はてなキーワード: 小学校とは
わざと大便や小便を
思惑通りゲラゲラ笑いながら一緒に絵を描いてくれて筆者との距離が一気に縮まった
漏らす絵を描いた小学校低学年くらいまでの子ども(特に男児)は下ネタを好む場合が多いが
稀にそうではない子もいるため最初のうちはお試しで小出しに下ネタを出して反応を伺うと良い手軽な方法で人と仲良くなれた
やらなかったらどうなっていたか
推論:当該男児にとって筆者の立ち位置が"なんかよく知らないけどばあばの知り合いらしいお姉さん"となっていたままかもしれない
三角食べは身体に悪いから、小学校で教えるのやめた方がいいな。和食のコースでもご飯物は最後にシメとしてまとめて食べるだろ?あれは健康のためにも理に適っている(もちろんコースとして美味しさも追求された食べる順でもある)。
食事行ったんだよ。それでさ「昔俺、体温がぬるくて気持ち悪いって言われたの今でも気にしてるんだよ」って話したら「え〜そうかな?」って俺の左手をそっと握ってびっくりした。しかもひんやり冷たかったし。その顔がさぁ、本当にすごく良くて「こりゃ結婚するわや」と思ったんよ
んで、帰りに「あんまいい店行けなくてごめん」って言ったら「普通に楽しかったよ?またね」って微笑まれた。マジで堕ちそうになったわ…
小学校4年生ぐらいの時期からこっそり観察していた女の子の成長がいつの間にかとまっていた
そりゃもう高校三年生、来年からは就職かキャンパスライフかであり、もう当たり前なんだけれど
観察しだした当初はデブに負けるぐらい平たかった胸、今はもうCぐらいはある
当初は小さくて桃みたいだったおしり、今や大人の女性と同じぐらいすっかり膨らんだ
もうすっかりそんなことも無くなった
友達もどんどん変わっていった、男の子ともいつの間にか話が出来るようになっていた
お母さんとお父さんの手をあんなに不安そうに手を繋いでいたあなたが今は一人で歩いている
そのちょっと色あせた制服の下はどんな下着なのだろう、もう大人と同じような色気のある下着なのかスポーツブラなのかそれとも
そしていけないことだと思うけれど
さびしい
母親に「頭が痛い」とか嘘をついて、休もうとしたら母親がなんか察したのか「分かった。今日は
昼まで布団で寝てて、昼過ぎになったら私が1番好きなハンバーグ屋さんで私が1番好きなメニューを
頼んでくれたんだよな。もう、たべてる途中で学校でやられたこと全部話してガチ泣きした。母親もガチ泣きした。それから1ヶ月ぐらい学校休んだわけだけどその間、母親がずっと勉強とか色々付き合ってくれて今でも感謝してる…
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なんてことはなく実際は
学校に行きたくないって行ったらとにかく怒鳴られて無理やり学校行って5人ぐらいから殴る蹴るされて、廊下ですれ違いざまに「キモイ死ね」とか言われてボロボロのランドセル背負って、帰宅したってオチですよ
実家が太い云々という増田を目にして、俺もつい自分の人生について書きたくなった。
医者というとなんとなく世間的にもお金持ちのイメージがあるだろうが、事実裕福な家庭に生まれたと今でも思う。
そんな俺だが、結局30も手前になって職歴なしどころか学歴すらない立派な引きこもりに成り果ててしまった。
まず前提として俺の家系は代々医者の一族で、父方の祖父が地元(と言っても俺の住んでいる市内)でおそらく一番大きい総合病院の理事長をしていた。
その祖父の思想が強く、医者でなければ人間でないと言わんばかりの態度を常に振り撒いていた。
母方の祖父母は確か医者ではなかったと記憶しているが、いつだったか父方の祖父母の家に連れて行かれた際、「あまりあっちのじいじ・ばあばと話をすると頭が悪くなっちゃうぞ」などと耳打ちされたことを今でも覚えている。
当時は家や身なりも立派で見るからに"偉い"祖父を漠然と尊敬していたためにその言いつけを守り、母方の祖父母とはほとんど口も聞いていなかった。
俺がそんなだからか、或いは母親か誰かがそんな祖父に辟易したのかは知らないが、小学校の高学年くらいから母方の祖父母に会うことは無くなった。
そんな祖父のプレッシャーのせいか、物心がついた頃にはもう塾に通っていた。
習い事も多くさせられ、ピアノ・バイオリン・空手・水泳・テニスを確か幼稚園くらいから習っていた。
これは気質もあるのだろうが、自分の意に反して何かをさせられるのがかなりのストレスのようで、あまりにも習い事に行きたくなくてよく体調を崩していたり、時には仮病を使ったりしていた。
