はてなキーワード: 中高生とは
日テレのゼロイチで紹介されていたらしい新進気鋭のイラストレーター
https://twitter.com/mejiro5056
経歴の独特さも凄いが、何よりスマホだけで描いているというのも凄まじい
今の時代にあって、ハイエンドPCも液タブも使わずにスマホという極めて限られた制作環境においてイラストで優れた結果を出しているのは、かつてのPC全盛期時代にむしろケータイ小説で成り上がったような、若者特有のリミテッドデバイスネイティブ的感性を感じさせる
今、イジメ等の問題でやむを得ず不登校状態になっている中高生にとっては希望の星・ロールモデルのように見えるのではないか
はてブのトップを開くと政治家の不祥事やコロナ、五輪に関する暗い話題ばかりで暗澹たる気持ちになるが、彼女のような新しい才能が時代を切り開き、価値観をアップデートさせていくような活躍を見せている様を見ると、老いた身にもふつふつとまだまだモチベーションが燃え上がってくるね
ありがたいことに、中高生時代の友人と今でも定期的にオンラインで飲む。主に私が誘っているので、私が誘うのをやめたらこのクラスタは解散してしまうのではないかと幾分心配しているのだが、それとは別の話だ。誰しも年齢を重ねるにつれて政治的立場がどんどん離れていく。右もいれば左もいる。だから、場の空気が悪くなるのを防ぐよう気を使うことになる。
例えばある友人は憲法改正論者で自民党支持、反マスコミである。なるほど今のメディアには改善の余地があるが、陰謀論に片足を突っ込んでいる話を聞くのは幾分つらい。とはいえ、近況をじっくり聞いていると転職先ではうまくやっており、仕事で知り合った相手とうまい酒の話をしているそうだ。それを聞くと、無職歴の長かった友人を知っている身としてはほっとする。
別の友人もやっぱりリベラルをツイッターで常習的に叩くようになってしまった。最初は面白おかしいヲチ対象をリツイートしてツッコミを入れるというスタイルだったのだが、五年十年と経過するうちに本気で相手を人間扱いしなくなってしまった。暴力的で常軌を逸した発言をするアカウントは目に入れないほうがいいと忠告したのだが、聞き入れてはもらえなかったのが無念である。そのせいだろうか、他の旧友からも距離を置かれつつあるらしい。
このままでは友人が孤立するのではないかと心配になり、ときどき飲みに誘うのだが、話を聞いていると比較的まともに見える。たまたま見つけた成人向け画像RT垢でも礼儀正しい。それどころか、自分の知らないところで共通の友人と映画を見に行っていたらしい。それを聞いて、何も自分が友人の面倒をそこまで見ることはないんだよな、と安心した。ツイッターだけの人格が本人ではなく、オフラインだけの姿も本人ではない。人間はもう少し総合的で複雑な総体らしい。
ところで政治ネタで場が荒れそうになった場合は、右にも左にもある程度笑ってもらえる政治こぼれ話を披露してから話題を切り替えている。私は友人の政治談議を聞きたいのではなく、近況を知りたいのである。
あらすじはこれなんだけど、
https://bungakublog.com/itousachio-nogikunohaka-arasuji
それにしたっていくらなんでも自由恋愛がそこまで厳しいものだったの?
