はてなキーワード: 身長とは
逆に年収が500万超えてるから身長が170cm以上あるからって弱者ではありませんって言われても
クリスマスを控えたこの時期に一人寂しくしてる男は「俺は弱者だ」って言いたい訳じゃん
結局は彼女や妻
(もちろん風俗行けという話では無い)
そういう事でしょ
列挙される項目の性質が揃っていないのが気持ち悪いし、それは何を目的とした定義なのかが考えられていないことを示唆している気がする。
たとえば「低収入」のような社会的評価が入るなら、他の項目は「彼女がいない」みたいなものの方が自然。
その場合、「弱者男性」という言葉を定義するのは「結果として不遇なものをどう遇するべきか」みたいな議論を想定してだと考えられる。
逆に、「低身長」のような生得的な能力と並べるなら、「コネ」や「ソーシャルスキル」の方が自然(後者は微妙か)。
その場合、「弱者男性」という言葉を定義するのは「本人に帰せられない理由で不遇なものをどう遇するべきか」みたいな議論を想定してだと考えられる。
いずれにせよ、何を持って特徴づけるかは、当てはまるものを適当に並べればいいというものではない。(数学気違い増田も何か言ってやれ。)
彼がアトピーではなく清潔感があれば弱者男性になどならなかった
清潔感がないというそれだけのことが高学歴属性も公務員属性も破壊して彼の人生を狂わせた
・ルッキズムの塊でブサイクさや身長の低さなどを頻繁に攻撃対象にする暇空が青識のアトピーはいじらなかったため
・暇空の食卓兼PCテーブルの写真では、毎回謎の白い粉がキーボードに積もっているため
青識は結局石川優実裁判を重く捉えた親を安心させるために見合い結婚してネットから消滅したが
本来なら普通に生きてるだけで女が寄ってくるスペックでもただ清潔感がないというだけでしゃかりきに見合いしないと結婚できない
そんでこの場合の清潔感ってのはアトピーというどうしようもないもので、風呂に入ろうが薬塗ろうが飲もうが人によっては中々治らない
※追記
不適切な表現で誤情報を書いていたので削除しました。申し訳ございませんでした。ただ姉はIBDも併発しています。
私の姉はその難病を中学生時代に発症し、主に便秘型と分類される症状ですが、所構わず腹痛を伴いながら不随意にお腹の鳴りや放屁を繰り返す、思春期の学園生活においてまさに不倶戴天の敵と言っても過言ではない、恐るべき病気なのです。
主に、神経質で完璧主義、責任感の強い真面目な方が発症しやすいようですが、実に姉の人物像に合致しますね。
んで、姉はクラスで密かに毒ガス女とかあだ名をつけられて虐められて中2のときに不登校になって引きこもりになっちゃったんだけど、ようやく引きこもりを卒業しようとしているわけですよ。治療薬の進歩と本人の精神的な成長、引きこもりながらも長年磨いてきた技術によって。
デザイン専門学校を卒業して撮影スタジオに就職した私は翌年、ゴミ捨て場で拾ったある成人漫画誌の公募に送った作品の採用通知が届き連載してみないかと打診されるも、その原稿は社会人生活を送りながら合間合間にコツコツと描いていたもの。
両立は不可能だろうし安定した職を捨てて漫画家に転じるのもどうだろうかと思案し家族に相談していたところ、まさかの姉が「私が手伝うからやってみたら」と。
その根拠はどこに、と思って夕食後に色々聞いてみると、B4漫画原稿用紙にびっしりと描かれた緻密な背景と簡易な人物のペン画を百枚近い枚数見せられ、圧倒された。
聞けば買い物を頼まれたときの駄賃やお釣り、たまにもらうお小遣いを使って画材を買い込み、ずっと練習していたと。
病気で遠出すらままならないこのどん底人生を抜け出すには自宅でも出来る作家業になるしかない、と思って必死に練習していたらしい。
ただ、ところどころパースが微妙に狂っていたり、背景にしては線が濃すぎたりと色々気になる箇所があるものの、じゃあ二人でやってみようと。
