はてなキーワード: 和食とは
これで2万円するんだぜ?
それでいて、おせち料理の中身は、和食の高級食材、海老だかアワビだかカズノコだかだが、ハッキリ言って味が濃すぎる。
こんなの、一食なら我慢できるが、数食で飽きる。
今日、初詣の神社に屋台があり、そこに焼きそばがあったので、思わず食べてしまった。
たった500円。それでいて、正直言って、「おせち料理より、美味い」。
おせち料理なんかより、焼きそば、そしてカレー・ラーメンのほうが「美味しい」んじゃないのか?
コスパでいえば、おせち料理はカレー・ラーメンの10分の1程度でしかないんじゃないか?
情操教育と家族サービスの一環として、家族4人(私・妻・小学生の子供2人)でディナーに行ける
少し高級なレストランを探しています。予算は一人1万円程度。ほんとは合計で3万くらいが嬉しいですが。
ほんとはホテルのレストランが良いのだと思うのですが、都内は高すぎる。
要件は以下の通り。
いろいろ考えた結果、うかい鳥山やうかい竹亭あたりが遠いけど良い感じ。
なんか他に良いところありますか?
[B! 食] 「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン|note
発展途上のお客様を大切に暖かく見守る、というのは、わかる一方で、自分ではいいことをいっているように思っているんだろうけど、選民意識が透けて見える、といったブコメの感想にも同意だな。
たかがイタ飯。リストランテって、内心ではこんなに客を見下しているのかと思うと、怖くて行けないよ、と思われても、やむを得ないよ。
トラットリアだろうが、リストランテだろうが、味とサービスで互角に勝負してほしいわ。
それでもリストランテという誇りを大事にしたいなら、完全予約制にしたらどうか、と思ったり。
とはいえ、客に嫌味をいうのが珍しいかといえば、世界的には別に驚くことじゃないだろう。
ヨーロッパ、特にフランスあたりでは、ダメな客は、嫌味どころか露骨に差別されたりするからな。
映画「プロヴァンスの贈り物(2006年英)」で、注文を取るラッセルクロウが、「ねえ、サラダはノンオイルドレッシングにベーコン散らして」とか頼んでいるアメリカ人夫婦に、
メニューを取り上げて、「マックが近くにあるからそっちにいって」と乱暴にあしらって立ち去るシーンがある。
そこまでの経験はしたことはないが、こちらが英語で必死に頑張っても、フランス語でしか対応してもらえなかったことはあった。文句や苦情がでても、店ではなく徹底的に客のほうが悪いという文化のように感じる。
郷に入れば郷に従え、で、居酒屋には居酒屋の作法があり、バルにはバルの、高級レストランには高級レストランの作法がある。
客の立場として、自分の話をする。カネに余裕ができて、ちょっと背伸びしておしゃれなレストランとか行き出した時期のことだ。
10年くらい前に、ひょんなきっかけで、イタリアワインにちょっとした縁ができた。
俺は今でも全く素人なんだけど、知人つながりで、いろいろ機会が増えて、少しずつイタリアンの面白さがわかってきた。
それまでイタリアンとかフレンチなど全く未知の世界だったが、いつのまにか日本のトップレベルあたりで切磋琢磨している様子も垣間見る機会ができるようになった。
就職したばかりのときは、残業続きで、終電間際の駅前の街中華の半額弁当を買うがせいぜいだったので、まるで別世界に入った感じだ。
テーブルマナーは、失敗しながら教えてもらって身に着けてきた。
テーブルマナーはリストランテに行かないと結局身につかないし、わからないから、お店の人に時には厳しいことを言われるのもしょうがないんじゃないかとも思う。
その意味で、冒頭の黒ワインの人のように、温かく見守るような店のほうが、ど素人にはありがたいね。
それ以来、少しだけだが、グルメに目覚めた気になって、日本のみならず、世界の各地でグルメを楽しむようになった。
ヨーロッパのミシュランガイド星付きの店も結構足を運んだよ。ヨーロッパでは特にスペインの星付きレストランのコスパとサービスのクオリティに驚かされた。
どういう店がクオリティが高いのか、自分なりのスタンダードが次第に作られていくのが楽しくて。
俺的には、ペアリングメニューとかマリアージュを経験して初めて、ワインや料理そのものに興味を持てるようになった。
10年前、興味をもつきっかけを作ってくれたソムリエの方は、先月残念ながら、お亡くなりになった。
その意味では、この世界のサービスがどういうものであるかを一番手っ取り早く知る方法は、グルメの知人をもつことかな。
