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還元率が~とか、本気で資産運用目的で宝くじ買ってると思ってるのか?このての人って「貧乏人の税金」って言葉好きよね。
宝くじはただの娯楽だよ。
ドキドキを楽しんでる。
ジェットコースターに乗るのに並んでる人に「たった数分間走って元の場所に戻る乗り物に乗りたがるなんてばからしい」なんて言う?
ドキドキにも種類があって、宝くじのは「大金手に入ったらどうしよう?」っていうドキドキだよ。
こればかりは宝くじ買わないと味わえない。
パチンコとか登山とか撮り鉄とかいろいろ娯楽はあるけど、宝くじは手軽だし人に迷惑かけないし娯楽としては出来がいいんじゃないの。
どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。
半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。
遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」
というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。
ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。
でも、そのアカウントで仲良くしていたフォロワーの一人がそれを拾った途端、後悔がぞくぞくとした快感に変わっていった。
「〇〇さん!? 嘘だ......」「そんな......よく話していたのに亡くなるなんて......」
私のために悲しんでいる。リツイートが増え、私の名前を見たことがある程度の人までご冥福をお祈りしている。彼ら彼女らにとって、私は死者になったんだ。
すごく気持ちが良かった。私が死んだだけなのに、こんなに多くの人がその死を悼んでいるのだという快感。
私の冥福を祈っている人たちのツイートを見ながら、私はにやにや笑っていた。
以来、私は一定の間隔をあけながら、私自身を死なせている。何度も死なせていたら当然アカウントが足りなくなってくるから、新しくアカウントをつくってまた別の関係を構築し直す。タグをつけているツイートを探してその人の作品や趣味に共感してあげたり、まめにいいねやリツイートをしてあげたり、「おもてなし」をしてあげさえすれば、ツイッターで人と仲良くなるのは簡単だ。もちろん、悼んでくれるような人を作るまでは時間がかかるから、簡単といっても短期間ですぐに作り上げられるというわけでもないけれど。
ともかくそうやってコミュニティに参入したら、頃合いを見計らって私は死ぬ。死因は様々だ。事故死、病死。自殺はうまくやると本当に気持ち良い反応が返ってくる。
何で気づいてあげられなかったんだろうとか、そういえばあの時のツイートは、とか、まだ若いのに、とか色々好き勝手に私の自殺の要因を想像している。愉快でたまらない。そういうツイートを見ているときがたぶん私にとって一番幸せな時間なんだろうと思う。
この前もまた私は死んだ。平成が終わるまでに、あと何回死ねるか。次はどんな死因にしようか。どんな訃報の文面を作ろうか。今日もそんなことを考えてわくわくしながら、私は呟いている。
こんな日記なんて早々に流れに飲み込まれて消えると思っていたから、反応があって驚いている。賛否はともかくとして自分の書きなぐったものに反応してもらえることは、ご冥福を祈られるのとはまた違った嬉しさがあると知った。
趣味の悪いことだというのは自分でも重々理解しているのでそれは脇に置いておいて、私がアカウントを作る際に心がけていることとして、「ヘイトを溜めない」ことがある。
ツイッターにおける人間関係は、実社会よりはるかに作りやすいことはすでに書いたが、同時にそれはきわめて脆くもある。
ミュートやブロックという形でその人をいなかったことにできる機能があるし、訃報に触れる心持ちにしても、ネット上だけで関わりがあった人の訃報は、実際に対面したことのある人の実感的なそれより軽い。
だからこそ、人が(本当に)死んでいるというのに、その人に対してヘイトを持っていた人は、ネット上においてはその死を平気で喜べる。実生活でそんな態度を露骨に表に出す人はほとんどいないことを考えれば、この点は了解してもらえると思う。
そして、そのような反応は、私の求めているものではない。
良質な冥福は、良質なユーザーが死ぬことでしか起こりえない。私が平穏に悼まれるためには、関係に悪感情を挟んではいけない。
だから私のアカウントは平和なツイートばかりだし、センシティブな話題には触れないよう心がけている、ということを追記しておく。
消されたら嫌だから取っとく
Twitterではよく「RTしてほしい。いいねしてほしい。それが活力になる」系の実録漫画とかがバズる。何故バズるかというと、やはり皆同じ気持ちだからだと思う。
