はてなキーワード: らするとは
25歳女。大学卒業と共に上京し、一年と経たないうちに付き合った男が転がり込んできてはや2年以上たつ。
その間に私は2回ほど転職し、現在手取り22〜25万ぐらいのところに腰を落ち着けている。
そこから私の個人経費として奨学金や矯正のローンで約5万、食費4万、女として生きる費用2万、その他医療費や交通費交際費に3万
残った数万円は貯金している
私が無職の時は10万ほど家計に入れてもらったし、彼氏が無職の時は私が全額助けていた(後程お互い返済した)
食費が別れているのは毎日ほぼ夜勤の彼氏と在宅の私の生活が合わないためである
自分のためならするが、彼氏のための料理はその分の食費計算など負担もかかるし皿洗いも増えるためあまり気が進まない。
作っても次の日の私の昼ごはんになることが多い。
それまでにローンは払い終えているのとボーナス含めて100万以上は貯金できているはずなので、東京にアクセスしやすく家賃も安くて広い部屋に引越したい
結婚は全く考えていない。彼氏のことは好きだが、引越しできたら別れてもいい。
このまま慎ましく生きていきたらいいと思っているが、30歳までには手取り30万になれていたらもっと生活に余裕が出るのでそれを目指している
ゆたぼんの件ね。
返金騒ぎに発展してるけどさ、正直出資した人はマヌケだと思ってる。
そもそもクラファンの以前だって、金が手に入って、目立てるようになって、その辺の迷惑YouTuberからチヤホヤされるようになってから増長が止まらないって言われてきたじゃん。
それをね、全国の不登校児に元気をなんちゃらという企画で金を集め始めるって言い始めた時点で、「あ、もうマトモにできるわけがない」って疑いしかなかったよ。
だってさ、具体的な理由も無いし底の浅い理由をべらべらと並べてるのを、どうして信用できるのかなって感じよ。
そんな浅はかな考えのクラファンに金を出した人は、騙されても、想像と違っても文句言えないと思うのね。
大金握らせたらやりたい放題になるに決まってるじゃない。
散々ちやほやされてきてるんだもの。金遣いさえマトモになるわけがない。
注意されたとしても言う事を聞くわけがない。そんなのクラファン前からの動画で見てきたじゃない。
何を言われても、反省するどころか理屈屁理屈であーだこーだ言い返している彼をさ。
今回の件、返金云々はもう無理でしょ。彼の行動を見ればわかるよね。都合のいい「これもスタディ」なんて言葉を言って金を使うわけで。
今回の事で支援した人が学ぶ事は、いい事に聞こえるような程度の内容でクラファン支援するなって事。
それでも支援したいならすると良いし、ただしその後にどんな金の使い方をされても、文句は言えない。
今までの行動を見ていけば、信頼に値するかどうかわかるはずだったわけだし。
コロナ禍以降、全国のスーパーなどのレジに「感染対策のためにお会計はトレーを使用しています」といった注意書きが貼られるようになった
しかし、あのトレーでのお金のやり取りに感染対策の効果はどれほどあるのだろうか
個人的には正直に言ってかなり疑わしく思っている
仮に客がコロナに感染していた場合、結局お金を介して店員にウイルスが移るだけなのでまともな効果はないだろう
もちろんトレーを使うことによって素手同士の接触が避けられるという利点はある
しかし、お釣りのやり取り程度なら元から素手同士の接触は指先がわずかに相手の手に触れるかどうかというレベルであって、
トレーを使わない場合と比べて優位な差が出ると言えるのかどうか疑問だ
さらに言うとトレーを使うことで余計に感染リスクが上がる気すらする
手であればこまめに洗ったり消毒したりするだろうが、トレーは基本的に洗ったり消毒したりしないだろうからだ
せいぜいがスーパーの閉店後にトレーを清掃する程度だと推測される
そのためトレーを使うとトレーを介してお金が汚染され、お金から人にウイルスが移って余計に感染が拡大してしまうリスクがあるのだ
