はてなキーワード: 羞恥とは
まじめに読んでみたら、使用済みさんの記事はいろいろ問題がある気がしたけど、あまりギスギスしたことは書きたくないので気になったところはこちらに書き捨てておきます。
・使用済みさん自身が一時期無節操に作者にリプ飛ばしたりしてたし
・記事の本文以外に関係のない過去作の説明で記事ので文字数水増しいていたり(この人の書いているクリエイター記事は本文の分量が少ないと感じることが多いです)
とにかく「スパム対策の必要性」の話と「いいね!」の話を混同しないようにしてほしいなと思いました言葉の定義があいまいで、いろんなことを整理せずしゃべられるといろんなところに流れ弾が飛んで危ないですよね。
せっかく自分の好きなことを好きなように書ける場所なのに、そこで他人に評価をゆだねるようなことはしたくないです
さらに、ここまではいう必要ないかもしれませんが「SEOについてのニワカ知識語り」にちょっと違和感を感じました。
私たちは運営さんが作り上げてくれた仕組みのおかげで自由にエロ作品について語る場を与えてもらい、そこそこのアフィリエイト報酬ももらいながら楽しく活動を続けられているわけですよね。
これだけ見事な仕組みを作り上げている運営の方に対して、成功したブログを持ってるわけでもなく、SEOの専門家でもない個人が「あんたのやり方じゃサイトが弱くなるよ」とやるのは、まさに「釈迦に説法」というやつではないでしょうか。プロの方々に対して「にわかSEO知識」だのを振りかざして運営さんに説教とかマジで自分だったら恥ずかしくてできません……。観察性羞恥が結構きつかったです。
我々ユーザーとしては変に正義感によって「告発」「運営へのアドバイス」とかはしなくていいから「こういう風になったらもっと嬉しいな」っていう要望って形で伝えていくといいのかなと思います
・更年期などの体調変化で本当に辛い
・加齢でプロポーションなどが変化して、人にさらすのが羞恥、屈辱まで感じる
・夫の性欲が衰えず、何度も誘われてその都度不機嫌になられ、針のむしろ
・とうとう離婚という最終兵器を持ち出してきた。このままでは経済的・社会的な制裁を受けてしまう。とうとう逃げ場がなくなった。
で苦しい気持ちを押し殺し、定期的に夫とのセックスを受け入れるという苦渋の決断をした って可能性が結構あるからな。
そうでない可能性もあるけど。
けど文章見た限り、増田は相手側の立場にたって考えるのが比較的苦手なんじゃないかと思うんだわ
増田は浮かれてないで、もっときちんと話し合ったほうがいいと思う。増田に書かれた自身の考えも正確に伝えたほうがいいだろうし
そうでないと人の心はわからんのだわ
その通り。最近のトイレは目隠しのちょっとした仕切りがついてる所もちらほらあるが、基本的には横を向けば見えてしまう。
なのでうぶな小学生男子たちは日々環境型セクハラの羞恥プレイに晒されているのだ。そのうちそれを当たり前のものとして受け入れてしまう。
とくにその年齢の子供なんぞは恥も知らず目を向けてくるクソガキがそこそこいるわけで。
小便器にギリギリまで近づいて縁より内側までいけば縁が目隠しにならんこともないが、普通はそこまでやらないし物理的に難しい、跳ね返りも来るので不快だ。
よって諦めるように調教されていくようなものだ。モノが小さい人は添えている手だけで隠せるかもしれんが、いずれにしろ遮蔽効果は微々たるものだ。
ぐだぐだ独り言言ってるだけだから時間を無駄にしたくない人は読まない方がいい
前から自己保身のためにしょうもない嘘をつくクセがあった。片想い期間が長かった彼氏に付き合って三ヶ月で二股かけられて振られたのが恥ずかしくて、彼氏のことを知らない友達に半年付き合った後自分から振ったって嘘ついたりなんだったり。
あと、数年前、はてな匿名ダイアリーで盛った話をアップするのにハマってた。まるっきり根も葉もない話じゃないけど知り合いに言ったら虚言症だと思われるレベルの嘘をついた。本当は甲子園準々決勝決勝敗退なのに、決勝進出した、みたいなね。
恋愛とか勉強とか頑張ってたことがことごとく途中でダメになって、だけどプライドだけ無駄に高すぎたからダメだったよって素直に友達に言えなかった。現実をうまく咀嚼できなかった。
ネットの中ではいろいろが叶ってる自分になりきっていたかった。
