はてなキーワード: ウイルス感染とは
今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激な思想ではないと思うけれども)。
中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内の感染だったそうだ。成人の救急の先生が重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラの外来・病棟で暇を持て余していた。全国のPICUのネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方で入院しているのみと聞いた。山梨大学の乳児のCPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。
第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどなく、あっても鼻汁程度。成人のCOVIDでは鼻汁やくしゃみは少ないという話ではあったが。家族が陽性→保健所からの要請でPCR検査を行い、二類感染症として入院という流れ。入院中もほとんど診察はせず、full PPEの看護師さんがバイタルをチェックし、両親に様子を伺い、退院していく。医者がやることは電子カルテ上のオーダーくらい。ホテルもすでに準備され、軽症者は順次ホテルに移っていくだろう。
第一波の時は未知のウイルスであり、 影響が測りきれない部分もあった。緊急事態宣言は、小児医療に関わるものとしては、適切なタイミング・適切な程度で出されたのではないかと考えている。
今回、患者数が再び増え、医療と経済とのバランスの中で、どのように今後の方針を決めていくかについて、様々な意見があると感じている。小児科医として、何点か述べたい。
緊急事態宣言後、公園の遊具はロープで縛られ、動物園や水族館、テーマパークなども軒並み休業した。学校も休校となり、大学などは現在でもオンライン授業が続いていると聞く。甲子園も開催されなくなった。スポーツ大会などでは、開催されないことで将来が大きく変化する児童も多くいることだろう。子供の1年、若者の1年の重みは、成人の1年とは異なる。小児がコロナウイルス感染に対して、vulnerableと考えるのであれば、学校の休校やスポーツ大会の休止は子供を守るためにやむを得ないが、重症化のリスクが低いと見積もれるのであれば、果たして必要な措置なのだろうか。重症化リスクが高い層を守るのが目的であれば、外出自粛すべきなのは子供や大学生ではなく、高齢者になるのではないか。そういった意味では、「旅行は良いが、里帰りは控える」といった経済担当相の発言は、色々叩かれているが、一つの真理を含有している気がする。なお、自粛により家庭に閉じ込められた小児に対して、家庭内暴力や望まない妊娠が増えていることは世界的な事実であることを付け加えておく。
・適切な免疫を獲得する機会を奪っていないのか
静岡厚生病院小児科の田中医師がidatenメーリングリストで述べていたことの受け売りではあるが。小児は感染を繰り返しながら、免疫を獲得していく。手足口病や伝染性単核症などは、両親や同世代の間で不顕感染や軽症状を経て、獲得免疫が形成される。vaccine preventableでないこれらの疾患は成人発症の場合、重症化する可能性が高い。「新しい生活様式」を真面目に守れば守るほど、将来プール熱やりんご病で思いも寄らない合併症に苦しむ患者を産む結果につながらないのだろうか。
感染症、特にウイルス感染症は「100%絶対にかからないこと」を目標としてはならない。インフルエンザワクチンの効果についても然り。接種することで、重篤な合併症が防げれば、それは見えづらいが大きな成果である。感染 = 悪というデジタルな二元論ではなく、ウイルスがそこにある状態で、どうやって生活していくのかを考える必要がある。
新型コロナウイルス感染症については、そもそも感染しても、あるいはワクチンができてそれを接種したとしても、終生免疫が獲得されるのかどうか、という問題もあるが。
昨年、RSウイルスが大流行した。小児で心肺停止に至る症例もあった。集約施設では毎日のようにハイフローネーザルカニューレが必要な症例が入院してきたし、気管挿管例も多くいた。
また、インフルエンザによる脳症で、後遺症を残す例も毎年いる。米国では毎年それこそ数万人といった単位でインフルエンザによる死亡が見られる。ウイルス感染症は一定の確率で重篤な後遺症を残しうるし、成人でも命を失う方はたくさんいる。このことは、自分の知りうる限り大きくは報道されていないし、「乳児へのRSウイルス感染を防ぐためにマスクの着用を」「インフルエンザが流行しているから外出を控え自粛をしましょう」という議論にはならなかった。
RSウイルス感染症は、現時点で有効なワクチンは存在せず(パリビズマブはワクチンではなく、適応にはいくつか条件がある)、治療薬も存在しない。乳児では重症化のリスクも高いにも関わらず、成人では重症化しないという点で、放置された訳だ。
