はてなキーワード: 迷惑とは
とりあえず「死にたいくらい疲れてるから一分一秒でも多く寝かせてほしい」と旦那に言おう。そんでとりあえず一週間は夜泣き対応代わってもらって、増田は別室で夜7時間ぐっすり寝よう。
まず寝ないことにはどうにもならない!泣き叫んで暴れて脅してでもいいから、自分がどれだけ追い詰められているかを訴えて夜寝るんだ!
抱えてるつらさとか怒りとか、「外に出せないけど出さないと爆発する」って状態だと自分の身体に向かうんだよな。自分で処理できれば周りに迷惑かからないし、相手を怒らせることもないから。
増田は優しくて頑張り屋だよ。産後のボロボロの身体で子ども二人抱えて、本当に頑張ってるよ。でもそんな旦那の前でいい子にしてても「あ、俺やらなくていいんだな」っていうのが当たり前になるだけ。
育休が終わったところでしんどいときに助けてくれる存在にはならないよ。死にてぇーって爆発しそうになったら、包丁を手に取る前に旦那の前で「もう死にてぇんだよ!!!!!」って全力で叫べ。ガチギレしろ。今までそんなにしっかり旦那の前でキレたことないんじゃない?ここが正念場だよ。
病院行くにも再構築頑張るにも別れる算段するにも、とにかく睡眠。日中の家事を任せられないなら夜を任せて自分は寝ましょう。
ファッションとか、コスメとか、PR代行何ちゃらとかで、事業内容もよくわからないし、なんて発音して良いかわかんないフランス語とかイタリア語の社名で。
そもそも、周りにキラキラしてるようにみられたいとか、ちょっと綺麗で投資家という名のスポンサーが付いたからって感じで、雰囲気でやってる系が多い。
おじいちゃん(ここでは便宜的に太郎おじいちゃんとする)はスリムかつ長身でスポーツもでき、顔もまあまあハンサム。多趣味。
かっこいいおじいちゃんだなと思っていた。
冬には、よくコンビニで肉まんやあんまんを買ってきてくれたのも懐かしい。
で、そんな太郎おじいちゃんが1年間の闘病生活を経て亡くなった。
享年72歳。
太郎おじいちゃんが亡くなったことは悲しかったが、1年間の闘病生活を経て、おじいちゃんが死ぬことを受け入れる準備ができていたので、無事見送ることができた。
話はそこから飛んで15年後。
母と私の2人で、昔話をしていたとき。
(私はもう成人して社会人)
母がふとこう話し始めた
「そういえばね。太郎おじいちゃん亡くなったでしょ。実はおじいちゃんには愛人らしい人がいたの。
おじいちゃんとおばあちゃんは仲が悪くて、おじいちゃんはできるだけ家にいたくなかったみたいで色々と趣味をしてたのだけど、
その趣味の社交ダンスでどうやら知り合ったみたい。どれだけ長い付き合いだったか知らないけど。
まあ、おばあちゃんは性格がねじ曲がっているからね(注:私の母とおばあちゃんは仲が悪い)。
それでね、私はおじいちゃんが亡くなる少し前に病院に呼ばれて、
封筒と、宛名と住所が書かれた紙を渡されて、「封筒を郵便で送ってもらえないか」と言われたの。
名前は知らない女性の名前で。私、そのとき、この宛先の人はおじいちゃんの愛人だと直感したの。
だってそうでしょ。もし愛人でもなければ、私じゃなくて、おばあちゃんや、お父さん(私の父、おじいちゃんの息子)に頼んでいたはずでしょ。
それで、私は余計なことは言わずに「分かりました」といって封筒と宛名を受け取り病室を出た後、こっそり封筒の中を見たら、封をした手紙とお金が10万円くらい?入っていたの。
それを厚手の封筒に入れて送ったのよ。
おじいちゃん、地元に友達やら知り合いやら多かったから、参列者の数すごく多かったじゃない。
で、参列者の席の後ろのほうに、60代くらいのきれいな女性がきて、私の目を見て、小さくおじぎをしたのね。
私はその時に、この人がおじいちゃんの愛人だ、と直感したのよ。
会話はしてないけど、間違いなくこの人だ、と思ったのよ。
もちろん、その後一度も会ってないし、書かれた住所も忘れてしまっているから、いまどうしているかも知らないんだけどね。
それでね、思ったの。
愛人がいることはほめられたことではないけど、おじいちゃんは愛人のひとがいて幸せだったと思うの。
おじいちゃんは年金暮らしだし、特段の資産もないから、お金をかけて何かすることはあまりなかったと思うし、
むしろそれがよかったと思うのだけど、誰にも迷惑をかけずに好きな人と時間を過ごして、それで人に優しくなったのだと思う。
