はてなキーワード: 脳筋とは
接客が好きな人もいるだろうし、ルーティンの仕事をこなしていくのが快感な人もいるだろうし、シフトの融通が利く仕事の方がよい人もいるだろうな、と思う。
私は、自分が基本怠け者なので、仕事自身に興味や面白さがないと絶対に辞めたくなるなと思ってそういう仕事を選んだけど、
でもそれはそれで、煮詰まって良い考えが浮かばない時とかは、増田に逃避したり、訓練で習熟できるような仕事とか瞬発的な反応力やコミュニケーション力が試されるようなレジ打ちとかの接客仕事で違う脳筋肉使いたくなったりはする。
でもやったことないから絶対に上手くやれる自信がないから、妄想だけど。
一応頭脳労働と言われるジャンルの仕事をやっているけれど、レジ打ちとか接客とか、それはそれで高スキルワークではあると思うなぁ。
コメントが「ええ…?」みたいなやつ
どんなスポーツでもこれはアウトだわ→なに一発退場になってないって正気?→監督のコメント…これもしかして監督の指示…?ってアメフト知らん人も騒ぎに注目しはじめたみたいな雰囲気
でもこれ監督が守られて選手が主導です!ってなっちゃうんだろうなあ
ここんとこ色んな競技の連盟とか協会とかで不祥事あったののひとつだね
この協会はクソってのに故意の殺人タックルよりも協会重鎮(笑)の日大監督を擁護するアメフト協会ってなるだけ
サッカーとかより相撲の電モクアタックなあなあにした相撲協会と近い脳筋殺人容認団体なんだなーと、この騒ぎでアメフトにはじめて能動的に触れた身として思った
プロ選手とかでモラル高めの人もいるみたいだけど中央がガン腐りみたいだからねえ
いっそNFLだっけ?アメリカのとこで取り上げられたりしたら泡食うんだろうけど、向こうからしたら木っ端な問題もいいとこだし無理だねきっと
しばらく前から、頭の中に一匹のクソフェミが住み着いてしまった。そいつは実に厄介なやつで、私が気楽にコンテンツを消化していると、たまに怒鳴り出すのである。
例えばこの作品でもそうだ。まあ長々と語るような代物ではない。そういや一昔前にこんなラノベが掃いて捨てるほどあったよなぁ的な感じのストーリーであり、
マジぱねぇ世界の危機に巻き込まれるメインヒロインを筆頭に、強いんだけど肝心なとこで豆腐メンタルだったり、強い信念を持ってるけど話の都合上結局助けを求めてきたりといった女キャラがゴロゴロ出てくる。
でそういうのが出てくるたびに、こっちはああやべえわーこういうのダメだわー燃やされるわーと思わされてしまうわけだ。
だってあの人ら、この手の女キャラめっちゃ嫌うじゃん。ちょっとでも男というか誰かに依存してる感じがあるともうダメ。あと後ろから回復や補助でサポートするみたいなのも大嫌い。
それで何が好きかと言えば、自立して前へ出てボコスカやってるキャラが大好きというとんだ脳筋志向。
ただ、自立したアタクシを下僕のように支えてくれる男キャラはやたらと持ち上げるので、都合のいいやっちゃなあとしか思えないのだけど。
あとは胸の大きさを気にするキャラがいるのもあの人ら的にデデーンアウトだろう。いい加減古臭いし必要な要素とも思わねえけどさ。
なおオチであるが、シナリオの評判はどちらかというと最悪なので、これで炎上して降板なんて事態になったらむしろおフェミ様様かも知れない。頑張ってくれねえかな。
坂元裕二脚本のドラマの面白さを知ったのは「カルテット」からで、その後、最新作の「anone」を見たのみの私はレイトマジョリティーです。先日加入したんですよ、Netflixに。「アナイアレイション」というSF映画を観るために。「全滅領域」「監視機構」「世界受容」というジェフ・ヴァンダミアによるサザーン・リーチ三部作があり、これがここ数年読んだ小説の中で私的には大ヒットで、2015年の年末から年始にかけて帰省した実家の二階の洗濯物たたみ専用に使われている部屋に敷かれた布団の中、風邪をひいてしまって熱っぽいのに、一心不乱に読みふけってしまいましたよ。SFというよりもホラーや幻想小説に近い内容なのですが、非常に面白かった。で、小説を読み終わってしばらくして、これを映画化するという情報をTwitterで知り、期待していたわけです。しかし、時がたつにつれてそんなことも忘れたある日、再びTwitterで映画の題名は「アナイアレイション」といい、映画化されたが米国以外はNetflixが独占公開するという情報を見たのでした。動画配信サイトは、Dアニメストアは毎月500円払って契約していたんだけど最近あんまり使ってなくてね。もう解約してしまおうかと思ってたんだけど、アナイアレイションを観たいだけでNetflixを契約して、とうとう観ましたよアナイアレイション。観たんだけど、正直言うといまひとつだったんだよなあ。どうやら三部作の第一作「全滅領域」が発表された段階で映画化が決定されたようで、映画も第一作を中心にした内容で、個人的には中編、後編で展開される現実世界がおどろおどろしく変容していく過程が描かれるところが好きなんだけど、そこがないからかなあ。特に気の弱い研究者の引きこもり部屋でのやりとり、あそこは読んでいてぞぞっと鳥肌が立ったよなあ。で、ナタリー・ポートマンは少ししわしわになったけれど綺麗だし、スターウォーズ最新作で脳筋肉のパイロットを演じたオスカー・アイザックがポートマンの旦那さんだったり、それなりに良いところもあったんだけれどいまひとつで星3つというところでした。で、この話がどうやって「最高の離婚」に結びつくかというとですね。アナイアレイションを観た後、無料期間の1ヶ月が終わったら解約するつもりだったんだけど、まあ折角契約したんだし、しばらくタダだしということで、無料で観れるだけ観てやろうと観たい映画やらドラマやらを探し回ったんですね。で、アメリカの連ドラ「ミスト」と「ストレンジャー・シングス」を観ました。ミストはいまいちでしたねえ。あれは脚本の問題でしょうねえ。登場するキャラクターがなぜそこでそういう行動を選択するかがよくわからない。で、観客として登場人物に感情移入ができない。また、ネタバレしちゃうと、ラストでイケメンキャラがどうしてあんな最期にならなくちゃいけないのか。かわいそすぎる。