さすがに男女が仲が良いくらいで村中が大騒ぎになるような時代とも思えないが。
民子が亡くなった後に、自由恋愛を禁止した村の人間が号泣するのもわからん。
いや時代がそういう価値観だったら号泣しねえだろ。そういう思想がフツーなんだから。
結局なにをいいたいのかさっぱりわからん。
文学の名作ではあると思うけど、なんか設定がいろいろ無理があると思う。
誰か説明してくれ。
ブ男だけど、弱者男性かと言われると年収は800万超えなので違うと思う。41歳だけど。
中学生、高校生ぐらいの時は、俺は自分が度を超えた面食いだなんて思ってなくて、
広末最高だな、とか奥菜恵マジ美人過ぎるとか、加藤あい可愛すぎる、とか思っていたが
周りと同じぐらいの「好き」だと思っていた。
で、ちょっと「あれ?俺って人よりずっと可愛い女の子が好きなのかな?」と思ったのが大学生になった時。
松浦あやや可愛すぎて死ぬとか、ゴマキやばすぎるまじヤバいとか言っていたんだが、
俺ぐらいの熱量を持って、可愛い女の子を追っかけている男はまわりにはいなかった。
大学時代は彼女は二人できて、それなりに可愛い子だったとは思うが、
心の底では「もっとかわいい子と付き合いたい」とずっと満たされない気持ちでいた。
自分はブサイクの癖に。ブサイクがちょっとかわいい子と付き合えているだけで土下座して感謝しなきゃいけないのに。
たくさん出てくる可愛いアイドル達に夢中になる期間を過ごした。
AKBが出てきてからは、その手に届きそうな感じにより勘違いした。
そして、そのノリのままこの歳まで来てしまって、
心ではまわりのどの女性を見ても「あまり可愛くないから結婚しても一生一緒はつらそう」とか思ってしまう。
俺はブ男な癖に。
かわいい女性が俺を選ばないことにずっと満たされない気持ちでい続けているが、
俺が見た目でパートナーを選ぶなら、当然女性も見た目でパートナーを選ぶ権利はある。
だからブ男の俺は選ばれない。仕方がない。
「結婚するなら見た目じゃなくて性格とか相性だよ!」とか「美人は3日で飽きるよ」とかの助言は死ぬほど聞いた。
でも、自分でも残念なことに俺は、美人に3日で飽きない。ずっと見てられる。
ちなみに占いとか心理テストとかで、必ず「恋愛に求めるもの」の項目は「100%ルックス。性格とかどうでも良い」という結果が出て
できれば結婚して子供がほしいので、自分のルックス100%主義を変えたいのだが、
どうですか?
【追記05/08/14:21】
リンク貼らないけど
トラバの「女が美人の時だけを見れるように普通の結婚するな、まじで。」と
「ハードルの数」の話をしてくれた人が特に自分にとって新しい視点で参考になったぜ。
ブコメだと「本気で美人と結婚したいなら、自虐をやめたほうがいいよ。美人はうんざりしてるから」の
コメントがマジで目からウロコだったな。今から自虐を金輪際をやめるぜ。
他のコメントも全部参考になったけどな。
あと、こういうこと書くとみんなイラつくだろうけど、
みんなが引っ掛かってくれるように、
自分のスペックは絶妙なところを突いたつもりの盛り方をしたぜ。
パーソナルトレーニングに通い、歯はホワイトニングしてるし、かなり服装にも清潔感にも気を使ってるぜ。
彼女も社会人になってから何人かいたぜ。「もっと可愛い子だったらいいのにな。」と思いながらな。
こういうこと書くとよりヤバいやつな感じがするだろ?
自分でも今そう思ったから、やっぱカウンセリングを検討するぜ。
みんなありがとうな。
指輪物語(赤本)は中学から読み始めて、何度も中断して高校でなんとか読み終わった。当時D&D(新和版)にハマっていたので、必読本だと思って。
まあ印象としては同意。
ただ20年後にリン・カーター著の完全読本(旧題:トールキンの世界)という考察本を読んで、すべての固有名詞に神話民話からの元ネタがあるのではと知って驚愕した。フロドもビルボもバギンズの名前もそれらからだったはず。
ストライダーも該当する日本語がなくて、普通に訳すと「足早に大股で歩く人」なんだよね。馳夫というのも子供のころはくそダサいと思っていたけど、大人になってみると良訳だと思う。つらぬき丸も当時は勘弁してくれと思ったけど、元がSting(スティング:刺す)なんだよな。いま訳されるならただの「つらぬき」なんだろか。刀剣やM:TGに詳しい人に当てて欲しい。
ドラゴンランス戦記は自分にはダメだったなぁ。。。若き冒険者のころを過ぎて、因縁やら呪いやらに囚われてる30代前後のおっさんおばさんの話が、なんで中高生に面白く感じられるのよと思っていたんだけど、50代になった今なら若き青年たちと思って読めるかもしれん。
それは先月のことだ。
私は夢の中でトイレを探してさまよっていた。
猛烈な尿意の中、便座に腰を下ろした時、私は気づく、オシッコが出てこないのだ……。
そう、それは明晰夢。
明晰夢……夢を見ているのに意識はハッキリとしておりそれが夢であることに気づいている状態。
夢の中で夢に自覚的であるということは、見たい夢を見れるということである。
