めいろまとかが左翼から右翼に転身したのって、「自分がボロボロになった時左翼に見捨てられた」事らしいんだけど
それに限らず、大体の男って昔から
「男は泣くな、黙って居ろ」みたいな事を言われて、女からの悪口発言も笑って過ごすのが美徳とされて、女は傷つくから優しくしろとか言われて
暴力にさらされやすい環境で、女というだけで教師からいい顔されて評価下げられてるのを見ている。痴漢とかレイプとか、暴力の一つなのに、男が受けやすい暴力は切り離されて軽視されとるやん。
昔の女性は抑圧されていたと言いながら、戦争で死んでいったのは大体男だし、昔から女性は大切に、幸せに生きるように生ぬるい環境で保護されてきたわけよ。
自分より恵まれている人間たちが被害者を気取っていると単純にムカつくんだよな。
まぁでも結局、そういう「ムカつく」ってのは合理的な感情じゃなくて、
結局可愛くて綺麗な女が「辛い、苦しいの」って言った事で世の中みんな動いて労働環境は改善されたし、
「男は泣くな」みたいな事も今じゃセクハラ的発言として糾弾されるようになっただろ。反転可能性テストてきなモノを適用すると、フェミズム運動によって結果的に男は救われてるわけだ。
所謂女の持ってた「女権」みたいなものが、男にも適用されるようになってる。有名なフェミニストは「女限定の権利!!男は死ね!!」ってやりがちだけど、社会はそれを許さない。
「性的モノ化」って一見バカバカしい概念だけど、結果的にポスター等の男性起用が増えたじゃん?あれは結果的には「商業ポスターの見直しと合理化」運動なわけで、
被写体にとっては男女平等が進んでるわけだよ。宇崎ポスターも赤十字は折れたけど、あれのお陰で「絵はいいんじゃないか」みたいな雰囲気が社会的合意になったじゃん。
だから女が被害に遭って大げさに騒がれなければ世の中がまともに動いてくれないっていうなら、これからもどんどん女に死んでもらうしかないんだよ 男が多少死んだって動きやしない...
実際、「本来なら社会に出ずのほほんとしてればいい可愛い存在を、社会に出て痛めつける事で男性の辛さを理解してもらう」 みたいな事をしているようなもんだからな。今までそうい...
>社会はそれを許さない。 ほんとにそうか?っていう疑念が根底にある。 要は、男女平等や反転可能性を受け入れる公正公平な「社会」なる主体が存在するのか?という疑念だが…
長年生きているとそう感じるかもね。 「平等な社会」という主体的存在の芽は恐らく1970年代くらいの社会主義・共産主義に生まれたと思う。 つまるところ「ボトムアップ構造により、...
それこそトリクルダウンと同じ理屈で絵空事としか思えない 「俺のお気に入りの弱者が救われることでお前らも楽になるんだ!」って言ったらすげーそっくりでしょ ↑みたいなこと言っ...