、それに対してはこのようなツイートを投稿している。
私のこのツイートについて、「そんなこともわからないのか!」という罵倒や嘲笑のツイートが散見されるのですけど、そんなにも明白かつ容易に説明できるのであれば、ちゃんと言葉にしたらどうですか? 説明の前に感情的反応に移るから、「お気持ち」って言われちゃうわけですよね。 https://t.co/znthtJUWH8— 青識亜論(せいしき・あろん) (@BlauerSeelowe) March 23, 2022
このツイートに対するリプや引リツにも、罵倒や嘲笑を含まずに丁寧に説明してくれているようなツイートがあるのだが、彼はガンスルーである。
嫌悪感は嫌悪感として尊重されるべきだが、それは女性蔑視とか差別とか、そんな大きな物語に由来するものではなくて、自己の単なる好悪の感情にすぎない。特別なものでもなければ、正義感の発露でもない。それはちゃんと認識しましょうよ。— 青識亜論(せいしき・あろん) (@BlauerSeelowe) March 23, 2022
少なくとも元ツイのスイ氏はそれを認識しているし、この言葉は誰に対して言っているのか正直よくわからない。
まとめるが、私は今回の騒動が個人の感想ツイートに対して、勝手に表現規制していると決めつけて攻撃しているようにしか見えなかった。
もしスイ氏の感想ツイートをツイフェミvs反フェミという対立構造に無理やり仕立てて、攻撃しているのだとしたらそれこそツイフェミを批判する理屈である「表現の抑圧」を、反ツイフェミ派がしていることになる。
ツイフェミを批判したいのであれば、まともな感性と分別を持って批判すべきであり、批判側も過激派と同じ土俵には立ってはいけない。
それに対する反論を俺がするの?
これらがヒロアカやドラえもんだと君自身で認識してたわけでしょ。
俺が例示するまでもなく君自身でわかってたわけだよね。
だって「実際に多い作風」について現実的な作風批判をしているのに、「存在はしないが特殊な例もありうるかもしれない」って言ってるわけで
私が少年漫画を読んでいてフェミニズム的にストレスを感じるのって
そうじゃない女性キャラも活躍しているONE PIECEとか僕のヒーローアカデミアとかHUNTER×HUNTERは割と好みなんだけど
通称このすばはアニメも劇場版アニメも作られて原作は1000万部売れてる大ヒット作。
しかし、この作品の主人公は魔法で女の子の履いてるパンツを盗んで優勝したり
「お前のエロい肉体にしか俺は興味はない」とか女性を性的にしか見ていないクズ中のクズ。
こんな作品が一般向けラノベとして売られていて更に図書館で誰でも借りることができるという状態にあるというのだ。
少年漫画でスカートめくりされたとか女湯覗いたとか低レベルな話ではなく、女性の尊厳そのものが汚され続けている。
フェミニスト達も同意見であるはずだしそうでなければならない。
だって女性キャラが性暴力を受けていてそれを作品内で否定していないんだから。
はやく角川にクレームを入れてこのすばを燃やしてほしい。
ここまで書いて疲れたので寝る。
あとはよろしくー。
今までのクズ人生のなかでも、単なる事実を指摘されては「人格攻撃をされた」といちいちブチ切れながらいきていらしたのでしょうね、さすがのコミュ障っぷりでございます。
を短縮形で書きました。
「おばさんが少年漫画よんだ」をなんでそれほどうれしそうに書けるのかが不思議でした。今時漫画読んだがなんなんでしょうか。
このかたはつねづね、「おじさんが少女漫画よんだ!」っていわれて人格攻撃をされたとおもって机バシーンでもしていらしたのかなと。
あるいは受験生のときに漫画読むな、などと注意をうけていらしたのでしょうか。今時漫画読んだがなんなんでしょうか。
とにかくどこかしらで何か「読んじゃ悪い」という指摘を受けてしかもそれを完全に内面化してないと、なかなか漫画読んだ他人をみつけただけのことを嬉々として事実を書き込むレベルにはなりませんよね。
焚書坑儒でも受けて育っていらしたのでしょうか。いやまさか今時、ルーラー始皇帝でもなければそんなわけはありませんものね。
まだ実用には程遠いけどiPS細胞で女性のみでも妊娠、出産が可能になる
そうでなくても必要最低限の精子さえ培養できれば、男性なしでも繁栄はできる
治安や環境の観点から言っても今の倍以上は美化、清潔になるだろうし
女性の方がスマートな視点で物事を解決できるから、今よりもっと便利なグッズが出来るでしょうし
中々解決しなかった些事についてもすぐさま対応できる社会になるでしょう。
育児も介護も女性だけなら安心ですし、通勤や日常だって断然平和になる。それだけで素晴らしいと思いませんか?
それに女性だけの方が協調性は湧きやすいし、国家として立派になれると思うんです。
レディーファースト先進国として海外からも称賛されるに違いありません。
(もっともその時には海外の方が国民皆女性化運動を完遂しているかもしれませんが!)
