はてなキーワード: ボードゲームとは
https://twitter.com/yonemitsu/status/1278132426615611392
・まず脳内でルールブックだけができた状態→アイデアの独占権はだれも絶対に保護しない。できるなら「あの映画はオレが5歳のときに見た夢として独占権がある」っていいだすやつが続々出てくる悪夢だからね。
・「保護してほしい、金がいらなくても敬意だけでもほしい」のならその国の政府に法的根拠を出させる努力が大前提。いら●とやさんのような善意の(業界にとっては悪夢の)フリー素材多いから。医者だって敬意もらうのに医師法つくってニセ医者や占い師や瀉血師から自分たちを守ったでしょ。
・ちなみにゲームとおなじくらい独占権がない(敬意ごと搾取され放題)のがJ系タレント。自分の顔写真さえ自由にできない。これも肖像権の法的根拠が相当薄いからだ。写真著作権のほうが強すぎる。あともとめる敬意の幅がひろすぎまとめきれなさすぎてまだしばらく法制化できないだろう。
・で、ゲームメーカーは敬意をもとめるなら戦わないといけない。そしてどのルール(=ゲーム)で戦うかを決めないといけない。
・新しいことを考えた努力(=アイデアの新しさ)とを盾にするのなら産業4法が強い。中国産類似ゲームも輸入できなくなる。
・自然法則を利用して新しい思想をつくったらゲームへの敬意を特許権で守れるが、ゲームてのはたいてい人的ルールである。知恵の輪特許も日本基準だとヤバい。(例外はビデオゲームの、描画処理速度・品質の向上や、つかいやすいUIの実現など純粋に技術的な部分はガンガン特許になってる)
・新しい美的センスを加えたデザイン(工業デザイン)は意匠権でまもれるので、カードが独自デザインなら守れるが、デザインを買えた派生ゲームまでは防止できない。(画面デザインこっち)
・商標権はタイトルやマークを守る。「はぁっていうゲーム」というフレーズだけをロゴ化して守る。響きが似ていても守れるし万が一新しくなくても使用が盛んならどうにかなる。
・次に強いのが著作権法。一番独占しづらいが求めるものに一番近くはある。「改変権」や「著作人格権」を侵害されたと訴えればおそらく現状のままでも勝てる。ルールブックの記述が特に特徴としてみとめやすいだろう。ただし教育で無料で転用していいときめてあるのも著作権。よくよめばその場合も人格権は移転されないとか教科書の場合補償金払うとかいろいろかいてあるから一番最初につつくべきはそこなんだろう。無駄になっても。
・ところではぁっていうアイデアは本当に新しいのか。演劇学校だのガラスの仮面だのですでに演じ分けとして訓練をやっていたのでは? 自然発生的にカードにしていたかも。最初にいった「●●という映画のあらすじは僕が5歳のときに夢でみたもので」という後出しジャンケン妄想やろうと同じ論理を振りかざしてないか?
・新しく作られるゲームの中にも特許でまもれる、意匠でまもれる、商標でまもれるもの、いろいろある。アイデアの塊だろうということは部外者からも想像がつくが、苦労した新しさがどこにあるかがゲームによって全く違うので一様なアドバイスは専門家でもむずかしい。本歌取りの関係もいりくんでいるだろう。リバーシとオセロとか(知るヒトぞ知るが外部からみたら同じもの)。それは自分たちでボードゲーム・カードゲームのメーカーとして業界内の整理たとえば標準化や許諾ルートづくり、勉強会や共同登録会といった努力をしたりして世間に要求していくべきだとおもう。薄い本みたいに!薄い本みたいに!赤松健みたいに!あるいはボドゲカドゲ版JASRACだのをつくるとしたらなにが足りないか考えればわかりやすいかもしれない。