誰だって、頑張って完成させた絵や小説を沢山の人に見てもらって、沢山の人に評価してほしい。分かる。私もそうだから。
でも、少し、気になることがある。
こういう漫画がバズる人には元々それなりの拡散力がある。フォロワー数50人の人が全く同じ画力・構成力・内容で描いたとしても、精々RT3いいね20とかだと思う(勝手な想像だけど)
炎上案件以外でバズるには、元々のフォロワー数が多くなければ難しい(勝手な想像だけど)
つまり「RTしてほしい。いいねしてほしい。それが活力になる」と言っている人は、私みたいに本当にRT無し・いいね無し・感想は神話みたいな底辺とは違う。そこにいくまでの努力やら何やらがあるのは分かっているし、私の心情を代弁してくれてる!という気持ちもあるんだけど、正直かなり羨ましい。
そんな私の個人的感情は置いておいて、最初に言った少し気になる事。それ系の漫画やツイでバズった人の他の作品も見てみたくてその人のTLを見にいくんだけど、フォロワー数とRT数が見合ってる人をあまり見掛けた事がない。ここでいうフォロワー数は相互さんね。
相互フォロワー300とかいるのに、数日遡ってもRTは3件とか。何をどう考えてみても、「RTもいいねもほしいって言ってるけど、あなたフォロワーさんの作品RTしてる?感想言ってる??」と思わずにいられない。凄い人は、いいねもろくにしてないように見える。ストーカーみたいでごめんね、気になったんだ。
何でこんなことが気になるかって、私もこれでRTするのをやめたから。簡単に言えば『応援や拡散する気持ちで毎回RTしていたのに、私の絵は一度もRTしてくれない』フォロワーさんが多かったから。
これは勝手にやって勝手に落ち込んでただけだけで性格の悪さが露呈してるけど、RTってもらえたら嬉しいよね。私は嬉しい。FF外の人なら繋がりたいタグやってないか確認しちゃう(チキンだから反応できないんだけど)
だから私はフォロワーさんの絵や小説がどんぶらこどんぶらこ流れてきたら拾って齧って感想を言って笑顔で私のTLに放流してた。最初の頃は素直に好きだと思った気持ちが1番大きかったけど、段々、フォロワーさんの作品をもっと沢山の人に見てもらいたいという気持ちになっていった。
だけどそうなると段々自分はRTされないのが気になって仕方なかった。私の作品は広める価値もないと言われてるみたいだった。被害妄想なのは分かってるんだけど、他のフォロワーさんのRTはするのに私にはいいねだけだったりして、Twitterに絵を投げる度にもやもやするのが嫌になって、RTをやめた。
フォロワーさんが私の絵を好きだって言ってくれることもあった。それはすごく嬉しかったけど、その後TLに投げた絵がRTされることはやっぱりなくて、意地汚く好きだと言ってくれた人がいる時に投げてみても、いいねがくるだけで、それもすごくつらかった。
RTをやめたら、面白い事に、偶然かもしれないけど、私が浮上しているタイミングで絵をあげていたフォロワーさん数人が、私がいても絵をあげなくなった。とあるフォロワーさんには「何故最近RTしなくなったのか」とやんわり聞かれたので、リアルが多忙で疲れているとだけ言っておいた。フォロワー数が減る事は無かったけど、話さなくなったフォロワーさんは結構いた。いつも私から「これ好きです!」と話し掛けに行っていたので、私が行かなくなったら話さなくなった。相互なのに片道過ぎて笑った。
関係ないけど、作品には反応しないのにフォロワーを分類する〜とかフォロワーに一言〜とかのタグをやった時だけ即反応するフォロワーさんとかいるよね。私ミュートされてなかったんだね????
私は子供の頃から『恩は返す』ようにしていた。親にも親戚にも教師にもテレビにもそう教わってきた。この場合は『RTしてもらったらRTする』みたいな。だから逆に『RTしたらRTしてもらえる』のが当たり前だと思っていた。
この思い込みの前提がいけなかったんだと思う。当たり前ではないのに当たり前だと思っていたから、いざそうしてもらえなかった時に苦しくなった。
それで、今年の初め、垢を移動した。いつもお互いにRTして感想を言い合っていたフォロワーさんにだけ移動先を教えて、鍵を掛けて、細々と絵を描いている。今は楽しい。
移動してから一度だけ、上に書いたような事をオブラート5枚くらいに包んでTLで話した。そしたらフォロワーさんたちに「分かる」と言ってもらえた。
フォロワーさんと話していて気付いたんだけど、恩を返さないとか云々よりも、RTしてもらえない事で私の作品が認められていないようで、その“フォロワーさんに認められていない状態”がずっと続いていたのが辛かったんだ。被害妄想乙だけど、思ってしまったんだから仕方ない。
「RTしてほしい。いいねしてほしい。それが活力になる」系の漫画やツイでバズった人。それに同意している人。相互フォロワーさんの作品をちゃんと見て、RTしてる?感想言ってる??