また、センスの問題なのかモチベーションの問題なのか、どの習い事も全く上達せず、発表会や大会のたびに親に恥をかかせてはよく平手打ちをされていた。
ある夜、何かをしたくてリビングに降りた時、両親が俺が何もできない無能である事について真剣に話し合っているのを耳にしてしまい、眠れなくなってしまったこともある。
いつしか出来損ないのレッテルを貼られた俺は、それでもなんとか医者に仕立て上げなければならないという強迫観念を持った両親の元で家にいる間は四六時中机に縛られ、常に勉強をさせられていた。
朝起きたら強制的に机に座らせられ、親の指定する量の勉強をこなすまでは朝食すら取れないような生活だったので、朝起きるのが苦痛で睡眠障害になってしまい、次第に学校にすら行けなくなってしまった。
勉強のストレスで常に吐き気がしており、食欲もなく、睡眠不足も相まって頭も余計に回らず、さらに両親に叱られるといった感じで完全に負の連鎖に入ってしまっていたと思う。
ネットやテレビに触れなかったためか、「自殺」という概念が当時の自分の中になかったために踏み切ることがなかったものの、もしもその概念を知っていたなら、間違いなく自殺を選んでいたと思う。そんな精神状態だった。
そんな両親の下なので中学受験をさせられ、結果としてはそれなりの中高一貫校に入学することはできた。
しかし、高ストレス下で勉強だけをさせられて育った結果、いつしか俺は著しいコミュニケーション障害を抱えていた。
小学生の頃に友達と遊ばせてもらうことができなかったせいか、両親に過度に気を使う癖が付いてしまったせいか、原因は今となってはわからないものの、とにかく友人とフラットにコミュニケーションを取るということが全くできなくなっていた。
と言っても育ちのいい生徒ばかりだったので、ドラマやアニメで見るような苛烈なものではなく、ただ無視されるとか陰口を言われるとか、そんなレベルではあったが。
いずれにせよ学校に居場所をなくした俺は、いつしか不登校になっていった。風邪で休んでそのまま復帰できなくなったとか、そんなんだった気がする。
クラス替えというシステムがない学校だったため、一度不登校になってしまったら人間関係を取り返す術はなく、そのまま5年半ほど不登校を続ける形になった。
留年して再スタートすることも提案されたが、両親の面子を保つためか受け入れられず、(どういうシステムかは今思えば謎だが)とりあえずそのまま進級し、卒業を迎えることになった。
当然医学部を目指させる家庭方針だったため、塾・予備校には通わせられていたし、家でも小学校の時さながら机に縛られる生活だった。
しかしながら、反抗期を迎えたこともあり、また俺の体格が大きくなってきたこともあるのだろうが、小学校の時ほどは勉強を強制されず、俺も次第に家の中でも部屋に引き篭もるようになった。
もちろんある程度独学はしていたものの、受験の結果は案の定ダメで、箸にも棒にもかからないような成績だった。
とは言ってもMARCHくらいなら合格できる成績だったのだが、医学部以外の受験は認められなかったため、全落ちのまま浪人生となった。
それ以降は特に語ることもないが、2浪、3浪とする中で、親の洗脳も次第に解けていった。そうすると、ただ親の意向のためだけに医学部受験をしていることの虚しさを目を向け始めてしまい、勉強にも身が入らなくなっていった。
そうはいっても医学部以外への進学を認めないという親の方針は変わらず、一応俺は10浪中ということにはなっている(と思う)。
が、2年前くらいからセンター試験(共通テスト)の出願すらもしないようになった。そのことに両親が気づいているのかもわからないが。
もちろん住む場所にも日々の食事にも何一つ困ってはいないのだが、俺はきっと社会に出ることはできず、ひたすらに自我と向き合いながら、この広い実家に幽閉され続けるのだと思う。
もう30も目前となった今さらになって、軌道修正を図る気力も無いし、仮に何か行動したとて無意味なんだと思ってもいる。
そしておそらくは両親も、こうなってしまった俺をどうして良いのか、そして俺と、ひいては自分たちの過ちとどう向き合って良いのかがわかっていないんだと思う。
だから今日も変わらず義務のように母親は俺の食事を用意し、父親は何も言わずに俺のボロいスマートフォンの通信量を払い続けいてるんだと思う。
多分お互いに、行動を起こすのが怖いんだろうな。
