はてなキーワード: ヴィレヴァンとは
なんでだろ~~~~?すごく面白いし、世界観が奇想画みたいで素敵だし、空想の時の絵とか、実際に作ったアニメとか何よりあさくさしが可愛いのになんでだろ??
自分の中で考えた結果、エンドゲームと同じカテゴリに入ってることが判明した!エンドゲームもめっちゃ面白いし、最後超うおー!ってなるし、何より時間が長いから映画館で見るときにお得感がある!のに何故かハマらなかった…というか雑なくくりだけどアメコミにハマれないんだよなぁ…DCもバットマンはハマらなかったけどアクアマンはめっちゃハマったから全部ってわけじゃないけど…
あとクソアニメ好きだけどポプテピピックも全部ハマらなかったな…ってことでカテゴリ名が判明した!
「ヴィレヴァン系」
これだ!!
イオンでは男性向け成人雑誌は見かけたことすらないので、あの発表を疑問に思う人も多かったはず。そこから考えると今回の件は、範囲を広げて女性向けのレディコミやBLがターゲットなのでは?という見方が広がっていることは納得できる。
ちなみにBLだとピアスやビーボーイやdrapなどの雑誌が、複数の自治体から繰り返し有害図書に指定されている。成人向けを扱わないという発表から、イオンモール内のヴィレヴァンやアニメイトなどのテナントも含めて、これらは販売が厳しいかも。
女性向けが対象になる理由には、成人マークをつけて売る雑誌がほぼないことが大きい。過激な描写があってもマークを付けないので一般向けに販売できる、という理屈で発行されてきた。コンビニ雑誌と同じ理屈だが、女性向けの規模はコンビニ書籍の比ではないため狙われた可能性がある。
成人指定されていないコンビニ雑誌がミニストップとイオンでは販売不可能なのだから、当然レディコミやBLも引っかかるのではないか、というのが今回の話。
ここでさらに問題になるのが、青少年健全育成条例の包括指定というもの。個別で有害図書を指定するのと違って、これは性的表現などが雑誌内でどれくらいあるかだけを基準に、審議なしに指定される。というか書店側がページ数を確認する仕組みなのだが、これを怠って販売した場合は条例違反ということになる。
包括指定のページ確認のコストを考えると、怪しそうな書籍は取り扱いを避けると思われる。
もともとBLは成人マークをつけないで発行されていたため、年々有害図書に指定される数が増えていて、現在では都指定の半分以上がBLという状況。これを視野に入れた動きなのでは?という見方も強い。
腐女子は過激なBLへの規制には賛成してる、という意見も見かけるが、比較的穏やかな内容の雑誌が既にいくつも有害指定されている。上記の内容を考えると、今後はさらに厳しくなっていく可能性が高いので要注意。
ラーメンズ、椎名林檎、星野源、古屋兎丸、写真、映画、舞台、漫画、文学、美術館巡り、丸フレームの眼鏡、短い髪、あとヴィレヴァン。
世間ではこういうのを好む女をサブカルクソ女と呼ぶ。そうとも私はサブカルクソ女。上にあげたやつ全部好きだ。今月なんて稼いだバイト代ほとんど全部小林賢太郎とペトロールズにドバドバ注いだせいでおやつを買うお金がなくて今は小麦粉と砂糖を牛乳でといて焼いた何かにマーガリン塗って食べている。美味しい。
スイーツ()もキモヲタもひどい呼び方だ。なぜ西野カナが好きなだけで()なんてつけられてバカにされねばならぬのだ。なぜ推しへの情熱をキモいなどと呼ばれバカにされねばならぬのだ。
なぜだ。なぜ好きなものを好きだと言っているだけで私たちはクソなどと呼ばれバカにされねばならぬのだ。何が好きなら文句がないんだ。
置いとこう。きっと何を好きでも文句いう奴はいなくならないんだろう。
しかし、サブカルクソ女などという不名誉な呼称が広く使用されている以上、呼ぶに値するような、何か共通項を複数備えたクラスタが存在するのは事実なんだろうとも思う。
一体何が原因なんだろう。共通項の根幹はどこにあるんだろう。私は私のことを知りたい。
親の年収?
うちはトータル1000万くらい。親が若い頃はもっと少なかったかな。
学歴?
