はてなキーワード: マイホームとは
人口:約970万人(2021)
②4人産んだら所得税0円
⑥子供3人以上で車購入補助
1.23(2011)→1.56(2020)
ハンガリー:新法 トランスジェンダーの権利を否定 : アムネスティ日本 AMNESTY https://www.amnesty.or.jp/news/2020/0602_8789.html @amnesty_or_jpより
ハンガリー、移民支援を罰則化する法案を可決 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/44558008.amp
・やっぱ金をばら撒けば少子化はある程度食い止められそう。でもハンガリーの人口推移を更に細かく見ると2016(1.53)→2020(1.56)の期間では殆ど増えておらず頭打ち感がある。正直ここまでやっても2.0以上を目指すのはかなり厳しそう。
https://togetter.com/li/2064492
たまたまふらっと寄ったネカフェで自分の席に行こうとしたらアフロ田中シリーズが目の前にずらっと並んでて、「この作者どんだけアフロこすんねん」って思ったのが最初。
なんかよくわからんけど右から左にかけて田中くんが成長している様を眺めていた。
ちょっと気になったからウィキペで調べたら結構長いこと続いている漫画で映画化ドラマ化もされている結構有名な作品だったことを知った。タイトルだけ見たら80年代後半の学園わちゃわちゃ漫画みたいなノリだけど連載自体は21世紀から始まっていることを知って驚いた。
後になって「誰も消防車を呼んでいないのである」の元ネタがこの漫画のシリーズであることを知った。
ウィキペでうっすらと高校卒業したり就職したり放浪の旅に出たり結婚したり子供が生まれたりしていることを知った。
そしてとうとうさっき、ついに田中くんはマイホームを購入することをtogetterで知った。
手取り年収350万だから、ボーナス込みで額面で大体550-600くらいだろうか。野原ひろしとあんまり変わらんな。というかクレヨンしんちゃんだか島耕作だかをなぞっていってるような形になっていた。
ボーナス払いとか昇給とかをまるで考慮していない絶望具合が、絶賛衰退中のジャップランドのthis is 世相って感じで哀愁が漂っていた。
【必見】絶対後悔しない!マイホーム購入で失敗しない5つのコツ
https://mochiie.com/columns/myhome_regret_key
「家なんて買うんじゃなかった…」と後悔した理由11選と2つの対策
https://sumai-step.com/column/article/9648/
マイホーム購入を後悔しないために!後悔ポイントや失敗しないためのコツを紹介
https://www.ie-erabi.net/contents/356664/
https://ouchino-kaikata.com/tokyooffice/staffblog/home-building/
『普通の1992年生まれ(30歳)』は既婚で子供もいて新卒入社した会社で役職についててローンで購入したマイホームに住んでる?→「それは上位1割では?」「ツチノコだよ」
https://togetter.com/li/2047286#comment
このまとめのコメント欄に、「若いうちに産んでおいた方がいいよ」という趣旨のクソアドバイスをする女が沸いていて
この手のクソアドバイスってネットのコメントに限らず職場でも何処でも頻繁に見られるものなんだけどほんと何なの?
男が言ったらセクハラだけど女が言うなら許されているとでも思っているんだろうか?
