はてなキーワード: ミニカーとは
若い頃にいろんな物に興味を持つ。興味を持ったらその方面に突っ込みたくなる。
最初はミニカーだったり電車だったり簡単なギア同士のメカニクスに感動する。次第にロボットが気になりだしたり、変形合体のメカや構造に興味が向いたり。
男子であればだいたいは通る。メカじゃなくて恐竜方面に行く子もいる。
そうやって興味が湧き、触れては知り尽くした気になって飽きが来てはまた新たに興味を示すものが現れては消える。これ繰り返しながら徐々に複雑なものへ興味の矛先が遷移していく。
やがて中学生になればその時に最もハマっていた事に一生を費やすようになるとまで言われているが、かといって他に興味が映らないわけでもないしこの頃には知能も上がり知識も蓄積されていくのだから、興味の向く幅は広がり続ける。
いつしか高額なものに出会ったり、それを欲したりもするようになる。これは成人してからもずっと続く。この時に断念の仕方にいくつかパターンがあるが、今 40 代のおっさんが主に感じている残念な断念方法について語っていく。
20 代の頃は服が欲しかった。多分世代的には最後の裏原宿世代なのではないだろうか。今はもう死語になって久しく誰もこんな言葉を覚えていないレベルなんじゃないか。裏原宿という原宿の路地側に並んでいるショップ(服屋)が好んで取り扱うような衣類全般で、情報量の多いデザインが並んでいてそういった服が好きだった。
私服でよかった会社にはそういうところで手に入れた服を着て行っては、同僚に何かしらポジティブなコメントをもらえたりご満悦だった。
一方で 20 代中頃に付き合っていた彼女は良いところの出で、デートで家具屋なんかも行った。
家具屋で見つけた棚の扉が締まり切る瞬間にちょっとブレーキがかかってパタンという音をさせないようにするギミックやソファの柔らかさについて語っていた。家具に興味がなかった、モノが置ければ良いと思っていた俺からすると、良いものを知っていてその良い理由を語れる彼女が好きだった。
そういった知識を身に着けてしまうと、欲しいと思う基準がすこしずつ変わってしまう。いつしか引っ越し後に手に入れたい家具はそういった「良い品」を求めるようになったし、家具に限らず年を経て良さを知ってしまったものはどんどん基準が高くなっていった。
しかしお金のない 20 代ではそんなものは手に入らない。手に入らないから断念するわけだがこの断念方法は今思うと良くなかった。
欲しいという気持ちを抑えたりするのではなく、興味を失わせるやり方をしていたからだ。欲しい!なぜなら〇〇だから、でも買えないから諦めよう。ではなく、いやおれは興味ないから、という感情レベルで萌芽する部分から芽を摘むようにしていた。大きく育ってから耐えるよりも、最初のうちに刈り取ってしまえば我慢もせずに済む。
そういったことを 10 年以上繰り返していると何が起こるかというと、誰かが何かを欲しいと思う気持ちが全く理解できなくなる。必要であれば理解できるが、ただ欲しくなる気持ちが全くわからない。
あらゆる購買意欲がゼロに近くなってしまい、モノを買わなくなってしまった。家には本や仕事でつかう機器が並ぶだけに。
そして何が困っているかというと、商品開発だ。仕事で企画を出すにしても何かを欲する物欲がわからなくなってしまったことで、訴求ポイントに自信が持てないまま企画を出すような始末になってしまった。
この感覚は、金持ちの人生を送って適度に物欲を満たす生活を続けたり、キャバ嬢や専業主婦のように他人を使ってでも物欲を満たさせる生活を送って来なければ発達させることのできなかったのではないだろうか。
もしかしたら年令によるものなのかもしれないとも思うが、振り返ってみれば若い頃の貧乏生活が転じてそのまま物欲殺しをしてしまったと思えてならない。かといって後悔しているわけではないものの、単純に仕事でこの感覚が疎く解像度が低くて困っている、という話。
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フェイク大量なので辻褄が合わない部分たくさんあると思う。
知識や経験を高く買うような元同僚の熱烈なラブコールに私自身不覚にも乗せられてしまい
半ば強引に勤めていた会社を辞めてしまったが、ここで踏み止まっていればと今なら強く思う。
相手方との面談ではしつこいくらいに事業の方針や仕事の進め方について確認したので
ある程度確信を得ての転職だったのもあり、最初の頃は戸惑いがありながらも