私は普通の共学の進学校からそんなでもない国立大に進んで理科学んでる程度。
クラシックのコンサートや博物館や科学館にはよく連れてってもらったけど、演劇や美術館には自分で目覚めたかなあ。
というかサブカルクソ女のみんな、絵でも小説でもダンスでもなんかしら恒常的に作品作ってない?あるいは作りたい欲求ない?私映像作ってる。あんまり人に見せないけど。
役者とかやってみたいと思ったことない?私はブスで勇気が出ず結局できなかったけど、文化祭で演劇打つ時なんか側で関われるだけでとても楽しかった。
人と目を合わせられる?劣等感多くない?自信がないのを奇抜な服装でカバーしようとする気持ちない?
こんな風に色々聞いてみたいことがある。あーあ、もっと拡散力あるツイッターアカウントとか持ってたらアンケート取ってみたいんだけどな。
http://anond.hatelabo.jp/20170330180333
絵がすごく上手い…!
雰囲気怖そうであまり読まないジャンルかもです(ウシジマくん読めない)
でもせっかくなので探してみます。
http://anond.hatelabo.jp/20170330181137
会話劇っぽくて好きそうな予感!
読んでみます。
http://anond.hatelabo.jp/20170330181424
聞いて思い出したんですが、ヴィレヴァンで買って積ん読になってました…!
オススメされたら読みたくなってきた。
みなさんありがとう。
誰にも言えない悩みがある。
臭いといっても男臭いわけではなく、柔軟剤や洗剤やそれらが混ざり合いすぎて部屋に入った瞬間「もわっ」とくるにおい。
それを感じるようになってから、自分の家も見直すようになった。
多分私もにおってはいるんだと思う。
無臭の自信は全くない。
むしろきょうだいにお前の部屋くさいよ!と言われたことすらある。
たしかに、私の兄の部屋は、潔癖症ぎみなこともあって空気がクリーンである。(しかし男臭はする)
最近自分の部屋にヴィレヴァンで買えるお香を置いている。今は一番人気らしい、チャンダンという香り(古着屋のにおい)
部屋を片付けていて、久しぶりにスティックを出してみたら、それだけで気分がとても和らいだ。お湯を沸かしてお茶でも飲もうという気になった。
きれいな部屋と、いい香りというのは本当に精神衛生上良い効果をもたらすのだとわかった。
話がめちゃくちゃ逸れたが、部屋から出たごみをまとめている時に、私は自分が好きだった先生のことを思い出した。ファブリーズや歯磨き粉の上についているラベルを一心不乱に剥がしてごみ袋に突っ込んでいるときに、先生が「こういうの絶対気になる(から購入後すかさず剥がす)」タイプであると言っていたのを思い出したのである。
先生は白いリネンのシャツやネイビーのスウェットやたまにビビッドなカラーのニットを着て教鞭をとられる髭が顎に少し生えた非常にクリーンな男性である(メディアのインタビューでよく目にするデザイナーやIT系クリエイターを想像していただけると近い)
先生は私だけではなく、女子生徒にまんべんなくモテるが、その理由は非常にクリーンなことにあると思う。
女子生徒からしたら30代〜50代のおじさんの先生は大体良い印象は抱かない(申し訳ない)が、
そのなかで髪も肌も靴も香りも(多分うっすらと香水をつけている)(髭はあるけど整えられていて、服もスウェットだけどシワひとつなくユニクロの広告の外人のようなイメージ)気をつけていて清潔感に隙がない先生がいたらそれは皆良い〜〜!!と感じるのである。
20代でも、髪肌爪服靴鞄香りすべてに気をつかえている人はそういないと思う。
私も生粋の面倒くさがりなので(むしろどこなら気を使えていると自信をもって言えない)化粧よりも新品の服よりも自分が持っているパーツをきれいにすることから始めたいと思う。
誰にも言えない悩みがある。
臭いといっても男臭いわけではなく、柔軟剤や洗剤やそれらが混ざり合いすぎて部屋に入った瞬間「もわっ」とくるにおい。
それを感じるようになってから、自分の家も見直すようになった。
多分私もにおってはいるんだと思う。
無臭の自信は全くない。
むしろきょうだいにお前の部屋くさいよ!と言われたことすらある。
たしかに、私の兄の部屋は、潔癖症ぎみなこともあって空気がクリーンである。(しかし男臭はする)
最近部屋にヴィレヴァンで買えるお香を置いている。今は一番人気らしい、チャンダンという香り(古着屋のにおい)
部屋を片付けていて、久しぶりにスティックを出してみたら、それだけで気分がとても和らいだ。お湯沸かしてお茶でも飲もうという気になった。
