はてなキーワード: 次世代機とは
森まさこ氏の無罪を証明は法曹としてありえない、少なくとも即座に訂正しなっきゃやばいレベル。翌日になって「いい間違えました」とかじゃ済まされない。
どれくらい酷いかを他の分野で言うと。
最初、罪をと言ってそれを無罪になおしての無罪の証明なので二段階でやるよ。
くらいかな?
まあローソンで間違えてファミチキ下さいは俺も言ったことあるし、飲み屋の与太話とかじゃなくて、ゴーン氏の会見を受けて日本を代表する立場の法務大臣がまさにゴーン氏の批判を裏付けるような発言を公開の場して、即座に訂正されない時点で、「あとでまずいと気づいて訂正した本音」と言われてもしかたないよ。
知らない奴多過ぎて笑えなさすぎる
お前らどんだけゲームに興味ないんだよ
https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1181063.html
マーク・サーニー氏のインタビューから分かることは、大きくわけて次の3つだ。ひとつ目は、PS5のリリースは2019年ではなく、2020年以降になるということだ。2019年内の発売を思わせる情報も飛び交っていたが、どうやらその線はなくなったようだ。
3つ目は、PS4に対する互換性が保たれるということだ。アーキテクチャの大幅な変更が行われたPS2とPS3の間での世代交代では、互換性維持のため、初期のPS3ではPS2を内蔵しているも同然の状態でコスト高になってしまった。また、同様に大幅なアーキテクチャ変更でPS3、PS4間でも互換性が失われることになってしまったが、ほとんどx86互換のPCとアーキテクチャ的な違いがなくなったPS4の延長線上にあるPS5では、互換性が保たれるようだ。
これ昨日じゃないぞ
先日E3でフロムソフトウヮの新作「エルデンリング」の発表があった。
ここ最近のフロムソフトウェアはSEKIROというゲームもなかなか好評で、まさにノリノリという感じ。
エルデンリングはこれまでの作品の中でもトップクラスのボリュームになりそう、RPG要素が強い、炎と氷の歌(ゲームオブスローンズの原作)の原作者であるジョージ・R・R・マーティンが参加と、
これはもう間違いなくダークファンタジー物であり、ダークソウルの直接的な遺伝子を持つタイトルになるのではという期待が高まっている。
それに合わせたという訳でもないけどたまたまエルデンリング発表のタイミングでダークソウル3を終えた。
ダークソウル2(SCHOLAR OF THE FIRST SIN)
ダークソウル3(THE FIRE FADES EDITION)
の三作品だ。
ちなみにすべてPS4でプレイしており、初代ダークソウルは次世代機向けにリマスターされたもの、2と3はそれぞれ本編+全てのDLCが含まれた全部入り版だ
で合計約370時間、かなりの時間を費やしてしまった。なお途中で難しすぎて絶望して間が空いてしまったことも数知れず
ダークソウル2が一番長いのだけど、これは単純にボリュームがとんでもないからだ。DLC含めるととにかく長い。しかもむずい。
では順番に感想を書いていく
【初代ダークソウル】
全体的に難易度バランスにむらがあるように感じた。そこも洋ゲーぽくて好きだけど。
初代ということもあり不親切な部分も多い。UI面でも不便さに感じるところは多くなる。
戦闘についても実は割と雑にこなすことができて逆に言うとある程度の思い切りの良さが必要になってくる。
シリーズ通して登場するNPCなどが初めて出てくるタイトルでもあり、クセの強さはあるものの、やはりこれを最初にやるのがベストだと思う。
【ダークソウル2】
シリーズの中でも問題作を挙げるとしたら間違いなくこれ。世間的にもダークソウル2の評価は賛否分かれることが多いみたいだ。
マップ構造から敵の配置からとにかく全ての面で意地が悪くプレイヤーを殺しにかかってくる。
