はてなキーワード: 路上とは
弱者男性って、過労自殺の高橋まつりさん(美人)や、仕事斡旋すると騙されて性被害に遭った伊藤詩織さん(美人)と自分を比較して弱者男性の自分は不遇だって言うよね。
せめてイケメンになってから言えよ。キショキショ弱者男性が性転換してもドブス弱者女性にしかならねえよ。ドブスを守る会みたいな連中にYouTubeで晒されるだけだよ。
ドブスを守る会以降もブスを無断撮影して晒すYouTuberが炎上とか複数回あったし路上のブス晒しは人気コンテンツなんだよ。
女体化しても不謹慎系YouTuberにドブスとして晒されてそうな悲惨な容姿レベルの弱者男性が女はイージーとかよく言うよ。お前は女体化しても高橋まつりさんや伊藤詩織さんレベルの足元にも及びません。及ぶ人たちは男でもイケメンです。
このような記事も書いていたのですがご自分では仁藤夢乃さんに固執している事に気づいていないのでしょうか?
まず放火犯に対して、その建物の火災設備の不備と比べていますが、あなたはその放火犯と建物への批判が後者に偏りすぎていることに気づいていますか?
一般的にそのようなニュースがあれば放火犯がまず絶対的に加害者であり悪とされていることを前提に火災設備が整っていれば被害が抑えられたという論調となります。しかしあなたはそこを差し置いて火災設備の不備ばかり批判しています。被害に対する責任の軽重を無視しすぎです。
もっと気になる事はこうした福祉事業は安全策を講じるのも委託費で、と言って突き放していることです。
児童福祉施設、介護施設、授産所など障害者やいわゆる弱者をケアする施設はもちろん安全管理義務を負っていますが、それはそれこそ火災設備の設置、避難経路の確保など天災や事故、colaboで言えば路上で活動するので車や通行人を想定する場合です。
どこの施設に業務妨害者を想定した安全対策を取っている事業者などありますか?警備員が常駐してるそのような施設などありますか?あってもごく少数でしょう。
安全管理の名目で一括りにしすぎです。極端に言えば核ミサイルが落ちてきても地下シェルターを備えていなければ安全対策に不備があるという理屈になってるんですよ。
追加予算を下すべきではない、までは理解できますが妨害者を当然の安全管理で括るには無理があります。
その後に至っては私怨丸出しというか、支援が必要な女性という存在がこの世にいないかのようです。マジでハイジアとか大久保公園を見てきた方がいいですよ?
全体的に目立たずひっそりやれ、という趣旨ですがこの内容にあなたの思想がダダ漏れしてて読んでいて辛いです。
支援が必要な女性は主に大人に裏切られた、大人を信用できない女性なんですよ。だから間口を最大限に広くとってほんのわずかでも触れ合って信用を徐々に掴めるように気軽さを全面に押し出すんですよ。人伝でなんて投げやりは止めてください…本当に。妨害者に屈して大人しく控えめに活動しろと言ってるのが自分で分からないんですか?
こうなった以上は仁藤さんは大人しくすべきという点には同意です。
「大抵の福祉事業者」は粛々と活動なんて知ったかぶりも止めてください。
“大抵の福祉事業者”は福祉に関する予算の少なさから声を大にして政治的活動を行う人を応援しているケースも多いです。ロビー活動しなければ予算は獲得できないことくらい日本に住んでいれば常識じゃないですか。適当に一般化しないで下さい。対してこの業界しらないことが丸分かりな文章書いてそれは恥ずかしいですよ?
免許合宿に通っていた時に「ウィンカー」の事を「合図」と呼ぶ短気な教官がいた。
ある日、路上教習中に直線道路を走っていると、おもむろに「合図」と言い出した。
え?どっちに曲がるんだ?てか曲がる場所なくね?この先にあったっけ?