観ていた人はみんなそう思うと思いますよ。で、ミストはいまいちだったんだけど、ストレンジャー・シングス、こっちは面白かったなあ。ストーリーも登場するキャラクターもオリジナル要素はほとんどなくて、70年代から80年代にかけてのSFドラマやホラー映画の要素を抽出して映像を含めてアレンジしなおしたようなドラマなんだけど。けど、面白いんですよ。とても、面白い。まず脚本が秀逸で、毎話、伏線を貼っていって最終話に向けて徐々に盛り上げていって、どどーんと回収する、というドラマや映画における王道的ストーリー展開、これがとてもうまくまとめられていてね。更に、登場するキャラを演じる役者さんがそれぞれ魅力的。イレブンもかわいいし、行方不明になる少年のお母さんはウイノナ・ライダーだし。で、このドラマの最初、ウイノナ・ライダーってプロンプトされるんだけど、私、ドラマを終盤くらいまで観てもよくわかってなくてね。ウイノナ・ライダーって名前が出てくるけど、本編には登場しないのでプロデューサーとして名前があがってるのかなあってずっと思ってたのね。そしたらね、たまたまWiki見たら、行方不明になった少年のお母さん役がウイノナ・ライダーって書かれているじゃないですか。もう、驚きました。あの、美少女が、あの、ヒステリックに訳のわからない発言と行動をやりまくるおばさんなのかと。ウイノナ・ライダーもいつの間にか、演技派女優さんになったんですね。で、なんだっけ。ああ、で、ストレンジャー・シングスは面白かったんだけど、更に面白いドラマはないかと探していたらあったんですよ「最高の離婚」。坂元裕二脚本のドラマで評判が良かったというのは知っていた、正確に言うと「カルテット」があまりに良くて「anone」も良かったので脚本家の坂元裕二のWikiを見ていたら過去のドラマで最高の離婚が上げられていて、ああいつか観たいなと思っていたらNetflixにあって、観たら面白かったんですよ。ああ、そろそろ出かけなくてはいけないので、なぜ面白いかとか色々言う時間がなくなってしまったんで、申し訳ありませなんが兎に角、言いたいのは「最高の離婚」面白いから、みんな観るといいよってことで。では。
( https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )
少女漫画原作の恋愛&青春アニメ。オタクの主人公とリア充の女の子の物語。いい最終回だった。
ヲタ恋と比べ、主人公のオタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクのモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公がオタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさい、キモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校が舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。
ストーリーは王道。きっとTVドラマか映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。
スポ根アニメ。JOJOでお馴染みDavid Productionが原作準拠で再アニメ化。
私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公のパーソナリティも斬新すぎるし、ライバルのスペックもやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。
サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかにアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。
アマプラ限定。エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネスが必要。
魔法少女の力というモチーフの意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要なテーマなのかな。
ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。
異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏(吸血鬼)はダーカーザンブラックの契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。
主人公が大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常の象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。
イケメンパラダイス。千夜一夜物語ではなかった。中国のメディアミックス作品が元らしい。何より主人公が人畜無害な良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い。
晩餐会の後ろで流れている音楽がラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。
3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコや拳銃がめっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。
動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品が最近は多いけれど、本作は後者のモブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い。
原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?