そして、ミシュランガイドに載っている店やその人の勧める店に、その人と行ってみることだと思う。
その理由は、
1.ミシュランガイド(星の数やいくつかカテゴリがあるけど、さしあたりどれでもいい)に載っている店はサービスにハズレがないと期待できる。
2.自信がつく。ちょっとやそっとのことでは、おどおどしなくなる。経験値からサービスを比較することができるようになってくる。
3.知人の紹介する店に連れて行ってもらうことで、作法を学べる。店の人に嫌な顔をされる前に。また一緒に食べることで、料理やワインに興味がわく。それも含めて舌が肥えてくる。
こうして慣れていくと、逆に、だんだんわからなくなってきたことがあった。
それは高級レストランっていったいなんなの?ということだった。
高級レストランがあることは知っているが、その価値がよくわからなくなってきた。高級の定義はなんぞや。
例えば、ミシュラン・ビブグルマンで選ばれている店は、実は高級とか無関係だ。
トラットリアだろうが、カジュアルな店だろうが、洋食和食、ジャンル問わず、うまくてサービスがよくコスパのいい店が選ばれる。
そうしているうちに、次第に気が付いてきたのが、うまい店はミシュランだけではないこと。
ミシュランに関わらず、世の中には、料理や酒に情熱を注いでいるひとがいて、いっぱい埋もれた名店が潜んでいるということ。
家の近所のイタリアンのスタッフと気が合って、最高!ってことだってある。
近年、ミシュラン獲得したけれど、お客様にカジュアルな雰囲気じゃなくなって敷居が高くなったと思われたくないから引き続き、予約はとらない方針でいく、という店もあった。
一方、記念日利用で、初見で高級なお店を選ぶこともあるんだけど、けっこうイチかバチかだ。
最近は、口コミ評判や値段、高級かそうでないかは、ほとんど当てにならないと思っている。
特に、サービスが悪いっていう口コミは、本当に店のサービスのせいなのか、客が慣れていないだけなのか判断がつかない。
それと、例えば東京カレンダーみたいなマガジンがあるよね?デートの利用先に困ったお兄さんが読むアレ。
景色とか雰囲気重視だったら、ああいう雑誌情報は役に立つと思う。高い金出して、雰囲気を買う。
でも味やサービスという点では、、当たりはずれはあると思う。ハズレというのは、コスパ的な意味に結局はなるかな。これで1人2万円はねーだろ!みたいな。
そう思っていても、東カレみてワクワクしながら期待値マックスで行った高級店であればあるほど、ガッカリ感は大きい。勢い、口コミで、その店をくさしてしまうこともあろう。
俺も、ご多分に漏れず、口コミで店の悪口を書いてしまうこともある。ブコメ感覚でね。
でも、そういう口コミを目にした店のスタッフが発奮して、よし!もっといいサービス頑張ろう!と前向きにとらえてくれるとも思えないわけで。
それに、「この店は味が落ちた」だのなんだの書く俺は、自分自身の体調や経験の変化を考慮していないわけで。
ムカついて書いては、しばらくして反省して消す、みたいなことを繰り返しているうちに、口コミ自体やめてしまった。
結局のところ、
夫は家事をよくやってくれてるし、デイリー家事は概ねこなしてくれているので助かっている。私がやるよりも家事の精度も高いし、家電もうまく使いこなして省力化もしてくれている。家電選びも取り付けも電化製品のことをよく調べてから安くて性能のいい中古を見つけてきてオークションで買ってきて取り付けまで自分でやるので、私はお金を出すだけで良いので楽で頼もしい。
ただ、互いに得意・不得意の家事があることは双方自覚しつつあって、片方がダウンした時にその家事が蓄積してしまうという側面がある。
自分は彼と比較するとマルチタスク派で、数週間〜数ヶ月に一度行うイベントとかの管理が比較的得意。在庫管理とか。あと分類をしたり可視化したりする作業が得意。そのかわりインテリアなどはクソ食らえな部屋が出来上がる。
夫はクオリティの高いシングルタスク派だけど、一つのタスクが頭の中を占有してしまうと他のことが考えられないタイプ。デイリーでやるべき家事は生活動作として染み付いていて、食事の用意や食器洗い、あと洗濯物を干したり、掃除機をかけたりするのは率先してやってくれる。主な欠点は
(1)タスク管理アプリを確認する習慣もなかなかつかない(=タスク管理の外注ができない)。
(2)視界に入らない場所に置かれたもののことは思い出せなくなる。
といったところ。