だから現状維持に甘んじて、昨日と変わらない今日を過ごすことで失敗から目を背けているんだと思う。
こうやって気づけば10年以上が経っていて、きっとそのまま老いて死んでいくんだろうな。
いつだったかネットで『5億年ボタン』のコピペを読んだ時に感じた、途方もない無の中に幽閉される恐怖。
思えば俺はその中に今居るし、ついぞ抜け出すことなどなくそのまま死ぬんだろうと思う。
とりとめもなく書いてしまって終わり方もわからなくなってしまったが、一旦この辺で終わりにする。
読んでくれてありがとう。これを書くことをコミュニケーションとまでは言えないだろうが、誰かに自分の気持ちを表明する経験が無さすぎて、書きあげるとともに凄いカタルシスのようなものを感じている。
発達障害の子育てをして10数年。何かを成し遂げたわけではないけど中間報告でも誰かの役に立てばと思い放流。
高IQ(140オーバー)で凹凸持ち(wiskで差が30ぐらいあった)の子供がエリア(関東とか九州とか、それぐらいのエリアにおいて)でトップレベルの中高一貫校に合格。
なんだかんだありながら学校でもそれなりの成績をキープしながら合格してから数年、楽しく通っている様子。
発達障害と言ってもパターンは千差万別なのでみんなにお勧めできる話しではないんだけど。
我が家は一般的療育に加えて「小学校受験」が療育的な意味合いにおいてめちゃくちゃよかったと感じてる。
小学校受験って遊びたい盛りの幼稚園児を机に縛り付けて勉強させる非人道的なイメージがあるかもしれんが、やってみるとそうでもなかった。
むしろ自由に野原を走らせて公立小学校に通ってたらいろんなトラブルに巻き込まれてたと思う。
小学校受験はペーパーも大事だけど、運動や面接も同じぐらい大事。
合格にはこれらの総合力を上げていく必要があるけど、高IQ凹凸児にはわりと向いてるかやっておいた方がいい内容ばかり。
高IQなので理解力が並外れているので受験のペーパー対策の勉強はむしろ楽しんでやってくれる。パズル感覚。
好奇心も旺盛なので科学館、博物館などに連れていったり道端の草花の名前を当てっこしたりで経験値を貯めていく、面接対策
(これで障害児にありがちな"深く狭く"を避け、"広く浅く"いろんなものに興味を持たせる)
合格を目的にして親と一緒にいろんな運動をすることで微細運動~粗大運動の何が苦手かを早期に発見できて、なんなら運動の専門家にも見てもらえる
これらの行動を通して幼少期に濃密な親子関係を構築できる
で、合格できれば教育熱心である程度のお金を持ったご家庭の子供たちと一緒になる。環境は悪くない可能性が高い。
また、各家庭がそれなりに離れたバラバラな場所にあるので子供だけで集まって遊ぶということに制限をかけられる。
※高IQでも同年代よりも幼さが残っており低学年から子供だけで遊んだり友達の家庭に行くのは避けた方がよいので
小学生の間に”普通”に収まっていく子もいると思うが、もし高IQが続いているならぜひ中学受験もお勧めしたい。
凹凸のせいで日常のトラブルで自己肯定感が下がりがちなんだけど、中学受験塾はシンプルに偏差値で序列をつけてくれるので肯定感上がりがち。
で、高偏差値な学校に入ると全員診断済みなんじゃね?ってぐらい変人だらけなので多少の凹凸は目立たないし気にも留められない。
という流れで今の状況がある。
人を選ぶ話だろうけどお金があって、ある程度の都会で、高IQ凹凸児を育てるなら、基点となる小学校受験はチャレンジの価値があるよ、ということで。
その他
・公立小学校がダメなわけではないが(加配がつきやすかったりいろいろ手厚いところもある)、浮きこぼれはせっかくの子供の可能性をつぶしてしまうのでできるだけ避けたかった
・子供の適性に応じた「生きやすさ」を模索して補助していくのが大事
・自分は田舎の公立出身の小金持ち程度なんで子供の学友の話しを通じてエリートの再生産を生々しく聞けるのは面白い。富の偏在。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2308960
を見ると
元の話を全く読みに行かない人、一応読む人、誤読して他人を攻撃する人と知的レベルがかなり混在していてまるで公立の小学校だね
なおプレスリリースがこれ↓で
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001
元論文は↓これなんだが
https://link.springer.com/article/10.1007/s42001-023-00241-8