アニメ化されたTVバラエティ。アニメのキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋(日本で一般的な居酒屋)を訪れるみたいな内容。
全体的に演出がTV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有の演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメの定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。
シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタントな萌アニメ。
今期最も予算が少ないラジオドラマ(イラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメの公式サイトが発注されてないのでアニメの配信情報が不明(ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信を確認。
内容は全編に渡って怒涛のシモネタ。
2015年のシュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。
略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。
全話配信済作品は1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。
特になし。
作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメの公式HPが無い作品もあって、個人で作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。
加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。
d’アニメストア ¥400-/月
AbemaTV…CHU ¥960-/月
FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月
今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。
それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本のアニメ(ウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずにはいられない(オリジナル脚本とオリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記の作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからはもっと旧作を観るための時間を大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた。
https://anond.hatelabo.jp/20180403170152
多分昔の俺とほとんど同じ状況だと思うから、なんとかそこから抜け出して一般企業に就職した身として三つだけアドバイスする。見てるかどうか知らんが届くと嬉しい。
お前「才能がない」なんて自分で言ってるけどな、何のスポーツか知らんが10年やってこれたんだろう?すげえじゃねえか。それだけでも十分才能だ。尊敬する。俺なんか殆ど戦力にもなれないまんま5年足らずで引退だぜ。
で、普通の企業って今でも結構体育会系でな、「元プロ選手」っていうとそれだけで一目置かれたりするし、根性あるだろってプラス評価されたりするんだよ。年の問題はあるかも知れんけど、その年までニートやってたヤツなんかより遥かに高評価なのは間違いねえ。しかもお前、便利屋ポジションを自分で確保出来てたんだろう?すげえアピールポイントだよそれ。「10年プロで飯食ってて、骨身を惜しまない便利屋」なんて、人事が体育会系だったら欲しがらないわけがねえ。
まあ、がちがちのIT企業なんかはさすがに厳しいかも知れんけどな。取りあえず「履歴書の書き方」みたいな本でも買って履歴書書いてみろ。案外簡単だぜ。
高校の教師と連絡とってるか?facebook繋がってるか?繋がってない、OK。今すぐ連絡とってみろ。電話番号?高校の代表の番号くらいネットで調べられるだろ、そこに掛けて出た人に「卒業生なんですが、〇〇部の顧問の先生お願いします」って言って繋いでもらえ。顧問が変わっててもOKだ。
お前が何のスポーツ選手か知らないが、大体「自校出身のプロ選手」って高校にとって結構重くてな。金出してはくれんけど親身に対応してくれるんだよ。顧問によっては、お前の名前を「俺が育てた」みたいに偉そうに吹聴してたりするからな。さすがにほっとくと寝ざめが悪いんだろうよ。
運が良ければOBのツテで地元企業への就職の相談とかしてくれるし、悪くっても一緒に就活について悩んでくれたりはする。ものすごーーく運が良ければ、地元のスポーツクラブのコーチのツテでも紹介してくれるかも知れん。まあそこまでは期待しない方がいいと思うけどな。
脳筋のお前が通ってた高校ってことは、多分他にも高卒で就職したヤツくらいいるだろ。地元企業についての情報もそこそこ持ってる筈だ。そこで、体育会系でとってくれそうな会社について聞いてみろ。お前に合う会社が絶対ある。
お前自分は頭悪いと思ってるのかも知れんけどな、大卒だって本当に頭いいヤツなんかほんの一握りだ。プロでやってこれたお前なら全然負けねえし、負けてねえ。十分普通の会社でやっていける。
ただ、一個だけ気を付けるとすれば、敬語と丁寧語だけはきちっと練習しとけ。特に営業系だが、どこいっても必要になる。
大体、体育会系出身の連中が舐められる原因ってのは、「あいつら敬語の使い方も知らねえ」ってことなんだよ。逆に、言葉遣いさえきっちりしてれば、「あいつ体育会系なのにきちっと喋れる」っていう好印象につながる。個人的には「ちゃんと話すための敬語の本」って本をお勧めするけどな、一冊だけでいい、読んでみろ。あとは面接でハキハキ喋れればそれだけで大丈夫だ。
アドバイスは以上だ。偉そうに聞こえたらすまんな。
とにかく俺の言いたいことは、「お前は十分すげえ」「今からでも十分やっていける」ってことだ。それだけだ。