きちんと全部見ていたらごめんね。でも見れてなくて、例えばフォロワーさんが多くてTL追えないって言うのなら、相手があなたの作品をスルーしても許してあげてほしい。責めてる訳ではないんだけど、自分はやっていないのに、相手にそれを求めないであげてほしい。いつもスルーされる方は本当にキツイし、絵の上手い下手、フォロワー数、そんなもの相互関係の間には微塵も関係無い。
最後に、RTもいいねも本当にこなくて、他の人のRTやいいねの数を見ては落ち込んでる人へ。めっちゃ分かる!!でも頑張ろ!!楽しも!!評価よりも作り上げている過程を楽しも!!描いてる時が1番楽しいね!!!!
どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。
半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。
遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」
というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。
ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。
でも、そのアカウントで仲良くしていたフォロワーの一人がそれを拾った途端、後悔がぞくぞくとした快感に変わっていった。
「〇〇さん!? 嘘だ......」「そんな......よく話していたのに亡くなるなんて......」
私のために悲しんでいる。リツイートが増え、私の名前を見たことがある程度の人までご冥福をお祈りしている。彼ら彼女らにとって、私は死者になったんだ。
すごく気持ちが良かった。私が死んだだけなのに、こんなに多くの人がその死を悼んでいるのだという快感。
私の冥福を祈っている人たちのツイートを見ながら、私はにやにや笑っていた。
以来、私は一定の間隔をあけながら、私自身を死なせている。何度も死なせていたら当然アカウントが足りなくなってくるから、新しくアカウントをつくってまた別の関係を構築し直す。タグをつけているツイートを探してその人の作品や趣味に共感してあげたり、まめにいいねやリツイートをしてあげたり、「おもてなし」をしてあげさえすれば、ツイッターで人と仲良くなるのは簡単だ。もちろん、悼んでくれるような人を作るまでは時間がかかるから、簡単といっても短期間ですぐに作り上げられるというわけでもないけれど。
ともかくそうやってコミュニティに参入したら、頃合いを見計らって私は死ぬ。死因は様々だ。事故死、病死。自殺はうまくやると本当に気持ち良い反応が返ってくる。
何で気づいてあげられなかったんだろうとか、そういえばあの時のツイートは、とか、まだ若いのに、とか色々好き勝手に私の自殺の要因を想像している。愉快でたまらない。そういうツイートを見ているときがたぶん私にとって一番幸せな時間なんだろうと思う。
この前もまた私は死んだ。平成が終わるまでに、あと何回死ねるか。次はどんな死因にしようか。どんな訃報の文面を作ろうか。今日もそんなことを考えてわくわくしながら、私は呟いている。
こんな日記なんて早々に流れに飲み込まれて消えると思っていたから、反応があって驚いている。賛否はともかくとして自分の書きなぐったものに反応してもらえることは、ご冥福を祈られるのとはまた違った嬉しさがあると知った。
趣味の悪いことだというのは自分でも重々理解しているのでそれは脇に置いておいて、私がアカウントを作る際に心がけていることとして、「ヘイトを溜めない」ことがある。
ツイッターにおける人間関係は、実社会よりはるかに作りやすいことはすでに書いたが、同時にそれはきわめて脆くもある。
ミュートやブロックという形でその人をいなかったことにできる機能があるし、訃報に触れる心持ちにしても、ネット上だけで関わりがあった人の訃報は、実際に対面したことのある人の実感的なそれより軽い。
だからこそ、人が(本当に)死んでいるというのに、その人に対してヘイトを持っていた人は、ネット上においてはその死を平気で喜べる。実生活でそんな態度を露骨に表に出す人はほとんどいないことを考えれば、この点は了解してもらえると思う。
そして、そのような反応は、私の求めているものではない。
良質な冥福は、良質なユーザーが死ぬことでしか起こりえない。私が平穏に悼まれるためには、関係に悪感情を挟んではいけない。
だから私のアカウントは平和なツイートばかりだし、センシティブな話題には触れないよう心がけている、ということを追記しておく。
最近ツイッターを眺めるとやれ抱き枕だなんだが槍玉に上がっているのを見かける。
もう一つ見かけたのがこれ→ ( https://t.co/x2y94dcoUn?amp=1 )
内容は読者各位が各々読んで確かめてほしい。
この2つの事柄を並べてまず何が言いたいかというと「こういう出来事には得てして『被害感』や『トラウマ』がひっついて回ってくる」ということだ。
これが悪いことだとは全く思わない、感情が起因の諸々はしょうがないことが多い。だからこそソレを根拠に物事の批判や要求をするのは控えるべきだ…とは思う。狡猾な手段を用いるならば「子供が〜」などと主語をすり替えることもある。