だけどそういうごっこ遊びにすぐ虚しくなって、はてな匿名ダイアリーの利用をやめた。
それから数年後の今日、私がはてな匿名ダイアリーにログインしたのは一人の夜がなんとなく寂しくなったからだ。まあこういう人間ですよ。惨めなぼっちは、しょうもない嘘松話に二、三個だけついてた温かなコメントを見たくなったんです。さもしいですね。
でさ、ログインしてみてびっくりしたんだ。二、三個しかコメントついてなくてブクマも多分ゼロだったはずの私のしょうもない嘘松話にめちゃくちゃブクマとコメントがついてたからだ。なんで今更掘り返されてんの??あれかな、誰かの返信がめちゃくちゃセンスがあって面白くて連鎖的にバズったのかな、とか思った、だけど違った。ファクトチェックで嘘がばれてぼこぼこに叩かれてたのだ。
なんか、血の気が引いて、バズってもない数年前の投稿のファクトチェックを丹念にする人ってのがインターネットにはいるんですねーこういう嘘ってバレるんですね、インターネットリテラシーを体で学びましたごめんなさいあはは、みたいな気持ちにはまあなった、なったんだけどそれ以上になんだかな、まあ恥ずかしくなったよね。
そりゃそうだって感じなんだけどさ、その恥ずかしさがなんというか、嘘をついていたことがバレた、人としての倫理にかかわる恥ずかしさとか話盛ってて現実のぱっとしなさが露呈した恥ずかしさもあるんだけど、なんというかもっと深い羞恥心?が重くのっかってきたんだ。
私はそりゃ、いろいろうまくいかなかったけどさ、自分なりに頑張ってはいた。それで甲子園の決勝には進めなかったけど準々決勝までは行った(もちろん甲子園というのは例えです、言わずもがな)。試合でそんなに活躍できなかったけど、少なくとも鬼コーチのしごきには最低限耐えた。
だけど決勝進出って嘘ついた瞬間、私は夢を持って白球追いかけてた私自身を、なんとか生きてた私自身を恥ずかしいものとしてドブの中に捨てちゃってたんだ。はてな匿名ダイアリーだけじゃない、現実の至るところで私は本当の私に「死ねよ、お前はいらない」って言い続けてたことに気づいた。こんなこと言うとありがちな自分を愛そう系自己啓発本みたいだけども。
こういうこと言っても狼少年的に嘘だと思われるかもだけど、こんな私にも気の置けない友達が少しいる。支配的な親との関係で病んでたとき関西からわざわざ飛んできてくれて、話を聞いてくれて、実家を出ることに対して背中を押してくれた幼なじみもいる。まるきり孤独というわけではないのに、ずーっと孤独感が抜けなかった。それは親子関係の不和もあるだろうけど、というか根幹はそれかもしれないけど、今の私自身の問題として考えると、私が私自身のダメなところを認めて、受け入れてあげなかったから、っていうのがしっくりくる気がした。
だけどファクトチェックによって嘘が浮き彫りになったことによる羞恥が分からせてくれた。
あと繰り返すようだけど嘘やごまかしってなんだかんだバレるんだって教えてくれてありがとう。というか倫理的に良くないよね。過激な正義厨を全肯定する気はないけど、自分も他人も貶める普通によくないことしてました。反省してます。
エロ表現規制の話になると、それが犯罪を助長するかどうかっていうのが争点になりやすいけど、十一歳ぐらいからネットに触れ始めた元少女の私としては、エロ表現自体に傷つくんですよということを言いたい。
エロに慣れてる人は(今の私もそうだけど)気づきにくいよね。あれ、無垢な子への衝撃としては猟奇グロと同じだよ。
グロがなぜ一般的に受け入れられないかというと、なんか残酷で痛そうで怖い、っていうのがだいたいの人の感覚だと思うのね。
もちろんグロ愛好家はいるしそれは全く悪いことではない。何故なら彼らは基本的にはそれを誰でも見られるところにばら撒かないから。
ツイッターとかで突然グロ絵にいきあたってビクッとする、って経験はしたことがない。
でもエロは何故か大手を振ってあちこちに進出するし「むしろ性欲をこれで解消できるんだから犯罪を抑止してる!」とか言い出すんだよな。
「このエロ絵に描かれてるのはあくまで絵の美少女でお前じゃないのにどこがセクハラなの?」とか言う人は、「この四肢切断されてるのはあくまで架空の人なのになんでお前が怖がるの?」って言うんですか?
