はてなキーワード: 普段とは
もし一般的な青春を楽しみたいのであれば、これからでも味合うことができると思いますよ。
2か月で延べ1600人近くが利用とあり、週5開催なので45日で割るとして、1日あたり35人程度。
そのうち、15歳から17歳の利用は18.6%なので1日あたり6人の計算。
利用者の多くが成人であり、今回男女比も出されていないため、10代の利用者の中に、どのくらい少女がいるのかや、利用者の「延べ」ではない人数も明らかにされていません。
私が以前プレ開催中に「きみまも」を見学した際には、会場内に10人ほどの成人男性(25歳くらいに見える人が多い)が寝転がっていて、とても少女が利用できる雰囲気ではありませんでした。相談員の方に聞くと、女性の利用はほぼなく、残念とのことでした。
「きみまも」は、トー横に集まる青少年支援の名目でスタートしましたが、主に成人男性の居場所となっており、もともとトー横にいなかったけれど、この場所を知ってゲームをしに週に何度も通っている成人男性の方もいます。
そういう方にも居場所が増えることや何度でも利用できる場所があることは良いと思いますが、
トー横における少女に対する性暴力や性搾取の問題解決にはつながりません。
「きみまも」が開いている時間、トー横に来る少女たちに売春させることで生活している男性たちがこの室内で過ごして、その間に少女たちに性売買をさせ、「きみまも」が閉まってから、少女が体を売って確保した宿に向かうということも続いています。
https://x.com/colabo_yumeno/status/1829933549497287035?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
この仁藤の発言は「被害妄想」「商売敵を腐している」などと叩かれた
新宿・歌舞伎町の「トー横」周辺に集まる子どもたちを支援するために東京都が開設した施設で、利用者の女性の体を触るなど、公共の場所でわいせつな行為をしたとして20代の容疑者ら2人が逮捕されました。警視庁は施設の管理体制などを詳しく調べています。
多いときには50人以上が利用していて、新井容疑者の行為については利用者が周りを囲むように座っていたため、相談員から見えにくい状況で気づかなかったということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240910/k10014577721000.html
普段「盗みを働いてやろう」などと思っていない弱男でもぱんぱんに膨らんだ財布が落ちていたら魔が刺すように、弱男を少女と共に長時間置いておくのは危険だ
おれ1日に1個ぐらいしかブクマしないんだけどさ、それでも十年ぐらいブクマカやってきたから、6000ぐらいブクマ溜まってんだよね。
昨日ふと思い立って自分のブクマ眺めてたらさ、楽しいんだよな………
時々今までのブクマ漁ることはあったけど、こうやってずっと遡りながら読むことはなかったかもしれないな……
普段あんまり意識しないけど、おれっておれのことがすごい好きみたいだ。すごい面白いコメントしてんじゃん、さすがおれ、なんて言っちゃったりしてさ…
全然覚えてなかったブクマとか、「レシピ」のタグつけ忘れてるレシピのブクマとか、ちょっとした発見もたくさんあってさ、たのしい……。
その宗教の中でも格の高い役職に属していた母方の祖母は、俺の母にも幼少期から教えを説いたが、曰くその頃は特に信仰が厚い訳では無かったらしい。
寧ろ貧乏な家なのに樒や仏壇なんて買うのは、と口には出さないまでも思っていた時期が大半で、高校を卒業後はすぐ働き、各所に旅行に行くのが趣味だったそう。
そんな中、同じ会社に属していた父と結婚をし、一人目を授かったが、妊娠が半年を迎えようとしていた頃に胎動が消失してしまい、この世に生を受ける事は無かった。
