はてなキーワード: 入院とは
去年は両親ともに入院し、介護保険もジャブジャブ使い、貯金も吐き出したからだけど。
親父はリハビリが功を奏して要支援2まで復活したのでこれ以上はかからないし、母親も毎月数万はかかるにしても今年ほどはならない見込みなんだが。
2020年3月6日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が重傷とみられる怪我を負った。茨城県の男性が傷害容疑で逮捕されている。
2018年7月13日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。茨城県の男性が傷害致死容疑で逮捕されている。
2018年3月22日、職場で後輩に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が直腸にけがを負った。山口県の男性が傷害の容疑で逮捕されている。
2017年12月16日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。埼玉県と千葉県の男性が傷害致死容疑で逮捕されている。ふたりは常習的にエアコンプレッサーを用いてふざけていたという。
2017年7月2日、自動車関連工場でバーベキューをしていた常連客が、服の上から肛門へエアーダスターガンの空気を吹付けられ、直腸に複数の穴が空く重症。工場を営む京都府の男性が傷害容疑で逮捕されている。
2013年6月上旬、自衛隊員の男性2名が互いに肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付け、うち1人が検査入院。厳重注意処分が下った。
愚かすぎ。
https://twitter.com/yukkuri495/status/1634522762680369153
しかも現実の事件では男性が男性に加害したケースばかりなのに、
女性が男性に加害した漫画を描くのが男という生き物なんだよね。
2009年の「先生を流産させる会」事件もそう。犯人11人が全員男子生徒だったのに、
男性監督が事件を元に作った映画「先生を流産させる会」では犯人全員が女子生徒の設定。
特にお前みたいに「別に嫌いってほどじゃないけど、得がないしなあ……」ってテンションならなおさら
自賠責保険と同じ。コストがあっても、維持したら基本的に得になるものだ。
お前やお前の子供が入院したらどうする。その時、妻とお前の親戚が先だった後だったら。
妻の両親や親せきになにか頼めたら、ずいぶん楽になるんじゃない?
そのためだったら、妻の側の両親の入院の時に先にこちらがコストを払うぐらい普通だ。
人間っていうのは、元来そういう助け合いもたれあいで生きてるもんだ。他人に迷惑をかけたくないだとか、利益づくで付き合いたくないなんてなんて奴は、真に助けが必要になったときに困るんだから放っておけ。
この現代日本では、政府だの法律だのも助け合いの機能を持っているが、それは都市化が地域社会を破壊したから仕方なく弱い代替手段を用意してるにすぎない。もともとある強い手段もちゃんと確保しておけ。
これ入院中の同部屋の人がそうなんだけど、すすった後の過剰に吸い込んだ空気を放出する「フシューーーーー!!!」の段階もキツい。
問題起こせば
精神病だって通院か入院して出来る限り改善させようとするでしょ
単に注意する人も悪人より多いってだけ
類友なだけ
現実で言ってたってピーチ無マスク男とかはリアルでも退場で拍手されたり
叩かれてるでしょ
そういう貴方は
なんで他人も変わらない事を諦めてないの?
どれだけ頑張ってもお互い様
実際は変わるべきは間違ってる方なんだから俺が変わらないと同じ以上に
相手も変わらないじゃん
言う必要有る
論破されたり矛盾が出た時どんな反応するのか気に成る部分は有る
危害受け続けて黙ってる人は居ないだろ
自分が逆だったら黙ってるか?
加齢の変化幅に比べたら99%は元から可怪しい人が偶然バレなかっただけだよ
"誰からもおかしさをたしなめられない環境で暮らしているうちに、気がつくと完全に狂ってたりする"
もう答えでてんじゃん
批判すべきだし
トランプBANして敗訴したの?