あまりにキツイので戦闘もちょっと進んでは敵を確認、後ろにもいないか確認、弓で1体ずつおびき出してなんとか処理、
こんな感じでひたすら神経をすり減らすことになる。一度覚えてしまえばだいぶ余裕が生まれるのだけど、所見殺しにも程があるという感じ。
しかし、それだけのキツい思いをさせられたせいなのか、個人的になぜか3作品の中で最も思い入れのある作品になった。
ちなみに自分は拠点となるマデューラという場所で呪術の試し打ちをしたら物をたくさん売ってくれる婆さんを間違って殺してしまい、
以後その婆さんから買い物するために毎回高い金を払わされるはめになった。
また特徴として敵が枯れるという点がある。何回か倒すと敵が出てこなくなるのだ。なのでじっくり時間をかけて敵を枯らしていけば安全に進めることも可能。
これにも賛否はあると思うけど、2に限ってだけ言えば自分はこのシステムは好きだった。
屈指のマゾさはあるものの、ほんとに多様なマップやDLCの出来の良さ、本編も細かいアップデートを重ねたせいか巷の噂よりは全然遊びやすかった。
【ダークソウル3】
まずグラフィックがめっちゃきれい。そしてUIやシステム面でもこれが完成形と言っていいだろうこなれ具合。
初めてダークソウルシリーズをはじめる時に最初にやるといいと言う人もいる。
ただし個人的にはやはり1から順番にやるのが一番だと思ってる。だってどれもそれぞれ面白いし…
3についてはアクション面がかなり強まっている。2なんかは特に動き全般もっさり感があったのだけど、3では驚くほどはやく動く。
敵もはやいのでそれなりにプレイヤースキルも求められることになる。
ただ個人的には、この早い動きでなんとかする感じがちょっと苦手だった。
特にボス戦などで速い動きに対応しおうとすると、あっという間に前後不覚になりやすくとにかくタイミングよく転がって避けるとか、とても忙しくなりやすかった。
うまく避けて倒せたときはとても嬉しいのだけど、正直なんかわからんけどなんとか倒せた、みたいな時も多かった。
これはグラフィックが良くなったせいもあると思う。ダークソウル3ではボス敵などのグラフィックもとてもリッチな表現になっていて、なにかわからないもじゃもじゃした毛のようなのがついてたり、ひらひらしたものがたくさんついてたりする。このせいでリーチがよくわからなくなったり動きが見づらくなる。
マップの雰囲気や数々の強敵、無駄なものは潔く省いていったシステムなど、遊びやすさつぃては抜群なのだけど、個人的な感想としてはこれは過渡期にある作品なのではないかと感じた。ダークソウルとしては総まとめなんだけど、なにかやり切れてないという印象もあったのだ。
1位:ダークソウル2
2位:ダークソウル
3位:ダークソウル3
というまさかの2が一位になってしまった。正直これは不本意でもある。3が間違いなく一番面白いはずなのだと自分でも思う。
でも心が何故か2を推してしまう。そして何故か3が最下位になってしまった。
こんなはずではないのだけど、あえて順位をつけるとこうなった。
人に勧めるとしたら逆の順番になりそうだ。2は少なくとも絶対最初に始めるやつではないと思う。そんなことしたらダークソウルのイメージがとても悪くなりそうな気がする。
新型Nintendo Switch 関係者のコメント「形に驚くと思うよ」 - ライブドアニュース
新型スイッチは2機種。片方はゲーマー向けの上位版で、もう片方はニンテンドー3DSの後継を狙った安価なカジュアル層向けになるとのこと
上記の噂が本当ならば、という前提での予想です。
これまで何度も噂が出ては消えていった「携帯モード特化型のNintendo Switch」で間違いないだろうと思います。
先程の記事にもあった「形に驚く」というのは、こちらの事を指しているのではないでしょうか。
「Switch Pro?」とか「3DSで言うNew 3DSみたいな?」という意見を見かけますが、私の予想はズバリ
「Nintendo Switchの次世代機」だと思います!