長い前置きとはなったがここで僕の個人的なトラウマと被害感を聞いてほしい。
まず単刀直入に言うと僕は「腐女子」が大嫌いだ。彼女らに対してトラウマを持っている。
もっと言うならば抱き枕に対して抗議の声をあげ市場から無くそうとしている人々と同じロジックで僕は腐女子達がこの世からいなくなってほしいと思っている。
キッカケとなったのは2011年3月の大震災、当時福島県に住んでいた中学生の僕はモロに被害を受けたのである。その時に「原発デマ」というものが悪い意味で流行ってしまった。
その時にネット(主にツイッター)を活用し、半ば福島県在住なのを公開していた僕は主にプロフィール欄に「腐女子」「腐」と書かれている人たちから猛烈な誹謗中傷を含んだバッシングを受けた。
さらに最悪なのがその後彼女たちの「オタク的被害妄想、被害感」を見てしまったことだ。人を誹謗中傷した口で被害を語るのがどうしてもダメだった。
何故彼女たちが中心になって僕を叩いたかはわからない。雑に党派性を持ってこうだから、と言うことも出来るのだろうがそれはしたくない。
それ以来僕はこの「腐女子」と言うのが苦手だ。Twitterでタグを付けて発信するならば「#meetoo」となるのだろうか。
でも僕は実際にこの「腐女子」そのものに対するバッシングはしたことはない。いなくなってほしいとは思うがその旨を含む発言をしたことはない。
少なくともそこで攻撃したら「終わり」だし超えてはいけない一線ではある。
まあ、いざ僕がこの嫌悪感を表明したところで賛同及び共感してくれる人たちは少ないだろうというのもある。
「#meetoo」の文脈に乗せて言ったところで「一緒にするな」と怒られて終わりだろう。もしくは「そもそも叩かれるような言動をとっていたに違いない」と言われるかもしれない。
だがそれを踏まえるならば、何故彼女たちの主張は(是非はともかくとして)さも正当性のあるように語られるのか。
フェミニズムの文脈に乗っているからなのか、その辺りはよくわからない。
最近ではこのBL趣向を政治的正しさやLGBTへの理解と結びつけて自分たちの趣向を正当化しようとしている腐女子もいると聞く。
先ほどの「一緒にするな」「そもそも叩かれるような言動をとっていたに違いない」と言われるであろう言葉に僕が「セカンドレイプ」だと批判しても正当性はあるはずだ。
何が「正しい」のか、何が「間違っている」のかよくわからない。
今でも彼女たちはまだTwitterを続けているかはわからない。
だが今更名指しで批判するつもりもない。少なくとも彼女たちにも今の生活があるだろうし多分覚えていない。……まあ、自分の加害性を鑑みてないという点からは覚えていないのであればそれはそれで怒りが湧くが……
イーストウッドはかつての大統領選で「今は軟弱な時代だ」と言いトランプ大統領支持を(消極的なニュアンスではあるが)表明した。
今思えば、彼がその時に語った話は全くその通りだと思う。
作成したデータを分類する仕組みにカテゴリとタグがある。カテゴリの使い方は直感的にわかってもタグの使い方を知らない人は多いと思う。私も最近まで知らなかった。
カテゴリとは作成した複数のデータをその特徴ごとに分類したものである。映画で例えるならアクション、ミステリー、ホラー、ラブロマンスなどがこれに当たる。タグとはカテゴリに分類したデータ群から必要なデータを参照し名前をつけたものである。映画で例えるなら監督名、俳優名、年代、お気に入りなどがこれに当たる。その際、カテゴリに分類したデータの場所が変更されないことに注目してほしい。タグはいわばWEBページのリンク集のようなものである。リンク集を削除しても元のページが削除されることはない。
ブログを書く人の中にはタグをカテゴリのように使う人がいるがそれは適切な使い方ではない。カテゴリと同じ名前のタグをつけるのは意味がないし全ての記事にタグをつける必要もない。タグをつける側も見る側もタグの意味を理解していなければタグは混乱を招く存在になる。これはタグ機能が付いたアプリでも同じことが言える。Evernoteなど気になることをメモするアプリにはタグ機能が付いているがタグの意味を理解していなければどこにどのようなデータがあるかわからず混乱してしまう。タグは便利な機能なのでその意味を理解して情報処理に活用してほしい。
コテコテのニコ厨だから高尚なはてなーには合わないかもしれない
特徴:毎日のようにクソゲー実況を上げてる頭おかしい人、学生だと信じてる
https://www.nicovideo.jp/tag/moco78
https://www.nicovideo.jp/mylist/56763778
https://www.nicovideo.jp/mylist/20629603
なお嫌いな人は嫌いな模様
特徴:VR彼女って手だけが見えてる状態なんだけど、手の動きと移動だけで感情を表現するのすごい。爆笑した
https://www.nicovideo.jp/mylist/58739453
特徴:ずっとスケボーゲームばっかりやってた人、いやスケボーゲームはやってたけどスケボーはしてなかったような?