少なくとも無限には出来無い
逮捕迄されれば直接的にも減るし
それで効かないアピールは
「止めてくれカカシ その術はオレに効く ……! 止めてくれ」
でしかない
マイナンバーのが確実だが
全体的に今の刑法じゃ足りない
厳罰化も求めてる
開示請求も有るし
サイト側がBANすれば良い
これは私が就労移行支援事業所で訓練を受けていた時に体験したことです。
入所して半年ほどたった頃、事業所施設の代表からご自身が大学で受け持っている福祉関係の授業の中でリカバリーストーリーを発表してほしいと頼まれました。
なんとなく流れで承諾してしまいましたが、よく考えるとリカバリーストーリーは当事者がその体験を共有して糧にするもので、支援者の卵とはいえ大学生の前で発表するのはちょっと違うのではないかと疑問に思いました。代表は実際の授業で、学生にたいしてこれから君たちが支援する人たちがどんな人たちなのか肌で知ってほしい、と言ってましたが、こういう分野で学んでいる学生さんは施設での実習が必ずあるでしょうにと内心納得がいきませんでした。
私は20才前後で初めて精神科を受診しましたが、正しい診断が出てそれに沿った処方薬が出されて症状が安定するまで16年かかっています。今は前向きに生きてはいますが、せめてあと10年早く正しい診断が出ていたらと思うことも時々あります。
若くて希望に溢れているように見える学生さんたちを目の当たりにして、発表の内容も相まって自分が学生さんたちと同じ年頃のときに自殺未遂を繰り返していたことがとてもリアルに思い出され、発表中はフラッシュバック寸前の精神状態でした。あの場でパニックを起こさなくてすんで本当によかったと思います。
もちろん学生さんたちが若くて生き生きして見えるのは表面上のことで、実際はいろんな悩みをかかえているでしょうし、もしかしたらあの場にいた学生さんたちの中にも、心療内科や精神科に通院している方がいらっしゃったかもしれません。
しかしやはり私と彼らの人生の差というものに思いを馳せずにはいられませんでした。引き受けたことをとても後悔しました。
もともと施設でプログラムの一環として取り組んでいたリカバリーストーリーですが、作成当時から苦しかった時期のことを書いていると気分が落ち込んで大変でした。何度か代表と担当の職員にリカバリーストーリーを書くつらさを訴えたのですが、あまり深刻に受け取ってもらえませんでした。この辺りをよく考慮して断ればよかったのですが、私は当時まだしっかりした自己主張ができるまでには回復していませんでした。
事前に渡された発表の原稿には代表の手で補足の文章がたくさん入れられていて、赤ペン先生に添削してもらった答案みたいになっていました。最後は私の好きなミュージシャンの曲の歌詞を紹介しろとの指示が入っていて呆れました。曲の歌詞を紹介するのは拒否して回避できましたが、利用者に対するコントロール欲求が強すぎると思いました。
授業が終わってから代表と担当の職員にカフェでケーキとコーヒーをご馳走になりました。下手に辛かったと抗議をすると感情が高ぶって泣いてしまい、公衆の面前で恥ずかしい思いをするのが分かっていたので努めて平静を装っていました。
学生さんに書いてもらった感想カードみたいな紙を見せられたのをおぼえています。否定的な感想はひとつもなく、最近の若い人はみんな大人しくて真面目だなと思いました。一人くらいは尖ったことを書く人がいそうなものですが、もしかしたらそういうカードは見せてくれなかっただけかもしれません。
担当の職員からその感想カードをコピーしたものをもらいました。これはとても光栄で喜ばしいことなのだから一生の思い出にしろと言わんばかりだなと思いました。受け取りたくないと思いましたがいらないですと拒否する力もなかったです。それから代表に謝礼として五千円の入った封筒を渡されました。働いていなかった当時の私にしてみれば大金でした。今日の辛い体験もこの五千円を手に入れるための我慢料だったのだなと考えて無理やり自分を納得させました。
あと、この時代表に言われた「君は今までの人生で社会貢献ができていなかっただろうけど、今日こうして福祉の未来を担う学生の役に立てたことは立派な社会貢献だから誇りをもってほしい」という言葉にはものすごくモヤモヤさせられました。私が自発的にそのような考えに至ったのならば問題ないですが、それは人に言われて思うことではないし、言葉の前半は完全に余計なお世話だと思いました。
感想カードのコピーは読み返したくもないし持っていたくもなかったので、悪いとは思いつつ最寄駅に設置してあるゴミ箱に捨てて帰りました。