ホラー映画猟奇映画で怖がってる人に「ナイフで切られてるのはお前じゃないのに『痛そう』ってww」って言う? だいぶ無神経だな。
エロ絵の場合、エロいめにあってる属性が女の子で自分は安全圏にいるって確信できるから嫌じゃないだけだと思う。
私が小さい頃にネットでエロ絵を見てしまったときは、とにかく凄い衝撃を受けて、強い悪意を感じた。
今思えば別に描いた人に悪意はなかったと思うけど、なんだろう、なんか、人間をモノとして見れるんだな、っていう気づきを得たというか。体の部位に対する執着が可視化されてるのが怖かったのかも。「鶏のモモ肉はぷりっとして美味いよね」みたいな。「女の胸はぷりっとしてエロいよね」。
あと女の子の感情が見て取れる場合羞恥とか絶望が多いのも大分キツかった。総じて人格を無視して『肉の塊』にされてる感じ。
露出そのものというよりは意図が嫌なんだな。裸のマネキンには何も思わないし。
成長してからは自分の中で区切りがついて、エロ絵を自分から見に行くこともあるけど、でもやっぱり『エロ見たいとき』『エロ見たくないとき』というのがあって、見たくないときにエロ絵が出てくるのはめちゃくちゃ嫌。
情緒発達中の子どもに見せるものではないし、大人だって見たくないときはある。
ゾーニングはしてください。
昔からYouTubeは利用していたが、ゲーム実況などはそんなに見たことが無かった。
リモートワークを機に、家で手が空くようになり、ひょんなことからガッチマンVを見ることがあった。
(侵入経路は牛沢のBotW→TOP4の4人実況→キヨ・レトルトの全身ラジオ→ガッチマンVの雑談枠、といった感じ。)
ホラゲは怖いのでガッチマンの実況は見ていない。
が、彼の雑談が妙に面白く、雑談配信や他のVとのコラボの切り抜きなどを見ている。
そこで諸兄に頼みたいことがある。
雑談やラジオが面白い、オススメのVtuber(またはYoutuber)を教えて頂けないだろうか。
SHOWROOMなどの選択肢もあるとは思うが、YouTube上で見られる方だと有難い。
Vtuber界隈からしたらガッチマンVなんて異端児でアンチも居るだろうが、長い年月を配信者として過ごしてきた彼の発言に面白みを感じる。
それでいて軽い口当たりであったり、諧謔味や羞恥が見られるのを楽しいと感じているのかもしれない。
あとは、彼のちょっと懐かしい話題(古いアニメやゲームのネタ)も他ではなかなか聞けないので嬉しい。(増田自身は牛沢と同い年)
如何せん引き出しが無いので、雑にオススメしてくれると助かる。
【追記】
みなさん色々ありがとうございます。
vtuberがyoutubeに限らず様々な媒体にタレントとして出演するようになり、今や批判の有無は別にどこに現れても不思議ではない状態になっている。
そんなvtuberは架空のキャラクターでありその名前は奇をてらったものであったり一目で専門分野が分かるものであったり、あるいは「かわいい」を突き詰めたものであったりと、その命名はリアルのアイドルやタレント的ではなくどちらかと言えばオタクカルチャー的なキャラクターの命名の流れのうちに思える。
変な漢字の苗字+既存の単語か変な響きのひらがなorカタカナ の名前を見るとあ、またvtuberかなと思ってしまう。
https://www.hololive.tv/member
私はvtuberにぜんぜん詳しくないので深入りしないが、彼らがyoutubeを飛び出すとそこはひとつの人格というか成人のタレントとほぼ同じように振舞うわけですな。(魂が~とかはよく分からないし生身のタレントも素全開なわけではないから振る舞いに差はないと思う)
つまり今までの大人や事務所なら付けないような芸名の人たちがタレントとして様々な場所で見かけるようになった。
