はてなキーワード: 小学校とは
この流れ辿ってるやつ結構多そう。
なんつうか、中学受験させるような親のもとに生まれてしまった癖に別にそこまで頭がいいわけでもなく、単に幼少期に学習まんがを沢山買って貰えてそれ読みまくることが小学校の形だけ虚無授業とは比べ物にならん学習効果があったに過ぎないのを自分の実力と勘違いしたまま思春期を迎え、その後現実という壁に正面衝突したときに衝撃の大きさに耐えきれず魂が砕けちってしまったような失敗作の行き着く先としての公僕に、仕事の関係でやる飲み会で聞いた身の上話の中でちょくちょく出会うわけなんだよな。
割りと数多いと思うわこのタイプ
初めて兄と行ったラーメン屋は確か隣の市にある
居酒屋みたいなラーメン屋だったっけ。あれは私がまだ小学校低学年の時だ
あった。20世紀少年が置いてあってものすごい不味かった(._.`)
客が全く居ない掘っ建て小屋みたいなラーメン屋に行ったこともあったね、ラーメンがクソ不味い上にバイトが時代劇専門チャンネルみながら体操しだすような店だった
1時間ぐらい待たされるラーメン屋に行ったこともあった。ひたすらお腹が減って
街の端っこにあるラーメン屋に1時間かけて行ったこともあった。迷子になるなら諦めたらよかった
そんでまあ色んなラーメン屋に行ったよなあ
兄と一緒に。
でもさあ最近、ラーメン屋行くの断ってるんだよね。だってさ、あんたと一緒に行くとロクな目に遭わないんだよ。現金持ってなくてPayPayが使えない店で200メートル先まで私が現金おろしにいったり、やっとたどり着いたラーメン屋が休みだったり。だからね、もうあんたとは一緒にラーメン屋は行かないの。
そしたら隣の50歳くらいのキレイな頭の形をしたハゲ(誉め言葉)の方が、
ごはんやら味噌汁やらサラダやら食べつくして、最後にお肉だけきれいに残してチョイチョイ食べてたんすよ。
なんだか愛おしいと思ってしまった。小学校にもいたよねたしか。
たまにチラチラこっちのお肉の量を見ながら、追い越さないようにゆっくり食べ進めていた。
ずっと死にたい。小学校高学年ぐらいからずっと死について考えてる気がする。
最近はうつの薬を飲んでるけど、これがうつだというなら小学生の頃からうつだったことになる。
躁鬱の2型なのかもと思うこともあるけど、特にそういう診断はされてない。非定形うつなのかもしれない。チェックリストの殆どに当てはまる。
非定形うつだとして、治るものなんだろうか。性格的な問題です、あなたは生きづらいかもしれないけど頑張って生きてね、それだけで終わらされるんじゃないか。
いつか死にたくないという日まで生かされて、そのうち寿命で死ぬ。しかもほとんどの日が情緒不安定で、首を吊ることばかり考えている。
無意味に思える。
こういう話は誰にとっても面倒だろうからしない。他人はきっと、最初は助けてくれるけど、最後はキレて、こちらを罵倒しながら去っていくだろう。
みんな弱者で、弱者は弱者を助けられない。弱者を罵倒して目を逸らすことで自分を救おうとしてからのだと思う。
溺れる人同士掴み合って沈めあって、みんな沈んでいくだけ。虚しい。
2歳からピアノを習い、ピアノ発表会や小学校時代の音楽会にてピアノを演奏。2004年4月神戸市立歌敷山中学校に入学。中学時代の学業成績はオール5。文化祭での吹奏楽部の発表や合唱コンクールでのピアノ伴奏、更には生徒会長と多忙な中学校生活を過ごした。
2010年4月兵庫県立長田高等学校卒業後、同志社大学政策学部に進学[9]。同志社大在学中は国際政治学について学び[10]、ゼミでは民族紛争の研究をしておりセルビア(旧:ユーゴスラビア)にゼミの旅行として赴いた経験がある[11]。元来は文書の執筆が得意だったこともあり、テレビ局の報道局政治部記者の職を志望していたが、大学のセミナーで記者向けのゼミが見つけられなかった。同じく発信する仕事であるアナウンサー職向けのセミナーを受講し、宇垣にとって雲の上の存在であったアナウンサーを目指すこととなる。