二、三年後に時を経て二人目を授かり、無事出産に成功した、それが俺。
俺は産まれながらにして酷い皮膚炎だった。
当時専業主婦だった母は色んな病院に通っていたが治る事は無く、万策尽きたかと思った所に、ふと実家の宗教を思い出した。
小さな仏壇を購入し、毎日100回、みたいなノルマを設定して祈っていたそう。
すると俺の皮膚炎は、奇跡の様に治って行った。
俺が物心付く頃には、周囲の人間は子供も大人も母と信仰を同じくする人達ばかりだった。
誤解されがちなのだが、こういう集まりは普段からずっと信仰の話をしている訳ではない。
寧ろ世間話がメインで、そういう話が出てくるのはお悩み相談みたいな雰囲気になった時のオチとして「祈りつつ頑張りましょう」の一言程度。
感受性が嫌に高い子供だったから、蝉の死体を見て自分も死ぬの怖いな、と泣きながら集まった日の集まり、ふと気になって「死んだらどうなるの?」と、老婆に聞いた。
曰く、「死んだら死後の世界で成仏して、また魂がもっと幸せになって、現世に戻ってくるんだよ」と答えてもらった。
その時はなんだか、死んでも良いんだ、という気持ちになった。
小学校に進学した後、10人で町内鬼ごっこをしようという話になった。
俺が鬼になり、運動神経は良かったので、5分もしない内に捕まえたのだが、捕まえた相手が鬼ちゃうし!と言って俺の顔面を殴って、逃げ去って行った。
自身の事を全肯定してくれるコミュニティに身を置いていた俺が味わった、初めての理不尽のあの感覚は、今でも忘れられない。
幼いながら、今すぐ消えたいと思った。
不思議と涙も出ずに家に帰り、ぐちゃぐちゃの気持ちのまま台所下にある包丁を取り出して、怖がりながら自分の腹に刺した。
刺し所も強さも死ぬには足りる訳もなく、垂れる血をしばらく眺めていた。なんだかすごい事をしてしまったな、という気持ちになった。
何故包丁を取ったのかという経緯を話せと言われて、鬼ごっこで鬼を変わってくれなかったから、と答えた。
生まれて初めて、物凄い剣幕で怒られ、頬を殴られたのを覚えている。
誰も自分の事を分かってくれないんだという絶望感でいっぱいで、何も言い返せなかった。
ここで違うと言えなかった事が、俺の人生の分水嶺だった様に思う。
今となっては知る由もないが、あの時母親の目には、俺は殺人鬼予備軍にでも映っていたのだろうか。
中学生になる頃には、父親のパソコンでネットを見るのが趣味になっていた。
当時のインターネットの、分からない言葉で喋る、色んな価値観の人の話を見るのが好奇心旺盛な俺にはぴったりだった。
そんな折に自分の宗教を調べると、カルトという言葉が目に付くようになった。
その頃はその宗教内の地域代表みたいな扱いを受け、遠征なんかもしていたが、宗教の家系だといじめられていたのも相まって、そんな扱いや環境に疑心が芽生え始めるのに、そう時間は掛からなかった。
高校生の頃には、反抗期も相まって集まりには行かなくなっていった。
その頃には自分には妹が居て、妹が俺の代わりに宗教面の家の顔になっていた。
部屋に入って来る母親から「産まれなきゃ良かった」と呟く声がよく聞こえてきた。
じゃあ俺じゃなくて、俺の兄貴が産まれてれば良かったのか?と、内省的な俺の中でずっとリフレインしていた。
どんどん不眠気味になり、朝無理矢理身体を起こして図書館かゲーセンに行って寝る生活をしていた。高校にはあまり行かなかった。
学校に行ってない事がバレて、話し合いをするという事になった。
全てが面倒臭くなって、死のうと思った。
海が好きだったので、海で死のうと思い歩いて行ったが、途中で海を見に来たのであろう人に止められ、ズブ濡れのまま家に帰った。
色んなものがフラッシュバックして辛くなって、人生で初めての野宿を決意し、浜辺にあるベンチで寝た。