きれいな部屋といい香りというのは本当に精神衛生上良い効果をもたらすのだとわかった。
話がめちゃくちゃ逸れたが、部屋から出たごみをまとめている時に、私は自分が好きだった先生のことを思い出した。ファブリーズや歯磨き粉の上についているラベルを一心不乱に剥がしているときに、先生が「こういうの絶対気になる(から購入後すかさず剥がす)」タイプであると言っていたのを思い出したのである。
先生は白いリネンのシャツやネイビーのスエットやたまにビビッドなカラーのニットを着て教鞭をとられる髭が顎に少し生えた非常にクリーンな男性である(メディアのインタビューでよく目にするデザイナーやIT系クリエイターを想像していただけると近い)
先生は私だけではなく、女子生徒にまんべんなくモテるが、その理由は非常にクリーンなことにあると思う。
女子生徒からしたら30代〜50代のおじさんの先生は大体良い印象は抱かない(申し訳ない)が、
そのなかで髪も肌も靴も香りも(多分うっすらと香水をつけている)(髭はあるけど、服もスウェットだけど)気をつけていて清潔感に隙がない先生がいたらそれは皆良い〜〜!!と感じるのである。
20代でも、髪肌爪服靴鞄香りすべてに気をつかえている人はそういないと思う。
私も生粋の面倒くさがりなので(むしろどこなら気を使えていると自信をもって言えない)化粧よりも新品の服よりも自分が持っているパーツをきれいにすることから始めたいと思う。
原作信者が増えて良かったと胸を撫で下ろす訳にも行かないんだけど
怒る理由が一様に原作レイプした事やそれに類して脚本家が逃亡した事を揶揄したり
それを咎めたりするだけで、結局原作レイプした事に怒ってるだけに見えてならない。
根本的な問題が残っているんだけど、多分原作レイプした事に一貫していて気付かないんだろうな。
ただ、最終回の解釈や原作改変が拙かったというけど、本当に最初から本編見ていたのか些か疑問が残る。
というのもちょこちょこ原作が改変されている。
それらは原作信者による改変考察とそれへの批判が各所で行われてるので割愛するけど
要はこの騒ぎの発端は都会に憧れる主人公が極度のコミュ障で都会に行くと石を投げられるからもう田舎でいいやって人生諦めた様が問題だったようで、
それに関した過程が適当だったり改変だったりで色々問題だったとか。
田舎娘が都会に憧れるのは良いけど、ユニクロで買い物したり、しまむらでヤンキーと買い物したり、ヴィレヴァンに買い物に行ったりで
要するにひとりでできるもん!じゃないや、はじめてのおつかいをアニメでやってるだけだよね。
で、俺は都会暮らしなんだが俺みたいなのにはあまりにも痛々しくて見ていられない訳で、
都会から帰ってきてクマのナツに今日は楽しかった、怖かった、悲しかった、嬉しかったを報告して良かったねで終わる。
ただ、それだけなんだよね。
なのに、原作改変してコミュ障のまちが発狂して精神崩壊したのは可哀想だって見た人皆がドン引きした、ただそれだけなのに
やたらと脚本を叩く叩く。
要は原作からしてニュアンスの違いはあれど、コミュ障の子供が都会暮らしする為に都会ごっこをやるだけの作品であって、
冒険心で都会行って痛い目にあって帰ってくる、それのどこにクソさがあるって言うんですかね。
はっきり言いますよ。
ああ、このアニメクソだったわ~。
これでいいじゃん。
何を高尚ぶってくまみこのここがおかしいとか嫌いとか脚本逃げた事より監督問題にしろとか言ってんだよ。
これだけを話題にしてればいいじゃん。
何か色々釣られ過ぎでしょ
それに備えて他のアニメ消化しなきゃ、だよ。
自分のベスト100選んで、「またかよ」って思われそうなタイトル抜いたらいいぐらいの数になったので書くよ。
※試し読みとかあるのはできるだけリンク貼ったよ。
・ぷらせぼくらぶ(1巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091886385
大橋博之のアシスタントをしてた奥田亜紀子のデビュー作。題材としては『桐島、部活やめるってよ』的なスクールカースト。
主人公であだ名が「毒まんじゅう」の岡ちゃんと、イケてる「向こう側」の人とのなんとも言い難い関わりを、綺麗なトーンワークで描いている。
「自分で始まり自分で終わる岡ちゃんの恋は、クライマックス以外のバリエーションが無い」という掴みから引き込まれてしまう。
・ケンガイ(3巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091847904
レンタルビデオ屋を舞台にした、フラグの全く立たないラブストーリー(仮)。
