というのが設計の本に書かれていたんだが、確証がない
例えば特定のライブラリの需要が高まるとなぜ安定性が上がるか
需要が多いからイシューがバンバンと投稿され、対応せざるを得ないからだ
しかしこれを人間に適用することはできないのではないか
いくら多くの人に依存される人間がいるとして、精神的余裕には限界がある
するとどうなるか。どうでもいい人間の言うことはどんどんと無視するようになる
安定するために聞く耳を持たなくなるんじゃしょうがないと思うわけだ
しかし今俺に足りていない部分がこのあたりにあるような気がしないでもない
どうでもいい連中の言うことでさえ心にとめてしまうのだ
俺が安定しないのは、誰にも依存されないことにより無視する能力を失っているからかもしれない
だが依存されている人間が小物の言うことを無視できずに発狂している例もよく見る
やはりこの設計理論はモノに適用されるルールであり、ヒトに対してではない
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