「インフルエンザは治療薬もあり、新型コロナウイルスとは違う」という発言も頻繁に目にするが、オセルタミビルですらWHOの必須薬ではない。本邦での使用が大半だと考えられるラニナミビルについては、欧米での治験が中止されるくらい、有効性についてのエビデンスは乏しい。ノイラミニダーゼ阻害薬について、エビデンスがあるのは、一部の薬において、発熱期間を有意に短縮するという点のみだ。
ワクチン接種云々によらず、ウイルス感染症で重症化した患者に対して、できることはとても少ない。抗ウイルス薬を投与した場合でも、重症の肺炎や脳炎、髄膜炎などは、急激に回復が望めるわけではない。それこそ今新型コロナウイルス感染症に対して現在行われているように、ステロイドや免疫グロブリン投与など、感染に対して過剰に活発化した免疫を抑えるよりほかない。
恐怖を煽り、RSウイルスやインフルエンザに対応しろと言っているのではない。新型コロナウイルスはただの風邪とも言わない。新型コロナウイルスについて、「何もわからない」状態から少しずつ情報が集まり、データに基づいた議論が可能になりつつある。軽症や無症状も多く含まれる感染者数を毎日発表しつづけることは、果たして有意義なことなのか、発表が徒に恐怖を煽っているだけではないのか、現時点でも封じ込みを目的としてPCR検査を行い、二類感染症として隔離入院を続けるべきなのか。立ち止まって考える時期ではないか。
子供の権利の話ともつながるが、新型コロナウイルスに関して、「自分が死ぬかもしれない中高齢者」の恐怖が、議論を歪め、RSウイルスやインフルエンザ感染症などその他ウイルス感染症への対応と比べた時、歪な方針となっていないか。
一般臨床医にとって、ウイルス検査とはあくまで実臨床上補助となるものでしかない。発熱、咽頭痛、眼球結膜充血を主訴に来院し、周囲で咽頭結膜熱の流行があり、飲水ができず入院が必要そう。その場合、あくまで診断の裏付けとしてアデノウイルス迅速検査を提出する。出さなくても方針には変わりない。インフルエンザ迅速検査にしろ、迅速が陰性であっても病歴から事前確率が十分に高いと判断できれば、ノイラミニダーゼ阻害薬の使用を考慮する(必ず投与するわけではない)。医者がインフルエンザと診断し、病名をつければ、その患者はインフルエンザなのだ。
PCR検査陽性の場合、ただ一つ正しい言明とは、「咽頭にウイルスが存在する」ことのみだ。インフルエンザ迅速検査陽性で、発熱があっても、咽頭発赤がまったくなく、結果として尿路感染症であった小児などいくらでもいる。主訴がまずあり、病歴・身体所見に矛盾しない。そのうえで検査が陽性である場合、治療が正しいものである可能性が高くなる。
検査結果が出るのに月単位で時間がかかる感染症もある。例えば猫ひっかき病の原因であるBartonella henselaeは国外でしか検査を行えず、結果が帰ってくるまでに患者の症状が消失していることも多い。それでも、臨床的に病名をつけて、治療を行うしかない場面も多々ある。逆に、検査結果がすぐ出て、感染が証明されても、何も行わない場面もある。アデノウイルス感染症もそうだが、対症療法しかない感染症もいくらでもある。症状の強弱はあれど、世の中治せる病気ばかりではない。自然に治っていくものの方が多い。
無症状の接触者に対しても積極的にPCR検査を行い、診断・隔離を行うという政策(これはもはや医療ではなく、「政策」であろう)は、臨床医として、完全に間違っていると考えている。一部の県では軽症者が増えすぎ、ベッド数が逼迫しており、無症状のものには検査を行わないことにしたそうだ。今後、広がっていくことだろう。
・報道のあり方
ティッシュペーパーの買い占め、マスクの転売、赤の他人に自粛を強要する一般市民。これらの事象において、報道の影響は看過できない。不安や恐怖を煽り、一体何がしたいのだろうか。最低だと思っていた機関の、より最低な姿を見せつけられ、もはや残念とすら思えない。
コロナウイルスの完全な消失、あるいは治療薬・ワクチンの完成を望んでいるとしたら、おそらくそれを実現するのには途方も無い時間を要するだろう。経済活動、あるいはこどもの権利(もちろん病気で亡くならない権利も含めて)を守るためには、ウイルス根絶を目指すのではなく、我々自身の考え方を変えるよりほかない。
姉が鬱で仕事をやめ、今はバイトをしながら、実家で家賃や生活費などは払わずに暮らしている。
そんな姉に友達から飲み会のお誘いが来た。しかし、このご時世でウイルス感染を危惧した母親は「飲み会行くならホテルで二週間自主隔離してよ。もちろんそれにかかる料金はあなたが自分で持つこと」という条件をつけた。
姉は発狂して俺に電話をかけてきた。毒親だと。だから私は鬱になったんだと泣きわめいた。
俺はそうは思わなかった。喘息持ちの父親と肺に既往症のある母親、コロナウイルスを警戒するのは当然だし、彼らの家なのだから、ホテルで隔離してよと言うのは当然の権利だ。
姉は言った。私がもう少し元気なら、友達の家で家事やる代わりに住ませてもらって、そしたら飲み会行けるのに。
いやいやいや。友人の家でも同じだろ、家族でもない居候ならなおさら、ウイルス持ち込まないよう自らむしろ気を使うべきだろう。なんでそんな発想がおんぶに抱っこなんだ?
