はてなキーワード: 同業者とは
クローズドなコンペなら、ああいった勝手利用は身に覚えがある同業者が多いはず。
佐野氏も公開されることは想定してなかった。
ホントそれ。
もうなに言ってもムダな気がする。
今回はデザイン過程やコンセプトが後出しで根拠ないから黒に見える。
叩かれても仕方ない。
・トートバッグの件について
叩かれて当然。
・展開例の画像について
→クローズドなコンペなら、ああいった勝手利用は身に覚えがある同業者が多いはず。
佐野氏も公開されることは想定してなかった。
こういった仕事の経験者ならプレゼン画像素材が本チャンでないことは
お互い了承してるからトラブルになることはまずない。(本チャン時は必要なら改めて撮る)
この件を叩くのはかわいそう。
それがごっちゃになってる。
※以下追記。
・コンペで選んだにも関わらず、修正してから世に出たから出来レースだと言われる件
フォトグラファーです。結局お金がなくてAPSサイズのカメラで仕事してるけど、
モデルさんには「え?フルサイズじゃないんですか?フルサイズじゃなきゃキモいんですけど」とかって言う話は聞いたことないので、
実際はどうなんでしょうね。こないだ見せてもらったんですよ。フルサイズのファインダ。そしたらAPSサイズのとそれとくらべたら、のぞきやすくて感動でした!
そうなると画角が違ってくるから80mmあたりのレンズも欲しくなっちゃいますね。
まぁ、結果的にはAPCサイズでも仕事はできてるので、素人さんにはハッタリが効きます。
でも、同業者が集まる中にいると、なんだかちょっとAPSサイズのカメラは恥ずかしいので、こそっと腕に隠して持ったりします。
少なくとも僕の知る限り、まともな博士論文を書いたことのある一般的な生物学の研究者は
医者で研究医やってる人はそれくらいみんなやってる、あれが普通くらいのことを言っていたね。
報道が過熱するに従ってそういう声はさすがになくなっていったけど。
なので、近くで似たようなことをやっている人たちは擁護するんだなあと思って今回も見てる。
STAPに限定した話ではなく、元々捏造が横行しているという業界の体質があるんじゃないの?って話なんだが。
他増田も言ってるけど、他の捏造問題は大して取り上げられないし。
佐野も最初に出て来たのが「オリンピックのエンブレムがどうあっても言い逃れ出来ないレベルのコピペ」という話だったら
流石に同業者にも叩かれてただろうよ。
でも最初のエンブレムが偶然と言えるレベルだったからこぞって擁護されて、
次のトートバッグも部下の仕事(実際あれは本当に部下の仕事だったんだろう、短期間で30種も考えてる暇ないだろうし)だったからまだ擁護がいたけど、
その後もどんどん真っ黒事例が出て来て最早擁護できない状況になってしまった、でも最初に擁護してしまった故に今更撤回もやりにくいから皆ダンマリ、になってるだけ。
同じように、小保方事件も当事者が大物&最初に出て来たのが本当に捏造か疑わしいレベル、だったらこぞって擁護されてたと思うよ。
小保方が想定外なモンスターだったのは間違いないから可哀想ってのが多くの同業者の同情的な見解。
常識的にこれくらいはちゃんとやってんだろ、ってラインをいくつもまたいじゃったのが小保方。
やれることはAとBという複数の概念を組み合わせてCという新しい概念を作り出すこと。
小保方氏の場合は、その作り出したはずの新しい概念自体が偽り(詐欺)なのが明白だった。
仮に詐欺でなかったのなら有用であることは確かだったから、あれほどの大騒ぎになった。
一方、佐野氏は作り出した概念が偽りであるかどうかは見る人によって判断が異なる。
色を変えたり位置を変えたりしただけでも新しい要素を加えたという見方もできるし、そうでない見方もできる。
シンプルな構造である場合は特に、真似るつもりがなくても何らかの先行事例に似てしまう可能性が否定できない。
仮に詐欺的な行為がされていたとしても、それが明白とまではいえないということだ。
しかし、元々の発端を思い出してみれば分かることだが、佐野氏のオリンピックロゴのデザインは誰もが満足して受け入れるものではなかった。
つまり、佐野氏の生み出したデザインのについては元々、新規性が問題でなのではなく、それが優れていてるかどうかが疑われていたのだ。
ただ、優れているか否かの評価よりも新規性があるかないかという判断のほうが簡単にできる。で、あら探しが加速した結果が現在の状況なのだろう。