「会社が変わればやり方も変わる」程度の範疇だったので納得しつつあっという間に半年が過ぎた。
それからさらに半年、立ち上げから居るという事、知識・技術・経験があることから役職をもらい、
チームマネジメントや採用活動にもしっかりと関わるようになった。
持っている仕事を多くこなしつつ、前職で行っていたマネジメントの応用が功を奏し
残業はほぼ0、仕事の停滞もなくスムーズに作業をこなせるように。
その結果か、大変ありがたいことに部下からは慕ってもらい、和気藹々と過ごせており
第三者の目から見ても実際そうだったと別の社員からは教えられた。
転職を後悔する日があったりしつつも、この頃は本当に楽しかったしやり甲斐も感じられた。
私のチームも大所帯になってきたがマネジメントがうまくいっていたので
問題なく仕事は回せていたしチームの雰囲気も引き続き良好だった。
そこに入社してきた一人の女性社員。年齢は確か40過ぎだったと思う。
入社してすぐはともかく、数ヶ月経ってもミスの頻度は変わらず。
既にやってしまったことについては私が謝罪すれば良いと思っているので
その女性社員にはミスの原因を分析し、正しい対策を考えましょうと指導し続けた。
原因や対策がわからない時は一緒になって考えることも頻繁にした。
そんな中行ったある日のチームMTG、特に誰がどうという話をしたわけでもなく
「今、◯◯という案件に係る作業で全体的に工数が膨れ上がっています。
今週行った作業で困ったこと・時間がかかったことがあれば報告をお願いします」
みたいなことを全員に聞いて、メンバーがそれぞれ「あの作業が」 「この作業が」と報告した。
例の女性社員も一応一部だけこの案件に関わってはいたが特に報告はなかった。
報告の有無・するしないは特に問題にしていなかったので出てきた内容についてのみ話し合った。
で、この日の定時後、私は役職を降ろされた。
理由を聞くと、私が例の女性社員の作業の遅さをみんなの前でこき下ろして馬鹿にしたからだそう。
確かにそんなことをする奴がいたら私もパワハラとして上司に即相談するが
上記MTGの内容を例の女性社員はそのように受け取ったらしい。
で、事実確認も何もないまま、私は降ろされたという形。
チームMTGは何も初めてではなく内容も定例的だったのに、その日いきなり。
ちなみに、この重大な決定を誰が下したかというと
私と同列ポジションの役職者Aさん(女性)となぜか平社員のBさん(女性)
私の直属の上長には事後報告という、もはや組織の体を成していない状況から
転職の準備を少しずつ進めることとなった。
それからしばらくして、この会社も例に漏れず、流行り病の影響で完全リモートワークとなった。
上の件でやる気を失った私だが、それでもプライドは少しあったので
自身の知識や経験をなるべく活かすべく、人より多く仕事をこなすようにしていた。
それは別に給与に反映されるわけでもないので、ひたすらに虚しい日々。
そんな中、部署長から突然電話。とにかく理由は明日話すから会社に出社してきてほしいと。
2重の意味で恐る恐る会社に来てみると案の定「お前サボってるだろ?」
何となくだがそう言われる気はしていた。
女性社員騒動の件の強引さから察するに、だいぶ前から私を厄介払いしたかったのだろう。
それでも社員の首はそう簡単には切れないから、追い出しに掛かっていてその一環だったと。
前回も首を突っ込んでいた平社員のBさん(女性)からの密告だそうで
一体Bさんがどこまで手を回しているかわからなかったのも怖かった。
その後も出来る限りの抵抗を行って、連日届く罵詈雑言メールをパワハラとして
会社のコンプラ相談窓口に投げてみたものの「お前が悪いからだろ?さっさと謝れ」とかいう
目を疑う内容の返信が届いたのでさっさと退職。
「常識がないクズ」と罵られたことで最終日は清々しく帰ることができた。
結局は厄介な相手に嫌われたり目を付けられるとどうすることもできないんだな
ということを学べただけだったなあ。
何を報告相談しても一切返事をしてくれなくなったので、
冒頭の通りその会社は今も存続しているけど
新規事業を進めていた部署は私が辞めてから1年も経たず大量に退職者を出して畳んだとのこと。
当時私が受けた罵詈雑言メールは逐一他社員にバラ撒いていたから不信感からというのもあるみたいだけど
私がいなくなったあと部長が在職者一人ひとりを丁寧に潰していったとの話も聞いた。
サンドバッグがあっさりいなくなったからストッパーが無くなったということなのかな?