この論文の目的はパンデミック発生後に反ワクチンスタンスに切り替えた人々の属性を概説することなんだけどな
ま、それはそれとしてネトウヨって単語に敏感に反応しちゃうブクマカに話題の"ネトウヨ"が出てくるのは表4と表5だな
まず表4は
をガンギマリのHigh
ワクチンに言及したことがあるけど、反ワクインフルエンサーをフォローしてない人をLowにして
それぞれのBioに書いてある単語のまとめたのが表4 でここにネトウヨ(Right wing online)ってのがある
https://link.springer.com/article/10.1007/s42001-023-00241-8/tables/4
反ワクHighのbio頻出語 | 反ワクLow のbio頻出語 |
政治(*左右関係なし) | アダルト(*成人済み) |
日本共産党 | ゲーム |
れいわ | 日常生活 |
原発 | 夫婦 |
世界 | TRPG |
平和 | FGO |
ネトウヨ(*ネトウヨはNO) | 無断転載 |
子供達 | ウマ娘 |
民主主義 | アイコン(*は〜〜様よりお借りしました) |
穏やか | 転職 |
※注意 (* ) 内は英語から日本語に訳す時に私が脳内で予測補完した内容で元論文には無い要素です
一部のブコメに趣味垢でワクチンのことなんてつぶやかんでしょって書いてたが、呟いたことがあるアカウントだけひっぱってるのでそこは対処済みの話ですな。
で次の表5はコロナ前から反ワクチンしていて、かつコロナ後も反ワクしてるガンギマリをHH(12,999垢)
コロナ前は反ワクではない(*無関心orワクチン賛成)が、コロナ後に反ワクになった人をLH(1921垢)として全部で14,920アカウントを抽出、そのBioを調べた結果が表5
https://link.springer.com/article/10.1007/s42001-023-00241-8/tables/5
はてなでは藁人形論法を得意とする人が勝手な言及をしているが、ここに政治の左右は確認できていない
なおこの論文で本来出したかったLowからHighになった人のうち実に8割以上がここに所属する、といっても元からHighだったやつらもここが一番多いんだけどな
ここの層のBioに”ネトウヨ”が出てくるので多分「ネトウヨはNO」とかbioに書いていると思われる、この層が好きな単語は「無知、安倍晋三、山本太郎、政権交代、民主主義」
左翼問題ってなんだよ?って思ったがれいわや参政じゃない野党系って捉える方が早そうなクラスタ
好きなbio用語は「日本共産党系、憲法、福島、沖縄、移転、反戦、脱原発、放射線」
好きなbio用語は「反日、偏向メディア、日本が好きだ、高市早苗、移民、ブロック、誇り」
ってのがこの論文ですね。
最後に私の感想を書きますがこの論文が本来調べたかったことは「コロナ禍で反ワクになった人たち」であって、別に左右の傾向が調べたいわけではない、まあ反ワクしてる人たちは政治的な話題が好きで4倍くらい左右傾向がでているがそれは結果論
"必要なのはこの人達の不安感と不満感の払拭だよ" が人気コメにありますが
1.政治的な話題にご執心な方々は反ワクを広める公衆衛生の敵であること
2.陰謀論とスピが好きなやつはコロっと騙される
ので今後公衆衛生の敵を増やさないために必要なのは2に対する何かより1が2にふれる時間を減らすための隔離だから、政治にご執心な左翼と右翼をはてな村に隔離し続けることではてなは公衆衛生に役立ってるんだなって事ですね。
だってはてなでウェーブだの集団ストーカーだの言うやつは少ないけど、無知とかアベとかネトウヨとか移民とか原発とか偏向メディアとかさ、はてなの人大好物だもんね。
あと、はてなとは関係ないけど右翼の好きなbioに「ブロック」入ってるのもじわじわくるってそんな感想
参考ブコメ
b:id:tinjyaoroususaikou さあ皆さん!この人達に石を投げてください!みたいなまとめ方で嫌だな 本題短すぎる
b:id:ntnajp605 趣味アカでは趣味に関する情報しか目に入れたくない呟かないタイプの人結構いるからなあ、どうなんだろ
b:id:tomoya_edw れいわとネトウヨが同居?よくわからないっピ…。
b:id:kurotsuraherasagi 趣味アカウントで趣味と関係ないこと(ワクチン関連)なんてそんなにつぶやくかな…?という気はする。コロナかかったー程度ならともかく