ベルギーの美術館の件から蟻の一穴のように噴き出したというのも否定できないが、あれを探し出したきっかけは「オリンピックロゴが気に入らなかった」からであって、逆ではない。
ただ、事がここまで暴露されてしまうと、どういう形で落ち着くのか想像できない。
少なくてもオリンピックロゴは撤回されるまで騒動は続くだろうし、佐野氏は…下手な事にならなければいいけど。
「デザイン業界がパクリの巣だ」という断罪をする人もいるだろうが、そのパクリの一番の被害者はパクられたデザイナーなのだから、その決着は業界内でどうにかするしかない。いずれにせよ、デザイナーは当分、戦々恐々として怯えながら仕事するしかないのだろう。
佐野パクリ騒動と小保方捏造騒動とで、同業者たちの反応がまるっきり違うわけだけど、
これって結局、やり玉に挙げられてる人を「同じ」と見るか「違う」と見るかなんだろうね。
小保方さんの行為が明らかになったとき、研究者は小保方さんを研究者とは違う何かだと思った。
だからこそ「こいつと一緒にされたらタマラン!」と、小保方さんを叩いて切り離しにかかった。
「彼女は研究者じゃありません」、「あんなの研究といえません」と立場を明確にして発言することが、
研究界隈や自身の仕事の正当性を世間に説明するための手だったわけだ。
でもさ、佐野さんの騒動の場合は、それが逆だったんだろうね。佐野さんのパクリ騒動が持ち上がったとき、
多くのデザイナーは「佐野さんがやってる程度のことはデザイナーなら普通のこと」と思った。
つまり、佐野さんと自分は同類であり、佐野さんが叩かれるなら自分も叩かれるという状況だと理解した。
だから、「デザインが似るなんて当たり前の事なんです」、「彼は何も悪いことをしてません」と佐野さんを擁護した。
それがデザイン業界や自分の仕事の正当性を示す唯一の手だった。
だって、佐野さんも自分もみんなも同じなんだから。佐野さんを叩くことは自殺行為だ。
そういう何らかの共通の関係性があると、大して相性が合わない人同士でもそこそこ会話が盛り上がれるんだよね。
でもそういう相手は、学校を卒業したり、転職したり、趣味が変わったりすると会話ネタが無くなって離れていく。
相性が合う人同士ならその後も続いたりするんだけど。
んで増田と奥さんは続かなかった。結婚するくらいなのにその程度の関係性なのは、根本的に相性が悪いのにそれに気付かなかったのか、
それともスピード婚で関係が熟さないうちに結婚してしまったのか。
それ以前にそもそも何故奥さんは会社を辞めたのか。
何の理由もないのにただ専業主婦になりたかったから辞めたって人なら再就職などしないだろうし、何らかの訳があったのでは?
その辺書いてないのがちょい引っかかる。
デザイン業界やIT業界の一部ではMac派が復古してるようですが、そのほかの業界では、今のところWindowsが多いように思う。
実際問題どうなの?
仕事やってる人達は、仕事の端末はMac?それともWindows?UNIX系さんたちは黙っててください。
追記:同業者さんたちだろうな。ありがとうございます。
この度、ツイッターアカウントを移動することにしました。今のアカウントはマンガ家さんのみフォローをして、リプライ専用とする予定です。後日皆さんのフォローを外します。過去の記録は残しておきたいので消さないでおきます。
移動することに決めた理由は、疲れたから。有名人でもない、企業アカウントでもない、呟く義務なんてない一般人なのに、なんで好きで始めたツイッターで疲れてるんだろう。とバカらしくなったからです。
もともとあやかし緋扇を好きになって始めたツイッターなので、本当は最終回を迎えたあたりで潮時かなぁ…。とは思っていたんですけど。
なんというか、読者層が低いのが気になっていました。Sho-Comi読者歴10年以上ですが、いつの間に小中学生向けになったの…。読者層が低い=ファン層が低い=フォロワー層が低い。
誤解を承知で言うと、私、年下苦手なんですよ。特に、ネチケってナニソレ美味しいの?っていう非常識な人が特に。
もちろん年下でも礼儀がしっかりしている人もいるし、年上でも非常識な人もたくさんいます。でも圧倒的に多いんですよね、やっぱり。
何でいきなりタメ口?友達じゃないんだから年上年下関係なく最初は敬語じゃないのか。とか、何でフォロバを強要されなくちゃいけないのか。とか。こういうのはスルーさせていただきました。苦手なので。