若いうちに産んでいない女性は別にいつでも産めるけれど余裕ぶっこいて産まなかった訳でも何でもなくて
https://bunshun.jp/articles/-/46326
https://bunshun.jp/articles/-/46327
《総工費はなんと560万円!》マイホームをセルフビルドして驚いた「家の原価」と「値の差はどこに出るか」
思う存分自分語りしても身バレしないし、本音を書けるのがいい。というわけで赤裸々に自分語りと2022年の振り返りをする。
大学卒業して、しばらくエンジニアして、一念発起してアルバイトして、休職した。これが2022年の3月。
最終学歴大卒、今年37歳になるのにまともな職歴もなく4月にアルバイターからフリーターに転身した。
そこから毎月1万円貯金して、10万円でやりくりして生きてみた。
家賃光熱費などの固定費9万、食費1.5万、美容費が2万、自由に使える現金3.5万
足も出るけど、でも貯金を大きく崩すことはなく、それでいて友達と遊んだり楽しめた
(単純に労働時間が減ったが、趣味に費やす時間と体力が減った)
2022年の12月31日の貯金額は3000万円。一年間で90万使った。
大きな出費もあったなかでよう頑張った方だと思う。
今年は200万稼ぐのを目標にしようと思う。
それと、自分の将来についてちゃんと考えよう。この働き方もあと1年が限界だろうし、何か正社員になれる仕事を探さなければ・・・。
もうひとつ、体のこと。
一年で40kgになりたいな。
私自身のこと。
結婚願望はない。なぜなら25の時に結婚してすぐに離婚したから。幸いにも子供はいない。
2020 34歳 ひきこもり
2023 37歳 今これを書いている
多分一生一人だし、自分のケツを拭えるくらいの貯蓄はあるといいな、と思う。
結婚に焦らないのはメンタルにもいいな。バツイチで結婚は経験しているし、憧れもない。
まとめ
一年間で頑張りたいこと
・貯金200万円
・ダイエット40
・もう少し将来のことを考える
覚えてたら1月の振り返りもする がんばれ自分!
22年の年末は久々に学生時代の友人と会って飲んだんだけど、出てくる話題が結婚とか子どもとかマイホームで、今時間差でダメージを受けている。
学生の頃にぼんやりと考えていた「自分はこの頃には結婚するだろうな〜」と思っていた歳になってしまい、多少傷はついていたんだけど、今回の飲み会でマジで自覚させられてしまった。
けして喪女ではない(と思う)し、本気出せば結婚できる!と思っているが(バカの発言)、結婚への意欲が無いというか……。
自分にはやりたいことがあって上京してるし、好きな人を追いかける日々で、今のところ正直満たされている。
結婚してしまえばこのふたつをいっぺんに失う(諦める)ことになってしまうから、そこまでして結婚したいか?と言われると、う〜んなる。今も幸せなんだけど、でもその幸せって、心の遠いところで幸せになっている感じなんだよね。年末の飲み会はすごくアットホームで楽しくて、きっと近くにある幸せってこんなんなんだろな〜って感じちゃった。
そこで素直に「じゃあそっちの幸せを目指そ!」ってなれればいいんだけど、自分は全然シフトチェンジできない。出来たところできっとすごくモヤモヤが残って、常に心のどこかで『ワンチャン』を狙うようになってしまう。
今までの人生常にそんな感じで、人並みには何かをできるからそれなりの技術も得たと思ってるけど、『これだ!』ってものを習得・獲得できてない。きっとそれは人によって、仕事や結婚相手ややりがいになるんだろうけど。自分にとって『これだ!』と思うのは、本当に果てしないゴールで、辿り着けるかも分からないから、余計に不安になってフラフラしちゃう。そんな中で提案された『身近な幸せ』ってすごい誘惑なんだよね。それは全部悪い事じゃないし、人類みな幸せであれって感じなんだけど、自分がそれを受け取るのは、なんだか、なんか違う……って思っちゃう……。抗ってる自分がしんどいし、抗う意味ある?何と戦ってるのさ?とか思ってしまうわけ。私が知りたいよ。なんでこんなにその幸せにシフトチェンジしないのかをさ。
……増田に書いたらちょっと落ち着いてきた。とにかくアラサー女子に結婚の話題はなんだかんだでダメージを負うようです。
増田の仕様よく分かってなくて変な感じになってたのでアップし直した。
コメントくれた人ありがとう。『下方婚』の意味わからなくて調べた。またひとつ賢くなった……。
下方婚意識したことなかったな〜。結婚の出会いの場って、なんとなく職場とか趣味とかそういうところのイメージあったから、あんまりステータス意識してないかも?……と言いつつ、なにか惹かれるものがあれば惹かれてしまうよね。それが収入、才能、学歴……とかなんなのかは知らないけど……。
SNSなどやった事無い様な幹部連中が「イーロン・マスクを見習って、わが社もリモートワークは撤廃しましょう!」
ってまた言い出して、実際に来週からフルで全員出社する事が確定した。
すでにオフィス縮小してるし、前回コロナが一時落ち着いた時に早速ウキウキでリモートワーク中止・フル出社再開にして
狭い会議室までフル稼働で使ってPCの電源も足りないとかで大変な事になったの、覚えていないのだろうか?
