はてなキーワード: カイジとは
自分がものすごいリスペクトしている漫画に「銀と金」っていうカイジでおなじみの福本伸行先生の漫画がある。
なんか昔に実写化していたようだけど、今年はじめぐらいにドラマ化してた。
この実写化にあたって変更点は、
・(時間の都合だが)主人公が訳あって入院するのは最初の仕手戦後
・(時間の都合だが)神威家編を通さずに主人公が悪党の世界から足を洗う
という、感じの変更がなされた。
特に最後のなんか、ドラマを見ていない原作ファンからしたら「は?ありえない」ってレベルなんだけど、自分としてはわりと小奇麗にまとまってよかったと思う。
なにがよかったのかを考えたら、ものすごく役に銀さん役のリリー・フランキーはじめ役者がかなり役に入ってくれてた。
メンバーの一人が女性に変わったのも、別に原作だとそんなにしゃべらないキャラなので問題はなくて、主人公も欲言えば今風の若者になったのでよかった。
特にリリー・フランキーはかなりよくて、不敵で芝居がかった平井銀二をよく演じてくれたと思った。
もちろん、不満点はある。
神威編がなくて主人公が悪党を辞める理由が「いつ君そんな事言ってた?」って感じの抜け方をしたり、主人公が銀さんに強く憧れを抱くようになる殺人鬼編がなかったのは残念だったが、それはそれで帳尻が合うようになってたように思う。
もちろん、銀と金のもっとディープなファンは「あれはないよ」「駄作だよ」という人がいるだろうと思う。でも、別にそれはその人の評価でそんなので自分の評価は変わらない。
カイジの映画だってそうだ。藤原竜也が主役をやってくれて本当に良かったと思う。
俺が単純に失敗した実写化原作のファンじゃないだけかもしれない。けど、一部の失敗作をいつまでも持ち出して失敗失敗って祭り上げるのってどうなんだとおもう。
弱者を蔑ろにする強者の理屈を展開する人の言葉の方が好きだ。逆に弱者を救い上げるよう言説の方がうんざりする。
なんでかって言うとシンプルに嘘だから。生きてきて強者の理屈の通りの人の行動は何度も見てきたけど、弱者を救い上げるような行動は見たことないし接したことない。
お前らも弱者擁護側の人間だと思うんだけど、単なる嘘つきだろ。
弱者擁護の言葉を人から評価してもらいたいから言ってるだけで、実際にそういう行動とってないだろ?
小学校の頃、よく先生の前でだけはせかせかと動いて優等生な振りするけど、影では弱者をガンガン虐めてるやつがいた。
そういうタイプのやつだろ。人から評価される場面では良い子ぶってるけど、実際はそんなタイプの人間じゃないんだろ。
じゃないとこれだけ、不平不満の溢れる社会であるはずないじゃん。本当そういう嘘にまみれた言葉が気持ち悪くて仕方ない。
俺だけ?
