https://youtu.be/HmFI29REVek
これ。
最っ高に気持ち悪いのは、
「ママ疲れた、できないかも」と母親が弱音を吐くと、
「できるって思う人ができるんだよ」と5歳の息子が励まして、
結果、母親は頑張るというところ。
本当に子どもにそう言われて、踏ん張っている母親がいるのかもしれない。
でも、コーポレートメッセージとして、それを大っぴらに言う?
それを美しい親子像として発信するってことでいいのか? ほんとに?
「疲れたママ」に必要なのは、そんな脳筋の精神論なんかじゃなく、
夫のサポートであり、職場の理解であり、ひとときの休息だろうが。
きっと伊藤忠では上司が部下に言っているんだろうなと想像して寒気がする。
このCMにそんなこと思うの俺だけ?
Permalink | 記事への反応(2) | 01:09
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まあ所詮関西の企業ですから。 東大や京大の優秀層でもそうそう入れないなんて感じの格になったのなんてせいぜい平成入って以降ですから。 昭和時代なんて甲南大や関西大からなん...
おまえが叩けよ