上記の内容が理解できなかったり、何偉そうなこと言ってるんだよ。と思った方はそれで結構です。
もちろん常識があって、年下でも話していて楽しい人はたくさんいました。社会人になったからこそ、学生の人たちの生活を覗けるのは楽しかったです。だからこそ、その人たち以外の常識無い人たちにイライラするのなら、いっそのことやめてしまおうと思ったんです。
つーか単純にフォロー外せばいいのでは。と言われそうですが、このマンガファンの世界は母数が少なくて、横の繋がりが強く、なかなか踏み切れなかったんですよね。つまり私が臆病だっただけなんですけど。昔相互さんだったけど私から切った子とサマフェス会場で会ってしまった時の気まずさったらない(実話)
ここからは単なる愚痴となります。ここから先は自己責任でお願いします。苦情は受け付けません。
信者が嫌いだった。気持ち悪かった。ファンは好きだけど信者は気持ち悪かった。
作品の切り絵をしたりアクセサリーを作ったりするお前はどうなんだ。と聞こえてきそうですが、あれは私の、何か作るという趣味の延長線なので。一緒じゃねーか!と思われた方、正解です。結局私も外野から見たら信者なのでしょう。しかし私は作品のファンであって作者のファンじゃではない。ツイッターというSNSは、作者と読者の距離が近くなって、読者からしたら好きな作者とお近づきになれる!というのは大変うれしいことでしょう。某イケメン事務所のアイドル(公式サイト以外のSNS一切禁止)のファンをしている私からしたら信じられないことばかりでした。
その嬉しい反面、見たくないものが見えてしまう、見てしまったのもまた事実。
ある時、作者さんがツイッターで同業者の方と会話をしていた時にリプライで「今年は増刊の番外編の原稿があった"せい"で謝恩会に行けなかった。」と呟いていたのを見た時は本当にショックでした。
私はその番外編を心の底から楽しみにしていたし、倒れそうなほどハードな課題提出を、その番外編が読める!という気持ちだけで乗り切ったのに、作者さんは心ではそんな事思っていたのかと。
それからというもの、作者さんのネガティブ発言が気になりだしたら止まらなかった。マンガ家は楽な仕事ではないと頭では分かってはいても「進行がやばい」「身体の調子が悪い」「煮詰まっている」等々。見ていて楽しいものではないですよね。愚痴などを吐き出す場も必要だとは思うけど、一応有名人の、仮にも何万人とフォロワーを抱えて公式(?)のアカウントならば、ある程度考えてからツイートすべきだと思うのは、私の頭が堅いのでしょうか。愚痴を吐きたいのなら別アカに呟いてほしい、と思う私は心が狭いんでしょうか。
最近では、先述したのと同じようにリプライで「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」と呟いているのを見た時は、もう苦笑いしか出てこなかった。
この人は失言をするタイプなのだと。言葉選びが下手なのだと。リプライとは言っても不特定多数が見られる場でも平気でそういうことを言えてしまう人なのだと改めて実感しました。
だからサマフェスで読者の人と会えて嬉しい。だなんて言葉はどこまで信じていいのか分からなくなりました。口では何とでも言えるとは正にこのこと。
作品は好き。作者さんも基本は好き。でも失言するから好きじゃない(矛盾)
このままいくと作品すら嫌いになってしまいそうなので少し離れて純粋に作品を楽しもうと思いました。と言っときながら本紙買うの止めちゃったんですけどね。単行本派になります。
私は某イケメン男性アイドルたちが好きで、そっちのジャンルからツイッターを始めたので、文化の違いなのかもしれないけど、作者の呟き全てに反応し、全てにリプライをするという行為が理解できず、苦手でした。私の好きなアイドルたちはブログやツイッターなど公式サイト以外での多数発信するSNSを一切禁止されているので、もしかしたら文化が違うだけなのかもしれないと何度も思った。もしかしたらマンガファン界隈では普通なのかもしれないし、某会いに行けるアイドルファンの人も全てにリプライしているのかもしれないと。自分の中の常識が他人の常識だとは限らないと。それでも私には理解できなかったので、アカウントを移してフォローを分けようと思ったのもあります。新しいアカウントではマンガ家さんは一切フォローしなければリプライだって目に入らないから。自分勝手ですね。でも普通に会話している分には本当に楽しかったんです。