(1)こちらで記載変更可能な共有タスク管理アプリを使う(でもやっぱり見るのを忘れる)、実行日が近くなったら私が彼に何度か繰り返し言葉で通知する。
(2)収納場所や分類基準を可視化・明文化し、かつ「いまは分類できないもの」を放り込んでおけるスペースを作っておいて、時々私が点検して再分類を試みる。
(3)追加で冷凍庫を買い足して食材は可能な限り冷凍食材を使う。生鮮食品を買ったらその日のうちに使い切る。
といった対応でなら、なんとかふたりでも生活が回せることはわかっていた。
ところが、私が妊娠したことで、上記が全然回らなくなってしまった。
私は入退院を繰り返し、自分が食べられるものも分からなくなり、その上食べられる量も激減してしまった。
夫の得意料理は悉く体が受け付けなくなり、自分か自分の祖母しか作れないような和食ばかり、しかもひと口ふた口しか食べられないような体調になってしまった。
平たく言えば、夫は何を作ればいいのか、どれくらい作ればいいのかも分からなくなってしまった。作り置きも受け付けなくなってしまった。なにしろ私にもその日の自分が何をどれくらい食べれるか未知数なので、直前にならないと伝えられないのだ。
夫の貴重なシングルタスクは「日々イレギュラーが起きる私の体調に気を配ること」で埋められ続けてしまった。そのかわり、呼んだらすぐに駆けつけてくれたり、精神が不安定ならずっと寄り添ってくれたり、食べれそうな料理のお店まで車を出してくれたり、外食で私が食べられなかった食事の残りを食べきってくれたりと、融通が利いて頼もしいけれど、ほかの家事が全然回らないことが増えた。
その上、私がやるやらないを決めていた長期タスクの管理が、私自身の体の余裕がないことですっかりできなくなり、数ヶ月単位で放置される家事が出てきたりしてしまった。
数日〜数週間程度の体調不良なら、長期タスクなので伸びても影響は少ないし、夫にできるデイリータスクだけで家の中をまわしていても、しわ寄せはそんなにきつくない。だけどそれが三ヶ月間ともなると、流石にちょっとキツくなってしまった。私が倒れていた夏の間まるまる、やっておくべきだった長期タスクが終わらせられなかったとも言える。
最近はようやくつわりに終わりも見えてきて、私も時々は出勤したり、休日に溜まっていた長期タスク家事を片付けたりする余裕もでてきた。けれど座る姿勢一つであっという間に吐き気に襲われたりして、全うできない家事もあったりする。
お互いに協力すれば家庭内の家事を回せているつもりでいたけれど、自分自身が担っていた生活家事の比重が思いのほか大きくて、この先分娩して新生児がきたらどうしよう、といま悩んでいる。夫の貴重なシングルタスクが、病床の私や、泣いている赤子に向き続けてくれるだろうことは予測できる。きっとそれがすごく丁寧であろうことは自信を持って言える。体も鍛えてくれているし、私より体力があるから、持久戦にも強いと思う。でもそうなった時に、中長期タスクを私が管理する余裕がなさそうだ、というのが今の心配。
つわりだけでも頭が回らなくなっていたのに、分娩なんてやったら私はどこまで動けなくなるんだろうか......。夫は私と赤子でいっぱいいっぱいになってしまって、家のことがどれくらいできなくなってしまうだろうか。
やっぱりこういう場合は、ベビーシッターよりもマルチに動いてくれる家事代行とかがいいのかしら。
少しは頭が回る安定期のうちに、来たる分娩に備えて作戦を考えておきたい。どうしたらいいだろう......。
健康診断に備えて糖質制限ダイエットをしたんですよ。勿論食事制限だけじゃなく筋トレなどの運動もした。
そして首尾良く体重はかなり落ちた。
で、健康診断に望んでみたら…悪玉コレステロールと言われるLDLコレステロールが一気に跳ね上がって要治療と言われる140越え。
LDLコレステロール以外の血圧とか中性脂肪とか血糖値とかはまあ平常値。
LDLコレステロールだけが異常に高い。
善玉コレステロールといわれるHDLコレステロールの方も、やや高めではあったが…。
これってダイエットのせいなんだろうか?年齢のせいかもしれないが。
もしダイエットのせいなら体重は落ちてBMIは下がってもコレステロールで引っかかるんじゃ駄目じゃん。
対策としては伝統的な和食がおすすめって言われたけれど魚や野菜や海藻なら今までも割としっかり摂ってたよ。これ以上どうしろと。
お店は予約三ヶ月待ちのお店で、界隈ではかなり有名な、プレイベートではなかなか手が出せない価格帯の高級店。