これがホームレスか、とか、クソ寒いし起きたら死んでてくれねえかなとか思っていたのをよく覚えている。
途中で色んな人と同居したりはしていたが、本当の意味での一人暮らしは初めてだ。
最初はこんな俺でも、一人で暮らせるのだ、やっとあの呪縛から解き放たれたのだと感じた。
けれど実際は日に日に昔抱いていた希死念慮が強まっていく。
言った所で何が変わる訳では無いし、これから先もやっていくなら付き合っていかなきゃいけない感情なのだけれど、俺はその割り切りや、言語化や、付き合い方みたいな物を、少し特殊な生い立ちや環境を言い訳に見ない様にして来たのだと思う。
漫然とした生き辛さみたいなものは、こんな文章を書いた程度でどうにかなるものじゃないと思ってはいるが、いつかなんとかなるといいなあ。
最近は少し気が落ちていた事もあって、内省的な性格が災いして凄く辛くなっていた…ので、今一度振り返る意味を込めてこんな文章を書いてしまった。
それをふと他人に見てほしくなって、色んな反応を貰えて嬉しい、改めてありがとう。
せっかくなので、貰った言及に少し返答をしてみたいと思う。
>家庭環境の割りにはまともそうに見える
昔から凄く(今も)自分がどこかマイナスであるという自覚が凄くて、普通とか、まともとか、そういう人になりたい気持ちが強いので、その言葉が凄く嬉しい。
今もその訓練中だし、それが少し報われた気もする。ありがとう。
>宗教が嫌なら宗教にハマってなさそうなお父さんに助けを求めれば良さそうだけど、お父さんじゃ埋められない何かがあるんだろうか。 お父さんがお父さんとして機能していないから、...
父親は宗教に無関心だったし、キレると手が付けられない人だったし、人として尊敬はしているけど、俺が人間としてそこまで得意ではないタイプの人なので、避けて来たのがある。
加えて父親も幼少期に凄く苦労していた事もあって、子に対してもパートナーに対しても、自分の金でなんでもやっていいよ的な放任主義だった為、助けを求めるという事へのアンサーは、「考えた事もなかった。」
>・宗教3世であることは要素として関係ないこと。ただの親と子の関係の話(=幼少期のストレスとかの話)
これに関しては、もう時効だから言うが幼少期にあった、町内にある自分達とは異教の人達の家を無理矢理引っ越させるよう仕向けるとか、選挙カーをチェイスしてずっと横で爆音の曲を流して音を相殺するとか、イベントの為に男の俺が一ヶ月間ヒールで生活した話とか、色々あって、幼少期の可処分時間がほぼそういうイベント尽くしだったというのもあるんだが、今回は省略させて貰った。
>・冒頭のほとんどを占めるエピソードは伝聞であり、親の態度を考えるに、かなり美化または歪曲している可能性が高いこと(みるみるなおったくだりなど)。
実際俺もその可能性は考えたが、周囲の誰に聞いても(父親に聞いても)その通りだったので、多少の脚色はあるかもしれないが、概ね事実に即していると思う。
タイミングが良かっただけで神の恵みとありがたがれるのだから、良いなあと思う。
>・要するに育った環境ではなく、親の性格の話をしているように思われること
これは本当にそうだな、と感じた。
ずっと親の事を直視するのが怖かったから、宗教というフィルター越しで見ざるを得なかったのだと思う。
多分、それを自覚した今も、俺はフィルター越しにしか見れないと思う。
ありがとう、向き合えてるかは分からないけど、今日も仕事から帰って来て、自分でボロネーゼを作って、いつもより粉チーズを多めに振って、それを食べながらこの返信をしてるよ。
それだけの事が、今はただ嬉しい。
>あー、またひとのせいにしてるー
これは本当にその通りだ、我ながら本当に幼稚だなと思っている。
幼い自分にとって一番の味方だった人が産まれながら他者受容100%のコミュニティに入れてきて、現実がそうじゃないと知って全部ちゃぶ台をひっくり返されたあの瞬間にとても耐えられなかったから、全部宗教のせいにした。
