はてなキーワード: 大人の女性とは
一つはこれ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/goldennews/archives/52032775.html
私の友人は頭が良くて仕事も出来る(と思われる)んだけれど、
吃音症でそれですごく苦労しているのを知っている。
人の口調を貶すというアクションが嫌い。
もう一つはこれ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kai-you.net/article/50921
http://b.hatena.ne.jp/entry/361122698/comment/bornslippy
bornslippy アイドルを辞める子はみんな前を向いた綺麗な大人の女性になっていくんだけどお客は薄汚れたオッサンのままなのが時間SFみたいで切ない。
けど私の好きなアーティストは少し特殊だから、ファンは皆メンヘラなんだろ?みたいなこと言われることもある。
本文も読んだけど、記事の中でお客さんは薄汚れたオッサンだなんてどこにも書いてなかったと思う。
このブコメにいっぱい星がついてた。悲しくなった。
少し考えた。
私は今回、この二つで嫌な気持ちになった。
私の想像のつかないところで傷つく人も間違いなくいるはず。
そしてそういう人を私もどこかで傷つけているんだろう。
差別は嫌いだけれど、同時に私も差別をどこかでしているんだろう。
誰も傷つけることのないように生きたいと思う。
この気持ちを忘れないようにしたいと願う。
最近40歳になったのだけど、なって分かったのはSNSのノリがどうにも2,30代がメインなんだなということ。
30代までは「あたしおばちゃんだけど若い趣味してるの。うふふ」みたいなノリでいけたんだけど、40代になってしまうともうコミュニティに入れない。
いやもう目に入るものが若すぎて学生のノリでついていけない。というよりはわたしが好きなものを作っている人が若すぎて自分の年齢が恥ずかしい。
男性は40代だろうが50代だろうが趣味を謳歌していても微笑ましいんだけども、
それはわたしが目に入る40以上の女性に感じていたものなんだろうな。
「え?40代なのにTwitterでワチャワチャやってるの?」って無意識のうちに思っていたんだと思う。
わたしはまだ学生時代にアニメみて「あの人がかっこいい!」とかいって、好きなもの作って「かわいいものできたよ」ってみんなに見てもらいたいような気持ちから離れられない。
たぶん50代になっても60代になっても気持ちだけは10代、20代の女子なんだな。
はー、疎外感。
まずはじめに、私は太もも展という発想は良いと思ったし、実際に興味もある。
見に行ってみたいという気持ちもある。
すべてを否定したいわけではないことを踏まえてほしい。
・場所
太もも展の被写体となっている層の若い女性、その親御世代である女性が訪れることが多く、とにかく芸術への理解が少ない一般人の目に触れる機会が多い場所というのがダメ。
ユニクロで肉売ってたら「なんで!?」って思うじゃん、多分そんな感覚。
・被写体
ポスターにある写真のほとんどが制服やスクール水着を着ている女性=未成年。
法的に手を出してはいけない女性たちを連想させる際どい写真が"多数"宣伝されているところがダメ。
・ポスターの作り
上に書いたとおり、未成年を連想させる際どい写真を"多数"載せてしまっているのがダメ。
しかも爽やかなものより、イメージビデオのワンシーンを切り取ったような絶妙なラインの写真が多かった。
たとえ撮っている人や見に行く人がその写真たちを"芸術"と捉えていたとしても、あんなにたくさんの太ももの写真を並べられたら、一般人の目にはグラビア写真との違いなんてまったくわからない。
・それが全部重なった
これが一番ダメ。
もし開催場所が一般人の目に触れないようなマニアしか集まらない展示場だったら?
もし被写体が未成年の女性を連想させるものばかりではなく、大人の女性や男性も含まれていたら?
もしポスターが爽やかで一般人にセクシーさがあるフェチズムを悟らせないような1枚の写真だったら?
