はてなキーワード: 印刷とは
そうは仰っても、メロンブックスの通販には既に電子化された同人誌が山のように売られているじゃないですか。
https://www.melonbooks.co.jp/ebook/list.php?category_id=79
運営がどうこうより
あと数年で成立しなくなってくるだろう
こっちのほうが問題だろ
アメリカのコミコンみたいになっていくんじゃないかなと推測する
(無理して役員に居座ったりするんだろうけどな)
https://togetter.com/li/1389079
やっとこういう内情が出てきたか、という感じ
20年以上コミケに行ったり行かなかったりしているが、電車男のあたりくらいからか、かなり規模が大きくなり、いろいろ無理があると思い始めている
スタッフも歴戦の勇者であり、あの規模をボランティアで廻しているのはすごいと思うが、だが、20年前の、正直オタク以外に趣味があり、コミケ以外
にオタクがまともに扱って貰える場所がなかった時代と比べ、スタッフの意識は全然違う
昔のコミケ参加者、スタッフにとって、あの場所は「普段迫害されている自分たちが唯一後ろ指指されずにいられる場所」だった。そこを守るためにスタッフ
今はコミケに行かないオタクも多いし、オタクが昔ほど迫害される時代でもない。コミケで買えなくても通販網が整っているので本も買える
二十年頑張ってきたスタッフは年も取り、体力もなくなり、自分たちの声が上に行かないことに絶望し、こうして止めていく
若い人は激務を知っているのでなかなか参加したくない。もうボランティアの報酬を上げないことには人は集まらない
スタッフ不足で開催できない日がいつか来るかもしれない
今回で終わるPRESSや、紙のカタログ等、運営の出す物には昭和臭がある。
それはそれで手作り感があってよいものではあるが、運営が米沢さんから変わって、基本的な方針は受け継がれているとは思うが、重鎮化しすぎていることと、
彼らの高齢化により、今のオタク界のニーズをどこまで取り込めているか難しい
今回だって、運営3人衆はどこまで下の事情を分かっていたのだろうか。当日彼らがスタッフに混じって汗をかいてあれこれするわけがない
20年以上も繰り返され、ボランティアスタッフは言えば動く駒のような物だと無意識に感謝の心も忘れているのではないだろうか
だからといって、全然違う人がトップになるとこれはこれで今までのコミケはなくなるだろう。それが毒薬で一気に消える可能性もある
難しい
数年前、オリンピックで開催できないかも、という話が来たときから、周囲の古参オタクがよく言っていたが、
無理して開催する必要があるのか。会場をわけたり落選率を上げたり、日程を増やしても現場が苦労するだけだ
「休めばいいじゃないか。それで金を稼がないと生きていけない営利企業でもないんだから」
しかし、今回も次回も、超無理矢理に会場をわけ、日程が増え、一般から金を取り強行されている
今回のトラブルを見るにつけ、「だから無理して開催すんなよ」としか言えない
企業なら分かるが、儲けはない、有志の集まり、ボランティアだ、と言うのであれば、無理して開催する必要はないのだ
なのに来年も5月に廻してまで強行する予定であり、そこにはコミケオタク業界で生きている人たちの利権が垣間見える
もう大きくなりすぎて、停止することで倒産するかもしれない印刷所等のしがらみがあり、止められないのだろうと思う
結局はこれだ。
最終的にこれなんだと思う
大規模化してしまったことにより、もうコミケ上層部の一存で止められるイベントではなくなってしまい、その規模になったら当然経営の透明化
も必要であるのだが、ボランティア、営利企業でない、のお題目の下に収支は一切不明
それでもここ以外に息を吸える場所がなかったオタクばかりの昭和時代では見逃されていた物の、令和となり、オタクもそれなりの知名度と立場
を持ってしまった現状では、コンプライアンスにメスが入るのも仕方がない
頭角を現す人間って、いろんな要素が一定以上揃ってるように見える。
例えばコミケ同人誌制作だと、イラストレーション能力、マンガならそれプラス構成力、もちろんスケジュールを守って作業するだけの管理能力、体力、生活力、
他の同人作家とのコネを作ったりファンを形成するだけのコミュ力、人望、人当たりの良さ、コミュニケーションにリソースを割くこと、余計なことを言って炎上しない能力、
ドベネックの桶なんだよなぁ。