これから先も、今の漠然とした俺の生き辛さ含めて、一生宗教のせいにし続けると思う、親のせいにするよりはよっぽど救われていると思うから。
自分のこういう宿痾みたいなものを、押し付けるよすがとして宗教を選択している時点で、俺も信奉者と大して変わらないのかもな
きっと俺にとっては一生に一度の結婚式の出席になるんだろうな
友達も少ない
「俺、あんな料理初めて食べたよ。めっちゃ美味しかった。ああいうのもあるんだな」
そしたら割とみんな笑ってさ
「なんか珍味食べたみたいなリアクションじゃんw コース料理としてはスタンダードだっただろ。おいしかったけどw」
こんな感じのこと言ってたかな
そのとき悟ったんだよな
俺はもう取り返しのつかないくらいの差が"こいつら"とついているんだなって
別に大袈裟に褒めたつもりはなかったけど、30歳くらいならああいうコース料理を何度か食べてる経験ってあるもんなんだろうな
なんとなく個人店は入りにくいんだよな
でも、30歳までそれ一本ってのはやっぱ異常だよな
そもそも休みの日なんて淫夢動画みるかゲームするかまとめブログみるかしかしてないからな
もう追いつけねーわ そりゃそうだ
行ったことない癖に、温泉とか行ってなにが楽しいんだ?ってちょっと見下す気持ちすらもってるしな
海外なんて怖くて行く気にならないしな 言葉通じないってなんだそりゃ?
音楽も全然興味なくて聞いてないな ライブ行ってる人もなんとなくなんJとか見て一緒にバカにしてるよ
ここまで書いてきたけどまとまらなくなってきたな
単なる自傷行為に近い気がするわ
とりあえずもう俺はこういうつまんない人間として一生終えるんだろうなってことが唐突に理解できてしまったんだ
それだけ書いておきたかった
乙
いわゆる高IQの発達障害だ。多動はないが不注意はある。メインはASD。
手帳は社会人になる少し前に取得した。診断自体は小学生のときには出ていた。
就活中はまだ手帳はなかった。ついでに言うと、資格を取得していたので多少人間性に問題があっても結構職を選べた。
友人は多くはないがきちんといて、不登校は経験したが大学まで全部中退なしで卒業しきった。周りからはちょっと変わってるけどお勉強のできる子として扱われていた。
そんなわけで、普通の雇用で普通に就職した。上記の資格を使用して働いている。
多分ここが間違いだった。
隠さずに私は異常ですと言い切って働けばよかった。
ADHDでは診断が出ていない。不注意はあるものの、それが出るほどの基準じゃない。
でも異常なのは確かだった。
二次障害なのか、単純に併発してるだけか理解してないが、過眠がずっとある。
眠り姫症候群のように劇的なものではないが、いつもどこでもすやすや寝ている。仕事中でも。
絶対寝ちゃいけないと分かってる日は全ての家事を放棄して、仕事から帰って夜の九時に就寝する。十時間くらい寝る。
これだけ寝たのだから!と思っても寝る。
普段も八時間は寝てる。日付を超えて起きているのなんて、翌日休みの日に稀にあるくらいだ。夜はぐっすり寝てる。
先輩に迷惑かけた。他部署でダメな新人がいると噂になってた。偉い人に起こされた。
何で眠いんだろどうしようと必死に家で寝て、寝てたら家が汚れてって、それで元のASDの無駄な完璧主義が出て気持ち悪くなって自己肯定感が下がって死にたいって言いながら寝て、また職場で寝て。周りの人の声がぜーんぶ「あの人また寝てる」って聞こえるようになって休職することにした。
診断書もらうために震えながらもうダメです死にたいんですって言いながらかかりつけのクリニック行ったら、私が隠しすぎてたみたいで、突発性過眠症で診断取れるかもって言われて、春の終わりからいっぱい検査して、もうすぐ全部終わる。
今月中に飲む薬が決まる。