世間の反応とは逆で、よくある一般論を言ってるだけのように思えるのだが
私が冷たいんだろうかと眺めていた。
ただ、元ツイ主の絵がまだまだというのは門外漢がみてもうなずく部分ではあるので(ごめんなさい)
おなじ業界の人間だったら、もっと技術上げないと、という話をしてしまうのはもっともではないかなと。
(カイジを例にして絵だけが大事なわけじゃないというフォローがあったけれど、このツイ主はストーリー構成に関わりはなく絵だけが仕事のようでしたし。)
なぜこんな話で彼の女性が世間から叩かれる流れになってるのがわからない。
世間は何を叩いてるのかな、と。
なぜそれほどの盛り上がりを見せてるのか。
そこにいま上がってきてるこれ
https://note.mu/macrame/n/ne33541d2bfb8
言い方のキツイ高圧的な女は
そんな世の中を見せられているようで空恐ろしい気持ちになる。
天と同じように最終回まで麻雀はする予定ないんでしょうが、今やっている話は物語を終わらせるために必要なものとは到底思えません。
天でアカギの葬儀を描いたのはまだなんとなく説得力があったのですが、そういう説得力が感じられない。突然カイジを見せられている気分。
手の平返させてください。
実はほとんど読んでません、本当に申し訳ない。偉大な作品なのに。
近麻の中でもかなり真面目に麻雀やってる作品だと思いますが、刊行されてる巻数が多すぎて今更追いつきたいとは思えないんです。
オムニバス形式な作品であることも追いつきにくさに拍車をかけているかなと。
「近麻は大人のためのコロコロコミック」という意見を見たことありますが、今の近麻連載陣の中で一番コロコロっぽいノリだと思う。
フライングパイとか千の手とか、ホビー漫画の必殺技みたいでいいと思います。
福本作品のスピンオフとしてはロジカル性が足りないって言われそうだけど、こういうぶっ飛んだ路線の漫画はもっとほしい。
○雀荘のサエコさん
かわいい。4コマ漫画として完成度高すぎじゃないですか。近麻で連載してるのもったいなくない?他の雑誌に出張しようよ。
近麻が廃刊になったとしてもまんがタウンとかまんがくらぶとかで連載を末永く続けてほしい作品。なんかそうなる可能性高そうだよね。
○鉄鳴きの麒麟児
今の近麻で一番面白い作品だと思います。キャラ作りとか設定とか凄く上手い。闘牌もストーリーに即している。凄い。
ただ、作者のTwitterがアレすぎて……麻雀界の揉め事に積極的に首突っ込むの疲れないんですか。
そんなに真面目に読んでない。
サエコさんと一八先生を足して4くらいで割った作品だと思います。
ネットではめちゃくちゃ評判いい作品だけど、うーん、俺的にはいまいち。
俺そんなに漫画詳しくないからパロディやられても全然わかんないのよ。
この漫画を近麻のエースって言ってる人いるけど、ジャンプのエースが太臓になるくらいヤバイ状況でしょ
○赤鬼哭いた
なんか胸糞漫画になってるっぽいですね、あんまり読んでないです。
あ、そういえば最近読んでねえなあ。
こういうアブノーマルなエッチな漫画は雑誌内に一つはあってしかるべきだと思います。
○鉄牌のジャン!
鉄鍋のジャン!を読んでないので読んでないです。
○笑うあげは
1巻だけ買いました。第1話と第2話は本当に傑作だと思います。
なんというか、共感できない登場人物が増えてきて作品にうまく没入できてないですね。
あー、あまり読んでない。
俺自身符計算できずにネト麻してるから、耳の痛い作品は読めない。
俺がバードで一番期待しているのは全自動卓でイカサマするとこであって、手積みでイカサマするとこじゃないんだよなあ。
良くも悪くも普通の麻雀漫画だなあ、砂漠の勝負師のような作品期待して読むとがっかりするかな。
○ゲッターロボ牌
ゲッターロボわからないので読んでません。内容もよくわかりません。
○悪童(ワルガキ)
今のところ俺の好きな感じな方の志名坂漫画です。期待してます。
(※参考)
いわゆる左側が自衛隊側とは違って露悪的に描かれていたのと同様に、ヒラリー・クリントンも露悪的に描かれていたので、そういうのが好きな人は読んでみてください。