今の私の人間への命名感では「きもちわるい」と感じてしまう。もうしょうがない。
たとえば哲子の部屋で「今日のゲストはドラえもんさんです~」とかなってもああなんか特番の宣伝かCGを使った変わったことをするんだな的な特殊フォーマットとしてみることができるが、
「今日のゲストは白銀ノエルさんです~」なんてなっても白銀ノエルはvtuberという成人タレントだから通常の哲子の部屋回と変わらないわけで、哲子が白銀ノエルを連呼したり苦労話を聞きだしたりしていたら視聴に堪えないと思う。
vtuberの命名センスは芸人の、なんだろうな「もう中学生」とか「鉄拳」とか「ザコシショウ」、そんな流れのyoutuberの「ヒカキン」とかアーティストの「きゃりーぱみゅぱみゅ」とは違う現実に居たらおかしい痛ネーム、DQNネームなわけで。(田中のおっさんとか当然ある例外も多少存じてます)
正直昔はテレビに初音ミクの文字を見るだけでもじもじしていた。それにようやく慣れて市民権を得たある意味魂が入ってないクリーンでバーチャルなアイドルとして受け入れることができてきた。
しかし今後はテレビも「見る」しゲームも食事もするいち人格の人たちが「はあと」や「ちょこ」や「オウガ」さんとして知覚することが多くなるのだろう(vtuberに詳しくないので参考にホロライブメンバー表だけ見て適当に挙げてるが個々人や所属に他意はない)。
どうすればいいか?どうするもなにもない。受け入れて慣れるしかないのだ。vtuberは無罪である。
このネーミングセンスは生きている人間に、あるいは芸名につけてもおかしくないものだと自分に言い聞かせるしかない。苦痛を受けないために。
そうすると畢竟、今まで痛い名前と思ってきたアリスちゃんやらぶちゃんやぴかちゅうくんも笑えなくなるのだ。何も不思議を感じなくなるはずだ。
一般人の名前を笑ってはならぬ。自分でつけたわけではないのだから。今まで私のDQNネームへの嘲笑は現代社会でそれをつけるにいたった両親へ向けられていた。それがなくなることは善いことなのだろうか。少なくともDQNネームをつけられた本人はいいだろし、命名への変な同調圧力がなくなるのもまったくよろしい。が、何かを見落としてしまう気もするのだ。
いやしかし、人の名前から何かを見出すこと。これは人の箸の持ち方をもってその人の人格や両親の教育に難癖をつけるに近しいものかもしれない。よくないことかもしれない。
vtuberによってDQNネームは市民権を得て、生身の人間の名前をなんとも思わない日が来るかもしれない。
表現に対して規制より自由・許容を求める自分はそれを良しとしている。
オタク的カルチャーな何かが大々的に大衆に周知されることを恥じる古の自分はそれを恥じている。
思慮が足りない人物の行動をエンタメとして消費しているゲスな自分はそれを寂しがっている。
しかし、今しばらく、今しばらくは現実に見かけるDQNネームに対して、youtubeなどの配信環境外で見かけるvtuberの名前に対して、気持ち悪さと羞恥をもって接することになるだろう。そしてその頻度は緩やかに上がっていくのである。
これは恥ずかしい。共感性羞恥で読んでいる私が恥ずかしくなった。
元増田に投資=ギャンブルという前提があり、金融所得課税の意味を知らないくせに、人に対してギャンブルをしてはいけないと説教したい欲望があるから、自信たっぷりに誤ったことを書いてしまうんだろうな。
株式にしろ投資信託にしろ、金融所得課税は利益に対して支払うんだ。具体的には以下の2点だ
【2】において肝心なのは、売却益は購入時と売却時の差額であり、売却益が無ければ税を支払う必要が無いってことだ。そこがギャンブルにおける控除率との大きな違いだ。