今まで散々作者さんと濁して言ってきましたが、分かる人には分かっちゃいますかね。私が好きな作者さんって数人に限られていてなおかつSNSをしている人…。となればおのずと分かっちゃいますかね。分からない人は分からないままでいてください。
サマフェスの時はあんなに楽しそうにしてたのに…。と思う方もいるかもしれませんが、先ほど言ったアレです。「口では何とでも言える。」
今までの様々な引っかかりが蓄積してこんな長々と書いていますが、根本は好きなんですよ。サマフェスは本当に楽しくて、あぁやっぱり好きだなぁ。過去の失言も私の中で無かったことに出来るかもなぁ。と思っていた矢先の「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」だから、もう期待するのは止めようと思ったのです。根本は好きなんですけどね(2回目)だからそのうち何事も無かったかのようにリプを送ることでしょう。(根本は略)
以前ある人に「マンガ家と読者はある程度距離があった方がいい」と言われたことがありました。その時はピンとこなかったのですが、今思えば本当にその通りだなと。
進行がやばいだとかつらいだとか大変だとか、読者には関係ないことだし、正直そんな裏側の事情なんて見たくないと思いました。
だって本編を読んで「この時、月生産〇ページだって言ってたなー大変だったんだなー。」なんて背景はいらない情報でしょう。本編の邪魔でしょう。
考え方は人それぞれでしょう。人の価値観も人それぞれ。この文章を読んでどんな感想を持っていただいてもかまいません。批判の意見があってもかまいません。私はただ、吐き出すためにこの匿名ダイアリーを利用させていただきました。全然匿名ではないけどな。
新しいアカウントは鍵をつけてひっそり続けようと思います。勘違いしないでほしいのは、作者さんも作品も、根本は好きだということです。
当時付き合っていた人と別れた後、心の隙間を埋めてくれた作品には感謝しているし、課題提出前の追い込みの際に1日3時間睡眠で2週間を過ごした日々を支えたのは、提出したら番外編が読める、ということでした。
感謝することはたくさんあるのです。だから作者さんも作品も嫌いになってしまう前に距離感を考え直します。
こんなひねくれた奴でもいいという方は新しいアカウントを見つけたらフォローしていただけると嬉しいです。マンガのことを話すのは楽しかったです。これは心の底から。
今のアカウントはリムブロしていただいてかまいません。呟くこともほとんどなくなることでしょう。またどこかで会いましょう。それでは皆さん良いSNS活用生活を。
とある作品の二次創作小説を書いていた女の子が、心臓の病気で、その女の子の妹が姉の運営している小説ブログを知っていて、 そのブログのパスワードも知っていて、勝手にログインして病気の状態を伝えたり、幼馴染で元カレの男の子が同じくブログもパスワードも知っていて勝手にログインして、その女の子はピュアなんだから変な知識(R系)を吹き込まないでくれ。と言ったり、荒らしにあったときに第三者がIPアドレスがその女の子の家の近くだったとかで、実は友達がサイトを知っていて荒らしただとか、病気が悪化して、入院して体力が落ちて文章が打てなくなったから妹に口頭で伝えて代筆してもらって小説をアップしただとか、作曲できるけど入院してるから妹に譜面に起こしてもらって演奏してもらった、だとか。
っていうような出来事を今でも事実だと信じて疑わない信者が気持ち悪くて怖いです。
マンガの二次創作小説ブログを妹と幼馴染兼元カレとリア友に知られてて、更に妹と幼馴染にパスワードが知られててログ拾い放題とか、恥ずかしすぎて死ねるけど……???
女の子のサイトが荒らされた際に、一番の信者(笑)が「荒らすなら自分のところに来い!」と完全第三者なのにしゃしゃってたのは腹抱えて笑いました。第三者が荒らしを相手にしたらその人もある意味荒らしだと思うんですけどね。勝手にIPアドレスを調べたら女の子の家の近くだったとかで、その事実が発覚したのちに「荒らしたのは友人だった」と言い出した時は更に腹抱えて笑いました。
愛の反対は無関心だというけれど、愛があるのかと言われたら、あったのかもしれない。だって見てて面白かったから。ソレ何て名前のケータイ小説?という設定を繰り広げる女の子も、その設定をまるっと信じる信者(笑)たちも見ていて腹抱えるほど面白かったから。落ち込んだ時など大変お世話になりました(?)