今ではXで「ミニカーブーブー!」 「ライダー変身!」みたいなちょっとよくわからない投稿をしてる。
あ、お子さんとかでなく御本人の写真付きで。壊れちゃった…?
「夫の趣味だった模型やおもちゃを、妻側の圧力で売ったり捨てさせられざるを得なくなった。」は突撃!!幸せ買い取り隊の初回で盛大にオタクに燃やされた父親のプラモ買い取り回の事だと思うけど
プラモ1000点以上、ミニカー80点以上、鉄道模型60点以上の異常に大量の父親のコレクションは、倉庫など家中の収納と、子ども達の部屋のクローゼット半分を埋めていた。
前に買ったものを作りもせず、家族からも買ってこないでと頼まれているのに内緒でどんどん買ってきてしまう父親。
全部とは言わないけど減らしてほしいという家族。
長女がもうすぐ結婚するので、結婚する前にプラモを売ったお金で一度もやったことがない家族旅行をしてみたいと番組を呼んだ。
これだけあっても作りきれないし手放すかと父親も納得した上で売った。
↑この番組でオタク達はこの家族に怒り狂い、この家族と全く関係ない自分のブランド物を売って喜んでる女性の画像を夫のプラモを売った女として拡散バッシングしたり、ちょっと前まで価値があったけど今は暴落してると言われてがっかりした瞬間の父親の顔を切り取って可哀想な被害者として拡散したりした。
今回の殺人犯が車バイクを売ったという経歴を持ってるところで車バイク好きから擁護されていることは沢山の人が知っているであろう。しかしなぜ叩かれる勢いがないのか。ここで自分語り。自分は元々車が好きだった。しかし当時免許が無かった。だが車好きのコミュニティからインターネットを知っていったほど執着があった。しかしもう今はほとんど車好きをSNSでフォローしていない。それも、車好きに多い田舎の封建的なおっさん特有の保守的な理論自己責任論が酷かった。例えば、ミニカー界隈では転売屋を叩くとそれに対して努力して買えと高確率で言われる。それは自己責任論で自分は気に食わなかった。他にも腐る程ある。それについて自分は繊細な感性を持つタイプのアスペルガーと車好きの男らしさを持ち合わせる雰囲気のギアが合わず病んだ。本当に鬱病になった。さらに、自分の好きなインターネットであった5chなんJ嫌儲ではネトウヨが叩かれる傾向が強いが、そこと車好きの感性も合わなかった。車好きはぶっちゃけネトウヨだが誰もそれを突っ込まずいつまでもネトウヨは弱者男性ということにされている。これおかしいだろ!!!!!!!!!!!!!!!!
本当に気が狂いそうだ。なぜ既得権益の塊である車界隈が...と思ったところで冷静になる。車は田舎で根強く人気があり社会の発展に今でも寄与している。そこについても考えた上で、「田舎の弱者とは言えないけど保守的な感覚を持った男性」を叩くムーブが来てほしい。もう自分は車の免許を取ったが運転も楽しくないし車好きは卒業したと言っていい。本当に社会の悪とは何なのか昔車について無性に調べてた自分がここまでネットに沈んでいくとは思わなかった。
山上はファンクラブとか獄中結婚できそうだけど、今回のバイククルマミニカーおじさんは無理そうだよな
微妙な年齢から考えると、寧ろ法廷で心象思いっきり悪くするとかして、刑を伸ばしてもらった方が、
シャバでUber Eatsやってるよりも楽だろうし、衣食住が保証されるし、三食自炊しなくて済むし、正月おせちとかクリスマスケーキも出るし、
エロ検索してたらポーンハブが出てきたのでしばらく漁ってたけど、これ強者エロカップルのポケモン自慢なんだよな。「私のパートナー良いでしょ?」みたいな感じで完全に萎えてしまった。
「僕のミニカーいいでしょ?」「僕のミニ四駆良いでしょ」「ビックリマンシールキラ出たんだよ。いいでしょ?」「新車買ったんだ。良いでしょ?」「私のイケメン彼氏いいでしょ?」もーほんとこんなガキが自慢するノリ。
おかしいでしょ。エロ動画ってさ、弱者コンテンツなんじゃないの!???何エロに困ってない強者がコレクションムーブしてんだよ!!!!ふざけんんあ!!!
