はてなキーワード: 高まるとは
ここのところ、「HHCH」なる物質を含むグミを食べた人が体調不良を訴え搬送される事案が報道されている。
報道の際マスコミは、このグミのことをあえて「大麻グミ」と呼んでいる。
だがこの「HHCH」は、あくまでも大麻の有効成分THCに似せて作られた物質であり、大麻由来ではない。
だからこれは「大麻グミ」ではなく、「HHCH入りグミ」なのだ。
一方で、本物の「大麻グミ」は、海外の大麻が合法の地域では普通に流通している商品である。
THCが禁止されている日本でも、CBD入りのグミは普通に流通しており、どちらも適正に製造される限り危険性の低い商品といえる。
そしてそのような商品(海外の本物の大麻グミや日本のCBDグミ)の存在は、既に日本の一般の人々にも認識されつつある。
そのような状況のなかで、マスコミが「HHCH入りグミ」を「大麻グミ」と呼ぶことには問題がある。
これにより、一般の人々が「HHCH入りグミ」のような商品を「大麻グミ」と誤解し、危険な製品を安全だと思い込むリスクが高まる。
特に、海外の大麻グミや日本のCBDグミが安全だと知っている人は、誤って危険なグミを摂取してしまう可能性がある。
HHCHの危険性は明確ではないが、法の目をかいくぐって次々に開発される新種の化学物質は恐ろしい危険を孕んでおり、
場合によっては取り返しのつかない健康被害を被る可能性もある。
今マスコミは、おそらく「引きがいいから」という理由だけで無責任に「大麻グミ」というワードを連呼しているが、その報道の影響について今一度考えて欲しいと思う。
トイレで手を洗わないというか、手水か?ってくらいに指先を濡らすだけの人が少なからずいる。
実際手洗わなかったくらいで体調がどうのって事もそうないだろうし、穢れに区切りをつける儀式としてそうやって簡単に済ますのでもまあ別に全然良いんだとは思う。回転率を気にしたりもしているのかもしれない。
たたおれは濡らすだけじゃ儀式だとしても気が済まないのでちゃんとセッケンつけてゴシゴシ洗う。あの液体セッケンも実はあんまり衛生が云々みたいな話を聞いた気もするが、そんなトリビアは忘却の彼方に捨て去れば済む。洗剤をつけ洗い流すという一連の儀式がおれにとっては重要。
チョロっと濡らして終わりそうな感じの雰囲気(偏見に基づく)の人でも、おれがゴシゴシ洗ってる横に来るとちょっと丁寧に洗うような気がする。おれほど丁寧ではないけど、一応セッケンつけて手の半面くらいは濡らして洗う。長々と髪をいじっくてる兄ちゃんも、おれが後から来ると一応手を濡らして去る確率が高まるような気がする。
これは何らかの恥じらいを誘発された事によるものだと断定しており、勝手にウケたり衛生意識を向上させたような気分になったりしている。
「1つの優秀チンポで10のマンコを孕ませる」のは一見正しい。
実際ペットショップ方式だとそういう風にして優秀な遺伝子を残そうとする。
機械的、商品的に産むのであれば効率的ではあるけれど、実際は「一見きれいだが病気になりやすい個体」などが生まれてしまい、
またその後の教育費や育成費などは考えられてないため、ペットショップ方式だと数世代で種が断絶する。
人間も「ブリーダー方式」の方が良いと思うのが自分の中での結論だ。
オス・メス共にブリーダーの品評会や、ドッグランの大会に出して優秀な個体を選別。
オスは比較的長期間種として約に立つし、メスも健康状態が良いため、比較的多く子供を残す事ができる。
「優秀チンポ1とマンコ10」で、優秀な個体1、汎用な個体7、劣等な個体2作成するより、
「優秀チンポ1と優秀マンコ1」で優秀な個体を5、汎用な個体4、劣等個体1を作ることもできるし、劣等個体が時に新しい価値を創出する可能性も高まる。
結論、優秀チンポ1と優秀マンコ1に多産してもらい、劣等マンコは土方になって燃料棒の出し入れを頑張ってもらう、それが現実的で合理的な選択肢だと思われる。
親の財力が高いことによる高度な教育へのアクセスや遺伝的要因 などなどについては検討していない。
これ、全部読んでないから何とも言えないけど、要はSATがコーチングとかで何とかなるんじゃね?っていう指摘に対する反論として書かれたものじゃないんかな。
ここはたぶん逆だと思う。
教育アクセスや遺伝的要因は格差を拡大させる(=相関を強める)方向に働く因子なので、それらの因子の影響力を回帰分析で数値化した上で除外して、教育アクセスや遺伝的要因による増幅を除外した正味の財力の影響を計算することもできるかもしれないけど、それをやっていない。
ということは、今回の研究データは財力の影響が増幅されて現れており、その増幅された結果ですら強い相関が無いのだから、ちゃんとやれば相関はもっと弱いはず。つまりSATは金持ち優遇では無い正当なテストであり、その正当性を発揮するために財力が低いご家庭にもコーチングの機会を与えることで正当性はますます高まる。
っていう主張。
(ここから先は余談だけど、今までは「SATで白人が黒人やヒスパニックより好成績だとしても、それは金持ち優遇ではない公正なテストの結果だ」というロジックで支持されていたのだけど、アジア人が好成績を出すもんだから、これが白人・アジア人以外の人種=URMs(Underrepresented Minority students)に不利な人種差別的なテストだというロジックでSATからの離脱が起きているらしい。)