そんなふうに、おそらくどれか一つでも一般人が芸術的なものとして捉えられる範囲だったとしたら、こんな問題になってない。
・運が悪かった
以上、ダメだと思った点。
そして、エロいと言ってクレームを入れる方がエロい目で見ているという意見もあったけど、実際にあのポスターを見て「エロ目的は一切ない芸術だ」と思った人が一体何人いるんだろうか。
あのポスターは何も知らない私から見たら、女子中高生のエロ要素も盛り込んで作られたように見えてしまう。
そういう刷り込み(=女性の足を性的な目線で見る人は少なくない)をされて今まで生きてきたから。
それは、女性の太ももを性的な目線で見ることがダメだというのではなくて、一般人の目につく場所で大々的に宣伝するのがダメだということ。
性癖というのは理解されにくく、誰かに嫌悪感を抱かせてしまう可能性があることを頭の片隅に留めておかないとね。
とにかく、どれが悪かったというよりは、ちょっとの悪いが重なって大きな悪いになってしまったということがダメだという話でした。
トラバ元増田です。1日ほど見てたけどブクマもトラバもつかなかったので「あ、これはスルーされるんだな」と思ってそれきり忘れていたのだけど、今見返してみたらトラバツリーが伸びていたので「あなたの考えももっと聞いてみたいと思う」という言葉に甘えて少しだけ。
なお、私も母親との関係は必ずしも良好とは言えない。毒親とまではいかないけれど、あれこれ世話を焼かれると「あ、これは私が自分の影響下にあることを示したいんだな」と思って身構えてしまう程度には距離を置いているが、その辺は余談なので割愛。
わかり手氏やトラバをくれた増田(以降トラバ氏)と私との意見の相違の根本は、「魔女を母と見るか子とみるか」ということに尽きると思う。私は魔女を母親ではなく、愛されることも愛することも禁じられ、世界から疎外された「子」であると感じた。大人もしくは老人であるという魔女の外見や、拾った子を世話する庇護者であるという立場は魔女の本質ではないと感じたのである。
一方で、拾い子もまた「子であること」は彼の本質ではないように感じた。寄る辺ない子供という外見は成長というドラマを演出するための舞台装置にすぎず、その本質は一貫して「魔女の愛を許し受け入れ、自らも魔女に愛を与えてくれる存在」であると見たのである。なので、自分の感じたストーリーの構成としては「かえるの王子様」や「美女と野獣」に近いかもしれない。呪いで醜く、小さく姿を変えられた心優しき存在が、同様に心優しき存在に出会いその愛により本来の姿(成人男性)に戻るというアレである。2作品の場合は解呪により本来の姿に戻るが、魔女タグの場合は魔女が不老であることで、通常の年月経過が解呪の役割を果たしているといえよう。
とはいえ、そうした見方こそが毒親たる所以であると言われたら、返す言葉もない。何分にも私も上記のような親との関係のせいか家族を持つことに魅力を感じられず、独身子なしを貫いているのでその辺の「母親の心理」はよくわからないが、毒親問題の一端が「母親の未熟さ」にあることは十分理解しうるので、「大人の女性を子とみてそれに同一化する」のは毒親的と言われても仕方がないかもしれない。
「子である魔女」が「愛してくれる拾い子」を取り上げられるように感じてつい過剰反応してしまったが、ある作品にどんな物語を見出すかは受け手の感性とそれを育んだ生育環境に大きく依存すると思うので、これ以上は魔女毒親説について言うことはない。最初のツィートだけだと魔女=毒親という見方が短絡的に感じてしまったが、トラバ氏の文章でそれに対する論拠を読むことができて、同意とまではいかないが納得することはできた。
その意味で、トラバ氏の文章を目にすることができたのはまさしく僥倖だったと思う。トラバしてくれて、「あなたの考えも聞いてみたい」と言ってくれて本当にありがとう。あなたの誠意に感謝したい。願わくば、この文章もトラバ氏の目に留まりますように。そしてトラバ氏も今後とも良き物語に、良き作品に巡り合えますように。
援交は恐ろしいです。
会う約束をしても、すっぽかされる事は当たり前。前払いでアマギフコードを要求され会えない詐欺や、入浴の隙に金品を持ち逃げする泥棒もいます。一番怖いのは18歳未満とHして、これは犯罪だから通報されたくなかったら大金よこせとゆするロリコン美人局(つつもたせ)です
ソープに行った事とかを嬉々として話す芸人とかいるけど、売買春って何歳でも違法ですからね!喜んで売春をしている女性は少数派ですからね!