政治的な話で申し訳ないけど、野党に対して「人格的な批判ばかりするな」ってよくネットで言われてんのに、この漫画では野党に対してそういう批判がなされてるので、色々違和感あるんだよね。
釣りか盛りまくってるぽい。二次創作同人誌50部とオリジナルゲーム100部の相関性に違和感。
人気ジャンルでコメディorエロの同人誌200~300部なら、オリジナルゲームはよくて20ぐらい。
でもあえて付き合うと
まずこの人の「真に創作に打ち込むべきか」の捉え方に、混ぜてはいけない考えが混ぜられてる。
A、真に創作者として一線級になる
B、魅力的な絵を描く
この二つは、全然まざらない。片方が実現されても片方は実現されない。
片方が実現されたときに両方が実現されるのは、人気ジャンルの二次創作同人誌の世界だけしかない。
Aを目標にするなら、
二次創作でクダなんて巻いてないで、さっさとオリジナル描いて、出版社持ち込んだり、コミティアの出張持ち込み持っていけ。
そこで商業作家としてプロデュースしてもらうためには何が足りないのか、ボコボコに叩かれて、成長するしかない。
このとき、絵なんてそれこそ魅力的な絵でなくていい。
ポプテピピックみてみろ。戦国コミケみてみろ。カイジでもいい。ハンターハンターの真っ白な背景でもいい。
真の作家としてヒット性が優先されるとき、絵はただの自己満足の領域になる。
バガボンドやベルセルクのキャラ・背景がどれほど美麗に書き込まれていても、読者はそれを理由に休載されちゃたまらない。
絵なんてのは需要内での品質の最低ラインを越えていれば、それ以上は「無駄なこだわり」として歓迎されない。
Bがしたいだけなら、
Aになりたいなんて都合良く誤解した考えは捨てるしかない。
大勢がヒットの下地を全部用意してくれた人気ジャンルの二次創作同人誌で、
フリーライダー(ただ乗り)してお山の大将しとくしか、どのみちできない。
超美麗な絵で買い手が増えるのは、公式が公式ゆえにエロを供給できない美少女ジャンルや腐向けジャンルしかない。
べつに、その範囲内で自己満足や趣味としてBを目指しても全然いい。
だがその場合、真に創作側(A)になりたい・なれるかもなんて、
本当にAを目指して動いてるやつや出版関係者の前で言ってみろ。
なんか凄く残念なものを見る目で、言葉少なに切り上げられるぞ。
どっちになりたいのか、混同せずに考えた方がいい
本当に創作側でありたいと思うならA
実際はこの人のいう「魅力的な絵」ではない「絵」ですらいいんだけどな。
例えばアイマス(デレステ)は誰もが「そこそこ上手い」程度に感じる絵、
何の捻りもないバストアップとか(作者も全然本気でない)で、いいね7000~13000がボーダー。
同作者で丁寧に気合いの入ったオリジナル描いても、いいね100もいかない。
二次で人気者になって一次デビューとか、別ゲーのお抱えとかなったけど、鳴かず飛ばずってよくあるでしょ。
本人たちもそれを認めちゃってる感が悲しいけど。
自分が何をしたいのか
そりゃ長い間続いてるアニメとかゲームを当初から応援してる人に比べたら、好きでいた期間は短いし、当然当時のことは知らないし、
でも、好きって気持ちに変わりはないんじゃないのかなって思うのね。私が言っても説得力ない気がするけど。
出来の悪い釣りだなあ。
本気でみんなと仲良くしたいと思ってる新人が「好きでいた時間の長さや費やしてきたお金なんて大事じゃない。好きって気持ちはみんな一緒なんだから、ずっとそのジャンルを支えて続けてきたファンのみんなと私を今すぐ同列に扱ってよ」なんて口にするはずがないんだよなあ。
「お前が10年かけて注いだ愛も時間も、つい最近知ったばかりの私と同じ重さだと思うよ」なんて真顔で言えるとかどんなサイコだよ。
なにそれ、それって作品に向ける愛の重さは一律0グラムで遊びにかけたお金も時間も価値は0だからどんなに積んでも等価ですって事?
それを自分の中で勝手に考えるのはいいけど、それをこれから仲良くしたいはずの相手に直球でぶつけてくるわけ?