なんでこのことを今更書いたかというと、ただただいまだに信じている信者(笑)が気持ち悪くて、ネット上の嘘と本当の見分けがつかない人が怖いからです。サヨナラしたかったからです。
「本当にあのケータイ小説みたいな設定をまるっと信じているんですか?」と。
4500文字書いてた。暇人か。
生理的なものなんだろうけど、月に1回くらい「誰でもいいからセックスしたい」っていう気持ちがグワァーっと立ち上がってくる。
で、彼女がいるから彼女とすればいいんだろうけど、そうじゃなくて「非日常の興奮」を味わいたいなぁって気分になる。彼女とするのも気持ちいいけど、別に激しく興奮するってことはない(僕の彼女が貧乳で、あまりエロさを感じないっていうのもあるけど)。
そこで女友達の何人かにサシ飲み攻撃をかけることになる。言い方は悪いけど、股がゆるい子たちに。
そういって女の子の家に行って、ちょっとお酒を飲んで、セックスする。年上が多い。
終わってから、ちょっと怖くなったりする。こんなことしているの、誰かにバレたらどうしよう。知り合いに話が広まったらどうしよう。
ほんとうはやっちゃいけないんだけど、誘う女の子のリストには、会社の同僚や仕事のクライアントも入っている。同業者もいる。僕のことを「彼氏」だと認識している子もいる(僕から言ったことはない)。
そこから話が広がったら、会社に居づらくなるし、ヘタしたらその業種にもいれなくなるかもしれない(狭い業界なので)。
今まで積み上げてきたキャリアを潰してしまう。そう考えるとすごく怖くなってくる。他の業種に行って、成果を出せる自信がない。
でも、セックスしたくなって、してしまう。気持ちが抑えられない。みんなどうしているの?
いつでもどこでも、可愛い女の子とセックスができる、そんな生活に憧れる。今、セックスしたい気分で、さっき女の子にLINEを送ってしまった。
「これ絶対パクリ確定だよ!よーし人生終わるまで追い込んでやるぞ!」なんて盛り上がってるのはおまえの周辺だけなの。
結婚を機に、未開の地へやってきた。
クラウドワークスでデザインとイラストの仕事を受けたり、知人から小さな仕事をたまーにもらったり。
しかしどれも単価が安い。
ごくたまに大きなところから依頼が来ると、金額がちゃんとしているので
「安請け合いしてたな〜…」と思うこともしばしば。
そういえば、周りに知り合いの同業者もいない。
どうにかしなければ、と思ってるのだけど。
どうやって営業をすればいいのかが分からない。
ちゃんとした単価の仕事を、少しずつ増やしていきたい。
佐野氏のような外部のクリエイターに割と頻繁に発注する立場の人間です。広告会社勤務、企画職。オリンピックのエンブレムそれ自体は良くも悪くもないかな、と思ってます。ムービーになった時の展開はいいと思うけど。個人の感想です。
※プロセス含めリオのロゴのほうが素敵ですよね( https://www.youtube.com/watch?v=OzHwJxl9qq0 )。
で、トートバッグの件、本当に困るんですああ言うことされるの。何が困るって、仕事が膨らむんです。クライアントからしてみれば「ああいうことになったらたまったもんじゃない」と思うのは当然のことで、正しい反応だと思います。で、そのしわ寄せは当然広告会社にやってきて、「これは本当に大丈夫なんだろうか」という責任を取ることになります。過去に発表された膨大な表現物との類似性チェックなんて、IOCくらいの大きな組織であればできるかもしれないですが、一私企業がやるには限界があります。でも、何らかの形でやらないと済まされないだろうなあ、と陰鬱な気分。
ただ、責任を取るっていっても、広告会社の責任なんて限定的で、そのクライアントの扱いがなくなるくらいのものですが、クライアント、今回でいえばサントリーさんの被るダメージというのは結構甚大なもので、責任が取れる類のものじゃないわけですね。なので、あらゆる企画に対するクライアント側のチェックフローが長くなったり、思い切った企画が通りづらくなったりするわけで、そういう意味で「クリエイティブ及びその仕事」に対する信頼が大きく失墜したことに対する責任を、どういう形でも(もちろん、可能な限りクリエイティブな方法で)いいので取って欲しい、と切に願っています。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
人生相談する深い親友等がいない、リア充コスプレしてるだけのぼっちです。