「和食と洋食どちらがいいですか?」みたいな軽いノリで主賓の退職者(以後Aさん)にざっくり希望聞いたつもりがまさかの店指名。こっちから聞いておいて無下に却下は出来ないので、参加者の負担は重くなるがこの店でいくことにした。
お店は予約三ヶ月待ちのお店で、界隈ではかなり有名な、プレイベートではなかなか手が出せない価格帯の高級店。
「和食と洋食どちらがいいですか?」みたいな軽いノリで主賓の退職者(以後Aさん)にざっくり希望聞いたつもりがまさかの店指名。こっちから聞いておいて無下に却下は出来ないので、参加者の負担は重くなるがこの店でいくことにした。
ちなみにAさんはいわゆる寿退社。別にトラブルがあって辞めるではない。とは言えキャリアもそこそこでそれなりに責任もある立場だったので、結婚しても仕事は続けるものだと皆思ってたので少し面喰らったのは否定できない。慌てて追加の社員を求人して、何とか周る体制を整えた。引き継ぎに割ける期間も短かったので、新人1人では無理があるだろうと2人の新人を迎え入れた。色々大変だったが、とは言え辞めるのはAさんの選択だから外野がとやかく言うべきではないだろう。引き継ぎの新人教育もしっかりやり一応の責任は果たしている。
Aさんが指定した三ヶ月待ちのお店は予約人数の変更を受け入れてくれないことが発覚した。
いつも飲み会で利用するお店は、店側も会社の飲み会用途を前提としているので、多少の人数の増減には柔軟に対応してくれる。しかし今回のお店はそういうお店ではなかった。
しかも追加のメンバーとなるのはAさんから仕事を引き継いだ新人2名。この2人は既に職場の一員として立派に働いてるし、直近ではAさんと一番一緒にいた時間が長い社員でもある。この2人を外すのは考えられない。それに、この2人にはAさんに餞別の花束と記念品を渡す役割を既に頼んでいる。見送られる主役はAさんで、見送る主役は新人2名だ。
予約したタイミングではまだ入社してない新人の人数を把握する事は困難だったとは言え、もう少し早く動いていればどうにかなったかも知れない。これは完全に自分の不手際なので、自分が欠席して別の人に当日の幹事を依頼しようとも思ったが、2名の枠を作るにはまだ足りない。
そこで、店を変えることにした。新しく選んだ店は、チェーン店とは言え元々のお店の2/3くらいのちょっとリッチな価格帯。少し落ちるが、飲み会利用を想定していないお店を選んでまた同じ失敗をする訳にはいかない。今度は人数調整に融通が効くかも確認した。普段の飲み屋と違い、キャンセル料も馬鹿にはならない。
何とか事なきを得たつもりだったが、ここで問題が発生する。
店の変更を主賓であるAさんに伝えたところ、突然泣き出してしまった。
自分が大切にされていないと考えてしまったのかも知れない。誤解を解くため「これは新人2名の参加を可能にするための店変更で、他意はない」という旨を必死に伝えようとしたが、なかなか分かってもらえなかった。
「右も左も分からない自分たちに仕事を教えてくれたAさんを傷付けることになってしまった」と新人達も居た堪れなくなりトイレで説明を試みたが梨の礫で、Aさんはトイレから出るとそのまま早退してしまった。
最初から予約変更が柔軟な店を選んでいれば、または新入社員が入ってきた段階ですぐ予約変更していれば、もしくはちゃんと丁寧に説明していれば...Aさんは自分を軽視されたと傷付かずに済んだかもしれない。いくつか分岐点があったにも関わらず、自分はそのすべてで間違ってしまった。いや、考えが浅かったというより、ちゃんと考えてなかった。頭を働かせていなかった。自分は無脳幹事だ。
3回目。
ひどかった。
男女比率が1:2。
男3人しかいない。
で、女性サイドもさ。
やる気あります?な感じ。
参加費300円位だからって、気楽に来すぎ。
近所のイオンに行く格好でしょ、それ。
肩すかしも良いとこ。
のに、レベル高いですね、って何その
嫌み。
今は英語くらい話せないでやってけると
思ってんの?と思ったけど、
日本にいれば要らないですよね、って
話し合わせたけどダメだった。
てかそんな価値観の人とは合わないよね…
最終的には、私にどん引きしてた奴の番号
の書いて提出。
無記入は受け取らないらしいので。
失望した。
こんなやる気ない女と戦う気がしない。
歓迎。
ライン交換とかも面倒だった。
私、女磨き頑張ったんだよね。
来なかったからさ。
だけど自分一人のために頑張るのも
男のためにガンバロッて思えないけど
同性には負けたくない。
つまんね
女同士なら切磋琢磨できると期待してたのに。
あーつまんね