だから私、愛人の人に感謝しているの。おじいちゃんに優しくしてくれてありがとう。その結果、おじいちゃんは家族に優しくしてくれるようになったから。」
祖父は若いころはいい父親ではなかったし、妻である私のおばあちゃんとの相性も悪かった。
確かに祖父が、よい祖父でいられたのは、家の外で心の安寧を得ていたからかもしれない、と思う。
もちろんこのことは、私の父には伝えていない。
これ見て思い出したんだが、昔やってたバイトで「予約→キャンセル」を繰り返す迷惑客がいた
初めに謝っておくと自分は男だけどチー牛は嫌いです。
実生活では人に迷惑をかけないようにおとなしくしてる人たちなのになぜこんなに嫌いになる要素しかないのか。
そんな彼らでも社会の役に立ってると思うことにした
ゲームと違って、重ねて強くすることも出来ない、UR引くまでリセットも出来ない
攻略サイトで「実は結構強い」みたいに語られるように、何かしらの強みがあるわけでもない
正真正銘のハズレ
なんで生きてんだろうな俺は、人に迷惑かけて
でも死にたくないんだよな、死ぬの怖いし生きて美味しいもの食べたり読みたい本読んだりしたいんだよな
害悪だよねほんと、他人からも死を望まれてるしあらゆる福祉を打ち切れと言われるような存在なのに
死を望まれてるのに死にたくないんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20240909201827
そんなに仕事の話をして欲しいならば俺が少しだけ語らねばなるまい。
会社の都合でインド支部に異動になり、直面したのはこいつらマジで約束を守らないな、ということである。
遅刻は当たり前、嘘も当たり前。それがインド人だ。なんでかというとこいつらは「短期利益のためなら何でもしていい」とガチのマジで思っているからだ。
職場や学校にいたどうしてそんな下らねえ嘘つくんだよってムカつくタイプを思い出せ。それがインド人のデフォルトだ。
なんでかっつーとインドではみんながゆるゆるで事実関係の確認なるものが物理的に行えないからだ。
だから「電車が遅れた」などと言って遅刻されても、本当に電車が遅れているのか確認する術がない。
確認相手のインド人もカスだからだ。真実が霧に消えてしまう国なので、自分の見たもの以外は信じられない。それがインドとかいう地獄だ。
まあ、その辺かなりの競争社会なのもあって失点=即死みたいな文化もあるから可哀想といえば可哀想なのだが、仕事をする上では適当クソ野郎どもの集団と付き合うメリットはマジでない。
弊社もそんなインドに支部を置いたものだから現地人が上手く使えず、日本の駐在員たちが次々と精神を病んでしまい、俺にお鉢が回ってきたというわけだ。
余り細かい事は特定が怖いので書かないが、社会的に大変価値のある仕事である。人の命を救うことに非常に関わりの低い商品を扱う会社である。
つまり、適当野郎どもがいなければ救われた命があったというストレスにみな耐えきれなくなって心を病んでいくのだ。だからこそ、俺はその現地法人チームに規律をもたらす必要があった。
そういうのなら、増田君が適任だろ、という上司の力強い言葉は確かである。俺は規律を産むことにかけては自信があった。
まず、着任時のスタンスとして「聞かずにやるな」と「その程度のことは聞くな」二つの性質を合わせもつことにした。
インド人は基本的にその場を凌ぐためならばありとあらゆる手段を使用してくる。
だから、とにかく、部下の人格を透明にしていくのだ。混乱をもたらし、人情をもって感情を否定していって完璧なソルジャーに仕立て上げる。それが俺の役目だ。
同時に、メンヘラ人格をしっかりと作り上げ、アピールするのも重要である。
インド人は実は人情的である。非常に。なので、人前で俺は泣いた。
「みんなで俺を出世させない気なんだ!俺が嫌いなのか!俺の子供たちはもう終わりだ!」
楽勝だ。子供なんていないし妻もいないが、インド人は家族の事となるとアホになる。根源的に、家族がいないという概念を理解できない。
子供にはマジで甘い。ものすごく甘い。厳しい人が時々見せる優しさにも弱い。プリミティブな情緒で生きるカスがインド人だ(それを計算に入れて小ズルく短期利益を得ようとしてくる知能があることも忘れてはいけない)。
学校で先生がすねて教室からいなくなる、みたいな手法がやたらと効くのがインド人というみじめなアニマルである。
ただしそれだけだと舐められるので、時にマッチョを見せつけることも重要だ。