本当はコンサータがよかった。覚醒剤が欲しかった。でもADHDの診断はおりなかったから、多分違う薬。
普通に働いてたら眠らないって本当なのかな。
迷惑ばっかかけて、今まで全部隠してた私が悪かった。普通の人になりたくて、普通じゃないの自覚してたから隠して、気がつけば普通じゃない、何もかも変な人になってた。
仕事辞めた方がいいんだろうな、迷惑だしと分かってるけど、また一から説明するのが怖くてどうしようもない。
今だって過眠のことだけ伝えて、ASDは黙ったままだし、障害者雇用じゃないから確定申告自分でやってる。
お勉強はできる、かもしれないけど、社会人としてはどうしようもないクズ。
家の細かいところに溜まった埃や床に落ちてる本がキツくて、泣きながら掃除して寝なきゃ寝なきゃって自分責めて、カウンセラーさんだったり友人だったり親だったりに責めすぎだよ自分を大切にしていいよって励まされては死にたくなってる。
そうやって甘やかして甘やかして、みんなが大切にしてくれた私を私が一番愛せない。
死ぬことさえできないのに真っ当に生きることもできない。
本気で不思議でならないんだけど、海路防衛を通して日本経済を守ると強く訴えれば、連合(組合)を背後に持つ立憲民主党は更に強い支持を得られるはずなのに何で海路防衛を強く主張しないの?
産別も大きなところになればなるほど日本の貿易海路の影響は強く受けるわけで、製造業(原材・完成品)やら飲食業(食糧)やらの輸出入には海路が大事だし、海外を相手にしている日本の商社だって取引が困難になるし、そもそも様々な自給率の低い日本では海路防衛がなされないと物価上昇不可避で一般家庭が困窮するし、そうなれば教育や第三次産業やITソフトウェアだってヤバくなるよね?
格差是正をし自由に生きるため日本に居るリベラル派ほど海路防衛が物凄く重要なる気がするんだけど、何で立憲民主党は海路防衛を強く主張しないの?というか立憲民主党の支持者も支持者で「海路って大事じゃね?」と聞かれたら「大事だよ」と聞かれたときだけ返してくるだけで普段から自発的に訴えないのマジで不思議なんだけど何で?
国産ゲームの数とか、日本人のプレイヤー数っていうか人口自体少ないっていう前提があるのはわかるよね?
それで和ゲーが賞を数とったら日本のゲームの良作率が高いことになるじゃん
それにsteamとスイッチに外国製のクソゲーがどんだけあると思ってんの?普段ゲーム探してれば一目瞭然だろ
マジでお前頭悪い上に「ろんぱっぱ」とか言っちゃってキモいガキだから黙ってたほうがいいよ
鳥肌立ったもん
増田さんがもしHSPだったらのことを考えて、なるべく傷つけないように言うね。
まず、言葉遣いがかなり厳しすぎるね。人を非難するような言葉や、相手を見下すような表現は避けるべきだよ。具体的には、「親の仇のように憎んでる」、「普段からまともな物は食べてなさそうだけど」とか「味音痴レベルが酷すぎない?」などの表現はとても攻撃的で、読み手に対してとても失礼だよ。
1. **主題の明確性**:最初の一文から意図がわかりにくい。「中がピンクに仕上がった肉」を批判する理由について、具体的に説明を加えるべきだね。
2. **相手への共感の欠如**:文章全体に対して相手への共感が感じられない。対話のトーンをもっと柔らかくし、相手の気持ちを尊重することが大切だよ。
3. **批判の仕方**:批判をするなら、建設的な指摘を心掛けるべき。「中まで真っ白になるほど火を通したら肉が台無しになっちゃう」というのは一理あるかもしれないけど、その後の「味音痴」などの言い方は余計だよ。
4. **言葉の選び方**:攻撃的な言葉遣いは避けて、もっと穏やかな表現を心掛けてね。「生と区別がついてないのかな?」よりも、「違いがわかりにくくなってしまうこともあるかもね」というように言えば、相手も理解しやすくなるよ。