ああ勘違いしないでね、作品自体が古参より新参を大事にするのは勝手だと思うし、古参が新参より人間として優れているなんて事もないから。
界隈が古参を大事にしすぎて新作が出てるのにどれも過去作の臭いが強くなりすぎて古参でもウェーってなるような状態はこっちも嫌だしね、まあここは自分の勝手な意見だけど。
作品を楽しむその瞬間の思いに、古参も新参も関係ない、みんながそれぞれの楽しみ方をして別にいいし、マンネリ化や方向変換に文句をいうのも自由だよ。
でもさ、一人のファンが他のファンに向かって「あなたがこれまでその作品に注いできた愛情や時間や知識って、ぶっちゃけ重要でもなんでないですよね」と口にする以上は、それなりの争いに身を投じる覚悟をした方がいいよ。
カイジの言ってた「思ってるうちはいいけど口に出したらもう戦争しか無いだろうが」って台詞が正に当てはまる状況だから。
「新人の私の好き=古参の人の好き」とか「費やしてきた時間もお金も重要じゃない」って言葉の裏に、他人がその作品を好きに思っていた大切な時間をどれだけ軽んじていた自分が潜んでいたかを胸に手を当てて考えてみ。
貴方みたいな「自分の好き」しか見えてないのに「他人の好き」を語るような人間は、ニワカだろうが古参だろうがいずれコミュニティを無茶苦茶にぶち壊す。
ハッキリ言うけど、人として生まれ変わるまでこっちに来ないで。
東浩紀の呼びかける選挙棄権って、いわばサボタージュ・ストライキの呼びかけだと思うんだよな。
与党もひどいし野党もひどいし、解散に至る流れと解散されてからのゴタゴタはマジでどうしようもない。
にもかかわらず選挙が行われたなら国民はそのひどすぎるゲームに参加しなきゃいけないとされてる。
なんでそんなひどいゲームへの参加を強制されなきゃいけないんだ?
っていうか俺たちがそのゲームにいやいやながら参加するから、ゲームが行われるんじゃないか?
だったら降りちまおう。参加者がいなくなればゲームは成り立たなくなるだろう。
たとえば企業がひどい経営をして、抗議も無視される時に、労働者がそれでも仕方なく働き続けるようじゃ企業はひどい経営をやめない。
しかしストライキをすれば仕事が立ちいかなくなるので、企業は言うことを聞かざるを得ない。ストに対し給料支払いを止めてくるかもしれないが、そこは根競べだ。肉を切らせて骨を断つのだ。
そういうストライキと同じことを政治でもやろう……ってのが東浩紀の意図に感じる。
だが、そう、問題なのは、この政治というゲームは国民が参加しなくなっても成り立ってしまうことだ。
一般企業の経営ならば労働者がサボタージュをすれば回らなくなるのに、国家の経営は国民がサボタージュをしても一向に問題なく回せてしまう。
むしろ国家経営者にとってはその方が都合がいいくらいだったりする。
ではどうしたらいいのだ。このひどい政治ゲームに、システムに、組み込まれ続けるしかないのか。そこから逃げ出したり、システムに有効な異を唱えることはできないのか。
恐らく、その通りだ。参加し続けるしかない。
このクソなゲームに従ったままで勝ち、それにより状況を変える力を得るしかない。
ロッキーや、カイジのように、八百長じみた卑怯な試合と分かっていながら参加し、全力を出し、相手を追い詰め、喝采を浴び――だがロッキーと違い、その上で勝たなければならない。
ロッキーは結局負けて、それでも人間的満足を得たのでしたみたいな感じだったが、それではだめだ。勝ったはずなのに結局儲けをもらえないカイジでもだめだ。
「勝つロッキー」になる必要がある。或いはドニー・イェンが演じたイップマンとか、ノーホーマー・ノーサヴァイヴ編のニンジャスレイヤー。
そんなの現実にできそうか?
さあ……。
いちおう、幾つか抵抗したい人のための案を考えてみた。全部で五つ。
まず、現在の選挙ゲームに参加することを甘んじて受け入れた上でのプランは二つ。
でも政治的既得権益がない人間が出馬して勝てるか? 落ちる上に選挙活動費用がかさんで生活ブッ壊れるのでは? 死では?
第二に、ヤバそうな候補者、政党に入れて受からせる。共産党とか日本のこころとか幸福実現党とか?