2011年にはミスキャンパス同志社に出場してグランプリを獲得し[12]、京料理屋でアルバイトをしていた時期もあり、お酒について学んでいる。
年収500万超えになる。
年収500万超えの妻を見つける。
子供を二人産む。
仕事は続けてもらう。
子供はゼロ歳で保育園に放り込む。(社始まって以来二人目の産休取得者。一人目は神。)
homesを年単位でウォッチし、良い物件が出たら保育園のそばの賃貸に引っ越す。
夫が毎朝保育園に行く。週に2回ぐらいは定時ダッシュでお迎えも行く。(部門最速のダッシュ力。周りにどう思われてたのかは知らん。)
妻の実家近くに引っ越す。(なお、祖父母は孫を特に溺愛しなかった)
車は軽。
だいたいこれで40歳を超える頃に億を超えた。
マツコ有吉かりそめ天国最新回にて、マツコが「幼少期に於ける夜型人間の苦悩は誰にも分からない」的なことを言っていて深く頷いてしまった
(但し、小学校低学年くらいまでは早寝遅起きだった。とにかく大変寝穢かった。沢山寝た。寧ろそこで寝過ぎたせいで後の人生あんまり眠れないことになったのかもしれん)
睡眠のコアタイムは「4時から11時」である。この時間帯がベストだ
今現在の仕事はそれに近い時間帯の睡眠が取れるのでとても良い(残念ながら仕事自体は最悪であり、これを生涯の仕事とするのは到底受け入れられない)
「夜寝て朝起きる」
これが大変苦痛だ。それを要求されるコミュニティに属するのは自殺行為に等しい
たとえば、どんなに早朝に起きて一日中活動し疲弊しようとも、夜眠くならない。眠れない
深夜帯もしくは早朝になってやっと眠りに就く
そして3,4時間後には起きなくてはならない
激務でなければまあなんとかやり過ごせるけれども、「職場は約束された地獄」とかだと無理よ
まあ、こういう人間も割と居る筈なので
「みんなで同じ時間に同じことやろう」的なのは勘弁して欲しいところだ
チラリと視線を向けて見たら、父親が小学校に上がる前くらいの男の子への説教だった。
男の子は今日試合だったんだろうけど、どうやら重要な局面でパスミスをしてしまったようだ。それが原因で負けたみたいなんだが、父親が「お前はボールもらった時になんですぐにパスを出したんだ?」「フリーだったろ? 前に進め!」「キーパーが中途半端な位置にいるのに横パス出すバカがいるか?」「いつ何時もボールが来たらどう動くべきか考えてその準備をしておけ」「上手くなりなくないならサッカーやめろ」と畳み込んでる。
休日のワインが不味くなるので席を変えてもらおうかと思ってたところ、母親らしき女性が戻ってきた。さすがに子供への態度がひどいので、何かしら父親に釘を刺すかと思ったら、そんなことはなく男の子に「父ちゃんの話きいたか? 今日のプレイは酷かったよ」と言い放ったので、サッカー自体を嫌いになりそうになった。
小学校の終わりごろに近所の塾へ体験授業に行ったことがある。そこの塾はいまにも潰れそうな塾で私の他に来てたのは同じ学年のほっぺがもちもちしてそうな女の子1人だった。
授業は算数と英語だったか、わかりやすくもないし分かりにくいわけでもない内容だった
しかし、二人だけとあり何度も私は答えさせられた何度も先生と話すことになった。部屋はあまりに余っていて、私の困った声だけが積もってゆく
一方、もう1人はやたらと優秀で黒板に答えを書く時も答えを言う時も1度として間違いはなかった