そう思うと、本当にAVって良く考えられて作られてたんだなあと感心してしまった。
なんか本当に悲しくなってしまった。エロまで強者が入ってくんじゃないよ。素人って言いながらセミプロが無双したニコニコのボカロみたいで本当に萎えた。
詳しくは各社ホームページで。
やっぱかっこいい。小学生のかけっこの頃から速さはかっこよさなのだ。vα-liのモトGP紹介のおかげであの連覇のバイク!とか、佐藤琢磨のインディーの!とか。RedBullとMonsterはよく並んでるなとか。
未来のクルマ展示って感じで、ジェット、新車もあったけど、バッテリー交換式の小型モビリティがあって、工具のマキタじゃないけどどこが規格作って進むかがだいぶ変わりそうだなーとか。ホンダのは黒と青、どっかのが白と緑だったような。車体を選んで自分の夢を伝えると絵にしてくれるAI、AR絵本も
音楽に誘われて入って行ったけど、凄くラグジュアリーな高級な空間づくりをしていて、紹介映像に合わせて展開していくアンビエントな音楽がとてもきれいでよかった。どっかで配信してないか尋ねたけどないらしい。こういうイベント用に一回で使い切る音楽、もったいないとも思うけど実は毎年マイナーチェンジだったりするんだろうか。めちゃくちゃ美人なモデルさんが車の周りを歩いているだけで目が行ってしまうので、やっぱつええわ。
音楽にこだわっているというとココ。発動機でのバイクと一緒にピアノとベースとドラムとかもあって、時間ごとの催しでは、初音ミクの挨拶から始まって、ロボットアームとダンサー、AIバイクとダンサー、ブースの天井一面に張り巡らされた空間音響と自動演奏楽器でのジャズトリオの演奏に合わせてオフロードライダーの方のウイリーとロゴの側面で作ったアールを駆け上がってジャンプ、でお客さんみんな撮影してた。Xにもいっぱいあるはず。ダンサーの方の紹介も次回は是非。AIバイクのバランスとってる所や形のカッコよさや、合間の時間のBGMでも音響にこだわっていて、いろんな音が位置で時間で変化してて面白かったり。めっちゃ未来感のあるデザイン紹介するサイトの一番下に、ヤマハ動画でゆっくりでエルシャダイもある。
アニメのPVで車をそのままゲームのコントローラーにしたり、コンサート会場にできるとか、移動できてプライベートな部屋になるというのが流れてた。フォートナイトともコラボしてたり。キャラクターのコンサート会場で踊るのに参加して、わかりやすいビートで割とすぐと飴を貰えた。新しいフェアレディゼット、かっこよかった。
予約が必要なのがいろいろあったけれど、トヨタの作った車から推しを選ぶとミニカーがもらえるってとこに行列が。月面探査とかルマンのがある中、カエルみたいな FUNVE にした。あとでパックマンのARとコラボしてたと知るが時間がなくて乗れなかった。
Japan Mobility Show 2023(ジャパンモビリティーショー 2023)出展情報 | SUBARU
スクリーンが開いて空飛ぶ車が出て来るのは迫力あり。その脇にある総合安全の文字像も、司会者の紹介でも後のクイズでも安全について話してたのが印象的。
空飛ぶ車とドローン、クィディッチ?、ゴジラ、災害救助、電源供給、といった映像の後で車両を見に行く。ココも予約するといろいろできるコーナーだった。手洗いとスマホの殺菌できますの機械は、スマホが飲みこまれてる時間手を洗うしかないから、割といいかも。
会場思ったより狭いというか席少ない?広いホールを半分にフェンスで仕切ってるけど向こうに子供用のエアー遊具とか見えてるし、隣のお食事スペースでも結構音漏れてるのでは。名ブースからは離れたキッザニアや別料金だし、エンジン音が好きな人とは違うだろうけど、すごい人が少なくて穴場。
今調べてヴィジュアル系の方と知ったけど音もパフォーマンスもカッコよかった。
奇麗な音でカッコよかった。
ノリノリな音楽でよかった。コーレスからの爽健美茶とか、盛り上げ上手。
渦で一聴き惚れしてたので生で聴けてよかった。ほかのもサイコー。
舞台転換中、隣のスペースでBMXを連覇されてる方やスケボーのオリンピアンの方が演技をされて、大迫力だった。これも有料スペースだけだし、告知見当たらないし。残念ながら名前を忘れてしまったのだけど、オリンピックの結果からスケボーの方は白井空良さんなのは分かった。