これを実施すればLGBT問題も気にする必要はありません。あれは男性がいるからこその問題ですし。
ほら、ここまで書いて貴方も分かったでしょう?
男性がいなくても社会は回る。むしろ、より円滑に進行していくのです。
考察っていう体の妄想書いてるやつ多すぎるのがキツいから感想漁れないッピ
露悪的な漫画ならもっとあるのになんでタコピーだけこんなウケてるのかというとジャンプ+の読者が初めて読んだ露悪的漫画ってだけだと思うッピ
◆はじめに。
まず注意書きから。
この記事には気が狂うような文体や、現行のネットコンプライアンスに相応しくない描写が含まれています。
閲覧して数秒で受け流せる、忘れれると思えるという自信の無い方はここから先の閲覧をお控えください。
なお、この記事のイメージBGMはバハムートラグーンOPテーマ、ヨヨのテーマ、
ライブ・ア・ライブOP曲、SF編移動曲、中世編関連曲となっております。
「男タク向けのラブコメって、どうして男女間に容姿格差なんてあるのだろう。
俺はデブでもボサボサでも構わないと思ってるがそれなのに美人のヒロインと付き合えるとかどうだよ。」
というツイートに対する反応
めっっっっちゃわかる!ヒロインたちは基本的になぜかうっすら主人公を好きな設定(主人公の魅力がマジでわかはん)ついでに主人公は常に受け身なのに物語を引っ張っていくのはその美少女たちに任せっきりな感じ https://t.co/p3cy0fElJl
女オタク向けのそれでも99.9%女は容姿端麗だもんな、、男はイケメンだけどモラも多い、、
私が一昨年秋から男性向け男女間恋愛モノについて似たようなこと思っていました。
ようやく数日前閃いたことは、それが1つのポリティカル・コレクトネスみたいなことが無意識で少年漫画やラノベの特定男女間恋愛案件にて形成されてしまってる事だよ。
男性側がコンプレックスやルサンチマンになるのがいやだからわざと解像度低くして書いてるのか?って思ったよ。
作者の意思なのか?
それだけでなく12年前にアニメ化されたある青年漫画原作ラブコメ(名前非公開)も主人公の男の異様なオーラの無さに違和感を感じた…
昨年秋クールにあるキー局で放送されてた(作品の名前はあえて伏せる、分割2クールの1クール目でもある)も…
それに19年10月にどっかの野党派タカ派ヴェンゴシさんにポスターのこと標的にされた漫画でも…
その様な思ったことが1月後半、1人のネット民の発言により確信を得ることになった…。
の答えについて。
事実上私にとって新規で禁断の蜜となるコンテンツとなる資格の一つです。
「じゃあ男主人公の特技はどうしたらいいんだ?」
そりゃあ、
対戦車用ライフルや暗○拳の扱い(それは危ないッすよ…!スペクタクル路線になりますよぉ)
(欠番)
弱者男性配慮名目としたアリもしない勝手な無意識ポリコレで男主人公を低解像度または目つき悪いとかにしなきゃいけないような新規ラブコメの風潮に敵意を覚えていますよ、マジで。
それを言いたかったんです。
だけど結果は「貴方ののぞみを詰め込んだ禁断の蜜たる作品は出せてもスパン短くても一年に1作ぐらいでしょう」が現実となります。
業界様も数年先まで予約多数あるので。。
◆3章(ここでは2章は欠番) 青虐・奈央虐へのメス
ー青虐編ー
そんなことしたらかっこいいっていうのか?
作品出る事に青髪のキャラ出る度におちょくるとかしなければアニメオタクの称号得られないって言うのか?
青虐についてだが、
10年前に見た某アニメなんて青虐の元凶戦犯アニメだろ、どこが名作だ?
一方で同期に放送されたギルティクラウンやブラックロックシューターは不当な袋叩き受けたのに…
主人公の髪ボサで眼鏡の男が地球の女の子捨ててメガネの異星人の女に付いた、けどメガネの女は故郷の異星に連れ戻され、続編の予感すらなし。
「島崎信長」への強いトラウマを植え付ける原因になりましたよ。
その年の下手なバトル・ホラーアニメより胸くそ悪いものでしたよ
デップー侍世界のサノスさんはデビルーク星じゃなくてあのメガネの女の母星を粉砕して欲しかったのに。。
終始青展開なのにニャル子や氷菓など男女間恋愛強豪台頭と不当な批判のダブルパンチ…
なにがいけなかったんだよ?
コピペブログで青キャラおちょくる記事作られそれを見なくても界隈を淀ませてくれましたよ。
それだけじゃない、ネット上でその年の男女間恋愛アニメにて主人公と結ばれなかったヒロインを
滑り台の画像と合成して「クビを宣告された女たち」だとか悪趣味すぎるじゃねえか!!!
