2023-11-13

anond:20231112170356

俺も最初はそう思っていたけれど、今は違う立場

「1つの優秀チンポで10マンコを孕ませる」のは一見正しい。

実際ペットショップ方式だとそういう風にして優秀な遺伝子を残そうとする。


ただこの方式の大きな問題点は3つある。

マンコに人権存在しないこと

マンコに淘汰圧が働かないこと

・オスのキャパティ考慮されていないこと


機械的商品的に産むのであれば効率的ではあるけれど、実際は「一見れいだが病気になりやす個体」などが生まれしまい、

またその後の教育費や育成費などは考えられてないため、ペットショップ方式だと数世代で種が断絶する。


人間も「ブリーダー方式」の方が良いと思うのが自分の中での結論だ。

オス・メス共にブリーダー品評会や、ドッグラン大会に出して優秀な個体を選別。

そして優秀な個体のみを掛け合わせて、子供にも金をかける。


オスは比較長期間種として約に立つし、メスも健康状態が良いため、比較的多く子供を残す事ができる。

「優秀チンポ1とマン10」で、優秀な個体1、汎用な個体7、劣等な個体2作成するより、

「優秀チンポ1と優秀マンコ1」で優秀な個体を5、汎用な個体4、劣等個体1を作ることもできるし、劣等個体が時に新しい価値を創出する可能性も高まる


結論、優秀チンポ1と優秀マンコ1に多産してもらい、劣等マンコは土方になって燃料棒の出し入れを頑張ってもらう、それが現実的合理的選択肢だと思われる。

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