ファビョってる~w
あらゆる面で理解できない。
医療を受けられなくて死ぬとかは可哀想ではあるけどさ、そのために保険料普段は収入に応じてだし、高額医療費で上限はあるしさ。
それにさ、同じ大病を患うにしても、若くして患うほうが可哀想じゃない?金がなくても医療は受けられるって社会にしないと、若者がリスクとった賭けにでないじゃん。
ホルモン治療はしているのは聞いてるが胸はどうなのかは知らない。股間は女のままだ。
以前、二人で車で出かけた時に田舎道で急に小便がしたくなったんだが、コンビニも道の駅もしばらくない場所だった。
建物がしばらくない場所だったし車の通りも少なかったので田舎道によくある休憩用の駐車スペースみたいなところに車を止めた。
普段あんまりそいつがトランス男性だってことを意識しないで接してるで並んで小便をつもりでいたら、ズボンおろしてしゃがんだんで一瞬混乱した。
男は普通、小便をするって言ってるのにしゃがんだりしない。
友達は当たり前だがトランス男性でちんこがないので立ちションはできないからしゃがんでしないといけないと少し考えて理解した。
離れたところに移動して用を足そうかと思ったが、それもわざとらしいしかといって横で立ちションをするのもなんだか申し訳ない気もしたので増田も横でしゃがんですることにした。
洋式便器に座ってはあるが、しゃがんで小便をするなんて増田には初めてのことだ。
小便をし終わって立ち上がった時、他の男友達との違いを意識しないできたトランス男性の友達が自分と身体が違うとはっきりと意識した。
便宜的に女はというが、男と女がしゃがんで小便をした時に小便の水たまりが出来る場所が違う。
増田は男なのでちんぽから出た小便は前方に飛んで膝より少し前に水たまりができる。
トランスが立ち上がった時、尻の真下より少し前に水たまりができていた。
その時、はっきりと「こいつの身体は女なんだ」とはっきりと意識した。
他にも小便を出してる最中に女の小便の音は結構うるさいからそれが聞こえたのもどんな表情をしていいか困った。
小便が終わって車に乗ってからトランスは「俺に遠慮しないで立ってすればよかったのに」と笑っていたが、色んな意味で気まずすぎてその後は何も言えなかった。
それからトイレに行くタイミングが被った時にそいつは必ず個室に入るわけだが、それを見るたびにあの時に事を思い出して意識してしまう。
あーだめだめ。
その言い返しは悪手だよ。
負けないことに頭行き過ぎてる。
自分のダメージ少ない所は開き直って、自分がダメージ食らうところはケアするってのを自分ではうまくやれてるつもりなんだろうけれど
わかり易すぎて「ああ、そこが弱点なのね」ってのがスケスケすぎる。
プライドが高いとか、自分が正しいと思ってるとか、言い返されたくないとか、頭も育ちも容姿も悪いなんて、何を今更だよ。
何度もいうけど、そこを恥じる気持ちがないなら実名職業明記ドヤ顔自撮りアイコンのXにでも連携でもして、もっと大勢にアピールしてるってw
ここをしつこくアピールして、指摘されたことからはどんどん話をそらしていってるのウケる。
自分が言ってる内容の間違いを指摘されるのは耐え難いんだね
お前「無名で誰からも注目されてないけど、自分の言ってることは間違ってない」って幻想を壊されるのがそんなに怖いんだね
否定されるのを怖がりすぎて、リアルの場であまり意見が言えない。今回もそうやって自己卑下して予防線貼りながらでしか自分の意見を言えない
なんでそんなに怖がってるの? もっと胸を張って意見を言えばいいのに。
周りから普段君がどういう扱いを受けてるか想像するだけで悲しくなってくる。
しかも自分の受け答えがそういうふうに見えるということに全然気づいてない。
視野が狭すぎる。読みながら直接言い返せるところを探す、というところに脳のリソースが行き過ぎ。