この流れ辿ってるやつ結構多そう。
なんつうか、中学受験させるような親のもとに生まれてしまった癖に別にそこまで頭がいいわけでもなく、単に幼少期に学習まんがを沢山買って貰えてそれ読みまくることが小学校の形だけ虚無授業とは比べ物にならん学習効果があったに過ぎないのを自分の実力と勘違いしたまま思春期を迎え、その後現実という壁に正面衝突したときに衝撃の大きさに耐えきれず魂が砕けちってしまったような失敗作の行き着く先としての公僕に、仕事の関係でやる飲み会で聞いた身の上話の中でちょくちょく出会うわけなんだよな。
割りと数多いと思うわこのタイプ