姉の作品をスキャンして担当編集さんに送ってみたら荒いけどまあOK、とにかく描いてみろとの返事をもらい、最初の作品の制作に取り掛かることになった。
ストーリーの大筋は編集さんが提案したものだったけど、自分と姉の提案で舞台は和風ファンタジーの耽美系姉妹レズ物に決定し、実の姉とこんな内容で打ち合わせするのきっつと思いながらも制作を開始、二十日以内で完成させ入稿すると編集さんからOKです、ストーリーもいいし大胆な黒ベタと筆で描かれた和の風景が調和していてこだわったコンセプトを感じると返事をもらう。褒め上手なのかマジなのかわからないが、良い反応である。
しかし後日、淫魔鉄道69というおねショタ痴漢ものを描こうとしたときはネーム段階で物凄い勢いで激怒された。
その晩は家族全員で祝のパーティーを開いたものだったが、もう一つ気になるのは姉の体調。
決して難病を克服したわけでもなく、その体は長年の不摂生により力士とまではいかないが、それに近いレベルに増量していたのだ。
そこで自分は姉に毎朝ちょっとした運動をしてみないかと提案すると、渋々ながらやってみるとの返事。
それから我々は編集さんの指示で幾度も習作を描きながら、同時に姉の病状改善と減量のための試行錯誤を繰り返し、結果的には毎朝のウォーキングとオートミール中心の食事制限で90オーバーの体重が80近くに、難病も僅かながら改善を見せ、一つの成功体験チャレンジが精神を生む好循環の真っ只中に姉は居た。
そして姉との初めての共同作業から半年後、我々は初めての商業誌デビューを果たし、姉も薬を用いた治療と相まって難病の症状を随分克服し、体重も60台、身長を考えれば平均よりやや上に収まり、ますますの好循環を見せていく。まさに姉ノミクスである。
この頃になると本業のある自分の漫画制作工程は各人物のラフな下描きと一部の台詞回しのみに減少しており、半分以上は姉の作業によって成立していた。
その上達速度は凄まじく、初めは手を綺麗に描くことすらできなかったのに、今では写真や3DCGを元に小慣れた線で様々なモチーフを無難かつ立体的に描くことが出来るようになっていて、更には私の絵柄を真似しペン入れまで出来るほどに上達しており、クリスタ等のデジタルソフトを使いベタやトーン入れまでするレベルに。
ここまで来れば姉一人で作家業を営めるのではないかと打診したことはあるがまだ不安なようで、確かにコマ割りやレイアウト等で若干の未熟さを感じるし今は共同で作業をしている。
が、姉が独立し、一人の作家としてやっていける日は近いだろう。
呆れるほどの値上げで100円商品が少なくなっていた
1貫150円がメインになりつつある
こんなのでも学校帰りのJKがゾロゾロ入ってきて、こいつら金あるなと思った
JKの中で彼氏と来てた子は身長が高くて足がスッとしてきれいだった
これが真の陽キャなんだなと、連れて帰りたくなった
しかし一向にできない。おかしいなとも思いつつどこかで機会や出会いがあるのだろうと思っていた。
そんなこんなでもう四年目。就活もそろそろあり、このまま社会人になったら自分は一生童貞でしかも孤独に死ぬ未来予想図がありありと見える。
夏休みになってマッチングアプリというものを始めてみた。結果的に現在はマッチングアプリを9個やっている。
自分は身長165cm、顔は下の下でないことを祈りたいくらいの塩顔。髪型は短髪で体型はいわゆる普通体型。大学もまあまあ名前が知れてるし、自己評価としては好物件ではないが悪くはないだろうくらいに思っていた。
男はマッチングアプリで課金をしないとメッセージもできないということを知り、4000円近くの金を突っ込んで始めた。
そしてマッチングアプリを始めて1ヶ月、誰一人としてマッチしない。世界から否定され、自分の無価値を世界が認めたような気分だ。最悪だ。
マッチングアプリには足跡という機能がある。これは誰が自分のプロフィールまできたかわかる機能だ。1ヶ月で100人くらいはプロフィールを見に来ているようだ。