飛びたいと願った次の瞬間にはビルの谷間を滑空することも、好きな人と恋人になることを願えばデートの場面に突然移る。
だが、突然の場面転換による負荷により夢はアッサリと終わる。
巷には催眠音声というものも流行っているが、あれらは結局の所はドラマCDの域を出ておらず、人間に理想の夢を見せるほどの機能は有していない。
自分の理想を、自分の意志でリアルタイムに描ける最高の遊びである。
だが成功率は非常に低かった。
私が明晰夢を見ることを夢見たのは、まだ性欲に溢れた中高生の頃であった。
二次元のキャラクターとリアルな恋愛をしたいという願望から、私は明晰夢の世界へと足を踏み入れた。
結果から言えば、成功と言えるだけの夢が見れたことは数回しかなかった。
元々寝付きが悪いこともあり、明晰夢を意識しながら目を閉じれば2時間経っても眠りにつけないことなどザラにあった。
あえて限界まで体力を使い切ってからベッドに入って、意識を必死に保ってようやく明晰夢に入るところまではたどり着いても、加速する妄想によって夢の世界が一瞬で崩壊し目覚めることばかり。
夢の強度を維持したままの展開誘導を身につけることは結局できないまま一時の流行りで私の明晰夢ブームは終わった。
その後も何度か明晰夢を見ることはあったが、大抵の場合私が選んだのは「どうせもうすぐ目覚ましが鳴る時間なのだからさっさと起きてしまおう」という選択であった。
明晰夢は楽しむものではなく、単に寝起きの前に意識だけが少し先駆けただけのものになっていた。
話はここで冒頭に戻る。
その日、強烈な尿意によって覚醒した意識の中で、私は自分が夢の中にいることに気づいたのだった。
とっさに目覚ましの音に耳を澄ましてから、その日が土曜日で自分が二度寝をしたことを思い出した。
かつて夢見た理想郷にようやくたどり着いた歓喜とともに、股間は爆発寸前の尿意を訴えてくる。
お尻とお腹に力を入れて無理やり尿意を押さえつけるも、意識は尿意に引きずられ私を何度もトイレへといざなう。
職場のトイレ、家のトイレ、実家のトイレ、駅のトイレ、オムツ、様々な景色とその中で放尿する自分のビジョン、そして実際には放尿していないことを知らせる肉体の感覚、破裂寸前の膀胱。
流石にこれは不味い……いくらなんでもこう何回も夢の中で放尿すればいつかは本当にベットに尿をぶち撒けることになる……。
私は夢の中で夢小説を描くことを諦め必死に身体を起こそうとした。
金縛りにかかったことがある人な分かるだろうが、夢の中で起きようとして身体を起こすと突然身体は動かなくなる。(補足:明晰夢≒金縛り 肯定的に捉えるか否定的に捉えるかの違いだよ)
なんとかベッドから転がり落ちるビジョン、ようやく目を覚ますビジョン、そのたびに気づく、それはこうあってほしいという幻想を見ているだけで実際の光景ではないと。
起床のために藻掻くこと数分、ようやく実際に目覚めトイレに向かう。
膀胱、その無限の広がりをただただ股間に感じながら、オシッコ我慢式明晰夢法という魔法の鍵がこの手に握り込まれていたことに気づくのだった。
オシッコガマン式明晰夢法とは、オシッコを我慢することによって尿意により意識を叩き起こし、明晰夢へと突入する禁断の秘術である。
失禁や膀胱炎といったリスクと隣合わせの禁術であり、夢の中に辿り着いても尿意に意識を取られて妄想を広げる余裕など一切ない。
このままでは尿意を我慢することに性的興奮を覚える変態以外には全く役に立たない代物である。
(尿意を我慢することに性的興奮を覚える変態であったならば、多様なシチュエーションの中で尿意を我慢できるだけでなく、夢の中で無限に放尿することも可能、更には衆人環視下での失禁さえノーリスクな最高のオナニーと言えよう。ズルイ。俺も性癖を変えるか。)
教員なら無視一択だ。最初に少し注意したら後は放置だ。基本的にいじめ対応は仕事が増えるだけだし、自分の評価も下がる一方だ。当然被害者が自殺したりして大事になると大問題になるがその可能性は限りなく低い。そんな可能性に怯えるくらいなら大地震に備えて日頃から防災頭巾を被って生活した方が建設的だ。
第三者を保つべきだ。いじめには直接参加せず、被害者からは距離をとり、加害者とは仲良くしつついじめには参加しない。
いじめに参加した方がいい。いじめをする奴にクズはいない。クズはクズだからこそ人から嫌われるので人をまとめることが出来ない。いじめの主犯は人を束ねて、1つの目標に向けて動かせる人物であり、社会ではこのような人物を有能な人物と見なす。実際就活ではこのような人物がバシバシ内定を取っていく。勝ち組最有力候補とつるんでおくのは将来確実にプラスになる。下手な勉強よりは有益かもしれない。
どちらにせよ大事な事は被害者を助けてはいけないことと、加害者と仲良くすることだ。
被害者はいじめによって人生壊され、性格も歪んでよほど才能と環境に恵まれない限りまともな大人になれないので助ける価値はありません。
いじめるクソ民度の中高生を一か所にまとめて汚物焼却する方法ねえか?