相手の価値観を破壊し、思想を破壊するためには必要なことである。Aな人間はBなはずだ、という既存概念を壊していくことで今までの人生経験を否定して人生を否定して人格を否定して、透明で使える人間に仕立て上げなければならない。
いや、人間である必要はない。虫のように美しい機能的な存在へと作り変えるのだ。
そういう意味で人間を人間たらしめる、『宗教』という共同幻想は厄介だ。
俺は宗教が嫌いだ。
そもそも思想だの心の拠り所というものが必要ない。思考だけしてくれればいいのだ。
早く人格や個性を捨てて欲しいのだ。インドの土人共の基本感覚は文字通り地球のゴミことヒンドゥーなのだが、こいつを否定するのはあまりにもコストが高い。
まあ基本的には「君の不利益って全部キミの前世のせいだよね。カスみてえな前世だな」ということをひたすら言い続けるのが有効だ。
勿論直接的には言わない。そういう感覚をくすぐるのだ。あとはカーストでプライドも、同様に「くすぐる」。
インドの会社にはカスみたいな下働きのカスども(トイレ掃除だけするやつとか、社内配送だけするカス。こいつらも自分の下の階層の人間を見下しまくっているのでまさにカス中のカスだ)と比べてお前はどうなの?というのをやるのだ。
これはかなりバランスを考えなければいけない。遠回りにやるのだ。あの人の仕事は丁寧だね(それに比べてお前は)といったように。
リボンをデスクにつけることも有効だった。俺は10個のリボンを部下に配布した。
「最低限の仕事をするたびにコイツをとる。これが全部とれたら一人前」というようにするのだ。
勿論、この制度は部下から提案があったことにする。インド人は基本的に人事評価からなにからなにまで共有する家族的な所がある。
それを壊す意味でも、疑心暗鬼を生み出しコミュニティとコミュニケーションの分断を狙っていかなければならない。
「あいつはお前を陥れようとしているぞ」というのをなぜか嫌うのだ。やつらは。常に即物的思考で他人に迷惑をかけまくっているのと矛盾しないのかと思うものだが、とにかくそういうものなのだ。
加えてプライドの高さを利用するためにもこのリボン制度は有効だった。
要は、リボンが取れてないやつはバカだ、という風潮を作るのである。そして、これはみんなの前では取ったり取らなかったりする。状況や報酬に矛盾が生じるようにする。
「あいつは俺に嘘をついているんじゃないか?」という不和を生み出すことで、横の結束を機能不全に陥らせる。
これにはまともなインド人の協力が必要不可欠だった。仮に「クリシュナ君」としよう。彼は優秀で、俺やお前達みたいな一般的な日本人の規律を多少なりとも理解できる男だった。
俺は彼と親しくすることにした。実際にクリシュナ君は仕事が大変できたので、「なんでこいつみたいにできないんだ」というポジションにつけるのにはうってつけだった。、
同時に、排斥される男も必要で、仮に「サイ君」としよう。彼は仕事はそこそこだったが、とにかく嘘をつく癖がひときわ酷かった。だから俺は彼を徹底的に弄った。
髪型を弄り、顔を弄り、趣味を弄り、学歴を否定し、業務を全て笑い物にした。そのうち、俺と一緒にみんながサイ君を笑うようになった。ゴミ共め。知能がねえからイジメなんかするんだ。
と俺は冷静だったが、とにかくそうやって家族集団の意識を、会社のチームに少しずつスライドさせる、そういう手ごたえを感じていた。
同時に成績も無事に上がり始めていた。当然だ。通常の3倍働いているのだから、業績もその分伸びる。だが、俺は個人的にはあと倍は行けるなと感じていた。
家族と飯食うとか、下らねえ趣味だとか、そういう余計な人生をやっている暇があったらもっと仕事が出来るからだ。
徹底的な監視システムも成功しつつあった。基本的にやった業務は全て写真で撮って送れ、俺は見たものしか信じない、というのを大原則にしたのだ。(これは多くの日系企業、現地企業に取り入れられた)
信じられるのは、ルール、規律、成功、そして俺だけでいい。蜂さんや蟻さんのような、何も考えず何も思わず集団のために無意味に命を捨てられる、美しい生命体になるのだ。
だが、混沌に秩序をもたらそうとする真実と愛の伝道師、ライトサイドの権化たる俺はこの後、ゴミカス共から、何故か思わぬ反撃を食らうこととなる。(続く)
赤の他人に対しても「子供がやることはどんな迷惑なことでも全て受け入れろ」って子供を神様だと思って原理主義的な思想を押しつけてくるやつマジでなんなん?