あと「おさ虐」ってのもあったようだな。
ー奈央虐編ー
業界様は今年2年ぶりに奈央虐の準備をしてるんだよな。。
下手なバトルアニメの鬱回・胸糞イベントよりもショックで昼ごはん食べたのは1時半より後になるほどの放心状態だった。
無論強いトラウマに…
ああ・・・
一昨年に「ぼくたちは勉強ができない」原作ラストを複数の編に分けて作りいろいろあったけどぼく勉の作者の取ったことがどれだけ正しかったのかが身に染みるよ。
◆5章(4章はここでは欠番) クリスマス・スクイズへの疑問。
思ったけどさあ、
なぜ毎年クリスマスシーズンのSchoolDays一挙放送に何の疑問も抱かない?
その時期だと男女間恋愛へのルサンチマンやコンプレックスが爆発するので歪んだ結末を迎えるものの方が気が安定するからなのかな?
たまには2日かけてでもいいから腐夢か百合一挙放送すればいいのに、ABEMAさんは。
無論バレンタインやホワイトデー、ジューンブライド、夏休み、狐の嫁入りでも言えることです。
◆6章 茶みらい氏の悲劇。そして批判しづらい世の中になっていく昨今
「出会った女子高生は幼なじみのガキ大将だった」シリーズを展開してたけれど
結婚とクライマックス迎えた最中に、一部のネット愉快犯の荒らしにより
私が今まで知ってきた男女間恋愛コンテンツで最も悲劇の作品ですよ…
恋愛漫画が好きだ。男も女も人外も、組み合わせは特に問わない。
BLGLってなぜか最初から「あーこことここの二人がくっつくんだろうな」みたいな感じがすごく出ている。なぜか。
少年漫画は最初ヒロインとして出てきた女の子が主人公とくっつくパターンが多いのは間違いないが、そうでないパターンもある。NARUTOとかね。驚いたので言うと主人公じゃないけどハイキューの田中先輩が潔子さんと結婚したことかな。いや、潔子さん完全初期ヒロインだったじゃないですか
少女漫画は当て馬オンパレードなので二人の男の間で揺れまくる主人公ーーーー!がかなり多い。おいおいどっちにするんだよ。えっ3人目?!みたいな。
ところがBLGLとなると、例えば俺の好きな百合漫画桜Trickでいうと、もう初回から主人公カップルが出来上がってるのはさておき、友人たちの組み合わせみたいなのももうガッチガチに固まってる。百合はしょっぱなから相手が決まっていて、あーはいはいなんか横やりいるけど結局ジャスティス主人公エンドですよねみたいな(俺は横やり失恋した生徒会長が好き)
BLはどっちが受け攻め問題はさておき、基本的にイケメンとイケメン(あるいはフツメン)のコミュニケーションバトルなので、そこへ乱入する間男・間女は大概性格が悪いと相場が決まっている。男同士の戦いに手を出すな!
そんなガッチガチに相手固めなくてもええやん。たまには心揺れ動いてもいいじゃん。だれとくっつくかわかんなくてハラハラさせてくれよ。
個人的に今までで一番きつかった
タコピーはまりなちゃんに殴られたり蹴られたりしても特に気にせず友好的だったのに、しずかちゃんの顔を見ただけでそっちに気を取られてまりなちゃんを忘れてる
東直樹くんもまりなちゃんの頬の傷は気にせず付き合っていたのにしずかちゃんの顔を見た途端惚れている
つまり、まりなちゃんが駄目なのはいじめも頬の傷も関係なく、ただひたすらに生まれついてのルックスが劣っていた事だっていう。あまりにも辛すぎる
たとえ態度を改めようが母親の虐待が止もうが無理なんだろうなあ…
ここまでえげつない二重まぶた至上主義のリアルなルッキズムを漫画で見たのは初めてだよ
少女漫画でもここまでしないってレベルのリアリティを、仮にも少年漫画で見るとは思わなかった
この漫画、いじめや毒親や小学生という舞台装置は隠れ蓑で一番主張したいのは年頃の女の子が晒される剥き出しのルッキズムか
作者は絶対女なんだろうな…と思った
このリアリティ半端じゃない
よくフェミニストから叩かれる胸の大きさ比べみたいなリアリティ皆無の描写と違って、本当にリアルなルッキズム描写だと思ったよ
まりなちゃんは絵としては十分に可愛く描かれてると思うんだけどそれでも作中ではブス扱いなのって
女は一重まぶただとそれだけでまさに「人権が無い」扱いをされる現実の世界と一緒で物凄くリアルだと思う
ぱっと見可愛くても駄目なんだよね…とにかく最低限二重で、それもくっきり幅広二重じゃないと人権が無い
いじめや虐待は問題が解決する事も有り得るけれど容姿はそれらとは違って根本的な問題なので生まれた時点でもうどうしようもないのが辛い
直樹くんと結婚して子供を産んだらその子供も一重になる可能性が高そうだから
万が一結婚するにしても東直樹くんのような一重の男はやめておけ、幅広二重で家族も全員二重の男と結婚して子供が二重になる可能性に賭けるんだ、と強く言っておきたい
(追記)綺麗なタコピーとか言われている破壊神マグちゃんだけど、あっちは一重の女子高生や三白眼の女子中学生がルッキズムに悩まされる事もなく普通に生きてる辺り
その辺でも本当に優しい世界なんだなと思った