きっと都合良く忘れているんだろうな。幹部連中などごく一部の「高齢かつ持病のある社員に限り」リモートワーク継続だし。
コロナ前でも、喫煙所でダベるか、会議と称して会社近くの喫茶店で駄弁ってたり、
出社してもネットサーフィンしてるか新聞読んでるだけ、タバコ休憩で30分は帰って来ない、会議と称して
幹部連中で集まってワイワイ雑談してただけ。それで給料は自分達より当然遥か上。
社長はリモートワーク推奨でどんどんやれって人だけど、幹部が最高に患部だからこういう事が頻繁に起きる。
リモートワーク中も当たり前の様に「在宅勤務の在は罪です」とか「リモートワークの成果はワークじゃないから認められない」とか
わざわざ通達してきて、その度に社長から締められてるのに全然懲りてない。
捺印して送った勤務表に対し「位置が違う」「カラーじゃない」事を理由に、会社や自宅に呼びつけて再作成させるなど
嫌がらせみたいな事もよくやっていた。
多分あいつらの中では本当にリモートワークはワークじゃ無いのだろう。
連絡しても出なかったり、昼間なのに寝起きだったり、明らかに飲み屋みたいな所から電話に出たりね、平日の昼間に。
社長も患部を苦々しく思っているし、排除にも動いていたけど、二代目だし患部は会社の色んな所を牛耳ってるから完全には難しいのだろう。
実際幹部は自分が知ってる時よりは半分に減ってはいるんだけど、その残った半分が更に悪化して蠱毒みたいになっている状態。
逆デジハラ(リモートの設定が出来ないから自宅(会社)に来い、スマホ(私用)買い替えたから設定やれ、若い子なら出来るでしょ?みたいな)もしょっちゅう。
「何もしてない(アップデート中に電源をコード抜いて切った)のにPCが壊れた!」のは何の冗談かと思ったが、
対応に当たった若手の社内SEが幹部に何故か八つ当たりされ鬼詰めされた挙げ句に仕事を干され、失意の内に退職していってしまったので、冗談では無い洒落にならない。
SNSのSの字も知らない癖に、「イーロン・マスクは週80時間働けといっている。わが社も見習うべき」と言い出して、最初は週80とは言わないから
月300時間働きましょう~とか言って、さすがに労務の方から何か言われたのか、それは無しになったけど週80時間を目標に働けというお達しはきた。
そしていきなりノルマが倍になった。一応ノルマでは無く「達成希望目標」らしいが、そこに達成しないとマイナス査定がつくのは当然、どころか
「目標を達成出来ない人材は人罪です。今の時代についていけない人間にポストがあるとは思わないよーに」という、web全体会議で幹部直々にお達し・説教。
幹部以外の社員は上司含めてみんなマジでタヒんだ目をしていたよ。
既にリモートワークの為、月1~数ヶ月に一回出社程度の体制になっており、遠方にマイホーム買った人もいるらしいが、
リモート手当は「温情」で残すらしいけど、交通費は無しになるという。月1万じゃ定期もロクに買えねーだろ。実質給料マイナス。
一度目にリモートワーク撤廃した際は、目に見えて社内の士気と売上が下がった事もあり、復帰した社長が(体調不良で入院していた)
幹部を詰めて元の体制に戻してくれたが、またもや社長は持病が悪化して長期休養に入ってしまった。
ここぞとばかりに、残った幹部が好き勝手している。既に退職者は出ているが、これからどんどん増えるだろうな。
当然自分も続くつもりだ。
パートナーなのに悩み事を打ち明けられなかったのが寂しい/悩みに気づけなかったのが悔しいならともかく、仕事に関する相談はありました。
「辞めていいよ」と言えばいいじゃん以外に思うところがありません。
悩む要素が皆無です。
これは旦那が苛烈なパワハラを受けていても体調に不安を抱えていても職業人生に違和感を感じていても、
「貴方の方が大事だから明日にでも会社を辞めてきて」なんて口が裂けても言わない嫁ですね。
労働収入で生活をしているのにも関わらず、なぜ2馬力前提で生活設計ができるのでしょうか?