騒音が酷いと伝えると「子供が騒音を出すのは当然だろ」とか言ってくるので「子供が騒音を出すのが当然だとわかっているなら出さないように対処しろよ」と言い返すとキレ始めるから手に負えない。
日本という「子供を作ることを強制されていない」国で、あえて人に迷惑をかけるとわかっている生き物を意図的に所有して迷惑をかけ続けるの普通に考えておかしいだろ。
世界人口も80億人超えて人口問題が深刻なのにホイホイ子供なんて持つの理解不能。
俺含めて人類は全員居なくなるべき。
いわゆる高IQの発達障害だ。多動はないが不注意はある。メインはASD。
手帳は社会人になる少し前に取得した。診断自体は小学生のときには出ていた。
就活中はまだ手帳はなかった。ついでに言うと、資格を取得していたので多少人間性に問題があっても結構職を選べた。
友人は多くはないがきちんといて、不登校は経験したが大学まで全部中退なしで卒業しきった。周りからはちょっと変わってるけどお勉強のできる子として扱われていた。
そんなわけで、普通の雇用で普通に就職した。上記の資格を使用して働いている。
多分ここが間違いだった。
隠さずに私は異常ですと言い切って働けばよかった。
ADHDでは診断が出ていない。不注意はあるものの、それが出るほどの基準じゃない。
でも異常なのは確かだった。
二次障害なのか、単純に併発してるだけか理解してないが、過眠がずっとある。
眠り姫症候群のように劇的なものではないが、いつもどこでもすやすや寝ている。仕事中でも。
絶対寝ちゃいけないと分かってる日は全ての家事を放棄して、仕事から帰って夜の九時に就寝する。十時間くらい寝る。
これだけ寝たのだから!と思っても寝る。
普段も八時間は寝てる。日付を超えて起きているのなんて、翌日休みの日に稀にあるくらいだ。夜はぐっすり寝てる。
先輩に迷惑かけた。他部署でダメな新人がいると噂になってた。偉い人に起こされた。
何で眠いんだろどうしようと必死に家で寝て、寝てたら家が汚れてって、それで元のASDの無駄な完璧主義が出て気持ち悪くなって自己肯定感が下がって死にたいって言いながら寝て、また職場で寝て。周りの人の声がぜーんぶ「あの人また寝てる」って聞こえるようになって休職することにした。
診断書もらうために震えながらもうダメです死にたいんですって言いながらかかりつけのクリニック行ったら、私が隠しすぎてたみたいで、突発性過眠症で診断取れるかもって言われて、春の終わりからいっぱい検査して、もうすぐ全部終わる。
今月中に飲む薬が決まる。
本当はコンサータがよかった。覚醒剤が欲しかった。でもADHDの診断はおりなかったから、多分違う薬。
普通に働いてたら眠らないって本当なのかな。
迷惑ばっかかけて、今まで全部隠してた私が悪かった。普通の人になりたくて、普通じゃないの自覚してたから隠して、気がつけば普通じゃない、何もかも変な人になってた。
仕事辞めた方がいいんだろうな、迷惑だしと分かってるけど、また一から説明するのが怖くてどうしようもない。
今だって過眠のことだけ伝えて、ASDは黙ったままだし、障害者雇用じゃないから確定申告自分でやってる。
お勉強はできる、かもしれないけど、社会人としてはどうしようもないクズ。
家の細かいところに溜まった埃や床に落ちてる本がキツくて、泣きながら掃除して寝なきゃ寝なきゃって自分責めて、カウンセラーさんだったり友人だったり親だったりに責めすぎだよ自分を大切にしていいよって励まされては死にたくなってる。
そうやって甘やかして甘やかして、みんなが大切にしてくれた私を私が一番愛せない。
死ぬことさえできないのに真っ当に生きることもできない。
野球が好きすぎて毎日ツイッターで野球中継のツイートして、どんな話をしても野球ネタで例えようとするおじさん
◇まずこれは褒める気あるのか?というような下手くそな褒め方をするやきう大好き子供部屋おじさん