ただし、PS3⇒PS4、というよりはiPhone6⇒iPhone7という進化で、既存のモデルと入れ替えで販売するのではないか、という考えです。
もっと言うならば、今後も2~3年くらいの周期で次世代機を出していくんじゃないかと予想しています。
という事で、E3はよ
注:怪文書の類ではないです。また、俺の考えた最強のvita後継機みたいなのも書く気はありません。
自分は以前から以下の三つの理由で、SIEがモバイル(携帯端末)事業を、素直にあきらめるはずがないと思っている。
この理由の詳細を以下に記す。
2018年にSIEの現社長兼CEOに就任した小寺剛氏は、モバイル端末やネットワーク事業を経歴に持つ。
そのような人がトップに居る時に、PS4が好調だからといって、いや好調だからこそ、モバイル事業をそう簡単に諦めるとは思えない。
また、Sony IR Day 2018で『いくぜ一億MAU!』という目標を掲げている。
これをPS4のみで実現しようとすると、基本的に一家一台なので、MAUはいつかは伸び悩むことになる。しかしモバイル端末であれば、一人一台計算になり、MAUは飛躍的に伸びやすいだろう。
Xbox360/PS3/wii(販売日順)の世代のゲーム機の販売競争は、自分は以下のような感じだと認識している。
簡単には書いているが、この三番目の『改善』は、そう簡単なものではなかったと思う。それこそ、血反吐を吐くようなものだっただろう。
このようなエンジニアが所属している企業が、世界で1600万台も売れたPSvitaの後継機を開発せずに、ただリソースを放置しているとは思えない。
PS4は現在、2010年前半の世代の据え置き機(WiiU/XboxONE/PS4)で最も売れている。
このPS4を設計したのはマーク・サーニー氏だ。そして彼は、PS4の設計の際に、PS3の何が良かったか、何が悪かったのかを解析し、そして活かした。(何かの記事で読んだが、どれかは失念)
そして、マーク・サーニー氏は、実はPSvitaの設計に関与している。(ニコニコ大百科および、その情報を元に調べた情報から)
そんな彼が、たった一世代だけ任天堂の後塵を拝した程度で、その次世代機を諦めるだろうか。むしろPSvitaを、PS3と同様に徹底的に解析して、より良いモバイル端末を作るように思う。
もちろん、個人のエンジニアでそんな判断できないだろうという声もあるだろう。だが、少なからず影響力はあると思う。
以上が、自分が『SIEが素直にモバイル事業をあきらめるはずがない』と思う理由だ。
他にも、PSvitaは現行スマホとほぼ同じパーツを使っていたり、既に終了したPlayStation MobileやVitaOSの話も追記しようと思えば出来る。
だが、それらは『モバイル事業をあきらめるはずがない』とは少し違うので、ここでは横に置いておく。
なお、この文章を書こうと思った切っ掛けは、 https://biz-journal.jp/2019/01/post_26229.html を読んだからだ。
ただし、この記事の内容に触発されたということではない。(販売台数の1600万が爆死なのかとか、ツッコミたい所はあるけど)
まとめサイトや個人BLOGではなく、ちゃんとした企業が運用しているBusiness Journalがvita終了の話題を掲載したということが、これを書いた理由だ。
大抵こういうのは逆神になるのが相場なので、そう遠くない時期にSIEがモバイル事業に対する何かしらの発表されると思ったのだ。
そして、その発表後にこのような文章を書いても、『後からなら何とでも言える』でしかないので、今の内に増田に投稿することにした。
互換を維持しつつ性能をアップさせようにも、それを製造する工場が世界にはほとんど存在しないんだよ
これはニンテンドースイッチがずっと品薄な理由にも通じる話
たとえばPS3互換を維持した構成のPS4を作ろうとした場合、PS3の性能をそのまま次世代機バージョンとして大幅強化するのが最も手っ取り早い
しかしそうなると、IBMからCPUのライセンスが受けられないという致命的な問題が最初にぶつかってしまう
PS3の処理装置はCell.B.Eと呼ばれるものだが、ベースになっているのはIBMが権利を持つPowerPCアーキテクチャ