つまりケーキ屋で言えば店内入ってきてショーケースまで見てそこで帰ってる客が100人いる。自分がパティシエだったらコック帽をおいているだろう。
何が辛いかというと足跡があってマッチしないことが辛い。つまりわざわざ中を見るまでされ、精査された上で「お前には価値がない。魅力がない」と突きつけられているのだ。
そしてまず考えたのはアプリが悪いのではないかということ。今振り返ると別にそんなことはなかった。ただそのときは自分の価値が自分の想定より断然低く見えており現実を見えていなかった。
ということで次のアプリを始めた。結論からいうと全くもって同じ結果であった。
つまりどういうことかというと自分は完全にこのマッチングアプリという市場において無価値であるというがサンプル数2で太鼓判を押されたのである。
しかし2個ではたまたま偶然同じようなアプリを選出した可能性があると自分を鼓舞した。なので3個目のアプリに手を出したのだが結果は裏付けるサンプルが増えただけなんだ。笑えるよな。
弱者男性というものに自分が属すのではないかと不安になり、そしてそれを受け入れ始めた。
自分が使ったアプリはいわゆる恋活アプリというものであり、恋愛を目的としてアピールされているマッチングアプリである。これに対し結婚をアピールする婚活のアプリも存在する。
そして傾向としてかわいい(一般的な美的感性の美人)は恋活の方が多い。考えれば当たり前で可愛い子は別に結婚など若いうちにする必要はなく、遊びでマッチングアプリでいい男を探せばいいのだ。
これに対し婚活アプリになった場合はかわいいの平均が著しく下がる。実際の顔の美醜ではなく、写真写りが露骨に悪い。自己プロデュースが下手な女性が多いのだ。
また婚活アプリのプロフィールは20~25歳くらいだと極端に精神疾患や障害などなんらかの追加情報を持っていることが書いてあることが多い。また必ずと言っていいほど「それを理解してくれる優しい男性」を希望しているのだ。
そして自分は恋活アプリでは全くもって箸にも棒にもかからないくらい相手にされなかったのだが、婚活アプリに関して言えばまあまあ健闘できた。
理由としては写真だろう。自分はオシャレなどとは程遠い人生を送り、理系の大学でびんぞこメガネをかけた陰キャを地で行く人間だ。悪くいうのなら垢抜けず、野暮ったく、ダサいのだ。
しかし婚活アプリの市場においては相手側はいわゆる恋愛強者が少なくなるので、それらの女性の非恋愛強者(恋愛強者と恋愛弱者が排反ではない)がオシャレな男とマッチするという自己評価をしておらず、一見誠実で遊んでなさそうに見える男性を同程度またはそれ以下の相手だと考えてマッチするのだと予想した。
マッチングアプリの難しさというものは自己改善の難しさである。
当然なのだが男性は女性のプロフィールしか見えない。もちろん女性であれば男性のプロフィールしか見えない。
マッチングアプリの基本的な形式だが、男は女に選ばれる側という明らかな上下関係にある。女は選り好みしなければ男なんて掃いて捨てるほどアプローチがくるが、男は1ヶ月しても1回もアプローチも来なければ自分のアプローチが実らないこともザラなのだ。
つまり男はマッチングアプリにおいて競争環境に置かれているのだが、レースで言えば横を走っている相手を知ることができないのだ。
受験だって普通は他の人の成績を見て自分は日本で何位で他の人より英文読解が弱いとか分析することができるのだが、マッチングアプリではそれができないのだ。
これが非常に辛かった。これでも理系のはしくれなので論理的に改善をできるなら前向きに生きることができるのだが、そのための比較ができず改善もできない中で完全な暗中模索。しかも結果は出ないのだから辛かった。
写真写りなのだが正直ここがよくないとマッチもしないので交際のスタートラインにも立てないのだということが分かった。