パニックになって咄嗟に左ウィンカーを付けた俺に教官は「なんで合図だした!?」とブチ切れた。
流石に理不尽すぎて頭にきた俺は「さっき、合図っていったじゃないですか」と反論した。(ウィンカーを使う前に方向を確認しなかった俺にも非はあるが)
無事子どもが生まれてまもなく3歳になるので。長かった妊活記録の概要。
いつだったか、ノリで子ども産むなって増田があったけど、ノリで産まないためにした行動の記録でもあるので。
ただこの妊活記録には体外受精もうんたら検査とかも出てこない。
結婚して1年ほど経過して夫婦で子どもを持つか、持つならいつ頃かという話をした。
妻側から、仕事を辞める気はない、今のペースで続ける、そもそも育児に向いてる人間じゃないからワンオペするくらいなら子どもはいらない。と言われた。
妻としても子どもに興味がないわけではないがどうしてもってほどじゃない。
その上、ワンオペしろとか家事育児分業できない状況になったら絶対虐待親になるから無理。とのことだった。
まぁはっきりと悪阻もない、陣痛もないくせに育休も取れませんでしたはねえよな?と恫喝された。
僕としては子どもが欲しいが妊娠出産は最悪生死に関わるので、そんなことを妻に無理強いはできない。
妊娠出産以外のことはすべて男でもできることしかないので育休取得をするしかない。
だが妻の会社は男性が8~9割の会社で妊娠しただけで退職に追い込まれる可能性があったのでそちらから確認。
結果、妻の会社はほぼ男性しかいないせいで育休制度を誰も取得してくれないのでぜひ取得して欲しいと言われた。
保育園に入れたあとでもいろんな事情の家庭があるから無条件で3歳までは育休が可能な上、中学卒業まで時短もできるという自由度。
数少ない女性社員(後に出世し妻の上司となる)が提案して制度を作っていたらしい。
これ聞いて「自分も子どもがいるからなんだろうね~」って言ったらこの女性は独身子なしで自分は子どもを生みたくない育てたくないと言っているらしく、自分の無意識のバイアスを認識することとなった。
妻の会社が予想外に高待遇だったが、僕の会社がもうだめだった。
男性の育休取得歴は3日間のみ。あとは女性だけ。女性の正社員の年単位の育休は認められるのに男になると認められない。
上司にそれとなく聞いてみたが「俺は取らせてやりたいんだけど他の部署でも(男性社員に)取らせてないのに」とか、上司の上司の顔色を伺ったり政治的要素が急に絡みだす。
自分のいた部署の場合、僕が育休を取ると上司が僕の仕事をやることになることが予想されたのでそれが嫌だったのかもしれないが。
別部署で3日間の育休取得していた男性に話を聞いたらその人は互いの両親が車で30分以内に住んでいるため自分は3日間取得し、あとは義両親にサポートを丸投げだったらしい。
彼が言うには彼の上司はかなり理解があり、むしろ1ヶ月とか取らなくて良いの?みたいな感じだったと聞いた僕は年単位での取得も可能なのではと感じて異動願いを出した。
今までとくに出したことのなかった異動願いを出したことで再度上司と面談。
洗いざらい話した後、異動願いを出していた部署の上司とも面談。しかし、異動願いを出した先の部署の上司も「1ヶ月くらいならって思うけど年単位で取るつもりなの?」と言われ撃沈。
ただ攻略は可能かもしれないし、何事も経験だし、というかもう異動願い書いてしまったし、ということでその年の春、異動。
異動先の上司を攻略できなかった場合、妻にワンオペを強いることになってしまう…。
そこまでして子どもをつくるか?ということをかなり話し合ったけどね。
子ども云々抜きにしても当時の会社だと僕や妻、両親になにかあっても柔軟な働き方は無理だと思ったのでいずれにしても転職は安心して生活するために必要だろうと結論を出した。
たかが育休でこんだけ荒波立つ会社おかしいだろって妻にも言われた。今になるとほんとにそうだなと思う。
育休が確実に取得でき、その実績もあり、年収が下がらない会社を探さなくてはならなかった。