「桶がほとんど完成してるのに、たった一つだけ板が短くて頭角を現せてない人間」って山のようにいるのだと思う。
むかしは国民皆婚だったし1世帯に住んでる人間が多かったので「生活力、家事能力」については嫁や家人のフォローがあったけど、今はなくなったので、脱落者が増えた。
それに昔は今よりも「ダメ作家を編集がいろいろ面倒みてやる」ことで、つまり桶の穴にパッチを充てることで桶を形成してたんだけど、
現代は誰もパッチを充ててくれなくなったので、自力で桶になれないヤツは頭角を現せなくなったよね。
似たようなことはわりと言われてるね。
作家に限らずだけど、他のことでもいえるよね。
パッチ充てればなんとかなるのに、それができなくなってしまった。
企業の採用なんかでも「単体で桶になるやつ」という上澄みばかりを求めるから人材不足なんじゃないかな。
「チームで桶にする」「柔軟なルールで桶にする」という発想、志向が少ない。
改ページプレビュー
ページを追加するごとに青い線を下まで引っ張って、区切りはそこじゃないよと点線を調整して、次のページ以後繰り返し…
どうするか
一旦印刷の設定を開き戻ります。印刷範囲が点線で示されます。空欄の行は印刷されませんので最後のページ最後の行で、スペースか白文字の入力が必要になる
純粋な表の罫線
セル結合なし帳票形式ではなく縦横きれいにならんだ純粋な表。シンプルなものにまで罫線がないと落ち着かない日本人ってなんだろうと。更にエクセルの機能が向上し簡単に1行おきにセル色変えるとか…余計なことしてほしくないです。
どうするか
会場の警備、海外観光客の誘致、交通整備など様々なところで税金が使われてるかと思いますが。なんなら同人誌自体も申請すれば助成金もらえるわけですし
https://b.hatena.ne.jp/entry/4672598644092735426/comment/nunnnunn
会場の警備
自腹だそうだが
https://togetter.com/li/1139197
仮に呼んでたとして別に呼ばなくても成り立つからコミケ側としてはどうでも良いと思うんだが
どうせこれのこと言ってんだろ?
https://www.google.com/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1804/04/news096.html (同人誌の印刷製本費を助成!? 名古屋市の制度、どんな同人誌が対象なのか市役所に聞いてみた)
担当者によると、助成の対象となる出版物は「文芸作品」または「名古屋の郷土研究」を内容とするもの。文芸作品とは小説、評論、詩、短歌、俳句、川柳などです。漫画の同人誌が助成の対象になるのか聞いたところ、ここ3年間には前例がなく明確な回答はできないとのことでした。
最近やたらとニュースで見かけるが、あんなの「当たり前」と冷ややかな目で見ていた。
・昨今話題の二重払い。新しい契約に入っても、古い方は半年続けてくださいなんて言うのはザラ。お客さんに何のメリットもない。(商品にもよるが)
・営業の締切が金曜の時はチャンス。明言しないが、土日の手続きでも金曜の日付を書いてもらう。そうすると活動できる日が2日増える。
・締切間近でも契約0件の場合、親戚・友達は何とかならないかと詰める。営業本人がダメなら、管理者がなんとかする。
・膨大な量のデータを載せた会議資料を作るが、会議中におさまりきらないので省きまくる。(改善しないのか?)
・土日出勤当たり前、振替休日は取ったふり。他人のPCで仕事。
・セキュリティ管理されてる執務室は20時までしか在室できないので、PCを持って仕事のできる部屋で業務継続。
・経費削減と地域に配るチラシ数千枚を夜な夜なプリンターで印刷している。紙とトナーの補充、紙詰まりと格闘するバカバカしさ。もちろんサービス残業。
非効率でコンプライアンスぎりぎりを攻める管理職、残念な営業達、昔はこうだったとふんぞり返る再雇用のオッサン。自分が疲弊していくのを感じたし、こんな所で自分の将来のキャリアを描くことはできなかった。他人に胸を張れない事象が目につくのも辛く退職した。
同業他社に転職したが、あまりの違いに驚いている。給与も働きやすさも上がった。業界内での転職が非常に多いので、話題の某社の面々は不適切な営業に手を染めずに転職してはどうだろう。
やさしい…….ありがとうございます。こんなにできの悪い文章を書いたことがないので、すごく好きなのにあーあどうせ今回も受けないんでしょ、みんなラブコメが好きなんでしょこれはどどどのどシリアスで!す。って感じで精神的にきつくて、つらくて……こんな本、印刷する意味が、と思うと本当につらくて。