なぜ私はよく知りもしない初対面の若い人たちの前で、困難だらけの、何一つうまく行かなかった今までの人生を語らなければならなかったのだろう。精神科に入院して大学を休学したこと、復学してなんとか卒業できたけれど就活で内定をもらえなかったこと、仕事に就いても不安と緊張ですぐに離職してしまったことなどを、支援者の卵とはいえ現役の大学生たちの前で私が話す必要はほんとうにあったのか。みんな好意的な感想ばかり書いてくれたけれど、それはあくまでそれが授業の一環だからで、心のなかでは私のことを馬鹿にしていたのではないか。
そんな考えが頭の中を駆け巡って涙が止まりませんでした。
この施設にいたのはもうかれこれ5年以上前ですが、このときのことはよく覚えていて、いまでもなんとなく心のしこりとして残っているので書いてみました。
現在でも代表の人がこうしたことをやっているのかはわかりません。
最後に、支援者の卵の学生さんに精神障害当事者のリカバリーストーリーを聞いてもらうことが全く意味がないとは思いません。
ただそれは当事者を大学に呼びつけてゲストのような形で発表させるのではなく、当事者が主催しているリカバリーストーリーの発表イベントなどに学生さんが見学という形で入るのが望ましいのではないかと思います。
「5類」移行後の診療報酬のあり方については未だに議論中なんだよね。
コロナ病棟で働く、しょっぱくて頭の悪い看護師の一人としては、方針が決まらないと自分の立ち位置が明確にならんからマジで困る。
病棟継続するかしないかは死活問題なのよ。具体的には部署が閉鎖するかどうかって話。
ちなみに全体の感染者が減っている割には、未だでワクチンを打ってない高齢者は、入院してくるとポロポロと亡くなっているよ。
重症化率が低下している感はあるけど、当たり前だけど、かかって行動制限をされている高齢の患者さんはADLが結構下がる。
「なくなるから新しい役割の病棟を立ち上げて!」っていってもそんなのすぐには出来ないんだよね……
3月1日の中医協の話し合いでは下記のような感じだったらしい。
*医療側
「高齢者がかかって死亡者数は増えてるよ。特効薬が無いし。特例が続かないと精神的にも体力的にも持ちこたえられないんすけど……」
「5類相当に変更すると再拡大するかもよ。『広く発熱者の対応を求める』と言っても、特例をなくしたら、誰もやらなくない?少しずつ緩めていく段階的対応が必要じゃん?」
「病床確保料等が無くなったら、急性期医療では感染者を受け入れるか、不安じゃない?」「類型を見直すと保健所が介入しなくなるだろうから、入院調整とか転院調整とかどうするの?全て対応するには相当な労力だよ?まず様子見が必要でしょ?」
*反論
「外来でも発生届の簡略化とか、発熱外来も慣れてきたでしょ?」
「重症化率は下がったでしょ?」
……で、こんな中で3月上旬までには具体的な方針を示す……らしい。
どうまとまるんでしょうねえ。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/202303/578768.html
診療側委員「継続、慎重な対応」要望、支払い側委員「見直し」訴え 「5類」移行後の診療報酬特例の在り方を議論
命に関わるようなものではないから、そこまで不安にならないだろうと思っていたが、コロナ禍で面会できないということや病院の対応によってかなり不安に駆られた。
まず救急車で運ばれ、私は付き添いで行ったが、
どんな状態か、今からなにをするのかなにも聞かされず2〜30分放置。
やっと呼ばれたと思ったら彼氏の前を通り過ぎて家族待合室と書いている場所でまた30分ほど待機
一言話すことさえもできなかった。
やっと看護師さんがきたと思ったらそのまま入院し、ご飯が出ないからコンビニで買ってきて欲しいとのこと。それはしょうがないので寒い中15分ほどの距離にあるコンビニに飲み物やご飯を買いに行った。帰ってきたらもうそこには彼氏はおらず病棟に運ばれたらしいので、病棟に移動。
コロナ禍で病棟は面会禁止なので受付の人にコンビニで買ってきたものを渡して返った。
救急車で運ばれた時もかなり痛そうで、熱も出ていてぐったりしていたのに、病院に運ばれてから一切顔を見ることができないし、誰も状態を説明してくれないのでとにかく不安が募る。
その後、手術を受けることになったので手術の時に会うことはできるかと聞いたところ会えるとのこと。11時30から13時の手術だが、家族には早めに11時に来て欲しいといわれたため、仕事を調整して11時に病院に行った。
30分早めにきてほしいってことは手術前に会えるのかと思っていたがそんなことはなく、家族待合室で待っておくように伝えられ、手術開始の連絡があるわけでもなく、ただ13時まで待たされた。
もちろん、手術という一大事に仕事を抜けることはなんてことないが、こちらも仕事を調整してきているのに何のために早くきたんだ?