エージェントを利用して転職活動をしながら、年単位での育休取得を誰でも利用できたほうが良いのではないか~という話を当時の上司にしたが
引き継ぎが~とか俺は良いと思うんだけど〜とかなんか色々言われた。きっぱりとここで転職の決意を固めた。
エージェントには育休が絶対に絶対に取れることと、子どもがいる人もそうでない人も働きやすい会社というのを念には念を入れて伝えていた。
仮に子どもができなくても子持ちが働きやすければ子なしも働きやすいだろうという考えもあった。
比較的通いやすい距離にあり、男性の育休取得歴があり、役員も取得している会社で、まだ子どもはいないけど今後のこと考えてどんな状態でも安心して働ける会社で働きたいと伝えたら
面接してくれた人事の人が「そう言ってもらいたくて制度を充実させてるのでぜひ使って欲しいです~」って言ってもらえた。
育休とかの制度は基本入社1年以上の人しか使えない(労使協定とかで決めてたりする)ので妻とも相談して1年経ってすぐ取得するのも申し訳ないので、2年は働こうとなった。
今の職場の上司には転職の理由も今後の家族計画についても話していて理解をもらえて、別に入社1年経ってたらいつでも使って良いんだよと言ってもらった。
同性パートナーシップ制度みたいなのも作ってて申請すると異性婚夫婦と同じようにお祝い金が出たり諸制度が使えたりするので、別の部署にはなるが同性パートナーがいる社員もいて、
いろんな立場や境遇の人がいるんだと、当たり前のことなんだけど、改めて考えるきっかけとなった。
その手の研修もかなり力を入れてて、自分の子どもがマイノリティだったら、とか同僚の子がマイノリティの可能性もあるんだよなとか考えるきっかけとなったし、
悪阻はそこまでひどくなかったようだが切迫早産気味で入院したりとバタバタしたが健康な子どもが生まれた。
分割して育休が取れるので、妻と交互に取ることにした。
義両親のサポートを得ながら僕も最初の半年間育休を取得した後一旦復帰、子どもが1歳の頃に2度めの育休を取得して妻が職場復帰。
専業主夫状態で義両親とたまに両親のサポートを得てワンオペというのも経験したりして、最初の会社のときに子ども産んでたら絶対妻も僕も崩壊してたなと思った。
保育園の送り迎えは通勤経路上ということもあり僕がしているし、熱を出したりしたときの緊急連絡先も基本は僕。
それでも仕事ができている。
正直言うと転職で少しだけ僕の年収は下がった。今後上がる可能性は割りとあるけど。
それでも夫婦ともに満足してる。
ワンオペになったら虐待親になると言っていた妻もそんな様子はない。もちろん夜泣きとかストレスたまったりするしイライラすることもあるけど、それは僕も一緒なので分かち合うストレスでもあったりする。
生まれる前に沢山話し合ったことで、互いの不安をさらけ出せたのでやばくなる前にお互いにフォローしあえたのもあると思う。
子どもは急に湧いて出てくるわけではないので準備は大切。
最初は産んでもらうからにはこっちも何かしないとな、みたいなギブアンドテイクな考えでの行動だったけど、妊活?を通して夫婦ふたりで子どもの人生をスタートさせるんだ、という覚悟を持つ機会にもなった。
一体何なの!?健康問題がこれだけ騒がれて話題になるのに、明らかに害があると分かっている煙草はどうして未だに放置?全面的な法規制をされないんだ?
そりゃあ一時期に比べればマシにはなったけどさあ
自分が子供を産みたくない理由は沢山あるけれど、その一つとして、未だに喫煙が野放しだという事もあるんだよなー
今現在こんなに受動喫煙させられてるのに、妊娠したからといって完全に避けられるとは到底思えない
なんで世の中は妊婦の喫煙にはあんなにうるさいくせに、妊婦がいてもおかしくない場所で平気で喫煙させるのか、本当に不思議ではならない
障害者が生まれてくるのを忌み嫌い、喫煙は胎児の健康に影響を与えるというデータがはっきり出ているのに、何故平気で喫煙させる?