ところがIBMは2009年時点でPowerPCを事実上終息させてしまっている
なのでソニーが「これから全世界にウン千万台売れる次世代ゲーム機作るから、またPowerPCベースのCPU一緒に開発しようぜ!」と持ちかけても、IBMは「いやもうそれ取り扱い終了したから」と断られるだけ
違法漫画サイトが話題になっているが、マジコン全盛期の時の方がヤバかった記憶がある。
もともとエミュを使ってromを起動して…なんていうのは一部の技術屋にしか出来なかった事だ。
一般人はアクションリプレイを使ってチートをするのも難しく、romを違法ダウンロードして起動…なんて出来るはずもなかった。
それが崩れたのがマジコンの登場だ。
「タダで色んなゲームが出来るらしい」
ポケモンの裏技が口コミで流行ったように、学生にとって魅力的なタダでゲームという話は瞬く間に広まった。
マジコンは、一般人がやるにはやや敷居が高いものの、慣れてしまえば高校生でも簡単に出来るレベルではあった。
あろうことか、その手順を優しく丁寧にブログで紹介する奴らが現れた。
DSのromは容量も小さく、簡単にダウンロード出来たのも大きい。
結果、ある者は大学生の兄ちゃんにやってもらい、ある物はクラスのオタク男子にやり方を教わり
まるで職人が技術を伝承するかの如く、善意でのマジコン継承が行われた。
当時の法律では、違法ダウンロードは犯罪ではなく、アップロード者のみ逮捕されるというルールがあった。
そしてゲームをアップロードするのは中華サイトやロシアサイトなので、ワルモノがいないという謎のアンダーグラウンド文化が発達した。
新作ですら即日romが上がるようになり「DSソフトはダウンロードしてタダでやるもの」と見なされていた。
一方、SONYのPSPも、マジコンほど改造は楽ではないが、それでもブログを見ながらやれば簡単に違法ダウンロード+ゲーム起動が出来るようになっていた。
モンハン全盛期、学生はこぞって違法ダウンロードをしたモンハンやPSPゲームで暇を潰していた。
ただ、DSよりもゲームROMの容量が大きく、マジコンの方が主に小学生に流行っていたと思う。
任天堂もさすがに対策を取り始め、ポケットモンスターなどでは違法ダウンロードされたromにブロックを仕掛けたが
それすらもハックされて、翌日には解除パッチなるものが登場する始末だった。
解除パッチの仕組みは、マジコンに魅了された小学生でも非常に簡単にできたので、違法ダウンロード文化が止まる事はなかった。
次世代機(3DS,PSVita)における超絶怒りのプロテクトによって、ようやくゲーム業界は違法ダウンロード文化の呪いから脱出することが出来た。
今思えば、最新ゲームが当日にタダでプレイできるのが当然という文化は異常だったと思う。
当時はDSをはじめゲーム業界に勢いがあったので、ゲーム業界を壊滅させるほどの打撃ではなかったが
さすがに子育てをする母親世代まで浸透して「ゲームはマジコンでやりなさい、タダなんでしょ」なんて台詞を聞いた時はヤバイと思った。
正規ソフトからROMを吸い取り、エミュで起動するのは合法だが、未だにゲーム業界がエミュに嫌悪感を持っているのは
そろそろグラボを買い換えたいが、GTX1080が出てからもう一年になる。そろそろ次世代機が来る。NVIDIAの新世代であるVolta世代のスパコン用のフラッグシップは既に発表されたが、ゲーム用はまだだ。ゲーム用に関しては噂レベルの情報もまだ出ていない。AMDの次世代であるVegaが8月だから、そこに合わせるかもしれないし、もう少し遅れるかもしれない。年末商戦には合わせると思うので8月~11月のどこかだろう。賭けるなら9月だ。そこで3万ぐらいだして、今でいう1070ぐらいの性能のやつを買いたい。本当は今1070を買っても別にいいんだが、次世代の直前に買っちゃうと情弱っぽくなっちゃうからプライド的に無理だ。
よーーーーーーーーーーーーーーやく買ったわ
据え置き買うのはPS2以来
自分がPS2の次世代機に求めてたのはこのクオリティだったんだって感じ
PS3を友人宅でやったときはPS2からかわってないように感じて微妙だったし
PS4買ったときのためにとこの半年くらいつみDLゲーしてたものが生きるときがきた・・・