そんなこんなで授業が終了し、もう1人の子は入塾の手続きをしていた。ここで話しかけてみれば良かったのだが、当時女の子に全く興味がなかった
ある日から帰宅するとポストに変な物が入っているようになったのだ。新聞とか手紙とかじゃなくて最初の方は石だったり使いかけのシールだったり。でも段々おかしくなってって、ナプキンとかコンドームとか未使用の花火とかそんなモノが入ってるようになったのだ。しかし、通報しようにも犯人が分からなきゃ通報は出来ない、帰宅するのはいつも夜だった。なので、有給を使って靴を家の中に隠し、電気を消して1日待ったのだ。すると夕方、足音が。そして、玄関の扉を開けるとそこにはデニムを履いた女子小学生がポストにコンドームを入れてる姿があったの。小学生らしいラメラメの英字Tシャツ着ていて、顔はかわかいかった。足は早くて、気づけばもうそこにいなかった
犯人は分かったものの、通ってる小学校が分からないから通報出来なかったけどあんなかわいい女の子でもイタズラするんだなぁって
雪国に住んでいたこともあって、小学校の行事で近郊のスキー場で課外学習することがあった。
その時に食べたカレーが小学生のガキには辛すぎたけど思い出と相まって、すごく美味かったのを覚えている。
いつかもう一度食べたいという思いすら忘れていた頃に、実家から米が送られてきた。その中にレトルトカレーが入っていた。
買い出しに行くのも面倒だったので、そのカレーを食った。スキー場で食べた同じ味だった。
何処のメーカーだ!?と見てみると、トップバリュだった。とけこみビーフカレーだった。中辛。
安い料理でも満足できていたんだなとしみじみ思うと同時にトップバリュに嫌悪に近い感情を抱く汚い大人になっちまったと、どこか寂しくも思えた。
小学校の頃にやたらと「penis is BIG!」とはやし立てらた私だったが、今はもうよくある13センチぐらいの皮剥け(手術したから)ちんぽだ
あんまりに普通すぎる大きさだからか嬢も大きさを褒めてくれたりはしない。たまに明らかゆお世辞で褒める子はいるけど
曲がってるわけでもないし小さすぎるわけでも大きすぎるわけでもない
アメリカの小学校で働いて6年目のわたしが感じるのは、身体は自分のもの、他に人に触らせない、見せない、という教えが徹底されている。特にプライベートな部分は子どもたちに「それは自分と家族とお医者さんだけ」ときつく教えている。例えば、キンダーや1年生くらいで、おしりを触ってふざけ合うことがあるけど、これは笑いごとでなくきつく注意し、止まらなければ校長へ送る。
https://twitter.com/sgwhn8727/status/1730572315396583776
これは温泉や大浴場文化がある日本とは文化的に大きく違うから一概には言えない。でも、林間学校や臨海学校、修学旅行等でクラスの同性の全員の裸を見たことがあるって、アメリカのスタンダードで言うと見られた方も見せた方もトラウマになるレベルだと思う。当時は何とも思わなかったけれど大人になって日本を出たいま、こういう経験が性を軽くみることに繋がり、そして性犯罪に繋がっているのかもしれないと思う。
11月にコロナ、12月にインフルになって、今週またインフルにかかった。どっちもインフルAでインフルAも2種類あるとか。
妻も陽性。俺は風邪っぽいけど、熱は出てない。
息子は小学校から熱があるって、連絡があって今日迎えに行った。
待機期間が5日間なんだけど、長いよね。
習い事は色々やってたのに、小学校の頃に野球やりたいって言ったけどやらせてもらえなかったな。
だから、「SAPIX」というのは例として出しただけで、それは現実には私立小学校かもしれないし他の何かかもしれないがとにかく「そういう業者」のことを指してるんだよ。