主人公で普通のイケメン・伊賀君が惚れたのは、映画を観ること以外のことに興味を持てない、バイト内で「圏外女」と言われてしまうような白川さん。
自分も映画観て勉強したり努力するんだけど、一緒に映画観てても全然いい雰囲気になる気配はなく。
好きな人に映画のチケットあげたら「伊賀くんはあたしを買収して何がしたいの?」「SEXですか?」「します?」って死んだ目で言われるの、キツすぎる。
あと、この漫画読むと映画観たくなる。(自分は『エレファント・マン』を観た)
・たまりば(2巻完結)
http://maoh.dengeki.com/tamapon/
「溜まり場」である「多摩リバー」を舞台に、女子高生・美和とアラサー会社員・ハルオの恋を描いた作品。
女子高生の「青春」をいい年こいた人間が奪っていいものか、という問いかけ。
これをヘビーに味付けすると緑のルーペ『こいのことば』になるのかなあ。
・さきくさの咲く頃(1巻完結)
http://www.poco2.jp/comic/sakikusa/
『ぼくらのへんたい』でプチブレイクしたふみふみこの、奈良に暮らす幼馴染3人の不器用な関係を描いた作品。
ビターな恋愛。ふみふみこはセリフに無駄がなくて、感情をえぐり取るのが上手い。
https://viewer.yondemill.jp/?cid=1196&u0=3
『椿荘101号室』でハマったウラモトユウコの作品。高野文子っぽいタッチのいい線を描く。
本作は女性の身体のパーツに関するオムニバスで、個人的には『キミの脚』という話が好み。
フェティシズムを刺激される。↑の試し読み読んでほしいんだけど、服を脱ぐ描写にこだわりを感じる。
ほんとにいい線だ。
http://mag.kawade.co.jp/mama/pdf/%E3%83%9E%E3%83%9E%E4%BA%BA1-1x.pdf
自分が子育て経験ないもので、端から端まで目から鱗、というか自分の想像しようのない部分を埋めてくれた。
同作者の『母がしんどい』も秀作。
・誰も懲りない(1巻完結)
https://note.mu/nakamuraching/n/n5680094105e2
『羣青』の中村珍作品。一見「理想的」な家庭の裏で何が起こっていたか。
どこまでが実話なんだろう?となるほど、表現がリアルで肉薄してくる。
ほんと誰も懲りなくてどうしようもねえな、とタイトル通りの感想。
読んだら1日は活力奪われるほど重くて苦しい。
http://www.shodensha.co.jp/sayonaragirlfriend/
(こんなちゃんとした特設サイトあるぐらいには期待作だった)
今年初めに出たばっかりの新鋭の作品。山内マリコの『ここは退屈迎えに来て』が好きな人はぜひ読んでほしい。
いわゆるファスト風土の話。
自分が地方出身都会住まいなこともあって、作品全体を覆う閉塞感のようなものにすごくシンパシーを感じた。
・宇宙を駆けるよだか(2巻続刊)
http://www.s-manga.net/omf/omf_978-4-08-845351-4.html
美人で性格もいい主人公と、ブスで性格の悪い同級生の身体が入れ替わってしまう。
設定的には松浦だるま『累―かさね―』に近いかもしれないんだけど、これを少女漫画の文脈に落とし込んだのが尊い。
「主導権は常に外見が優れた人間にある」「あんたら美形はいいわよね キレイごと並べてればそれが正義になるんだから」
http://comic.pixiv.net/works/790
BL作品。自分はノーマルなのでいわゆるイチャラブ系のBLや百合は読まないのだが、これは凄くよかった。
http://blog.livedoor.jp/aki22two/archives/1802123.html
このブログを読んでみてほしい。ちなみに百合でいうと「私の世界を構成する塵のような何か。」が好きです。
ギャグマンガ家・地下沢中也のSF作品。全ての事象を予測できるオーバーテクノロジーのコンピューターが開発され、それが人類の滅亡を予測してしまったら?という話。
こう書くと平凡な印象を受けるかもしれないけど、ストーリーテリングが秀逸なのです。
いがらしみきおの『I』といい、ギャグマンガ家の描くSFって独特の雰囲気があって好き。ただ次の巻がいつ出るか未定で、もう4、5年生殺しを食らっている。
見ての通り息切れしてきたのでこのへんで終わりますが、↓のもおススメなので興味あったら読んでみてください。
故・青山景の作品。「よいこの黙示録」が未完なのが本当に惜しい。日本は貴重な才能を失ったと本気で思う。
・まちあわせ(1巻完結)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063770209