新宿のホストっぽい写真(なんかいかついスーツ)・スーツのビジネスマンみたいな写真・TDL背景のただの笑顔で服を女性に選んでもらったカジュアル3割フォーマル7割みたいな格好の写真・自分の普段のオタクみたいな写真の3つをそれぞれ1週間ごとで写真を変えた。
他人の写真を使うのは倫理的に憚られるのでPhotoShopで気合いでアイコラしてゴリゴリのフィルターで1枚目の写真を作成した。2枚目は大学の入学式あたりの写真を使った。
3番目はカメラマンの友達に金を払って「マジで仕事と思って頼む」といって相手が断る中で半ば無理やり金を握らせて撮ってもらった。
結果はとして受け取ったいいね(自分からいいねしていいねが返ってきてマッチしたいいねも加算してる)
0/1/2/1
1/0/4/0
これだけを見れば女性に服を選んで貰ってカメラマンに撮って貰えば改善するように見える。
ここで比較としてホストをやったこともあるイケメンの友人にお願いして同じアプリで同じようなことをしてもらった。(この友人の彼女には自分の方から謝罪と事情説明をしてOKをもらった)
ホスト風の写真/普段の写真(ファッションがわからない自分には女性に選んでもらったやつくらいオシャレ)/自分がチョイスしたださ目オタクファッション(自分の普段着)
98/238/134
ここでわかるのだが結局顔なのである。身も蓋もなさすぎる気付きなのだが大きな気づきだった。
マッチングアプリは顔がよければどうにでもなる。
この結果は救われたような気すらした。所詮顔の差でしかなく、逆に言えばここがよければ改善も可能なのだ。自分は人間としてオワリなのではなく、ただ顔が良くないだけで人間的にオワリとは言い切れないということが収穫だった。
※上記実験は全て同じプロフィール、同じステータス(毎日ログイン)、同じ会員ステータス(課金)、同じ開始時期なので差は完全に写真だけなのである。またマッチングアプリには新規登録ユーザーの優遇が存在するため、自分と友人のアカウントはアカウント作成後1ヶ月放置し、そのあとに課金を始めている。
写真を以下の条件のもと、プロフの文章を長め(趣味嗜好・休日の過ごし方・恋愛遍歴などの長文)と基本的な自己紹介と挨拶だけの短めの文章(写真の実験で使用した文章)を用意した。
それぞれ1週間の実験期間であるが、この実験は写真の実験のあとに行っている。
長文 5 短文 2
長文 5 短文 4
長文 57 短文 43
長文 290 短文 238
ということで気持ち長文の方が増加傾向なのだが、写真以上のインパクトはない。しっかり書けばだいたい1.1~1.2倍程度いいねの向上が見られた。
記載の通り、この5週間で以下の成果を得られた。これはおおきな進歩だ。正直最初にいいねをもらった時は嘘じゃなく飛び上がるほど喜んだ。生きていていいんだと感じた。
驚くべき成果だ。自分は無価値だと思っていたが見せ方次第ではある程度改善が見込めるのだ。
しかも努力が反映され、これが即結果につながることが分かった。この時点で自分は完全にマッチングアプリを数値的なゲームの感覚で触れるようになった。
与えられた環境で最大点を出す努力をするのが快感になり始めた。自分はもともと資格勉強とかの結果が明白にすぐ出る努力が好きなのでこの環境で頑張ってみようと思った。
でも、ほんとの恋愛強者ってのは高校とかの時点で彼女を作って、別にマッチングアプリなんか始めずに大学生活を周囲の女子とかとディズニーとか行って惰性で付き合ったりしてるんだろうな。まあもう自分にはなれないからただただそんな人は羨むしかない。
ここから先はメッセージしてから実際に会える確率についての実験と9個のアプリに手を出す話が続くのだがこれはまた今度書きたい。
【注意事項】
「暴力的躾を復活すべきだ!」という意見ではない。自分も暴力的躾は否定派だが実際問題として警察はピストル持ってるよねって話。ピストルから弾丸が発射されてから「きちんと躾ておくべきだった」とか言い出しても意味がないことくらいみんな周知のはずである。ではどうすればいいのか?