けどよくよくみたらこれまで買ったのって結構PS3のもある・・・・
バイオ7を最初のボス?ミラを手斧で殺すところまでと愚ラビティでいず2の最初の村にいくところまでプレイした
ダッシュしづらいのが難点だけど
窓のある廊下あるくときガシャーンってくるのかなと思ったけどこなくて拍子抜けしたw
リアルかと思いきや手のひら貫通するレベルの傷を液体回復薬ふりかけて治すとかいうチグハグさがうーんと思ったけどまあしょうがないか
戦闘がなんか全然うまくできない・・・距離感とってヒットアンドアウェイしないといけないな・・・
今はまだ探索メインだからいいけど敵が頻繁にでてくるようになったらうざいな・・・
ブレアウィッチよろしくビデオで過去回想+ヒントってのはよかったなあ
でも廃屋に入った瞬間の影はあからさまに荒くてちょっと幻滅したなー
1やってないけど尾ためしでプレイ
よくみたらてぃくびたってませんかこれ!?はあはあはあ
重力いじる関係でカメラがかなり自由に動かせるからきてゅんたんを思う存分眺め回せるぞはあはあはあ
1は去年フリプで購入済みにしてたからそれを先にやる予定
楽しすぎる
ネタバレなし
V3やるなら体験版からやれ。本編がより楽しめるようになるから。
でも前作の主人公二人が声ありで出てて豪華だよ
以下ネタバレ(見習って反転)
製品版をはじめようとしたら、「体験版のデータあったら特典あるよ!」って言われたから、
据え置き次世代機もってないけど、もう体験版でPS1のソフト1本分の容量あるんだなあとしみじみ
体験版開始
開始からのいつもの教室で覚醒スタートからの他の超高校級たちのメンバーの自己紹介がてら校舎をちょっとあるきまわりーので体育館行って
そんで寮に戻ったら自室(主人公3人共同部屋扱いになってたw芸が細かい)で殺人が!
なぜか葉隠(1のキャラだっけ?2だっけ?と混乱した)が死んでた
そんでちょっと現場検証して包丁といえば厨房だよねっつーことで厨房にいって(製品版では厨房なくなってた)
そんで学級裁判開始
最初の公式発表には「Nintendo Switchは、家庭用据置型テレビゲーム機でありながらご自宅か外出先かを問わず、テレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができ、一人でも大勢でもどこででもお楽しみいただける、かつてない娯楽体験を世界中の皆様にご提供いたします。」とある。
https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2016/161020.html
最近公開された公式サイトの「3つのプレイモード」の最初に、大画面テレビで遊ぶシーンを載せているあたり、あくまでも据え置き型ゲーム機であることをアピールしているようだ。
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html
内蔵されているのはNVIDIA製のかなり新しい世代のモバイル向けSoCであることから、中身自体は「比較的小型なゲーミングタブレット」に近いと思われる。
✳追記予定
受け入れられないと思う(個人的には)。
同梱品はテレビで遊ぶための最低限の付属品はあるものの、快適に遊ぶためのコントローラーパッドがなく、別売り(税抜6,980円)である。
✳追記予定
先代にあたるWiiUが予定よりも早く終息してしまった事情が大きいように思える。
ゲーム機は「次世代機」が発売されても、「前世代機」の販売もしばらくは継続し、ユーザーに次世代機への移行を進めつつフェードアウトするのが一般的だが、WiiUはNintendo Switch発売前の昨年末に製造を終了してしまっている。これは異例の早さだ。
つまり任天堂は、退場したWiiUの仕切り直しのために次世代据え置き型の投入を早める必要があった。
では単純にWiiUを高性能化した据え置き型を出せばいいのかというと、それも難しい。なぜなら、発売から6年が経つ携帯型ゲーム機Nintendo3DSの世代交代の時期にも差し掛かっているからだ。
この二つの問題を一挙に解決するのが、「テレビ接続機能を持った携帯型ゲーム機」だった、ということなのだろう。
✳追記予定