サイボーグかなんかでしょうか?無責任/無計画にも程があるのでは?
そもそも一緒に暮らす相手の職業や経済レベルを気にするのは、どちらかが倒れた時にいまの生活レベルを維持出来るかを考えての話ではないのでしょうか?
節約しても自分ひとりの時の1.5倍の生活費が掛かると試算した時に、
現状額面24万の人が数年で51万稼げるようキャリア構築するのが厳しいから同じ経済レベルの人なのでは?
好きで好きで仕方ないので全然違う経済レベルの人と一緒に暮らすことを決めたのであれば、
当然収入が低い方に合わせて生活をサイズダウンするべきではないでしょうか?
可及的速やかに不労所得を用意するよりは現実的で取りやすい手段です。
『今の生活の快適さ>相手と暮らす幸せ』 なら一緒に暮らさず恋人同士として近くに住んでいるべきです。
元増田(anond:20221228101808)はどういう職業人生歩んでるの?
まぁ、当たり前の話なんだけど。
職場結婚でお互い年収600万くらい、合わせて世帯収入1200万くらいだった。
特別贅沢はしていないつもりだったが、共働きということもあって外食(テイクアウト含む)は多め、
月2くらいでデートして多少買い物しても十分貯金ができるくらいの余裕があった。
マイホーム購入も計画を進めていて、関東近郊のベッドタウンで注文住宅を建てる土地を探していた。予算は4500万ほど。
子供ができて産休に入る前は、当然育休が明けたら職場復帰するつもりで話をしていた。
しかし職場復帰してまもなく、妻が子育てと仕事の両立が辛いとのことで正規職員をやめたいと言い出した。
なんの証明も出来ないので言い張っても仕方ないが、家事については夫婦で限りなく公平に分担し、育児についても同レベルに参画してきたつもりだ。
俺は内心では正規で続けて欲しかったが、妻の精神面の不調も顕著になってきたため、非正規になることでストレスが減るならばと賛成した。
この時点で妻の年収は約半分に激減し、世帯収入は900万ほどになった。
貯金にまわせる額は減ったが、生活レベルはそこまで落とさなくても何とかなった。ただ無駄遣いはなるべくやめるよう気をつけるようになった。
妻は非正規になったが、実際のところ労働によるストレスはそこまで減らなかったようだ。
家庭の事情によって仕事に穴を明けざるを得なくなることに対して、必要以上に引け目を感じているように俺には見えた。
最終的にはほとんど鬱病気味になり、頻繁に泣いては死にたい、消えたいなどと言い出すため、病院に行くようお願いしたのだが断固拒否された。
しかし最悪の事態を避けるため、仕事は辞めさせてしばらく休ませることにした。
家族を養う収入源は私の仕事だけになり、世帯収入は600万になった。
手取りだと30万弱。通勤交通費、保険、家賃、光熱通信費などの固定費を引くと12〜3万しか残らない。
首都圏で家族3人で暮らしていくにはいささか心もとない数字である。イベントによっては貯金どころか赤字の月もある。
マイホーム計画は白紙になった。マイホームを持とうとするのであれば、中古住宅を探すことになるだろう。
スーパーで肉や魚を買うにも国産は躊躇する、野菜もトマトは高くて躊躇する、フルーツはバナナかリンゴくらいしか買えない、そんな感覚になってきた。
何が言いたいかっていうと、これから結婚するかもしれない諸君、妻の収入はあてにしない方がいい。
「子供が生まれても仕事は続けるつもり」という言葉は、本人はそのつもりでも、難しくなる可能性がある。
早まって4500万のローンを組まなくて本当に良かった。
どこかの誰かの参考になれば。