はてなキーワード: 結果的とは
jinが先物取引で爆死したとか言って喜んでる奴がおるけどあいつ爆死芸で集めた視聴者で結果的に損失以上に稼いでるだろ
そうやって雑な勝利判定で喜んでるから迷惑ブログを滅ぼせなかったんだぞいいかげん反省して真剣にクソブログをこの世から消すことを考えたほうがいい
https://www.chunichi.co.jp/article/feature/coronavirus/list/CK2020042002100039.html
・こんばんわ。今日マクドナルドで女子高生の2人組が「10万円入ったら何に使う?わたし新しいiPhone買おうかな」「私は……全部赤十字に募金しようと思う」と話してて、それを横で聞いていたおじいさんが「素晴らしい!ワシもそうしよう!!」と叫んで、店内はスタンディングオベーションに包まれてました。
・こんばんわ。私事ですが祖母の手術の手続きのために今日どうしても日中に近くの病院に行かないといけない用事があり、本当は自分の職場は勤務時間中に外に出るのは禁じられているんですが14時の昼休みに「コンビニに行ってくる」という事にして、職場からすぐ近くにある病院に行ってきました。埼玉市内にある病院なんですが「ちょっと説明を聞いて同意書にサインをするだけ、すぐ終わりますよ」と聞いてたんですが、説明だけで30分以上、サインをしないといけない同意書は全部で13枚あり、ちょっとコンビニに行っただけのはずなのに1時間近くかかってしまい、職場に戻って「どこ行ってたの!」ってちょっと怒られました。
・これは「今日わたしが祖母の手術の手続きのために職場を抜けたら思ったよりも長くて職場に戻ったら怒られた話」という大筋では本当なんですが、私の職場の昼休みは14時ではないし、埼玉市内の病院には行ってないし、同意書は全部で13枚ではありませんでした。万が一、自分のことを知っている人がこれを読んだら、またはネットに長けた誰かの悪意や暇潰しによって本来の病院の所在地や職場の昼休みの時間、同意書の枚数から自分の職場や病院を特定されたら、またそこから自分の事を特定され、職場や病院に電凸されたり、自分の住所に記念撮影や夜中にご訪問されだしたらかなわないため、いくつかウソを混ぜました。
・基本的にインターネット上における誰かの発信する情報なんて「本当に本当の情報」なんてひとつもない、くらいの姿勢でいいと思う。目の前にある誰かが発した何かの情報に対して、受け手にしても送り手にしても「それを本当だと確認する方法」「それを本当だと証明する方法」がないからだ。しいてできることは、その相手がどういうバックボーンで、今までにどういう情報を発信してきているか、というところからの累積的な信頼度を測るか、相手と自分との間にどれくらいの信頼関係があって、その人の発信することに対して「わざわざ疑う必要があるか/ないか」の段階まで持ってきているか、くらいしかないと思う。ゆえに、少なくとも自分は、自分の知らない(疑う必要がないくらいまで信頼関係の出来上がっていない)人がインターネットで発信している情報に対して、少なくとも自分が「これは本当だ」「これは本当ではない」を100%で見分けることは出来ない。繰り返すけど、それを本当だとこちらから確認する方法がないし、それが本当だと向こうから証明してもらう方法もないからだ。
・という前置きをした上で、とはいえ人間はある程度の直感なのか何なのかわからないけど、自分の中で受け取った情報に対して「その話が本当であるか/ウソであるか」をなんとなく嗅ぎ取れる機能を有していると思っている。スカッとジャパンを観て、あれが本当に視聴者から寄せられた本当にあった痛快な話だと全部信じる方がそんなにきっと多くないように、コウメ太夫の「偏差値の低い学校に入ったら先生がチンパンジーでした」というのを聞いて、本当にそういう偏差値の低い学校が存在すると真に受ける人がいるとは思えない。人間はある程度の「度を超えた情報」が入ってくると、自動的に「これは本当の話ではないんだろうな」と思うフィルターを搭載している。と思う。
・人がわざわざ「本当でない話」をする時、理由はふたつある。ひとつは「何らかの理由で、本当ではない情報をこしらえながら、本当であるかのように伝えたいもの」で、もうひとつは「本当の情報なんだけど、何らかの理由で自分自身のIDにまつわる情報を特定されると困るために、本当でない情報を混ぜていく必要があったもの」だ。