・勤め先変えただけで時給が上がった。今の時給は900円。片田舎のバイトとしてはまずまずだけど、夕勤としては低いかもなぁ。
・コンビニって一度仕事を覚えたら、同チェーン内ならいくらでも職場かえられると思ったけど、そんな上手い話はある筈もなく。
・同一エリア内で転々とするのはかなりまずいって、今の勤め先のオーナーが言ってた。
・同一エリアのオーナーは皆知り合いだからだって。仕事が出来るバイトほど転々とすると問題になるのだそう。引抜きにあったのかってオーナー達が疑心暗鬼になるとか。
・今の勤め先の良いところ、商品の量にたいして大きめのレジ袋を使ってもオーナーや先輩バイトから文句言われないところ。
・余裕を持った袋詰めをしてよくなったら、何故か袋詰めがうまくなった。
・笑顔を瞬間的に作るスキルが職業病言っていいほどのレベルになった。私生活の人間関係が微妙に円滑になった。
・瞬間的に笑顔を作れるようになったのはいいものの、同時に何故か、思い出し笑いをしやすくなってしまった。なので、暇な時間に余計なことを考えるのがとても危険な事になった。ふと出勤前に見たネタツイなんか思い出したら大惨事だ。
・バーコード決済が凄い勢いで普及したのでびびった。店員としては、「なんとかペイで」ってお客様から言われて一々バーコード決済ボタンを押下しなくちゃいけない、その僅かな手間が激めんどくさくて嫌。
・お客様は当たり前のように「なんとかペイで」って言ったら店員が0.2秒くらいでバーコードリーダーをかざしてピッ!してくれると思っていらっしゃる。なので、店員がリーダーをかざす前にレジがめんをポチる動作をするのを見ると一様に「えっ」って顔をなさる。
・お客様、その「えっ」はすごくお顔に出ていらっしゃいます。ああお客様。
・最近皆慣れて来たみたいだけどね。
・ワンオペ業務が問題になっているというのに、今の勤め先は夜の9時台に何故かバイトが三人も居たりする。前の勤め先の三倍は混む店だとはいえ、何でその時間帯にそんなに人が要るのか、私にはわからない。
・私にもっと動く権限与えてくれたら、その三人の時間帯の仕事を普通に二人で回して何か暇だねぇって言うくらいの事は出来るんじゃないかと思う。
・しかしただレジに立っていればいいと言われるし、雑用に手を出すとそれはやらなくていいと怒られるので、私はごく限られた事しかできず、レジにボーッと立ってる時間が長いのだ。退屈。
・深夜帯のシフトの人に、仕事が回るよりも自分がシフト時間内で退屈しない事の方が大事な人がいて、その人がやたら仕事を溜め込むので、九時頃には終わっていてほしい事の大半が終わっていない、だから人を増やさなければ!ということになってるっぽい。
・あと、不織布を使い捨てしても怒られないとか、ゴミ袋に三分の一くらいしかゴミ溜まってないのにゴミ袋交換するとか、やたら消耗品の使い方が荒いのに、この店は潰れそうにないのが不思議。
・惣菜パンとおにぎりとサンドイッチの発注数がべらぼうに多いのに、タバコはいつもギリギリ欠乏してるのが謎過ぎる。
・昨日は、クロネコヤマトの人から「長い伝票ください」って言われた時の伝票の出し方を教わった。
・レジの「受付業務」を押す→「宅配便」を押す→「伝票を印刷する」→「入荷なし」だったかな?
・最後に「入荷あり」「入荷なし」の二択から「入荷なし」を押すのが不思議で、教えてくれた人に「入荷ありを押す場合ってあるんですか?」と聞いたら、教えてくれた人は三秒くらい固まったあと、「ないと……思うよ」と言った。
・そういう質問するから、私はやたら他人から嫌われるんじゃないかと思う。
・壁の向こうには人類はいないって、どうやって調べたんですか?とか素で聞くタイプだという自覚はある。
・けど、気になるじゃん……。
・疑問の答えは、ふと目にとまった壁にぶら下がってた「宅配便の店頭受け取りマニュアル」に書かれていた。
・店頭受け取りの荷物が入荷した際に長い伝票を発行するときは、「入荷あり」を押す。なるほどわからん!とにかく押せってことね!
・あーすっきりした。
元増田の言い分は分からなくもないが、高い給料を払って優秀な記者を雇い、きちんと裏をとった取材をしたうえで複数人のチェックを得て記事を作り上げるという既存マスコミの枠組みが、ネット社会の安易なスピード重視に負けてしまって良いのだろうか?
