長年生きているとそう感じるかもね。
「平等な社会」という主体的存在の芽は恐らく1970年代くらいの社会主義・共産主義に生まれたと思う。
つまるところ「ボトムアップ構造により、結果的に全人民が救われる」という思想で、机上の空論では正しい。
皆が労働をすることで、最終的に上部ももっと潤う。という考え。
「弱者が弱者のまま救われる社会」という、まぁ到底無理な思想だったわけで、結局強者に潰されたけど、
トリクルダウン構造は批判されがちだけど、社会主義・共産主義の敗北で判明したのは「トリクルダウンしか道は無い」
という事。
1970年代以前はトリクルダウンだし、今も結局トリルダウン。でも確実に人権は進歩しているわけで、
めいろまとかが左翼から右翼に転身したのって、「自分がボロボロになった時左翼に見捨てられた」事らしいんだけど それに限らず、大体の男って昔から 「男は泣くな、黙って居ろ」み...
>社会はそれを許さない。 ほんとにそうか?っていう疑念が根底にある。 要は、男女平等や反転可能性を受け入れる公正公平な「社会」なる主体が存在するのか?という疑念だが…
長年生きているとそう感じるかもね。 「平等な社会」という主体的存在の芽は恐らく1970年代くらいの社会主義・共産主義に生まれたと思う。 つまるところ「ボトムアップ構造により、...
それこそトリクルダウンと同じ理屈で絵空事としか思えない 「俺のお気に入りの弱者が救われることでお前らも楽になるんだ!」って言ったらすげーそっくりでしょ ↑みたいなこと言っ...
だから女が被害に遭って大げさに騒がれなければ世の中がまともに動いてくれないっていうなら、これからもどんどん女に死んでもらうしかないんだよ 男が多少死んだって動きやしない...
実際、「本来なら社会に出ずのほほんとしてればいい可愛い存在を、社会に出て痛めつける事で男性の辛さを理解してもらう」 みたいな事をしているようなもんだからな。今までそうい...