https://www.nicovideo.jp/mylist/31820711
特徴:細かさがエグい 赤血球可愛かった
https://www.nicovideo.jp/mylist/32568226
特徴:The Witnessのゲーム実況。いわゆる「風景パズル」。俺には絶対クリアできる気がしない
特徴:封神演義原作の解説。想像より面白い。新作アニメで心をやられた模様
https://www.nicovideo.jp/mylist/59893972
この人何代目だろう? 4代目くらい?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33661708
特徴:人に勧めるたぐいのものではない
特徴:こんな動画あげるんだから詳しいんだろうと思ったら素人でわろた、しかし人は成長するよな
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/56298874
特徴:後発だと思ったたけど、もう何年目になる?毎週アップしててすごいなあ
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/55555326
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/57100985
特徴:内容も面白いんだけど、ゲーム愛が視聴者勢に伝わって団体戦開くまでに至るの好き
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/53531839
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/60647001
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/61268777
特徴:芸人さすがだわ
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/59235130
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/53602572
特徴:最近新しいのでた
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/37157029
URLが多すぎたのか
Vtuber、MMD、ゲーム実況、MAD、単発、ミームなど入れてないのでだいぶ少なく感じる
メモアプリはたくさんあるがWEBページを保存する機能をもったものは今のところこの2つである。OneNoteはMicrosoftアカウントを取得すれば5GBのストレージつきのアプリが無料で利用できるためOneNoteを使いたいところだがOneNoteにはいくつかの問題がある。その問題とは以下の通りである。
タグを使った分類ができない
テキストや添付ファイルをドラッグ&ドロップで貼り付けることができない
手間を惜しまなければOneNoteでも十分だがWEBや紙媒体のスクラップを日課にしている人にとっては負担が大きい。これらの機能に月600円を出せるならEvernoteを使った方が良いだろう。
https://www.nicovideo.jp/mylist/13069461
「妹が作った痛い RPG「エッチな夏休み」」で有名なRPGツクールシリーズ
2011年以降活動が止まっていたが、2015年からぼちぼち動画を上げている
つい一か月前にも新作が上がっており、いつものネタと唐突な問題提起〆は変わっていない
https://www.nicovideo.jp/mylist/32652388
遊戯王のゆっくり実況で有名。代表作は「人は拾ったカードだけで決闘できるか?」
先日11月3日に「人はサイバー・ダークで決闘できるか?」を上げたばかり
https://www.nicovideo.jp/mylist/24899146
「クソゲーオブザイヤーinエロゲー板」のまとめ動画
18禁なのでそこらへんは注意
2015年以降の更新が滞っていたが、別の人に引き継がれた為に2017年度版までまとめられている
最近見てないという人は是非2017年を見よう。大賞がすごいぞ
https://www.nicovideo.jp/mylist/6405545
https://www.nicovideo.jp/mylist/61859050
現在進行形でアップロードされている動画。現実世界で満月になるたびアップされる
併せてオススメ:「真女神転生ⅣFINAL RTA」(P3PRTAのコメントでチラチラ言及のある動画シリーズ)
https://www.nicovideo.jp/mylist/59237496
幻水2のアイテムコンプリート、なおかつ108星全員集めるというガチやりこみの動画
https://www.nicovideo.jp/mylist/59236965
https://www.nicovideo.jp/mylist/33725131
プレミアム会員が200万人割ってるようなので
https://www.nicovideo.jp/mylist/57858797
YouTubeにも上がっている
倒産した(あるいはそれに近い状態になった)企業を紹介していく動画
その企業がどうやって発展していき、そこから何故倒産したのかを説明していく
https://www.nicovideo.jp/mylist/12512118
解説つきなので、戦国時代になんとなく興味がある、程度の自分でも楽しめた
「人類には早すぎる動画ランキング」でも紹介された「ホトトギスのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」が有名か(替え歌ではないが)
併せてオススメ:「替え歌歴史シリーズ」タグ、尼子歴史シリーズ