これはストライキに近い。骨を切らせて肉を断つ。ヤバい奴らが力を持てば任期中ヤバい政治をされて国民はボロボロになるが、それと引き換えに今の主要政治家に危機感を持たせることができる。はず。はずっていうか民主党政権はまさにそういう効果が生まれるはずだったんだけどなんかあんまそうなってないらしいのは何でなんですかね。
第三、一般的な意味でのストライキをそのまんまやる。ただし超大規模に。国民みんなで勤め先に行くのをやめる。
「国家の経営は国民が参加しなくても回る」とか書いたけどそれは政治的な意味で合って、経済的な意味でなら国民が参加しないと回らない。
GDPも株価も落ちまくって凄いことになり、政治家は焦るはず。みたいな。
第四、子供を作るのを止めるし、引きこもる。はてなで言うところのサイレントテロ。
でもこれは効果が出るのがじわじわ過ぎる上に国民にとっても致命的すぎて、肉を切らせて骨を断つっていうか両方ただ死ぬ。
はてブではしょっちゅう言われる「そこまで不満があるなら国外に行けよ」。
だが実際、これは日本の政治ゲームへの参加を本当に放棄する数少ない方法ではある。
まあでも、東浩紀的なスタンスを極力保ったままでやるなら、明らかにアレな政党への投票を呼び掛ける、とかがまだ少しは意味があるかなあ。
それも、ただどこかへの投票を呼びかけるんじゃ、全然意味がないしインパクトもない。
それじゃ選挙に前向きに参加する普通の政党支持者と同じように見えてしまって、この選挙自体への抗議であるという意図が人々に伝わらない。
だから呼びかけは、たとえばこうだ。
「これはいわゆる普通の政治活動ではない。私は○○党を全く支持しない。ここはデタラメな政党だ。自民なり希望なり立憲民主の方がまだマシだ。
だが、その上で○○党への投票を呼び掛ける。これは、最悪な経緯で行われる現在の政治と選挙への、ストライキとしての投票だ」
みたいなね。
あとマック赤坂とか外山恒一とかみたいなのに声かけて政党つくってこれをやるとか。
東浩紀さん、或いは誰でもいいけど政治にうんざりしてる人、次はそういう感じでどう?
「今回の選挙、くだらなすぎる」 投票棄権の賛同署名を集める東浩紀さんの真意とは?
http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/09/hiroki-azuma_a_23237074/
これが「国難です」 "600億もかかる政治家の人間ドラマ"を見たかったのか?
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/kita-kokunan?utm_term=.xaDBzvaRb#.gyOXBvM9r
「感情移入」といっても
NTRに限らず男性向けエロ話に対する割と普遍的な読み方だと思うのだけど、
これは別に女性の立場になることを望んでいるということではない。
強制労働施設からいち早く出ないと命も縮めると悟ったカイジは、
受け取る金を貯金していくことを決意するが、
班長の甘言もあり結局ビールや焼き鳥に散財してしまうというエピソード。
脱出のために貯金するという強い決意が揺らいでいけばいくほど、
決意を反故にして食べた焼き鳥とビールのうまさもまた想像される。
これってエロマンガとかで女性が堕ちる話と類似の構造なのだけど、
カイジの心情や食事のうまさを強く想像しながら読んだとしても、
それと同じように、
女性側の心情を強く想像するという意味で「感情移入した」読み方をしても、
それは自分がその視点に立ちたいとかその役割をしたいということではない。
でブラックボックスで多様に見えるからこそ、強い性的な興奮や快感を女性側にたくして
恋愛中心の話ばかりで切った
・恋と嘘
いつもと同じノリ
・セントール
・DIVE
棒の成長が見れる
・NEW GAME 二期
みんなの成長が見れて良い。レズばかりで好き。
キャラが多すぎて把握しきれない。
・ひなろじ
いつも通りの通常ではない聖杯戦争。脚悪い子死んぢゃうん?
・グルグル
原作読んでたおっさんだけど、すっかり忘れてるせいかテンポよくて面白い
・実力至上主義
登場人物たちのさまざまな思惑が混ざり合いアクションヒーローをすることとなる。
さまざまな困難が立ちはだかるも努力と機転で解決しテンポよく進む物語。
元アイドル、体操選手、ことりちゃん等様々な個性が能力を発揮していくのが面白い。
追記
別にマウントで切ったと言ってるわけじゃないのよ。ゲーマーズは恋愛描写が苦手なだけ。アルタイルは経験という旅で目的があやふやに感じたため。漫画とか小説なら問題ないと思うけど、アニメというメディアで1クールだと辛いかな。長大になりすぎというか。あと、事前に情報集めないのでプリプリ見てなくて申し訳ない。