・68m(1巻完結)
http://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=9362
http://morning.moae.jp/lineup/451
ノワ―ル時代劇。道を踏み外す怖さ。
http://csvt.tank.jp/img/rtk/rtk1.html
・変身のニュース(1巻完結)
http://morning.moae.jp/lineup/376
つげ義春、華倫変の系譜に連なる宮崎夏次系のデビュー作。これが一番トガってる。
当時どのくらい有名だったのかわからないのだけど。
http://afternoon.moae.jp/lineup/187
とても切なくて、とても綺麗な話。
・男の操(1巻完結)
http://www.shogakukan.co.jp/books/09186865
妻を亡くした演歌歌手が歌い続けて、売れて、そして死ぬまで。ギャグなんだけど、最後は泣くしかない。
・名勝負数え唄(1巻完結)
http://sokuyomi.jp/product/meishoubuk_001/CO/1
・星のポン子と豆腐屋れい子(1巻完結)
http://www.moae.jp/comic/hoshinoponko
小原愼司とトニーたけざきの素晴らしいタッグ。1巻でよくまとまってるSFってだけで自分の中での評価が上がってしまう。
・透明なゆりかご(2巻続刊)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063409574
仕方ないんだけど、なんかヴィレヴァンっぽいラインナップになっちゃった。
反応あってうれしい。
→訂正しました。偉そうに言ってて恥ずかしい。
・サブカル臭がキツい
→冒頭でも書いたように今回は「またかよ」系(明らかな名作であったり、こういう類の記事で頻繁に上がるもの)の作品を除いて書いたので、人によってはサブカルっぽく感じても仕方ないかもです。
『NARUTO』とか『HUNTER×HUNTER』のジャンプ系も100には入ってましたし、『ギャングキング』とかも。『プラネテス』、『惑星のさみだれ』も。
皆さんのおすすめも聞いてみたいです。『弾丸ティアドロップ』は未読でした。
寝て起きたらけっこう読まれてた。
ブコメで上がってる中だと、
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063806786
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063842906
『ネムルバカ』
『不死身ラヴァーズ』
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063949261
あたりは100に入ってました。
既にそこそこ有名かと思って外してました。線引きが雑でしたね。
http://anond.hatelabo.jp/20151018015453
というのがありましたけど、本当に不遇ですよね。もっと知られて然るべきだと自分も思います。
この人は結局「書店の危機だ!危機だ!あいつが悪い!そいつが悪い」と言ってるだけで、この人なりの打開策みたいなものは無いんだよね。
打開策なんて無いんだけど。
「失われた8000億円」じゃないんだよ。単にそれまでがバブルだっただけ。
「欧米は減ってない!」なんて言って欧米と比べるなら、その国のGDPと出版物の販売金額も比べてみるべき。
日本の出版業界がバブルだっただけだというのが明らかになるからさ。
あと「複合店が悪い!」なんて言いながら、ヴィレヴァンを持ち上げるダブスタもひどい。
ヴィレヴァンこそ究極の複合店だろうに。
個人的には意味不明のエログッズとかのセンスがイマイチに感じていて
「ヴィレッジヴァンガードだせぇ。あそこが好きで行く奴らもカッコ悪い」
と思っていたので今回の話は歓迎したいところなんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20110209081007
騒いでいるのはその頃から脳内情報が更新されてない人じゃないの。ここ数年は全然店に行かないし関心も無かった人。
そういうのが、いざ話題になると古参ぶって「エロが無いヴィレヴァンなんて存在価値が無い!」って、
お前にとっちゃもうとっくにどうでもいい店だったんだろ今更何言ってんだ
この話が本当だったら、ああいうのを置いていた理由は一体なんだったんだろ。店員の好み?