一番たりないのは「一発屋」でおわらないだけの君たちメーカーの遵法意識だとおもうよ。許諾もしてないのにパクり類似ゲームがでても訴えないで悲しいですっていっておわるじゃん。悲しいですじゃねえだろがよ。もっとひどいと不勉強だから知りませんでしたって有名ゲームとおなじルールで盤面だけちょこっとおしゃれにしたのを美術系の若いヒトがつくってくるとか。それ「悲しみ」で押しつぶすの?乱戦たのしい?どこまではなれればようやく古典と違うと認めるのか、とか、似ていることはわかった上でどういうライセンス手続きをとれば古典と似ていても市場に出して売っていいか、といったことをしっかりきめないで市場判定にまかせるからそういうことになる。
「ツイッターで流したお願い」を教育者なり中国人なり外国のマネっ子メーカーが守ってくれるとおもったら大間違いだからね
法的根拠を揃えた上でどんどん訴えて(侵害警告書と請求書くらいは出して)いこ
日本はクラスターを追ってそこを潰しつつ生活は続けますって戦略だって何度言えばわかるんだよ
どの報道もパチンコは危険なはずだ!って言い続けてるけど、未だにクラスターは発生してないですよね
そりゃそうでしょう
パチンコ屋の空調はタバコ対策のためにほかの業種よりもかなり強力だし、パチンコ台に座って遊技するんだから距離は適切だし、遊技中はしゃべったりものを食べたりも少ないからそもそもの感染リスク自体が低いし
朝の行列だけ切り取ってさも全国のパチンコ屋がそうだみたいな報道に騙されすぎ
テリー伊藤だって県境を越えてパチンコ中毒がー!とか言い出す始末
何の根拠もなく「はず」だけで自分の嫌いなパチンコを攻撃するのはもうやめてください
住宅ローン払うために若い人間に負けないで走り回ってる50すぎた中堅社員
育ち盛りを2人も養ってるシングルマザー
日本で生まれて日本で育って日本に娯楽を提供してきた彼らが何をしたっていうんだよ
娯楽だよ
娯楽がないと人は生きていけないんだって
弱小店の店長だから減額とか伝えるのが自分の役割だけど、本当に胸が痛い
独り身だから失うものがなくて少しはましかもしれないけど、働いている人の未来を考えると本当に生きる希望を見失いそうになる
嫌いってだけでデータを見ようともせず事実を捻じ曲げようとする奴らは本当に死ね
みんなで頑張って乗り切ろう?
なんでみんなから自分の好き嫌いで人の命を勝手に除外してるんだよ
コロナで一度でもパチンコに文句を言ったやつら、お前ら全員人殺しだからな
忘れんじゃねえぞ
あのな、朝鮮送金言ってる奴らはイメージだけで人の命を選別してるって言ってるのと一緒だってことを早く理解しろよ
三店方式がグレーって言ってる奴らもいい加減に風営法の許可営業たる根拠をちゃんと勉強しろ
刑法賭博罪に抵触しないようにいろいろな規制のもとに許可されている営業がパチンコだよ
お前らが言うグレーはその規制が変わる部分
君等が言いたいことはわかる
命の選別は医療現場じゃなくても始まってることを言いたかっただけ
先日まで弱小のパチンコ店店長だった自分がまさか命の選別を迫られるなんて思ってもなかった
自分が命の選別をされている中で、さらに他人の命の選別をしなくてはならない辛さくらい吐き出させてくれ
明日は我が身の話だよ
自分たちが不利益を被ってるのに駅前でネオンを光光とさせてるのが気に食わないってなんで言えない
自分がつらい思いをして働いているのにのうのうと朝から行列作ってるやつらが気に入らないってなんで言えない
それを危険なはずだ!と勝手な根拠を並べて正義のフリして攻撃してくることが気に入らないと言っている
(行列は基本屋外。距離を保ってるし一人客が多いから会話も少ない。感染リスクはゼロではないが多くはない。)
三店方式の是非について議論することは構わないけど、違法だと決めつけるのは議論が何にも進展しませんぞ
三店方式を守らなかったり風営法で定められている規制を守らなかったりしたときに初めて違法
自分の解釈だけで合法を違法にしちゃうとか、まさか憲法改正に反対したりしてませんよね?