現状の新聞記事がそれほどレベル高いとは思っていないが、それなりの頭脳の持ち主に記事を書かせてきちんと裏をとり、誤りがないよう校正もする…という仕組みは従来の新聞社のやり方を踏襲しないと維持できないと思う。
今どき紙に刷って自転車やバイクで配達するのが前近代的だと言われればそれまでだけど、紙の新聞がなくなると印刷業界とか販売店、広告業界に与えるダメージも大きいと思う。
きちんと取材しているのか怪しいネット媒体に頼るのがどれだけ危ういことか。紙媒体に頼らず、新聞社はデータで配信して金を取るのがこれからの正しい姿かも知れないが、紙を全廃するのはいかがなものかと思う。
学年が上がり先生が変わるたびに、校歌の歌詞を印刷した紙を貼らされた。
となりに真っ白い背表紙があるのだからそちらに貼ればいいのに、わざわざ君が代に被せて貼らされた。
子供ながらになぜ?と聞くと、背表紙はツルツルしていて貼りづらいでしょう、と言われて、そんなものかと納得した。
大人になって、それは一種の政治思考だと知って、怖くなったし、反戦を呼びかけるには方法として悪手だなと感じた。
子供に教師という立場でステルスで思考を押し付ける存在に対して、プラスの感情を抱けるかというと、とてもじゃないけど抱かない。
悲しい戦争を繰り返したくないという思想には共感するけど、そのために国歌を排するというのは、どうかと思う。
指示してきた先生の年齢は年配の人が多かった気がする。
あの頃から15年以上経っているけど、今もあの慣習は変わらず残り続けているのかな。
子供が乗り物に興味を持ったときに、自分で百科事典なり専門書なりを繙いて「我が家版のはたらくのりものずかん」を作るのは物理的に可能。
外国在住の子供に日本語をちゃんと教えるために、自作の「政治的に正しい」日本語教材を作ることも物理的に可能。
でもそれは大変だし手間がかかるから、市販の乗り物図鑑とかクレヨンしんちゃんとかにアウトソーシングしてるんだよね?
それは全く悪いことじゃないけど(洗濯機や炊飯器に家事をアウトソーシングするななんて言われたら困っちゃう)、自分が先にアウトソーシングしておいて「他人に労力をアウトソーシングするのか!」は話が違うだろうよ。
そんなこと言うなら自分が出版社やら表現やらに労力をアウトソーシングしないで子供が興味持ちそうな題材について熱心に調べてまとめた小冊子を作ってあげるとかポリティカリーコレクトな日本語の童話集でも印刷して読み聞かせてあげるとかすりゃいいのにね。
それができないやつは文句言うなとは思わないし、文句言うのは好きにすりゃいいと思うけど、自分がアウトソーシングしてる側だってのを忘れて「他人に労力をアウトソーシングするのか!」って批判するのは醜悪に過ぎる。
なんか暑いわね。
夏だけどサマーって感じ!
虫は触れないけど、
蝉の抜け殻は触れるから、
蝉の抜け殻を髪飾りにと思って付けてみたら、
しょこたんだって今時そんなことしないですよ!だって、言うじゃない。
蝉の抜け殻が漢方薬にもなるって、
さすがにそのままでは囓ろうとは思わないけど、
それはともかく、
なんか今朝は立て込んじゃってるわ。
時間がないのは午前中に限ってなので、
昼からは一気に暇になるのは分かりきっているのに分かりきっているのに。
この午前中の詰め込みは詰め込みはって感じよ。
郵便局に行かなきゃいけないし、
頼んで作って貰ったビニル袋の納品チェックに、
これいつまで人類はそのFAX送りましたって電話連絡から解放されるのかしら?
いま先ほどメール送りましたのでーって連絡の電話いる?って感じよね。
あと一部伝票も未だに手書きとか。
でも意外とどこも手書きが多いのよね。
ごりごりの最新IT取引じゃないの?と思って止まない気がするけど。
原因は分かってるの。
って昨日の自分に言いたいわ。
とりあえず
今日はとても暑くって、
35℃超えるんじゃない?
こういう時に熱い鉄板で焼いて食べるソース焼きそばって美味しいのよね。
あれはきっと夏の味なんだわ。
家でカップ焼きソバ焼いてないやつをお湯入れて作るのとは訳が違うのよね訳が。
そんなこと言ってたら
やかましーわーい!って
この暑さのせいで
そーっすだわ!
暑さでどうにかなりそうよ。
うふふ。
とりあえず起き抜けの低脂肪牛乳!
ごきゅっと飲んできたわ。
低脂肪牛乳って水っぽいと思って遠慮してたけど、
ふと買ってみたらなんか風味が良くって生乳みたいよ。
まあ飲み比べたら違うっちゃ違うけどね。
夏だからそういうのを求めてるんだわ。
レモンなかったら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!