・この2つは似ているようで違う、と思う。どちらも結果的に「本当ではない情報」という分類に落ち着かせることは出来るが、そこに込められた意図は本当は180度違う。前者は自分の主張を広く伝えたいという目的やバズを稼ぎたいなどの虚栄心やPVによる収入目的などのために、話の根幹に事実でない創作を混ぜていく。後者は話の根幹に事実でない創作を混ぜるつもりはないが、何らかの理由で自分自身を守るために話の枝葉の部分に事実でない数字や情報を混ぜていくことで自分自身の特定を出来ないようにしていく。(本来はそのためのフェイクでさえ好ましくないとは思うが、インターネットの世界というのはケツ毛バーガー以降ちょっとでも油断して自分のリアルIDを晒してしまえば無数の暇人が職場や自宅に押し寄せ、家族や上司から付け狙って迷惑をかけ、最終的に本人を社会的に殺していくことをモンスターハンター的なレジャーとしている民族であることは間違いなく、それを知っているものならばそれからの防御としていくらかの自分の保護のためにフェイクを混ぜるのは致し方ないように私は思う。)
・というところで、目の前にある情報に対して、自分自身の直感や読解力を失い、自らの検索力や「他の人もこう言っている」を頼りにして、その情報にあるフェイクの部分はその情報の根幹の部分なのか枝葉の部分なのか、その情報の送り手は何を伝えんとしているのか、を読み取れなくなってしまうのは、不幸なことではないかな、と思う。「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と言ったのは20年前のひろゆきだが、今のSNS時代は、そのウソは何のためのウソなのかを読みとける人でないとインターネットを使うのは難しい、のかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20200612172737
つい先日、宅配ボックスに入れてもらったはずの荷物が消えるという事案に巻き込まれた。
・東京23区内
・管理人は常駐していない
・宅配ボックスあり(配達員が空いているボックスに荷物を入れ、任意の暗証番号をセット。不在票にボックスナンバーと暗証番号を書くor印刷して郵便ポストに投函するシステム)
・監視カメラなし
4/16午前 郵便ポストに入っているはずの不在票を取りに行くが、見当たらない。
アプリで配送会社を確認すると、日本郵◯だったので、電話で不在票が入っておらず宅配ボックスを開けられない旨問い合わせする。
数分後に折り返し電話があり、5番のボックスにXXXXの暗証番号で入れたので、それで開けてほしいと言われる。
伝えられた番号で試すも、開かない。
再度電話をし、開かない旨を伝えると、「こちらで調査する。折り返し連絡する。」とのことなのでしばし待つ。
4/18午後 日◯郵便から電話。「調査したが、配達員は荷物も不在票もきちんと入れたと話している。こちらに責任はない。」
という流れ。
簡単に言うと、
私「不在票と荷物がないの」
郵「こちらはちゃんと入れたから補償できまへん。警察に相談すれば?」
私「ええ。。まじか」
こういう犯罪に巻き込まれるのは初めてだったので日本◯便に「補償できない」と言われた時には諦めるしかないのか。。と半ば諦めモードだった。
しかし、ネットで調べるともう少しできることはありそうだった。
運送人は、運送品の受取から引渡しまでの間にその運送品が滅失し若しくは損傷し、若しくはその滅失若しくは損傷の原因が生じ、又は運送品が延着したときは、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。ただし、運送人がその運送品の受取、運送、保管及び引渡しについて注意を怠らなかったことを証明したときは、この限りでない。
簡単に言うと、こういう事案が発生した時、運送人は配達したことを証明する必要がある。証明できない場合にはこの法律に基づいて損害賠償をする責任がある。
しかも、宅配ボックスに入れたといくら証言したとしても、監視カメラに映っているなどの客観的証拠がなければ証明には至らない=損害賠償しないといけない、ということらしい。
幸か不幸か、私が住んでいるマンションには防犯カメラがなく、配達員が配達したことを証明する証拠はない。
(ここで防犯カメラがあって、配達員が確実なロック等をしている姿が映っていた場合、運送人に責任を問えない。)
よし、これで勝つる!
「今回の件について、配送したと客観的証拠をもとに証明できるのかい?できないならちゃんとその旨をフリマアプリに伝えてほしい」と電話した。
その時の対応は
・うちのシステムとしては宅配ボックス使用時、業務用端末で操作したことで配達完了としてる(あっそう)
・配達員にもヒアリングを複数回実施したが、絶対にちゃんと入れたと証言している("証言"ね)
・近くのマンションも見に行ったが、おたくのマンションと同じシステムの宅配ボックスを設置しているマンションはなく、誤配達も考えにくい(なるほど、そういう線もあったか)
あれ、ってことはやっぱり証明はできないってことじゃないの...?