同業者の方はご存知の通り、東京のIT系エンジニア(特に英語が喋れる資格持ちでコミュスキル高め)の人材不足は非常に深刻です。
「乗るしかない このビッグウェーブに」 というわけで転職活動中なのです。 ただ波に流されているだけですが。
どれくらいビッグウェーブかというと、小規模の企業だと社長とマンツーマンで1回、30分面談しただけで「年収いくら希望?」「いつから働ける?」といった感じで内定が貰えた所もあります。
勿論大手企業は複数回面接がありますが、ほとんどが役員面接まで進めます。現在結果待ちの企業多数。
ちなみに自虐風自慢ではなく、私は本当に実力が大したことが無いエンジニアです。明らかに実力ではなく人手不足という理由がほとんどで内定を貰えています。
で、表題の件に入るわけです。
2ちゃんねるの隠れホワイト企業リストには載ってないけれども、明らかに待遇が良くてなかなかのホワイト企業(IT系なのに離職率5%以下)だなという所にそこそこの条件で内定を頂きました。 今の年収よりも勿論アップです。
「そこ行けよ 自慢死ねよ」と思われるかもしれませんが、相対的に見てその仕事にやりがいだったり成長出来る土壌はありません。
また、面接自体も1時間の予定が30分で終わりました。他企業と違い、スキルや英語力の確認などもありませんでした。
他企業だと1時間の予定が2時間になったりということがしょっちゅうだったので、あぁこれは明らかに落ちたな まぁ気にせず次行こう と思っていたところ内定が突然振ってきました。
やりがいだとか成長っていうとワタミユニクロの若者搾取系のネガティブな印象をお持ちの方も多いかもしれません。実際若者を超低年収&多残業で駒のように酷使する目も当てられないような企業も多いと思います。
が、私はバランスを取りながらもそういったものを大切にしたいと思っており年収がたとえ50万くらい下がろうとも残業が多少増えようとも自分の成長を大事にしたいと思っております。
だって今は人手不足で売り手市場だけど、またリーマンショックみたいな不況来てクビになったりしたら仕事見つからなくなって詰みじゃないですか? エンジニアなんて日々勉強してなんぼのもんですよね(意識高い系)
他に複数個貰っている内定の所には多少年収などの条件は劣るけれどもスキルアップ出来る土壌や、社員の意識が高い所が多数あります。
私はどうしたらいいでしょうか。 心の中に答えはありません。 増田の皆様のアドバイスを切実にお待ちしております。宜しくお願いいたします。
パクリだの何だのと言われてるけど、パクリではないと個人的には思う。
デザイナーがロゴを作る考え方のプロセス上で、必ず一度は考えうる形なので。
(それは独創性無くてダメじゃね?という話は一旦脇に置いておく)
案外気づいてる人少ない気がするけど、あの形にはTとLの形が共存してる。
2文字以上の要素をロゴマークに共存させる考え方はデザインにおける常套手段で、
2人のプログラマーが似たような動作を要求されるソフトウェアを開発するときに
プログラムのプロセスが似ていたとしてもパクリとは言われないだろう。
所謂ゴシック的(※1)なサンセリフ体を元にしてあの形を組むとただの罫線だ。
色分けするのもアリだが、白黒で使われるシチュエーションを考えるともっと
パっと見て判る物がいい。
そうなると、もっと書体として判り易いセリフ体を元にしたツメ方になっていく。
形を組み合わせ、出来る限り余計な線を排除し、シンプルに、シルエットでも判るように。
どこかに日の丸を組み込むと64年の亀倉先生へのリスペクト(※2)にもなる…。
と考えて行くとあの形にたどり着くのは容易に想定される。
このプロセスと似たような形をベルギーのデザイナーも踏んだはずだ。
中村勇吾が言う「すごく基本的な形態の組み合わせのシステム」というのはこういう事だと思う。
言わないよね。デザインを説明するなんて、芸人がボケを説明するくらい恥ずかしいもの。
だから精神論に走ったり、凄い人だからパクらない!みたいな言い方になる。
それでは少しも擁護になっていないのだが、どうしても一言言いたかったのだろう。
こういう時は黙っておくべきだ。本人のように。
まあ、本人自身は「パクリではありません」の一言くらいはあるべきだけど。
そんな訳で「ありがちなアウトプットなのでパクリではない」が答えだと思う。
(この"ありがち"っていうのも同業者が変な擁護論に走ってる一つかな)
同じ答えを誰かが言ってた気もするけど、自分も書き出してみたくなった。
以上。