しぶしぶ売春をしている18歳の子を買った事は嬉々として話し、17歳の子を買春した男を卑劣だと非難する人って何なの?頭おかしくない?
#援交
青少年と大人が合意してHをすると、不思議な事に何故か犯罪になります。
青少年と大人が同じ部屋にいる時に、青少年が勝手にオナニーを始めて、大人がそれを見ているのは、個人の自由であり当然犯罪にはなりません。
服を脱がずにオナニーをした場合は、合意して撮影をしても犯罪にはなりません。
合意のうえミニスカ少女をローアングルから撮影しても犯罪にはなりません。
それよりも、わんぱく相撲大会を撮影する方が、定義上は児童ポルノです。
かわいそうに(´・_・`) 警察は少女たちに決して消えない心のキズを刻んだね…
児童の保護救済なんかどうでも良いという法律になっているよね。
恋人とのSEX経験があるような13歳以上の子は、ある程度大人とみなし、自分のヌード写真を販売して稼ぐ権利を与えても良いと思います、親の同意も必要でしょうが
逆に性的なのは全部ダメと言うなら、SEXした時点で補導して保護観察処分にすべき!
大人の女性に冷遇された恐怖から思い通りにできる子供を性の対象にするとか、男女が対等な欧州はロリコンが少ないとかデマです!
子供は思い通りにならないし、ロリコンとか熟女好きとかは個々人の趣味!欧州では犯罪になるから隠れているだけ! https://t.co/Tr3MilcXx4
ガチオタでは全然ないけどアニメは見るよ、って程度の人が言うことなので、まぁさらっと流してほしいと前置き。
休みでやっと録画いろいろ消化して、録ってたラブライブ!サンシャインも見終わった。
ストーリーはさておき、バンドとかダンスとかをそこそこ知っている観点で見ると、わかってるとは思うが、まぁツッコミどころ満載なわけだ。
●ピアノでメロディができたかと思ったら、いきなりフルバンドでコーラスワークバリバリの曲ができている
音楽作り的にはまさにありえない話で、ここがいちばん違和感がバリバリ。
ピアノは弾けてもバンドのキーボードのアレンジができない人なんてごまんといる。
ベースラインとかドラムの打ち込みとか、激しいギターソロとかまで作曲できたら、小室とかつんくとかヒャダインになれますな。
でも、一介の高校生にそんなことができるわきゃないので、せめて代わりに
③CubaseやらVOCALOIDやらを持っててDTMができるメンバーが中にいる
とかそんな背景があることにしてほしい。
●なぜか屋外の練習で振り付けとフォーメーションが完璧にできている
ダンスの練習するときのマストアイテム、鏡とビデオカメラがないぜぇぇ!