「**はプロ野球の監督なのに対して、この人は高校野球の監督みたいなもの」みたいな例えを使った。
このやきうおじさんの中では純粋な褒め言葉のつもりだったらしい。
プロ野球の監督も素晴らしいし、高校野球の監督も素晴らしい。どっちも特徴があって良いと言いたかったらしい。
ただ、そんなもん「お前の中ではそうなんだろうなお前の中では(=やきうおじさん特有の狭い常識=イデオロギー)」でしかない。
例えが下手すぎるし、空気も読めてない。
そもそもこれを聞いた相手がどう受け止めるか想像できていなかった。
「どういうつもりで発言したかしりませんが、ともかくこういう表現は迷惑だからやめて」
と怒られてしまった。
よほどのアホじゃなかったら、悪気がなかったとしてもまず「誤解を招くような表現をして申し訳ない」くらい言う。
このおじさん、どういう反応をしたか?
「高校野球の監督がプロ野球の監督より劣るという受け止め方をするのは教養の問題」
みたいなことを言い出した。
横で聞いてるだけの私ですら「う、うわあ・・・」としか言えなかったわけで直接言われた人は完全に「は?」って感じだっただろう。
ブロックした後も被害者ぶって、ネットで毎日のように「オレはアイツのことを褒めてやったのに!あいつはオレのことをバカにしやがった!」とキレ散らかす毎日。
自分が余計な発言しなければよかっただけなのに、この人の中では今でも自分は何も悪くないらしい。
オンラインゲームで色んな人と知り合って楽しくゲームさせて貰ってるんだけど、最近俺が誘っても断って俺が知り合った人達が俺以外で遊んでる光景をよく見る。
自分でもわかってるんやけど、俺は居てもいなくてもいいけどいるならそれはそれで良いやみたいなポジションにいるのが原因で友達の中で俺を誘うメリット殆どないのかなーって
俺は友達とゲームする時は「指示しすぎない」「愚痴をなるべく言わない」「煽りすぎない」とかで周りの空気を悪くないようにするのに加えて、敵が友達やったら「なるべく友達が萎えないようにある程度手を抜く」ようにしてる。
勿論自分から提案とか報告とかの声がけはやってるけど、やり過ぎないように心がけてて、多分友達にとってこれらのどれかが気に入らないのか、そもそも向こうにとっては友達でも何でもなくて偶々ボイチャ一緒にゲームした他人って感じなのかもしれない。
別界隈に行けばいいじゃないかと思って試したこともあるけど、運が悪いのか、指示厨だったり、初手タメ口だったり俺が苦手なタイプばっかりと会うから、結局どこにもいけないまま
ゲーム自体は好きやから1人でやってるけど、友達がオンラインになって誘っても断られ続けるし嫌われてるのだとしたら相手に迷惑がかかるから今はもう誘わずただ友達同士がオンラインで遊んでるのを俺はソロでゲームしながら眺めてる。
友達同士が俺がいないグループを作ってそこでボイチャしてるんだろうなーってのをしみじみ感じている
けどごく稀に一緒にゲームできた時はめっちゃ楽しいから自分からブロックしたくないし、稀に会った時は遊んでくれるならその時になるべく相手に楽しんでもらえるようにもっと配慮を心がけていこうと思う。
友達側も俺をブロックしたりしてないってことは少なくともNGってほどでは無いと願ってる。
過去に1回誘って断っといて俺がグループから抜けた途端に集まって一緒にゲームしてたのを見た瞬間は唖然とした。
みんな嫌われたくないのか、丁寧に断るくせに行動が丁寧じゃ無さすぎる
別に丁寧にしろって言いたんじゃなくて、「今日できませんのでまた今度ー」みたいなこと言っときながら、その日にやっててしかもそれがこっちに視認できるようにしてることなんよ
嘘つくんならもっとしっかり隠して欲しいし、偶々にしては回数が多すぎるから言い方を変えて欲しい
偶にあって一緒にした時はさも「また一緒にしたいし全然誘ってね!」とか言いながら誘っても毎回断るのは一体どういう精神なの?