感染拡大後、HPに「訪日歓迎」 安倍首相の春節祝辞削除 外務省
祝辞で首相は、春節の連休期間(一月二十四~三十日)と、夏の東京五輪・パラリンピック開催時の訪日を要請。「多くの中国の皆さまが訪日されることを楽しみにしています」と呼び掛けていた。連休初日に祝辞をHPに載せると、これを疑問視する書き込みがネット上に相次ぎ、外務省は三十日に削除した。
政府筋によると、祝辞は新型ウイルス感染が表面化する前に作成。当時の段取りに基づきHPに掲載した。習近平・中国国家主席の国賓来日へ友好ムードを盛り上げたい首相の意向を踏まえた対応だったとみられる。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202002/CK2020021502000266.html
単純に時間かかりますよね。お年寄りとかだと細かいものが見えにくかったり、つかみにくかったりして、いつもより時間がかかる。そうなるとお客さんが並ぶ。結果的に(短時間だけど)人口密度が上がるわけです。
そもそもメリットは「接触が減る」ことらしいんですけど、それで感染リスクがどのくらい下がるんでしょうか?気持ちの問題じゃないのだろうか、という気がしてなりません。
お客様の手と従業員との手が触れたとして、どちらかの手にウイルスが付着していたら、そこから感染するから、ってことなんでしょう。
でも、感染するには手についたウイルスが目とか鼻とか口とかの粘膜を触らないといけないはず。手渡し自体では感染しないはずです。
それに、どちらかの手にウイルスが付着していたとしたら、お金を触った時点でもう片方の人の手にウイルスが付着するわけです。お客様の手→お客様のお金→店員の手→レジ内のお金→店員の手→お客様の手という流れですからね。
ここにトレイが介在するからといって、ウイルス感染のリスクが下がる、という理由がわからない。どちらにせよお金を通じてお互いの手を触ってるみたいなもんじゃないですか。
さらにレジ内のお金は特に消毒されていません。お金をいただいたら、そのままレジの中におきっぱなしです。ますます手渡しだけを問題視する理由がないように思います。
この件についての解決策は簡単、電子マネーかクレジットカードを利用していただくことです。そうしたら手と手が接触することはありません。店員としても楽です(一部電子マネーが利用できない商品や、料金収納はありますけど
)
だから本部には「電子マネーかクレジットカードのご利用をお願いします」とか言ってもらえるといいんだけど、まぁ無理なんでしょう。いやまぁ、ビニールシートとかゴミ箱の封鎖とか、結構頑張ってくれてるからあんまり文句いいたくないんですけど、この件に関しては過剰反応かつ意義が薄いと思うのですよ。こういうご時世だから仕方ないんでしょうけど。
「ウイルスを体内に入り込む」=「感染」とするのだったら結構多くの人が新型コロナウイルスの感染を経験しているのではないかと思ってる。
「一杯の水にクレオパトラが飲んだワインの水分子がいくつ含まれているか」みたいな問題見たことある?
だいたい推定するに10こくらいの水分子が回り回って含まれてるらしいのよ。
原子や分子がどれだけ小さいか(アボガドロ数がどれだけ大きいか)をイメージするのに持ってこいで、高校の科学の授業では定番の問題。
ウイルスと分子は小ささのレベルが違うけど、ウイルスも日常目に見えているものと比べると圧倒的に小さく、イメージしづらいものだと思う。
ウイルスの小ささから考えると、満員電車に1人感染者がいた場合、乗客のほとんどすべてが多い少ない関わらず幾分かのウイルスを体内に取り込んでしまっている可能性が高いのではないのかな。
しかし、東京ではコロナが表面化した後も満員電車に近い状況が長らく続いたけど、電車で100人感染!とかは起こってない。
それはなぜなのか。
ウイルスが体内に入ってから症状がでるまでにはいくつかのフェースがあるんじゃないかと。
1 ウイルスが体内に入る
4 症状が出る
という具合。
では、第3フェーズまでいかないケースは体内でどのような事が起こっているのか素人なりに考えてみると、体内に入ったウイルスが広義での免疫によって駆逐される、という事が起こっているのは。
城内に入った敵が本丸に届く前に味方兵士によって全滅するようなイメージ。
この際も唾液や胃液によって駆逐されるケースもあれば、細胞内まで侵入しながらも体内の免疫システムによって駆逐される場合があるかと。
そうすることによって小さく感染し、小さく回復している人は結構いるのではないか。このような人がいわゆる獲得免疫を得ているかは謎。ただ、免疫システムによって体内に入ったウイルスを駆逐した経験があるわけなので、もう一度ウイルスが体内に入った際、少しは有利に戦える???。
東京など人口密集地域ではフェーズ1、フェーズ2の人がだいたい20%くらいいるんじゃないのかというのが僕の推察。
