はてなキーワード: 東京大とは
EVを推進なんかしてねぇよ。
ただ「EVなんかまだまだ使えない」とかデマばら撒いてる奴がいるから(てめーだよ)、「んなことねーよ。使えてるよ」と潰してまわる必要が出てくるんだよ。
もちろんこれは、俺の条件だと40kWhのリーフでも十分ってだけだ。具体的に言うと、自宅充電ができて、遠出がせいぜい関東甲信越まで(300kmまで)、という条件があるからリーフで十分に使えてるだけだ。
ガソリン代よりもはるかに安い電気代で運用できる、ガソリンスタンドに行くなくていい、ほぼ充電0で自宅に帰っても翌朝にはフル充電されてる、エンジンオイル交換みたいな駆動系のメンテナンスをしなくていい、走行時に静か、とかメリットもあるけどな。でもそれよりも「十分に使えてる」ってのが大事なポイントだ。
自宅充電できない奴にEVを薦めないし、東京大阪間を頻繁に行き来する奴がリーフやサクラを買おうとしてたら「辞めとけ」と言うよ。
ただ、俺くらいの使い方ができれば十分というやつはたくさんいて、そいつらには「十分に使えるぞ」と言ってやりたいけどな。
何度でも言うが、EVを推進しようなんて思ってねぇよ。好きな車に乗れよ。くだらないデマ流してんじゃねーよ。俺が言いたいのはそれだけだ。
別に予約品とかではなくて店頭でも売ってるんだけど、都会(東京大阪名古屋福岡あとなんかデカめの地方都市)にしかショップがないので地方民ワイは感謝しながらクレジット決済した
商品説明には「入金確認から1~2週間で発送します」と書いてあった。発送したらメールくれるというのでそれを待った。
一ヶ月半経っても音沙汰がなかった。商品ページを見ても欠品等の情報は特にない。もしかして自分の注文が通っていない?比較的気の長い自分でも若干不安になってきた。
ヘルプページを見たら「お届け予定日になっても商品が届かない場合お問い合わせください」って書いてあったので注文番号をつけて「今ワイの商品どない?」ってメールで問い合わせてみた
そのメールの返事が来たのが五日後(平日含め土日祝も営業してるのに)、「発送時期にある程度の時差が生じておりますこと、ご了承いただけますと幸いです」。つまりまだ発送してないヨーってことだ。
そして今日、ついに注文日(入金日)からちょうど三か月が経った。
その間何度注文をキャンセルして現地に買いに行こうと思ったか分からないが、ここ数週間で急激に感染者数が増えている様子を見てさすがに辞めておいた。
確かに「○日までに発送します」とは書いてないけどさ、「1~2週間で発送します」しか書いてないけどさ、いや遅れるなら遅れるで時勢も気候もあるし仕方ないんだけど先に「ワリ!ちょっと発送遅れるわ!」ぐらい言ってほしいけどさ、とにかくもう二度とここのショップでは買いたくねーと思った。まだ買えてすらいないけど。
ウソついてるわけでも騙してるわけでもないからショップは悪くないかもしれないけど、めちゃくちゃムカつく。アクスタくらいはよ発送して。
【追記】
EVが話題になっているけど実際に乗ってる人の話が少ない。なのでここで5年間乗った日産リーフを手放した話をしよう。2017年発売の40kwhバッテリーを積んだモデル、現行型です。
自宅のガレージに充電器をつけて自宅充電運用してます。これめちゃくちゃ便利です。家に帰ってコードを刺せば、翌朝にはフル充電にできる。ガソリンを入れに行く必要が全く無くなります。しかも深夜の電気代はガソリン代より大幅に安いので、家計にも有利です。今のようにガソリン代が高騰するとますます有利になります。オイル交換も必要なく、メンテナンス費用も抑えられます。
リーフスパイで確認したところ、現在の電池容量は新車時と比べて91%でした。最初の一年で5%、次の一年でさらに3%、とちょっと心配な減り方だったけど、そこから劣化はほぼ止まりました。次のユーザーの手に渡っても、バッテリー交換は別に必要無さそうです。
関東圏内の観光地まで行楽に使う分には十分です。わかりやすくいうと、東京から箱根まで途中充電無しで行けるし、帰りにSAPAや日産ディーラーで30分間の休憩兼充電の時間を取れば自宅まで帰れます。仮に充電0で帰ってもガレージの充電器と繋げば次の日には満充電になってます。
ただし長距離移動は苦手です。高速移動→急速充電→高速移動→急速充電をすると2回目の急速充電から出力がでない、電気が入っていかなくなります(熱ダレ)。東京大阪間、もしくはそれ以上の長距離を頻繁に走る方は、他の電気自動車を選んだ方がいいです。
手放す理由はアリアへの乗り換えです。YouTuber のEV life Japanさんによる検証だと、アリアなら急速充電を切り返して1000kmの連続走行も可能なようです。リーフでは出来なかった遠出に挑戦してみたいですね。
日産リーフ、使い道は少し限定されますが、いい車ですよ。家に充電器を設置できて400km以上の遠出は滅多にしない、という人には自信を持ってお薦めできます。
飛ぶ〜こんな夢を見た(1999年 / 劇場未公開) ←知らん
ミニモニ。THE(じゃ)ムービー お菓子な大冒険!(2002年) ←ゴミ
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年) ←ゴミ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015) ←ゴミ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド(2015年) ←ゴミ
うーん、この、なに?
ふと北九州の中学で同級生だったマドンナと若いころ新宿で再会した出来事を思い出した[1]。画家を目指し上京したものの夢破れ不本意ながらデザイナーの道に進んだ吉田は、あるとき歌舞伎町で一杯ひっかけてモダンジャズ喫茶の前でタクシーを待っていた[1]。そしてかつて親しくしていたマドンナと偶然鉢合わせるのだが、美人で利発だったかつての初々しい面影は失せ、こちらを避けるような眼差しを向けながら黙って雑踏へ消えていった彼女の姿に吉田はひどく心を痛め、「ああ、きっと苦労しているのだろうな」「あの子に恋人がそばにいたら、幸せになれるだろうに」といたたまれない気持ちになったのだった[1]。吉田は彼女の境遇を自分の境遇に重ね合わせ、都会での生きづらさ、人を変えてしまう都会の非情さを詞に込め[1]、1964年の東京大渇水の際に生まれた「東京砂漠」という言葉にタイトルを託した[2]。
「あなた(恋人)がいれば…」と何度も繰り返されるフレーズを[1]、前川清はその粘りのある歌声で[2]切々と歌い上げた[1]。