それで誘われなくなったら「なんかあいつ最近誘ってこないから一緒にやりたくないのかな?」みたいに扱うのアホなの?
無神経なら100回断られても200回誘えるのかもしれへんけど、俺は10回連続で断れるんなら「あ、一緒にしたくないんかな」ってなって誘う意味が無くなるから誘わないでおこうってなるんよ
挙句の果てに誘われてーとか言い出して、俺が誘ってることをなかったことにし始める
誘う人でやるかどうか決めるのはまぁわかるけど、露骨すぎて不快感しかない
勿論オンラインゲームで出会い人なんて自分が理解できない考え方を持つ人がいるのはわかるけど、わかるからとって無限に耐えられるほど俺は強くないんっす俺はメンタル雑魚で常に周りの顔色を伺って不快な存在にならないようにすることで必死な弱者なもんでね
あの人は違うこの人ならって思っても結局結末は同じ
「私、○○さんのこと嫌いなんだよね~」っていう人がめちゃくちゃ苦手。
職場でこれをやられると、気を遣ったりしなくちゃ行けなくて本当にめんどくさい。
我慢できないのかな?
逆だよ逆
よく言われるけど
日本人は「人に迷惑かけちゃダメ」と子どもに教えることが多い。
それに対しインドでは「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教える
https://indiasantana.net/way-of-forgiveness/
みたいな感じで他所の国では性別問わず励まし合ったり褒め合うの当たり前
アメリカでもそうだった
日本が異常だったんだよ
アラフォーのおばさんです。
自分より若い歯医者さんと歯科衛生士さんに「ちゃんと歯磨きできていますね」と褒められて本当にうれしくてにやにやが止まらない。
生まれつき顎と歯のサイズがあってないとかで、田舎に一件だけある歯医者で矯正のため抜歯や虫歯治療をした。
再生は寡黙で、目の大きなおじさんだった。
父母が「痛いけどすぐ治してくれる」というくらい治療には容赦なかったと思う。
歯医者さんは怖いし、嫌いだ。
社会人になって、とある病気で歯が溶けた。そのあと鬱病を発症し口内環境はボロボロに。
これは歯科業界の方々にはご迷惑をおかけしたと思うのだが、頭にどうしようもなくなり急患として行ったは一時凌ぎ的な治療を続けた。時には迷惑そうに怒る人がいたら、炎症中の神経に麻酔が効かないなんてことがあった。
よけい歯医者さんは行きたくない、あそこは痛いし怖いからという妄嫉に囚われていたが、ついに前歯がとれてどうしようもなくなりあらゆる口コミを調べて「絶対に優しくて怒らない歯医者さん」を知人に紹介してもらった。
安定剤を飲んで冷や汗をかきながら、ごめんなさいと前置きをしてボロボロの歯を晒した。
「わあ、これは痛いですよねえ。早く処置しないとですね」
※のちのち私が全て保険外治療希望とアンケート書いたからでは?と知人に突っ込まれた
少しでも痛ければすぐに無理せず言うこと、気持ち悪くなっても同じ。神経処理の時も痛そうなそぶりがあると「あと◯回で終わりますからね、ごめんなさいね!」と先生が励ましてくれた。
受付のお姉さんもよくいる派手ギャルじゃなくて優しいお母さんみたいな人だった。
院長先生の代わりに入ってきた女医さんがあまりに下手で痛くてまた動悸が出てきてしまった。
それから紆余曲折あり、家の近所で少し天然なところもあるけれど とにかく優しい歯医者さんを見つけて全歯治療を終えた。
この前生まれて初めての「チェックとクリーニングだけ」をしに歯医者さんに行った。
そこで冒頭の褒め言葉をいただき、かかった期間や金額、ふりしぼった勇気や歯科医界隈への感謝と申し訳なさで泣きそうになった。