未来の環境がどう変わるかわかんないから、遺伝子を混ぜて多様性を作っておくわけ
いやボク以外の全ての弱者は未来の人類を絶やさないために必要なのかもしれない
だけどボクには彼女がいない
君に聞かせる歌もない
このまとめを読んで、確かにこのままいくのはマズいと感じたので、思ってることを一応自分もまとめておきたい。
イーロン・マスクがXを「出会い系アプリにする」とか言い出したけどXをやめたい→でも、こんな理由があるのでXをやめるのは簡単ではない
さもなければ日本人と日本企業は X(Twitter) を利用することが事実上できなくなる。
面識のない異性と交際したい人=「異性交際希望者」といい、交際したい書き込み=「誘引情報」という。
という「出会い系サイトの4要件」というのがあり、これに当てはまると出会い系サイトということになる。
→ これにより X(Twitter) は、日本法でもマジで出会い系サイトに該当することになりそうだが
→ 現行の法制では恐らくならない。
→ なぜなら X(Twitter) は異性交際だけでなく同性交際もできる仕組みなので、出会い系サイトではないと言い張れるのである。
まとめると、 X(Twitter) は本来、ギリギリで出会い系サイト扱いされずに済んでたサービスなのだが、「出会い系サイトにする」と明言されてしまうと、それは出会い系サイトになる可能性が高まるのである。
- (問)あるサイトが、開設者が知らないうちに実質的に出会い系サイトとして利用されていた場合、そのサイトは「インターネット異性紹介事業」に該当するのか。
- (答)自らが運営するサイトが知らないうちに、実質的にインターネット異性紹介事業に利用されていた場合、サイト開設者はサイトの運営方針として「異性交際希望者」を対象としてサービスを提供していないことから、基本的には「インターネット異性紹介事業」には該当しませんが、異性交際を求める書き込みを知りながら放置するなどサイト開設者がその利用実態を許容していると認められるときは、「インターネット異性紹介事業」に該当する場合があります。
「インターネット異性紹介事業」の定義に関するガイドライン
出会い系サイト規制法(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律)の規制がある。
つまり 18 歳未満がサービスに絡むことを徹底的に排除し監視する義務を負うのである。
守らないと違法。
JC/JK が X(Twitter) 上で「私 JC だけど新宿でこれから即ホ苺」みたいな書き込みを放置した瞬間にアウトになり、警察はサービス中止命令ができる。
インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律等の解釈基準
https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian/shounen/shounen230705.pdf
インターネット異性紹介事業者の閲覧防止措置義務(いわゆる削除義務)に関するガイドライン
もちろん「成人指定」とか「18禁」とかと同じアダルトサイトという括りになるため、教育現場で X(Twitter) を使用することが出来なくなるであろう。コンプラを意識する法人も 18 禁サイトは非常に使いにくくなる。出会い系サイトを名乗るということは、そういうことなのである。
これを乗り越えた人しか X(Twitter) を利用することができなくなってしまう。この時点で相当数の離脱者が出てくる可能性が大。
ほんとにそう。昨今の未成年淫行なんてほとんど X(Twitter) やインスタの DM がキッカケになってると思う。警察も X(Twitter) のタイムラインを熱心にパトロールするようになったが、防ぎきれていない。なので SNS は警察が今までやってきた青少年保護育成に対する障壁になっているのである。
実は出会い系サイトで「未成年淫行」が問題になることはほぼ無い。出会い系サイト運営側はかなりしつこく未成年を排除している。そのためなら全文検索するし AI も活用するし目視でも確認する。ところが X(Twitter) にはそれがない。「未成年が守られていないサービスはむしろ SNS のほう」であることを認識すべきである。
元増田の挙げた自由の項目3つは男性の場合「生活保護セーフティネット」によりカバー可能なので……。
補足性の原理に基づき就労はもちろん必要となるが、それは女性も同じこと。
それから「配偶者セーフティネット」の負の側面(家事、望んでいない場合の出産と育児、配偶者がDVを行う人間であった場合のリスクetc)が見えてくれば、女性は元増田が言うほど自由でないかもしれないということが見えてくるのではないかと。
たとえば開発途上国でまだ子供なのに結婚と出産を強制されたり、DVされても経済的問題から逃げることができないといった問題について、WHOが出してるレポート等を読めば、より女性の不自由さについての解像度が高まるのではないか。
