「ディスクレス」を含む日記

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■PS5戦略予想

三行予想

PS4proが、Xbox Series Sの対抗となり、$299に値下げされる。ワンチャン、m2のSSD搭載の小さなモデルも発表されるかも。
PS4slimも同様に値下げされ、$199になる。PS4slim発表時にモデルチェンジはもうしない、みたいな発言があった気がするので、モデルチェンジはない。
PS5ディスクレスは$399で、PS5は$499になる。（Xboxの対抗で）

雑記

XboxSが$299で、XboxXが$499。対抗はするけど、さすがにPS5ディスクレス版が$299は難しいと思う。
PS3とPS4も割と長い期間、併売されていた。同様にPS4とPS5も長い期間（もしかしたらずっと）併売すると思う。
今回のゲームハードの更新は、今までと違い、パーツ更新による純粋なスペックアップに近い。
なので、開発側にとっては新機種/旧機種は、今までと比べれば、2ライン同時の開発はかなりしやすくなると思う。ただ、これはどちらも同じ話。
この際に、PSは素直に4と5で完全別ラインで作ると思う。PS4とPS4proは1人月くらいで対応可能、という記事があったので、同じように移植性は意識してると思う。
XboxはSとXは設定変更ぐらいで2機種の対応ができるのか、というのと、Xでしかスムーズに動かないような処理は無いか、の2点がネックになると思う。
前者が出来ない場合、わざわざコストを掛けて2パターンを作る必要があり、後者のような重い処理があった場合は、Sを基準に作らざるを得なくなるはず。（前者はPSも同じだが）
また、開発者側が楽でも、ユーザー側にとってはそんなことは知ったこっちゃないので、次世代機がある程度売れてきたら、前世代ディスクで次世代機 DL版プレイか、2世代分のクロスバイが増えていくと思う。

Permalink | 記事への反応(0) | 15:31

2019-10-09

■PS5でPS4のゲームが遊べるのは半年前に公表されてたんだが

知らない奴多過ぎて笑えなさすぎる

お前らどんだけゲームに興味ないんだよ

https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1181063.html

マーク・サーニー氏のインタビューから分かることは、大きくわけて次の3つだ。ひとつ目は、PS5のリリースは2019年ではなく、2020年以降になるということだ。2019年内の発売を思わせる情報も飛び交っていたが、どうやらその線はなくなったようだ。

3つ目は、PS4に対する互換性が保たれるということだ。アーキテクチャの大幅な変更が行われたPS2とPS3の間での世代交代では、互換性維持のため、初期のPS3ではPS2を内蔵しているも同然の状態でコスト高になってしまった。また、同様に大幅なアーキテクチャ変更でPS3、PS4間でも互換性が失われることになってしまったが、ほとんどx86 互換のPCとアーキテクチャ的な違いがなくなったPS4の延長線上にあるPS5では、互換性が保たれるようだ。