・まぁ、そういうことになりますね〜〜〜
・宅配ボックスに入っているはずの荷物がなくなっていたら、運送会社/警察/マンション管理会社/保険会社に相談する。ただし、運送会社以外の3者については補償についてほとんど役に立たないので、期待しすぎない。
・理論武装するの大事。初手で知識がなくて反論できなくても、勉強した後に反論すればよい。
・時系列でメモを取っておく、電話は録音するなどしておくとよい
・高価な物/壊れやすい物は対面で受け取る。
・宅配ボックスも色んな種類がある。自分専用の暗証番号で開くようなものが良さそう。
・自分にできることはやったつもりだけど、結果的には泣き寝入りになりそう。
新型コロナウイルスのせいで人通りが少なくなってる+宅配ボックスを利用する機会も増えている=人目を気にする系犯罪が増える という図式が成り立つようなので、増田民の皆様も気をつけてください。
長年生きているとそう感じるかもね。
「平等な社会」という主体的存在の芽は恐らく1970年代くらいの社会主義・共産主義に生まれたと思う。
つまるところ「ボトムアップ構造により、結果的に全人民が救われる」という思想で、机上の空論では正しい。
皆が労働をすることで、最終的に上部ももっと潤う。という考え。
「弱者が弱者のまま救われる社会」という、まぁ到底無理な思想だったわけで、結局強者に潰されたけど、
トリクルダウン構造は批判されがちだけど、社会主義・共産主義の敗北で判明したのは「トリクルダウンしか道は無い」
という事。
1970年代以前はトリクルダウンだし、今も結局トリルダウン。でも確実に人権は進歩しているわけで、
上は何もしてくれず責任も取らないって批判してるけど当たり前だよ。みんな自分を守るので精一杯。上の人間はお前らより賢いからそれがわかってるんだよ。下からの批判覚悟で自分を守る。それだけをやってる。
自分の命、自分の人生を責任持って守れるのは自分だけなんだよ。上に守ってもらうものじゃないんだ。それが人間として生きるって事なんだよ。
わかったら今すぐそんな職場やめなよ。やめなくても出勤拒否でもいい。もちろん怒られるし結果的に責任も取らされるけど自分を守るためだから仕方ないよ。こういう非常事態に波風立たない解決方法なんてない。勇気と知恵と忍耐力を持った奴だけが生き残るんだよ。言うこと聞いていれば守られるのは子供のうちだけなんだよ。甘えても誰も助けてくれないし支援ブクマをいくら集めても誰も助けてくれないよ。これは事実だから受け入れるしかない。腹を括れ。いい加減大人になれ。
めいろまとかが左翼から右翼に転身したのって、「自分がボロボロになった時左翼に見捨てられた」事らしいんだけど
それに限らず、大体の男って昔から
「男は泣くな、黙って居ろ」みたいな事を言われて、女からの悪口発言も笑って過ごすのが美徳とされて、女は傷つくから優しくしろとか言われて
暴力にさらされやすい環境で、女というだけで教師からいい顔されて評価下げられてるのを見ている。痴漢とかレイプとか、暴力の一つなのに、男が受けやすい暴力は切り離されて軽視されとるやん。
昔の女性は抑圧されていたと言いながら、戦争で死んでいったのは大体男だし、昔から女性は大切に、幸せに生きるように生ぬるい環境で保護されてきたわけよ。
自分より恵まれている人間たちが被害者を気取っていると単純にムカつくんだよな。
まぁでも結局、そういう「ムカつく」ってのは合理的な感情じゃなくて、
結局可愛くて綺麗な女が「辛い、苦しいの」って言った事で世の中みんな動いて労働環境は改善されたし、
「男は泣くな」みたいな事も今じゃセクハラ的発言として糾弾されるようになっただろ。反転可能性テストてきなモノを適用すると、フェミズム運動によって結果的に男は救われてるわけだ。
所謂女の持ってた「女権」みたいなものが、男にも適用されるようになってる。有名なフェミニストは「女限定の権利!!男は死ね!!」ってやりがちだけど、社会はそれを許さない。
「性的モノ化」って一見バカバカしい概念だけど、結果的にポスター等の男性起用が増えたじゃん?あれは結果的には「商業ポスターの見直しと合理化」運動なわけで、
被写体にとっては男女平等が進んでるわけだよ。宇崎ポスターも赤十字は折れたけど、あれのお陰で「絵はいいんじゃないか」みたいな雰囲気が社会的合意になったじゃん。
けどゼロではない
ということはどういうことかといえば政府が把握してない感染者がいるということ
たとえ少数でも油断すれば爆発的に増える
闇雲に検査数を増やしたからといって市中に隠れてる無症状無自覚の感染者を見つけるのは困難だということ
韓国国民5200万の中から数十人程度の感染者をどうやって見つけることができるというのだろうか?
通常の方法では5200万人全員を定期的に検査するしかないがそんなの無理でしょ
韓国がやってるのは症状のある感染者を見つけ、その濃厚接触者を探して検査すること
GPS・監視カメラ・カード使用歴から接触者を見つけ出して検査する
検査を増やしただけではだめで徹底的な監視と組み合わせて初めて効果が出る
それを日本人は受け入れることができるのか?
印刷会社で本を作っている。
なぜか?