これはリアルタイムのウイルス保持者の割合ではなく、ウイルス経験者ね。
逆に、大量のウイルスを体内に入れてしまい、体の免疫システムでは対処しきれなくなるとフェーズ3、フェーズ4と発症まで行ってしまう。
なので、感染予防ではウイルスを完全にシャットアウトすのことも今は大事だけだ、もっと大事なのは大量のウイルスを一気に体内に取り込まないようにする、ということかなと思う。
クラスター感染の経路を見ると、食事や会話をするところで起こってる。食事や会話では飛沫が直接口や鼻に入るので、ウイルスを大量に取り込んでしまうということが起こりやすいのか。
ちょっと飛躍するが、ウイルスをほんの少量だけ体内に取り込むのは(リスクはあるが)体内に獲得免疫を得るために今後大事になってくることかも知れんな。
「20XX年、人類は未知の病に冒された」で始まる謎の感染症と戦う医師の物語とか、大気すらウイルスに汚染された世界で感染症という敵に立ち向かう医師や政治家を目指す少年少女の物語とか、ゾンビをウイルス感染者に置き換えたホラーとか、医師が異世界に転生して現代医学で異世界を蝕む危険な感染症と戦う物語とか、異世界から医師が現代社会に転生して現代社会にない方法で感染症と戦う物語とか、ウイルスに感染して超人的な力を得た能力者ものとか、ウイルスに冒された国家が世界征服を企てて連合国と戦争になる物語とか、ウイルスが擬人化されて現代社会でバイトとして働く物語とか、そんな感じで。
人の隣に常に感染症が存在して毎年多くの人が死んでいくのがこれからの世の中だから、物語もそういう世相に影響を受けると思う。
・ウイルスだから自発的に増えないのはわかるけど、飢えて死ぬってこともないよね?
・低温では安定で37℃付近だと速く壊れるというのは、何らかの生物学的機序が働いていそう
・ヒト由来の酵素とかが働いている?
・ウイルスくらい小さいと、金属表面の電子がウンチャラカンチャラして壊れたりもする?(よくわかってない)
・ウイルス拡散には、感染細胞内で増殖した後にその細胞が破壊されてウイルスがばら撒かれる、という段階が必要と認識している
・熱や咳が出なくても感染性がある(=ウイルスが増殖・拡散してる)ってことは、無自覚でも実は肺細胞の破壊は起きている?
・あるいは感染細胞を破壊しないでウイルスが出てくる方法がある?
・鼻炎がないのに嗅覚だけやられるのは、人体側の炎症反応なしに嗅細胞(の一部?)だけが破壊されるから?
・熱とか咳みたいな症状は、ウイルス感染に対して人体の側が反応して起こること
・無症状が多い新型コロナウイルスは、人間社会にとってだけじゃなく、個別の人体にとってもステルス性が高くて反応されづらい?
・人体の炎症反応が動き出した時には既にウイルスが広範に増えているから、一気に症状が拡大する?
・普通は咳が出ないと肺の中の病原体が外界にまでなかなか出てこれないが、新型コロナウイルスはエアロゾルに乗って出てくる?
追記:
チョットー tetora2 センセイ、ブクマを消すなんてヤメテクダサイヨー。ダサイヨー。
tetora2 センセイの偉大なる御言葉をコピペしておいてヨカッタヨカッタ。
なんてのは冗談で、結局適当に発言する記憶をねつ造するクソネトウヨだって再確認しただけだったな。しょーもな。
追記終わり
以下のブクマコメはデマを指摘していて本当はこれこれこうだとの内容です。流石デマを訂正するのは意識が高い。
https://b.hatena.ne.jp/tetora2/20200416#bookmark-4684388243688140994
共産党支持者がデマ飛ばしているが、自民若手から一律20万円給付案が出たのは3月9日で、共産より遥かに先な。野党案を横取りとか、デマ飛ばすのもいい加減にしろ。
ということで、 3/9 あたりの記事を探す。見つかったのは
(自民とも若手とも書かれていない)有志が20万円。「2009年に菅義偉氏や安倍晋三氏など20人超の国会議員有志で発足させた「政府紙幣及び無利子国債の発行を検討する議員連盟」から着想を得た」とは言っている
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-07239864-bloom_st-bus_all
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012325531000.html (リンク先は消失)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012325531000.html
自民若手有志が消費税0%を提言っぽい感じ。(20万円とは書かれていない)
これ記憶を良い感じに組み合わせてねつ造してない?聡明な tetora2 センセイならそんな胡乱な行為はしてないと思うんだけどー?ってことはー?