という気持ちがかなりあった。
手術が終わったとの連絡があり、やっと会えると思ったら、麻酔が効いているためかなりぐったりしていた。話すこともできず、ぐったりした様子を30秒ほどみただけで帰らされた。
その後の経過も病院から何か連絡があるわけではないので、成功したのか、調子はどうなのか全くわからなかった。
ただただぐったりした様子が目に焼きついてかなり不安に駆られた。
コロナ禍で入院するとどんな様子なのかよくなっているのか、これからどうするのかが何も付き添い側にわわからないということがこんなに不安に駆られるんだという日記
20代前半で結婚して8年経ったので、若いうちに結婚して良かった点と悪かった点をランキング形式で発表する
めちゃくちゃ幸せ
時期や日によって割合は変動するが、おおむね4〜3割の恋愛感情と6〜7割の家族愛でいっぱいの状態が8年ほど続いている
自分も配偶者も、これからもめちゃくちゃ幸せでいられるように努力したい
これは共感してくれる人が多いはず
服装、髪型、趣味、仕事、何を取っても常に付きまとう「女ウケ」「男ウケ」の土俵から、21歳で降りることができた
自分が恋愛劣等種であることを自覚しないうちに結婚できたことは、自分の人生において大きなメリットになっている
特に、何においても付きまとう緊急連絡先欄に悩むことがなくなった
今後もしもどちらかが入院することになっても、当然のように家族として扱ってもらうことができる安心感がある
考えたくはないが、配偶者が亡くなった時は自分が喪主を務められる確率が高いし、自分が先に亡くなった場合でも配偶者に優位に遺産を残しやすい
男女二人が生涯共に生きていく上で家族という肩書は本当に便利だと思った
結婚式どころかフォトウェディングも準備諸々の面倒くささが勝り結局やっていないのに、結婚して8年経っても未だに言われる
別に勧めてくるだけなら構わないのだが、拒否する度に「もったいないよ」と言われることが本当に面倒くさい
死んでほしい
噂話に尾びれがつきまくり、死産の過去を持つ悲しい人間扱いされていた時は笑った
妊娠出産どころかブライダルチェックも妊活も不妊治療もしたことがないし、言ってしまえば興味がない
面倒くさがりな性分と思想上の都合で生涯子なしを貫くつもりでいる自分にはあまり関係ない話なので、聞き流すようにはしているものの、いかんせんこの話題になると「聞き流す」という態度そのものが気に食わないらしい人間が多くて困る
別の増田で、俺の周囲では育休を上限いっぱいで取るのが当たり前みたいなホワイト企業に勤務している。
有休が持ち越せない分は消える直前に消化している人が多く、有休がリフレッシュされる時期の社内は閑古鳥が鳴いている。
ほとんどの人がその時期にまとまって休むから誰も気にしないって感じだな。
入社したころ、「そんなのどうやってみんな仕事回しているんですか?!信じられないです」的なことを言ったら、
「増田さんもすぐにそういうのになれますよ」と言われたのは今でも覚えているが、確かに慣れた。
ちなみに、傷病休暇も普通に取れるので、JTCのように入院すると有休がなくなるみたいなことはないな。
それが当たり前になったら、まあ、それが当たり前ってことで人々が仕事を回すからそれはそれで問題なくなる。
事前に引継ぎの書みたいなことを書いて、無給休暇も含めて長期旅行に行った人もいたな。
年取ると不思議に体調が低下する(不思議じゃない。それ老化)。
本当に胃腸がうけつけない意味でものが飲んだり食べられなくなる。
食べ物飲み物が体にとってもはや毒なのに、しつこく勧められるのがいやだから。
あと若いころの記憶が脳を洗脳してるから「ちょっとなら…」って手をのばす自分もダメなんだけど。
そうなると食べない場に割り勘のお金出すのもたしかに少しはいやなのだけど、まあ会場代ならしょうがないとおもえるんだが。
「おごるからァ!」って個人にいわれて食べ物残しまくるほうがやっぱ難易度高くて困るかなぁ…。
(よっぴーさんは同窓会とか会費制については割り勘といってて同意なんだけど、
正直高級な食べ物をもてなしてるつもりで出してくれるのに残すのもったいないなーってみてるのもわりと若くてまだアレルギーがないころから苦痛ではあったね)
食えない食えない言うのもあれだから具体的にいうと、
実質上は牛肉(ほぼ全部)と果実(イチゴりんごなしぶどうなど)と小麦粉(うどん、ビール、醤油のどっぷりまみれたもの)アレルギーなんだけど
これ食べると30分~3時間後のどこかの時間帯でトイレに駆け込みます。
あとアルコール飲料とタバコは呼吸器のほうの問題でとめられてる
そうなるとたいていの外食は無理なのね。
COMP買い足さなきゃとかいってる。(若いのに今後一生流動食してるんだろうな、わかるよ)
食物繊維がなんにでも入ってるゆえの問題で食べると下痢、食べないと副作用便秘で死にそうになったり。
腸で入院しても行きたいコンサートがあるからがんばってでてきましたとかいってたり。
で、やっぱ若いころから「食べられない体質なのに無理強いされる」子もたくさんいたとおもうんだよね。
一生に一回くらいは「〇〇が食べられないなんてかわいそー」を後輩など目下にむかって発話したことあるし。
あのときは申し訳なかったが今となってはあんたより食べるもの少ないという罰はあたってるんで自分で自分を許す
というわけで「同じ釜の飯を食べる飲む」を一生仲良しツール一本やりとして使いつづけるのも今の世の中結構むずかしいよねとおもったババアでした
できれば「同じ喫煙所でタバコ」とおなじくらい早々に絶滅してほしいな…