そしてやっぱりダンスはインストラクターやガチでうまい人に基礎から習わないと絶対うまくなれんのだ。
そうでなければ、YouTubeでお手本になる、いわゆる「踊ってみた」ではない本物のダンスや、アイドルの動画か何かを見ていてほしい。
でも、別にそういうことをがっつり表現してほしいわけじゃない。
別にメインのストーリーと一切絡まなくていいから、ほんのワンシーンというか、ひとカット程度でいいんで、そういうリアリティをちょっとだけ匂わせる一コマを入れておいてほしいんだ。沼津っていうリアルな世界を舞台にするならなおさら。
"昔は屋舎がボロくてスカスカだったから、女子が用を足すには複数人で連れ立って行かないと変質者に襲われた"
連れション文化はその名残だということを聞いて、どこか納得する所があった。
今でも1人で公園などのトイレに行った女児が強姦され、救急搬送される件数は多いらしい。
体が幼いので、下半身は酷い裂傷で、一生人工肛門で障がいを抱えるケースもあるらしい…
こういったらアレだけど、大人の女性だったらここまでの重症にはならないと思う。
やっぱ、ロリエロは悪だし、あってはならないし、たとえ2次元であっても今よりもっともっと地下に潜る必要があると思う。
少なくともちょっと検索したらアヘ顔の幼女の絵が山のように出てくる状態はおかしい。
実際は、大人から子供への強姦なんて、生きながら皮膚を引き裂かれてるようなもので、気持ちよくなんてなるわけないんだからさ。
昔、ラピュタ王、いや性に目覚めたのが、20歳を越えている大人の女性に対してであった。
私が高校生になってから、リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ、いや十数歳の小娘に大いなる興味を抱き、
なんとか合法的に結婚、いや裸を見ようと、ラピュタを調査しつづけるほどに熱心だったのだ。
なぜか20歳を越えてから、今度は30歳を越えている女性の方が、色気が存外あることに気がついて…
風俗は最高のショーだと思わんかね? ハッハッハッハッハ…
そしてようやく30歳ぐらいになった今、18歳の小娘なぞに色気を感じるようになったのだ。
ロリコンと名乗ればよいのかね?
それとも、熟女好きを名乗ればよいのかね?
3分間待ってやる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/349983778/comment/toshiyam
toshiyam 吉良吉影の方が
フウウウウウウ~~~
わたしは…子供のころ…性に目覚めたのが「20歳越えてる大人の女性」でして…
「高校生」ってありますよね……あの頃…「11歳~14歳の女の子」とかにスゴク興味があって…
なんとか「合法的」に…裸を見ようと…「プール」や「温泉の清掃アルバイト」に募集するぐらい…熱心でしてね…
ただこの吉良吉影が「20歳」を越えてから…今度は「30歳を越えてる」方がいいんじゃあないか…ということに気付いて…
なんていうか…その…下品なんですが…フフ……「風俗狂い」になっちゃいましてね…
そして…ようやく30歳ぐらいになった頃…今度は「18歳JK」みたいなのに…「色気」を感じるようになったのだよ…
この吉良吉影、今まで「同年代」というものを意識したことはないが…教えて欲しいのだがね…
この場合私は…「ロリコン(近距離パワー型)」と…名乗ればいいのかね?それとも…「熟女好き(遠距離操作型)」と名乗ればいいのかね?ン?
https://anond.hatelabo.jp/20171122170446
フリーザです。
その昔、私がいわゆる「性」に目覚めた時、対象年齢は20歳を越えた大人の女性でした。
・・・しかし、高校生になってからは、11歳~14歳の女の子に対して、非常に興味が出てきましてね・・・ふっふっふ
何とか合法的に裸を見ようと、プールや温泉の清掃アルバイトに応募しまくっていたものです。
ただね、20歳を越えてからは、逆に30歳を越えた女性の色気の良さにも気がつきましてね・・・、気がつけば、風俗狂いになっていましたね・・・。
そして、ようやく30歳になったのですが、今度は18歳のJKに対して色気を感じるようになってしまったのです・・・。
漫画やアニメにおいて、幼い柄のパンツを穿いた大人の女の人が出てくることがたまにある。なぜ彼女らはくまさんパンツを穿いているのか?(以降幼い柄のパンツのことをくまさんパンツと書く)
結論を先に書くと、なんで高校生とか大学生とか大人の女性がくまさんのパンツを穿いているのか、それは、生理だからだ。