b:id:ffggmm 元の報告を見ると、根っからの反ワクチン派が野党政治に興味を持つ一方で、コロナ禍中に反ワクチンになった人は政治要素がほぼ無く、健康と陰謀論が興味の対象なのは、当たり前といえば当たり前なんだろうけど面白い
b:id:Windfola HPVワクチン勧奨反対から入った人と、スピ/Jアノン系のようなコロナとワクチンは陰謀!から入った人の比較ね。フォロー先での識別でHPV反対コロナ消極賛成派がちゃんと分離できてるかは気になる。
b:id:iyashi33 二回以上ワクチンについてリツイートしたアカウントで調査しているので趣味だからワクチンに触れていないとかワクチンに興味ないわけじゃないようだな
b:id:k-holy 論文の要旨とこのまとめはだいぶズレてるので、批判コメ書くくらいならプレスリリース読んだ方がいいと思うよ。特にコロナ禍における変化に着目した内容。 https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001
b:id:etah https://link.springer.com/article/10.1007/s42001-023-00241-8/tables/5 ネトウヨが反ワク傾向がある と誤読してキメ顔してる村長がいるので該当箇所はっとくわ、反ワクウヨより3倍多い反ワク左翼がネトウヨって発言してるってだけだぞ
b:id:differential ネトウヨが反ワク傾向があるの、不安定な人たちが陰謀論に堕ちやすいと仮定すると納得感はある。ソシャゲ民はソシャゲというコミュニティに属してるから安定してるのかも。
b:id:mobileprince 「反ワクチン」を「ナニカグループ」に変更すると結果が一変しそうなので、「陰謀論全般」に当てはめることは出来なさそうですね
担当カウンセラーといろいろ話して、他人との接し方や自身が極度の寂しがりであることについて、母に対して寂しかった思い出がたくさんあることが影響してると言われ、腑に落ちたところがあるので、寂しかったこと嫌だったことを書き出してみる。
母は優しいけど、お母さんみたいな感じではなく、性格も子どもっぽくて面倒見も良くなかった。
保育園のお迎えはいつも遅くて、しーんと静かになった教室で先生とお迎えを待っていた。
小学校の時間割を一緒に揃えてくれたことはなかった。勉強机は買ってくれたけど、「勉強机は必要ない。居間のテーブルで勉強すれば良い」と言ってたのを父が説得して買ってくれたらしい。
彫刻刀は学校からのチラシで選んで買えば良いのに、「3本くらいあれば良い」という理由で市販のものを買ってきた。結局、それだけでは足りずに買い足すことになった。恥ずかしかった。
小5くらいから歯並びが気になり出して、母に矯正したいと言ったけど、矯正させてもらえなかった。
中学生のときインフルになって休んでて、最後のぶり返しみたいなので嘔吐したことを言ったら「長く休んでるからそうなる」と言われた。
高校生のとき、大学受験が上手くいかなくて落ち込んでたら「落ち込んでても仕方ない。前向くしかない」と言われた。落ち込んでること、少しでも受け止めてほしかった。
社会人になって、仕事が忙しくて勇気を出してそれを相談した。「完璧な職場なんかないよ」と言われた。なんで、この人は何も受け止めてくれないんだろうって思った。
現在は一人暮らし10年目で親からも自立してるけど、寂しがりやなので精神的に自立してるのかは分からない。
寂しかったこと、受け止めてほしかったことたくさんあったし、20代前半のときは昔を思い出してモヤモヤしてしまうことがたくさんあった。最近は、それも許せるようになってきたけど、幼少期の寂しい思い出はずっと心のどこかで引きずってるんだと思う。
この先も。
この流れ辿ってるやつ結構多そう。
なんつうか、中学受験させるような親のもとに生まれてしまった癖に別にそこまで頭がいいわけでもなく、単に幼少期に学習まんがを沢山買って貰えてそれ読みまくることが小学校の形だけ虚無授業とは比べ物にならん学習効果があったに過ぎないのを自分の実力と勘違いしたまま思春期を迎え、その後現実という壁に正面衝突したときに衝撃の大きさに耐えきれず魂が砕けちってしまったような失敗作の行き着く先としての公僕に、仕事の関係でやる飲み会で聞いた身の上話の中でちょくちょく出会うわけなんだよな。
割りと数多いと思うわこのタイプ