自転車乗りの思考がよくわからないというブログ記事を目にした。信号無視や歩道走行などの危険で迷惑な行為を平然と行っている自転車乗りに対する怒りと不満が書かれていた。俺も同感だ。自転車乗りの非常識さには呆れるばかりだ。
自分は交通ルールやマナーを守らなくても、他人が避けてくれると思っているのか。それとも、自分は特別でルールは関係ないと思っているのか。どちらにしろ、自己中心的で無責任な態度だ。
自転車乗りの危険行為は、事故やトラブルの元だ。国土交通省や警視庁のデータによれば、歩行者と分離された自転車通行空間が整備されていない場所では、歩行者と自転車の衝突事故が多発している。また、歩道上ではスマートフォンを見たりイヤホンをしたりする歩行者も増えており、注意力が低下している。
さらに、夜間には自転車のライトが眩しくて歩行者に迷惑をかけている。明るすぎるライトは対向する人々の目を傷めたり視界を奪ったりする。それは危険だけでなく非礼だ。暗闇でも見えるようにすることは大切だが、それ以上でも以下でもならん。
このような状況では、自転車乗りは一層慎重に走らねばならん。信号や標識を守ることは当然だが、周囲への配慮や気遣いも必要だ。歩道上では速度を落とし、歩行者に合わせて走ること。路上では安全確認をしっかりし、他の交通参加者とコミュニケーションを取ること。夜間ではライトの明度や角度を調整し、相手へ配慮すること。これらは基本中の基本だ。
しかし残念ながら、そうした基本的なことすら守れない自転車利用者が多すぎる。彼らは社会的存在だという意識が欠如しており、「共生」どころか「侵略」しか頭にないようだ。「他人事」と思わず、「反省」しなければならん。
このような状況では、自転車乗りは一層慎重に走らねばならん。信号や標識を守ることは当然だが、周囲への配慮や気遣いも必要だ。歩道上では速度を落とし、歩行者に合わせて走ること。路上では安全確認をしっかりし、他の交通参加者とコミュニケーションを取ること。夜間ではライトの明度や角度を調整し、相手へ配慮すること。これらは基本中の基本だ。
しかし残念ながら、そうした基本的なことすら守れない自転車利用者が多すぎる。彼らは社会的存在だという意識が欠如しており、「共生」どころか「侵略」しか頭にないようだ。「他人事」と思わず、「反省」しなければならん。
俺は彼らに寛容であろうとしない。「共生」も「反省」も期待しない。「侵略」された側から「抵抗」するしかない。「抵抗」という言葉が強硬すぎるかもしれんが、「正義」という言葉でも良かろう。
「正義」という言葉が重いかもしれんが、俺はそれにふさわしいと思う。自転車乗りの非常識な行為に対して、法的な制裁や社会的な批判を加えることは正義だ。彼らには自分の行動の結果や責任を認識させる必要がある。それができなければ、自転車利用の資格はない。
俺は自分の仕事で、世界中の様々な国や地域を訪れたことがある。そこで見た自転車利用者の姿は、日本とは大きく異なっていた。彼らは交通ルールやマナーを守り、他人への配慮や敬意を示していた。彼らは自分の権利だけでなく、義務も理解していた。彼らは「共生」することができていた。
日本ではどうだろうか。自転車利用者に対する法律や規制はあるが、それらが実効性を持って運用されているとは言えない。警察も市民も目をつぶっており、問題点に向き合おうとしない。「見て見ぬふり」や「知らんぷり」が横行しており、「無関心」や「無責任」が支配している。
「ただし、自殺は除いてください」と質問が来たので、回答してみる。
老いる前の人間、つまり若人というものは往々にして『出逢いは無限にある』と勘違いしている。
『出逢いは無限にある』ということの具体的な行動事例でいえば、たとえば渋谷のスクランブル交差点のまえで次々と女性に声をかける、という行為があげられよう。
声をかけたことがない?
簡単だ。知らない他人に声をかけるのだから、第一声はあいさつでOK。
小学生でもご存知のとおり、昼間なら「こんにちは」、夜なら「こんばんは」、朝なら、朝は私は寝ているし、渋谷の街も眠っているので声はかけない。
つまり、「こんにちは」と「こんばんは」だけが言えれば大丈夫。
実演してみよう。
「こんにちは」無視「こんにちは」無視「こんにちは」ガン無視「こんにちは」ガンスルー「こんにちは」一瞬だけチラッと頭部がこちらに向かって動く。チャンス!