とは言っても「生理つらいよ、、くまさん、、」という理由ではない。
そうではなくて、それは、生理用のパンツは普通のパンツより高いからだ。だから、買い換えるペースが遅くなって大人になっても昔に買ったくまさんパンツを所持している人がたまにいるのだ。
これは、彼女の洗濯物を干すのを手伝ってるときに教えてもらった。
だから、漫画やアニメのパンチラシーンでくまさんパンツを穿いている人がいたら、いろいろ察することができる。(実はこれは現実世界でも同じくなのだが、、、)
グラビアタレントの篠崎愛が韓国で大人気になっており、日本のネトウヨが怒っている。
曰く「篠崎愛は韓国人タレントとの密会写真を撮られて既に日本では終わった存在」とディスりまくっている。
それはそうと韓国関係なく篠崎愛はグラドルとしては日本では下火であった。
篠崎愛の人気のきっかけは2006年。14歳の時。個人撮影会での巨乳ビキニ写真がネットにアップされ、それが爆発的に拡散したことによる。
ロリ巨乳の理想をそのまま体現した写真は当時の社会に衝撃を与えた。その時すでに紗綾が12歳Fカップとして有名だったが、それとは別ジャンルの理想の顔立ちだったのだ。
しかし当時まだ中学生という年齢もありイメージDVDや雑誌の表紙などにはなっていなかった。
高校生になったあたりからイメージDVDを量産。だんだんと雑誌の表紙にもなっていき「グラドル」の代表格、トップグラドルになっていった。
2010年前後のグラドル・女性タレント界隈は、何でもかんでもビキニのイメージビデオ(IV)を出すような感じであった。雑誌メインのグラビアよりもIVの内容を競う状態。IVを出していればグラドルと名乗れる。そんな中で「ソフマップ」と馬鹿にされるグラドルも出てきたりした。粗製乱造でデビューさせることで、IVはグラドルとしての華よりも内容の過激さを競うものになっていた。
篠崎愛のIVは、業界がそういう状態でも内容が過激になることはなかった。極小ビキニは着ないし下乳は見せたことがなかったはず。アイス舐めや風呂掃除などのフェラチオ・パイズリもどきもしたことがないだろう。まさに古き良き健全なIVであったが、当時の過激なIVに慣れてしまったグラドルファンからは物足りなさを感じて、篠崎愛とグラドルとの間に溝ができ疎遠となっていった。
同時期に篠崎愛はただのグラドルからステップアップをもがく。アイドルグループを結成し頻繁にテレビ出演もするようになったが、かつてのイエローキャブタレントのように「グラビア→バラドル→女優」の階段をトントン拍子に登ることはできなかった。まだ若く、顔がロリすぎたためであろう。
こうして、雨後の筍のように若い新人が過激なIVを発売するグラドル界隈の事情と、弱小事務所でテレビタレントとして芽が伸びなかったこともあり、グラドルとして篠崎愛は埋もれていっていた。
そんな中、韓国での食事会の写真がネットに流れ、処女性を求められるアイドルとしての人気を失った。
2016年のグラドル界隈は、未成年タレントの過激なIVが問題視され、高校生のIVが販売停止になるなどの激震が起きた。同時にIV中心になっていたグラドルの活動も雑誌のグラビア写真メインに原点回帰しつつある。
25歳になった篠崎愛はロリから大人の女性にイメチェンし、上品なヌードグラビアにも挑戦した。昨今の韓国シフトの活動もタレントとしてのブランドを確立するためのものになるだろう。
「女子」という言葉が「女性」や「女」を示すものとして定着しつつあるため、あまり違和感を感じなくなった。
婚活をしている女性は基本的には女子という年齢ではないけれど、婚活を頑張っている女性をなんと表現しようかとなると「婚活女子」が浮かぶし、日経ウーマン等の大人の女性向け雑誌での「スマホ女子」だの「女子会」だのという表現も違和感を感じなくなった。
確かに女子じゃないだろというツッコミは一瞬浮かぶのだけど、それを別の言葉で表現するとのなるとパッと思いつかない。
少し前までは女子という言葉がなかったので何らかの表現の仕方があっただろうに不思議なもんだ。
婚活女子は「婚活者」、スマホ女子は「スマホユーザー」、女子会は「飲み会(女飲み?)」とか?
そもそも昔は今でいう婚活という概念や言葉もなかっただろうし、スマホもなかったわけだけど。
まぁさすがに50代以降の方(おばあちゃんとか)を「女子」と言うのは違和感を感じるけど、ちょっと前まであった「女子って年齢じゃねーだろ!」というツッコミはもはや古いっていうのが現状だと思う。