「たとえ、私を倒しても、いずれ第2第3のコロナが現れるだろう」
「なんだと…」
「何年か経った後、『最初のコロナの頃はよかったよね、なんだかんだで…』『あのときの休みは、逆に思い出だよね』『家族でボードゲームとかしたよね!』『あー、やったやったー』ってなるよ」
「でも、そんな風に感じる頃には、その時間はもう戻っては来ないんだ。だから、人間どもは支え合って生きよ」
Permalink | 記事への反応(1) | 09:21
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第二のコロナが来てもいいように人類は学習して備えるよ インディペンデンスディの映画のように