なんならその両親も一緒にまとめておこうか。
日本人のふりをした偽日本人とかは日本をつぶすために子供という名の兵隊を作ってるわけだからイジメもその訓練なんだよね。
https://bunshun.jp/articles/-/44766?page=2
「爽彩は中学に入学してからはいつも、塾に行く時間が来るまで、そこで勉強をしたり、小説を読んだりして過ごしていました。やがて、その公園で、同じ中学の先輩らと顔見知りになる中で、2学年上のA子と知り合ったのです。
最初のうちA子とは、公園で話したり、夜に帰宅してからは音声を繋ぎながらネットゲームをしていたようです。ただ、A子の友人のB男と、近隣の別のZ中学校に通うC男がグループに加わると様子がそれまでとは変わっていきました。夜ゲームをしている時も、わいせつな会話をしながら、ということが増えていったそうです。この頃から、A子、B男、C男らによるイジメが始まったようなんです」(同前)
天真爛漫だった爽彩さんの表情からは笑顔が消え、家でも暗く思い悩んでいる様子を見ることが多くなった。5月には、生まれて初めて母親に「ママ、死にたい……」と洩らしたという。前出・親族が続ける。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210412/amp/k10012969771000.html
"内容は、食事の準備や洗濯などの家事が多く、ほかにも、きょうだいを保育園に送迎したり、祖父母の介護や見守りをしたりと多岐にわたっています。"
しかし食事の用意、洗濯などの家事負担が"ケアラー"になるのか?
なぜそう思うのかと言うと、私の中高生時代がこの定義にベストマッチするからだ。
父親はスウェーデンにいるので戦力外。時差もあるから年1で話すかどうかレベル。そして看護師は激務だ。いつ家にいるか正直わからない。
今思い出すと以下のルーティン。
朝:お弁当を3つ作り、昨日の汚れ物が入った食洗機をオン。洗濯機内の洗濯物を乾燥機に入れてから登校。部活の朝練がある日は5時起きだけど、まあ前の日早寝すれば平気。
夕:部活が終わったら妹を迎えに行き、夕飯の買い出しetc。親が作ったデビットカードは履歴見えるしすごく便利だった。
夜:夕飯の用意。お風呂洗って沸かして、幼女にご飯食べさせてお風呂。
まあ気休め程度に勉強したりゲームしたりして、寝る前に洗濯機をタイマーにして寝る。
とまあこんな感じの生活。乾燥機ダメな服や掃除は週末にまとめてやれば良い。
これでもFF10は24時間以上プレイしたし、ブリッツボールやりこんだし、ポケモン図鑑はほぼコンプリートした。
高校卒業して実家を出るときには親と妹の処遇を巡って一悶着あったけど自分のことは自分で出来る女児になっていたから結果的には平穏。
今から考えると世帯年収1500万位だと思うけど、それでも「ケアラー」は発生する可能性がある。
当時、ホームキーパーを雇うか聞かれたことがあるけれど、なんだか気味が悪くて断った覚えがある。(家に他人入れるのって怖くないか?)