物語にフェミニズム要素が混じってくる可能性があるからなんだよね
楽しい物語がいきなりポリコレお遊戯会になって萎える人が続出したように
女漫画家が描く漫画は突然のフェミニズムお遊戯会になるリスクがあるんだわ
謎に濃厚な男同士のスキンシップだったり、男はそこ気にしないだろうという内輪の細かすぎる人間関係にページが割かれたり
つまり男が求めるものとは違うものが描かれるリスクが高まるんだよね
もちろん女性漫画家が描いた素晴らしい少年青年マンガももちろんあるわけで
ワイも7seedsは途中までかなり好きだったし、らんまも好きだし、マギも好きだよ
香水沼にハマった人たちの呟きだったりブログだったりを読むたびに、サロパへの憧れが高まるのだけど
実際問題、自分が試したい香り・ブランドは現時点でそう多く無い まあ勉強不足なのだ
ノミの心臓で営業されるのが怖いし、試させてもらう香りがクッソ高級品ばかりと思うと、落ち着いて接客を受けられない
買うつもりという本気の状態じゃないと、接客を受けられないタイプだ
今、試したいし、なんならお金落としてボトル買ってもいいと覚悟があるのは
・キリアン
・ゲラン
これくらい
名前は知ってるけど、それ以上のとっかかりがないブランドは多々あるけど、この辺は接客を受ける覚悟がない
人がいない瞬間を見計らってテスターを試し、店員さん見たら逃げる みたいな感じになってしまうだろう
そんなカッコ悪いことをやるよりは、興味あるブランドのディスカバリーセットをネットで買う方がいいんじゃないの、とか自問自答
キリアンが酒造メーカーの息子が起こしたブランドというところで興味を持ってる
ゲランは沼界で頂点みたいなイメージがあり、一度は試してみておきたい
甘いところでドゥーブルバニーユ
あとはセルジュルタンス のエクランドゥフュメが先行販売されるらしい これもタバコと酒ということで試しておきたい
たった3点しか思いつかない
けど行っておくべきか
この土砂降りの中
結婚するまでは「やっぱり結婚相手は美人じゃないとな!」とか「結婚したらさぞ満足感で満たされるんだろうな」と思っていた。
実際はどうだろうか。
現状は「苦しい」。
タイトルの通り、もう恋愛の結末が決定してしまったことが私を苦しめている。
付き合う前の駆け引き、付き合い出した頃の波長を確かめる感覚、初めて枕を共にする興奮、ともに暮らすことへの安堵……
結婚するまでは、誰に対してもそれらの想像を膨らませることができる。その可能性を1%でも信じることができる。
ところが、結婚するとその可能性は(基本的に)0%になってしまう。
もう恋愛は(基本的に)出来ないし、風俗を除いて一般人とエッチなんてのは(基本的に)出来なくなってしまう。
おいおい、じゃあ不倫しろよ!と仰る方も居るだろうが、私にはそんな勇気は(今のところ)(まだ)ないし、社会的にはご法度だ。
「あー大学時代同じサークルだったあの子かわいいかったな。よし、ちょっとあの子とセックスする妄想しよう…」
「そうだな、今日はバイト先で好きだったあの子と偶然出会ってそのまま流れてヤッちゃうやつ妄想しよう…」
私は上記のように、他人には言えないくらいキモい妄想をしながら寝るのが趣味だった。
しかし結婚して以来、その夢には「まあ、もう結婚したから現実になることはないな」という現実が押し付けられることとなり、私は日々苦しんでいる。いや、今見ている貴方にはまるで理解できないことはわかっているけれども、とにかく苦しんでいる。
エッチな妄想や、ロマンスを感じる恋愛にもう満足したような人材のみ向いている。
そして嫁が美人でも性格が終わっていた場合はその傾向はより高まる。少なくとも私の嫁は自分に甘すぎるきらいがあり、社会性は幼稚園児レベルだ。そんな女選んだお前が悪いと言われればぐうの音も出ない。
太っていることで風邪ひきやすくなって実害出てると自覚し始めたのはいいこと
感染症なんかでも標準体重超えると重症化リスクが高まるという調査結果がある
不妊治療のクリニックで、まず標準体重にしないと治療が受けられないというクリニックもあるくらい
睡眠時無呼吸症候群なんかも肥満が影響する、突然死のリスクが上がる
体が重い分、運動での心臓の負担も大きい 知らずに心臓を酷使している
必要以上に食べるということは必要以上に内臓も酷使してるということ、臓器も無限に回復可能じゃない もちろん個人差はあるけど
若い時にはそんなこと分からないし、ちょっと見た目が悪いだけくらいに考えているかもしれないけど、
この機会に食生活を見直すと良い
需要が多いからイシューがバンバンと投稿され、対応せざるを得ないからだ
いくら多くの人に依存される人間がいるとして、精神的余裕には限界がある
するとどうなるか。どうでもいい人間の言うことはどんどんと無視するようになる
安定するために聞く耳を持たなくなるんじゃしょうがないと思うわけだ
しかし今俺に足りていない部分がこのあたりにあるような気がしないでもない
どうでもいい連中の言うことでさえ心にとめてしまうのだ
俺が安定しないのは、誰にも依存されないことにより無視する能力を失っているからかもしれない