「急に声かけてごめんね。あまりにも可愛いから思わず声かけちゃったんだけど、モデルとかやってるんですか?」
ポイントは、最初の質問は閉鎖的質問であることだ。YESかNOで答えられる質問。
「お仕事はなにされてるんですか?」だと開放型質問となり、選択肢があまりにも多くて、答える方はめちゃくちゃ面倒だから無視される。
「ネコ飼ってますか?」「夜の仕事とか興味ありますか?」「スタンダールの赤と黒は読んだことありますか?」
その後、ボディーランゲージもふくめて「YES」か「NO」の返答があれば、私と彼女の間には意識的にも無意識的にも精神の交流と呼ばれる回路ができあがったといえよう。
回路という単語は「回廊」でも「認知領域の拡大」でも「ライフストリーム」でも呼び方は何でもいい。
つまり、彼女は私の存在を彼女の世界に加算してくれたのだ。これはでかい。
さて、ここから先どう展開していくかは、有料版のAIで解説したい。
上記はあくまで私と彼女の間に微小な人間関係が生まれただけで、ここからどう発展していくかは、それこそ近所の散歩と東京マラソンで完走するぐらいの差がある。
高尾山にケーブルカーで行くのとエベレスト単独登頂でもいい。水たまりとマリアナ海溝でもいい。H2ロケット打ち上げ失敗と火星探査成功ぐらいの差があるといってもいい。
要するに。
出逢いは無限にあると勘違いできる性質と同様、老いずに死にたいとか夢のようなことを質問できるのが若人の性質というものである。
ここで私は『肉体は老いても精神は老いないから大丈夫』とかわかったようなことは言わない。
私が言いたいのは、出逢いは有限だから記憶に残るし、思い出にも残るし、大切にしたいと考えるのであって、
出会いも寿命も無限であれば、そもそも私はマッチングアプリなんぞに手は出さんぞ。
近年来,郭文贵的无耻不断的刷新着大众对骗子的认知,挺郭者中理智尚存的纷纷清醒,而残余蚂蚁帮扭曲的三观让吃瓜群众叹为观止。他们对漏洞百出的谎言深信不疑,对显而易见的真相置若罔闻,沉浸在郭文贵的谎言中无法清醒。郭文贵的谎言是大众的笑料,却是他自己和小蚂蚁们赖以生存、为之疯狂的毒品。如果郭文贵的喜马拉雅是疯人院,那么恭喜郭文贵和蚂蚁帮已提前到达终点。
谎言毒品——权贵
上层权贵是郭文贵一直求而不得的身份,是爆料革命不可或缺的部分,也是诱惑小蚂蚁的重要毒品。每当谎言被戳得惨不忍睹时,他就会幻想出一些神秘事件和人士抬高身价。以前的我盟、老领导、特情局、神秘会议、全球反CCP联盟组织、大军火商、前元首、美国政坛未来的高层。而小蚂蚁们也尤为喜欢这一套,为郭文贵的“独立顾问”沾沾自喜。至于故事中的商人干预政治、总统跨党派选参谋、未来领袖关键时刻不操心中期选举却管他国闲事这些与常理相悖的情节,小蚂蚁们一概忽略。郭文贵这些只为效果不顾常理的权贵故事,确实能让贪慕虚荣的无脑蚂蚁们失去理智,但这也是绝路上自欺欺人的海市蜃楼。
谎言毒品——阴谋
郭文贵眼见权贵故事被砸得粉碎,就立马换药,蹭热点爆假料,曾经为重庆公交车坠江事故塑造阴谋的面纱。这起事故的起因有黑匣子的监控视频为证,整个事件过程的回溯详细完整,强大的网友也扒出了女乘客和司机的身份,这确实是一出悲剧,但显而易见的与阴谋绝对无关。可郭文贵偏要借题发挥,杜撰出阴谋的味道,而性喜阴谋的小蚂蚁们果然无中生有的恶意揣测出了各种疑问。这是对证据确凿、事实脉络清晰的事件百般质疑,他们已经完全丧失了对真相的追求,只要有阴谋,真相完全不重要。郭文贵为了阴谋而阴谋,确实能让性喜阴谋的小蚂蚁们兴奋异常,却让大众更加看清了这出名为民主实为闹剧的所谓爆料革命的真面目。
谎言毒品——金钱
财产被冻,债台高筑,而股票又连连失利,郭文贵的财产和爆料革命一样风雨飘摇,但为了残存的蚂蚁帮,郭文贵只能硬着头皮炫耀财富。“越南制造”的战袍送不起,以次充好的领带被打脸嘲笑,不得已郭文贵编出个专业摄影师摆阔,还不忘奉上几张照片作为证明。满眼闪着金光的小蚂蚁只看得见郭文贵的虚假炫富,却看不见他对全球经济趋势的一无所知,他的巨额财富来源于罪恶终结于法律,在国外偷生的逃犯除了做梦,现实中绝不会再次侥幸成为挥斥方遒的金融大鳄。郭文贵的炫富,只能吸引无脑的小蚂蚁趋之若鹜,却无法掩盖他捉襟见肘的财务危机。
郭文贵的爆料是为了政庇,无料可爆就只能靠谎言维持,政庇遥不可及,谎言却成了郭文贵苟且度日、笼络蚁群的精神毒品,但谎言成不了现实,惩罚终将会来临,郭文贵必将自食恶果。