仕事があり「不要不急の外出ではない」と考えられるからである。
印刷会社というのはむろん、字や絵が印刷された紙を見ながら作業する。
紙が手元にないと仕事にならない。
だからネットを駆使したテレワークは、当社のお呼びでないわけだ。
印刷会社は稼働し続けなければならない。
そんな中で、次のようなことが起きるのである。
出向先の企業も多くの社員が出勤停止となり、今はほとんど機能していないようだ。
そしてどうなったか。
結果的に、出向先が作業できなくなっため、その会社がやる予定だった仕事がうちに回ってきた。
当然だが、普段でも定時ギリギリなのだから、他社の仕事が上乗せされれば残業が発生する。
……は?
テレビで見た偉い人たちは、たしか「時短勤務」を推奨していたね??
時短勤務どころか、むしろ通常より勤務時間が延びてるのですが。
それでも、少しでも早く終わらせて帰りたいので黙々と仕事をしていると、後ろからこんな会話が聞こえてくる。
「◯階(出向していた社員がいる階)が汚染されたらうちの階で作業するらしいよ」
「えっそうなんすか。ハハハハ」
「ハハハハ」。
あと「汚染」。
階が違ったからなんだという。
同じビルにいる時点でお前もわたしもみんな感染の危険性があるんだぞ。
そんな状況で、なんで、まだ笑っていられる?
この期に及んで、取引先の人が弊社に来る。
今週ずっとだ。
その咳が、離れた席のわたしのところまで聞こえてくる。
(一応)当社でもなけなしの対策はとっていて、(一応)全社員は毎朝体温を測ってから出社することになっている。
咳き込んでいる人だって、熱はなくても感染しているかもしれないわけじゃん。
なぜ?
なぜ来る?
なぜ、それができぬ?
そう思っているのか。
甘い。
それが、過去に流行したどのウイルとも異なる、このウイルスの最も厄介な点だろう。
一応、営業などは交代で在宅勤務しているようだ。
「いや~書類にミスがあってさ。今日やらないと。取引先には『遅れます』ってやっぱり言えなくてさ~」
……は??
それだけ?
それだけのために来たの?
在宅勤務の約束を破って?
呆れた……
意味がないじゃん。
周りにコロナばらまくのと、取引先に一瞬謝るのと、どっちがいいんだ?
そのない頭でも、さすがにわかるだろ?
それか他の社員に引き継げよ。
こういうことが、毎日ある。
しょうじき、怖くて怖くて怖くて怖くて仕方ない。
コロナの足音など聞こえぬふりをして、社員を危険にさらし続ける、意識の甘さが。
ちなみに、クラスター対策のために、わたしや他の誰かが開けた窓・ドアを勝手に閉めるようなオジサンたちである。
……は????(n回目)
何してくれてんの?
あんたらの命を守るために開けてたんだよ。
現在のところ、この国における新型コロナウイルスの致死率は2~3%。
50人以上がいるこの会社でもしクラスターが起きたら、亡くなる人が出る可能性はおおいにある。
わたしはさっきから「オジサン」と呼んでいるが、50~60代、つまり重症化しやすい年代の社員も多いのである。
印刷会社は本をつくるところだ。
今わたしの、そしてあなたの手元にあるであろう、スマートフォンやタブレットやパソコン。その画面上でも本は読める。
紙の本は「不要不急」だろう。
わたしはそう考える。
どうかどうか、今は電子書籍だけに注力してくれませんか。
あなたたち発注元が英断を下してくれなければ、わたしたち下請けは休むことができないのです。
かなうことならばわたしも、週7日 Stay Home したいのです。
あなたの会社ではテレワークができても、下請けはそうはいかないかもしれません。
そりゃあわかるよ
でも結果的に、1人の困ってる人に10万円渡すために、99人のどうでもいいひとに990万渡す策なんだなと思っただけ
それを1人を救えた成功と見るか、990万無駄に撒いた失敗、と見るかと言う話よ
俺にはちょっと失敗に見える
手を差し伸べる価値がない奴らを処刑したり餓死させるのであればその思想は有効ではある。
そうではなく、彼らを放置するのであれば、より凶悪な犯罪者となって結果的に社会システムを壊していき
手を差し伸べる以上のコストがかかる、というのが大方の判断だと思う。寛容ではなく。
あとは、引きこもり、自堕落、犯罪者は、精神疾患、遺伝気質、教育の不足など
本人に直接の非がない要因が元になっている可能性が高く、
頑張っている一般人と同じ支援ではなく、依存症患者やネグレクト被害者に対するような支援は必要だと思う。
苦しんでいる事業者にもあまり支給すべきでないと個人的には思っている。
お金は配ったらそれで終わり。来年の種モミを食べているようなもの。
だから、コロナ被害が蔓延していてもお金を増やせる社会システムを作るところに投資すべき。