もう追記しないつもりだったけど一応これだけは書いておくよ
賭博だって言っている人は概念なのか法律なのかまずは自分の中ではっきりとさせてください
ただし、許可営業として風俗環境を乱さないように日々変化する規制で縛られてます
三店方式が認められるのはそうした規制のもとにあるからで、規制を無視して三店方式だけを取り出せば違法です
その法のあり方について議論するのは構いませんが、それを違法だと言われても困ります
概念として賭博やギャンブルというなら業界やそこで働く人間を責めるのではなくて法律を責めてください
それを認めているのは国であり法律です
そうして認められている世界の中で一生懸命に生きている人間を、自分が違法だと信じているという理由で責めることは醜くて野蛮な行為以外の何ものでもないです
そういう言葉を発する人間がどうしていじめを非難することができるんでしょうか
そうした売上が一部あることは認めるけど大半の売上は健全に娯楽を楽しんだことの対価でしかない
だからそうした人間が経済的に破綻しないように取り組みましょうというのが最近の考え方
公営ギャンブルやガチャ、アルコール、ホスト、キャバクラ、いくらでも依存できる先はある
そうした傾向をいかに早く見抜いて、治療施設へのトスを行えるかどうかが最近の専門家に一致する意見
そもそもそうした傾向にある人は家庭に重大な問題を抱えている場合が多く、それを解決するのは福祉の仕事であって義理の問題ではない
昔、ボードゲーム好きな友達に誘われて、パンデミックというボードゲームを遊んだことがある。
細かいルールはもう覚えていないが、感染症を撲滅できれば勝ち、できなければ負けという協力型ゲームで、誰かと対戦するわけではなく、ただルール通りに増えていく感染症とルールに則って戦うのだ。
結構難しくて、何度か負けた。負ける度に悔しくて、友達たちともう一回!と言って何度も挑戦した。
今、パンデミックが本当に起きている。
でも、このパンデミックは負けたらもう一回は無い。それに、私はプレーヤーでは無い。
本当に世界が滅びるかも知れないなんて思ったことはなかった。そんなの、マンガやゲームの中だけの話だと思ってた。
だけど現実にそういうことが起きて、今はまだ経済まで死んではいないけど、ものの流通が絶たれるまでものごとが進んでしまったら、もし私は死んでなくても世界は滅びたって思うと思う。
多分だけど、ここはまだ始まりなんだと思う。
私はこのパンデミックのプレーヤーでは無い。あのゲームで操作した駒のひとつですらない。
ゲームのルールは整っていないとプレーヤーは勝てない。そして現実をゲームにするためにはルールを整えるところから始めないといけない。
だから私は偉い人の言うことに迎合するよ。ルールを乱す盤面にはなりたくないんだ。
そして本当に思うのは、プレーヤーじゃなくてよかった、ってこと。
って書くとアダルトな感じがしてしまうのだけど、そうじゃなくて。
かつてmixiが盛り上がったみたいに、今、「普通の大人」が気軽に友達なり知り合いなり、新しい人脈と繋がれるSNSはないのだろうか。
結婚できないって言ってる人、子育てがつらいって言ってる人、きもくて金がない人、ブラック企業にお勤めの皆さん、それ、ゆるい繋がりがあれば楽になると思いませんか。
いつでも繋がれていつでも離れられるような繋がりがあればいいのにと思うのは、自分がその関係をリアルでつくれない社会不適合者だからなんだろうか。
(正確には「友達がほしい」のではなくて「いつでも友達をつくれる」場なりシステムなりがほしいのだ。安心して一人でいられるように。必要な時に助け合えるように。)
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おじさんが一番、参加できるコミュニティが少ないと思った。おじさんの気持ちはわからない。会社にも家庭にもコミットできない/したくないおじさんはそれなりにたくさん、でも周りに同じような人は見当たらないくらい少数派として、いそうだけれども。
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追記2
自分はつい、検索したい(みんななにかしらのマイノリティなので)、リアルな場に出ていけない人(性格的に、時間的に、経済的に)こそつながりが必要、という発想でSNSを求めていたのだけど、普通の大人は自分の足で動けるのかも?
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追記3
覗いてみた。ユーザーが偏っていそうだった。
英語ができれば
好きならきっと楽しいと思う
リアルに繰り出していく系
その他
サービス終了
将棋っていうボードゲームがおすすめ。ターン制のシミュレーションゲームで、1ターンに1ユニットの移動しかできないけどめちゃくちゃ奥が深くてプロは1ターンに何時間も考えることもあるそうな。