元増田は投資=ギャンブルと考えており、金融所得課税の税率の数値が公益ギャンブルの控除率の数値に近いから、一緒に考えてしまったんだろうな。
単に投資の経験が無いだけなら特段恥ずべき事ではないが、以下の発言が恥ずかしい。
もちろん何の根拠も無い元増田の勝手な思い込みだ。しかし、元増田は人に対して説教したい欲があるから、その思い込みを他人を説得させる為の理論の様に語ってしまったのだろう。投資経験の無い元増田が上記の文章を書いた時の表情を思うと、私が羞恥に耐えられなくなってくる。
お前の言ってるのは男女雇用機会均等法における「職場のセクハラ」な。
今回
第5条 何人も、正当な理由なく、
人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような行為であつて、次に掲げるものをしてはならない。
(1) 省略
(2) 次のいずれかに掲げる場所又は乗物における人の通常衣服で隠されている下着又は身体
を、写真機その他の機器を用いて撮影し、又は撮影する目的で写真機その他の機器を差し
向け、若しくは設置すること。
イ 住居、便所、浴場、更衣室その他人が通常衣服の全部又は一部を着けない状態でいる
ような場所
詭弁だな。
税率aの範囲を(0≦a≦1)と定義した以上、手取りがマイナスになる訳ないだろ。
a=1(つまり税率100%)の場合に手取りが0になって、それ未満の数値(税率)の場合には手取りは必ずプラスになるんだから。
累進課税の場合税率は所得に比例すると勝手に決めつけて謎の変数bを設定し、全く関係ないx-x^2のグラフを提示したとて、手取りがマイナスになる訳ないだろ。
どうせ、現在の所得税の最高税率に近い数値を適当に入れただけだろ?
税率が50%超えると手取りがマイナスになるのか?そんな訳ないだろ。
例え税率が90%を超えたとしてもマイナスにはならねーよ。
1974年の所得税の最高税率は75%で、住民税の最高税率は18%で合計93%だったんだぞ。
税率93%が適用された人は手取りがマイナスになったのか?そんな訳ねーよな。
お前の書いたことは単に間違っているというだけではなく、見た人に対して累進課税の上限を高くすることはできないという誤った認識を流布するので極めて迷惑だ。
それも嫌だというなら一向に構わん。
「羞恥を感じるかどうか」で相対化してるだけだぞ
小さい事なのでみんな忘れてしまっているが、官房長官時代に2014年のフランス、アングレーム国際漫画祭で幸福の科学が後援する「論破プロジェクト」(主催も同教信者)のブースを撤去した事に関して主催者を批判する談話を発表した。
ソ連崩壊後のロシアなどで与党議員がそういう「自由な」行動をして破綻国家だなと思わせる事はあったのだが、一国のスポークスマンが公式にやるのかよ、バナナリパブリックかよ、と頭が痛くなった。
このブース設置などはなんつーかもう単純に数を集めた政治廚の迷惑行為で、更にテキサス親父日本支部などの随伴者が沢山居り、同チャンネルはブース撤去した会場責任者の携帯電話はやっぱりサムスンですね!とか動画にしていて、要するにその頃大量にあったYoutubeのヘイト動画の飯のタネだったんで随伴したんよ。やってる事は迷惑系Youtuberそのもの。因みにこのチャンネルはその後なんJでBAN祭りが盛り上がった時にBANされてる。
それの排除に対して日本国政府のスポークスマンが公式に文句付けちゃう。頭がクラクラする。しかも幸福は仏政府の指定カルトで、自由国家なので活動は制限されないが勢力伸長やその活動は監視されている。
日本の漫画家が呼ばれてニュースになる度にあれを思い出してその情けなさと滑稽さに共感的羞恥を覚えると共に時に笑いが出てしまう。