未婚男性のワイ、たまに実家に訪れる甥たちの面倒を見るたびにそう思う。
自慢じゃないが体格には自身があり身長180cmオーバーで週2で筋トレしているのでガタイはでかい。
甥たちは3歳と6歳でかなり活発的。
甥たちは旅行や外食でも目を離さなくても勝手に走り回る、店の物を触りまくる、興奮すると大声をたまに出す。
兄嫁は猫かわいがりで口ではダメというけどあまり、というか全然効果がない。
親(俺の両親)のイライラが見て取れるから俺が実力行使で体を持ち上げて引きはがしたり、手をつないだりする。もちろん痛くないようにする。
3歳は自由に歩きまわりたいのに危ないからと手をつないだりベビーカーに乗せるとしばらくギャン泣きする。
3歳はまだ言葉は通じてない。
6歳は会話できるレベルだが落ち着きがない。3歳よりはマシにはなってきている。
ただ明らかに店の迷惑になるようなレベルの行為、走ったらいけない場所で走るなどもたまにする。
口で何度も注意してるし優しくいったり目を見て言っても、次の瞬間走り出す。
そこでふと思ったけど俺の子供時代は俺が危ないことをするとどこでも烈火のごとくキレて怒られた。
怒られたら当然「親が怖い」という感情に支配されてしたがって大人しくなった。
それでも恐怖に勝る抵抗の感情があった場合はもちろん駄々をこねた。
ところが甥たちや兄夫婦を見る限り、親に対する「大人の怖さ」というものが全く見えてこない。
子→親という関係性よりも子→大きな友達という関係性のほうがしっくり来る。
もちろん兄夫婦は甥たちを可愛がってるし病気になったら心配したりするどこにでもいる普通の親だ。
たぶんこんな家族というのは今の時代どこにも珍しくないんだろうなと思う。
では一体、どこで子供たちは「大人の怖さ」や「社会の冷徹さ」を学ぶのだろうか?
今の時代、大きな声で怒鳴りつけるだけで虐待ととられかねない。
躾と称した暴力も完全にNGとなった時代に子供たちはどうやって大人の恐怖を学ぶのだろうか?
俺は甥たちから力持ちで遊んでくれるおじさんと認識されているが言うことは全く聞いてくれない。
一回、お店のものを壊しそうになったので真剣に怒ってみたが、次の瞬間また遊び始めた。
「信頼関係をもってきちんと説得すれば分かってもらえる」のは中学高校のアイデンティティが確立しはじめた世代の話である。
そうでない子供の時期に、体育教師から頭を殴られない、厳しい指導もなくなった普通の社会でどうやって子供は大人の怖さを知るのだろうか?
いつか甥たちが恐怖を知らないまま、俺よりさらに上の世代の爺さんばあさんからリアル暴力を喰らわないかハラハラしている。
このままいくと親に殴られる前に世間様から殴られるのが先だと思うし、その際に一生残る傷を負わないかが心配だ。
暴力がなくなって明るく楽しい現代の普通の子供たちは、この先どうやって大人は怖いという事実を学習するのだろうか?
もちろん家庭に暴力など認めるべきではないと頭では理解していても、
世の中すべての大人たちが子供に暴力を振るわなくなる世界は実現しないわけで、
どうやってこの世の実在する暴力を子供に予防接種させるのかという観点が今の教育には欠けているように思う。
小学校にあがって自分よりも強い友達から暴力を受ければ相対的に大人の恐怖を理解するのだろうか?
それとも暴力を振るってこない大人をもっと侮るようになるのか?
そうなれば最終的には警察のお世話になると思うが……
両親も孫にあえてうれしい反面、教育方針について兄夫婦とたびたび衝突している
甥たちに会えるのは俺も嬉しいがこのやり取りで若干険悪なムードが流れるのも何とかしてほしい
俺個人としても「ルールを守らないと社会から排除される」という恐怖をできるだけ学んでほしい
学ばなかったら最終的に警察の世話になって犯罪者になるという若干飛躍した心配をしているが、これは実際にそうだという確信がある
それと
見てみないと断言できないけど身長158cm体重48kgはデブじゃなくね?
ブスかどうかは好みによるけど自分でブスって思ってるうちはブスのままだよ
化粧がうまくいかないならまずは笑顔の練習からはじめてみてはどうかな
女は愛嬌って言うじゃん
まだやりなおせる