漠然とした話ではピンとこないだろうから、具体的な数字を書いて考えてみよう
店員が1時間に1回手の洗浄をして1時間に30人の客の相手をすると仮定する
そして最初の一人目の客がコロナに感染していたとするとどうなるか
客から店員にコロナウイルスが移って店員を介して他の客もウイルスと接触し、それは店員の次の手の洗浄まで続く
つまり、トレーを使わないと合計30人の人間がウイルスに接触する計算になる
最初の客がコロナに感染していたとするとその時点でトレーがウイルスで汚染されてしまうので、
トレーを介して店員とそれ以降の客全てがウイルスに接触することになる
スーパーが12時間営業だとすると、1時間に30人×12時間で360人の人間がウイルスに接触する計算だ
トレーを使うことで逆に感染リスクが12倍に増えてしまっているのである
ここまで読んだインテリ気取りで知能ゼロのはてなーたちはこぞって「硬貨には殺菌効果ガー」と鳴き声を上げ始めるだろう
しかし、銅の殺菌効果は菌が付着してから何十分とか何時間とかしてようやくいくらかの細菌が死滅する程度のものだ
銅には付着したコロナウイルスが即座に死滅するような劇的な殺菌効果は残念ながらない
まだまだコロナ禍は治まらず気の抜けない昨今とは言え、コロナ禍に突入して早2年以上
ちんぽ
アイドル稼業や芸能稼業は、そのようなシンプルな倫理観を否定する構造になってるからだよ。
やりたくない仕事もする、向けられたくない感情を向けられることで金を稼ぐのが芸能稼業であり、また、そういう日常生活ではやってはいけない暴力的な愛や過剰な好奇心が許される解放区ジャンルだから客も集まる。
そこにシンプルな「相手が嫌だといったらするな、相手が止めろといったら止めろ」を持ち込んだら芸能稼業自体が壊れてしまう。
かといって芸能人はすべてを許容しろというわけではなく、どこまで許すか許さないか、それをどのように実現するかなどはバランス問題であり雰囲気問題でありめんどくさい綱引きや折り合いが必要。
かもしれない。
九州の田舎で働いている。新しくきた職場で苦手な人が2人いて、同じ派遣だが高圧的に振る舞っているお局さまとおじさんがいる。
どちらも独り言含め声が大きいので嫌でも話が耳に入ってくるし、東京弁?標準語なのがいらいらする。
テレビで芸人やタレントが話しているときは全く気にならないが、実際に生で東京弁を聞くとそのアクセントの違いや言葉の強調が高圧的に感じる。
あと、やたら「〜じゃん」を使うのも鼻につく。
この話を同僚にすると東京への妬みと2人に対する悪口(こいつらは本当に態度が悪い)が始まるので、共感が得られているかいまいちわからないのである。
仲違いした人と数年振りにコンタクト取った
そこそこ生きてると
よりを戻す努力というか
プライド捨てるというか
頭冷やして 歩み寄るような事も
できるようになるんだな
俺は偏屈で根に持つタイプだからこの歳でやっとできるようになったけど
そうせざるを得なかっただけか
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟さとった時、詩が生れて、画が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。
※個人的に肌に合わないという感想なので、ファンの方は読まないことを推奨します。
「藤本タツキは天才」と絶賛する友人から勧められて、漫画喫茶で11巻まで一気読みしてきた。
絵は迫力があるし、キャラも可愛い。展開も面白いと思う。でも私には合わなかった。
Twitterで感想を検索しても手放しの大絶賛ばかりで肩身が狭い。
何がここまで合わないのか。読んでいて疲れるのか。わからなくて帰宅してからずっと考えた。
ここでいう不自然さとは、リアルな心の辻褄が合っていないということ。
レゼは少しだけ多面的に描かれたので読むのが楽だったが、他のキャラクターは心に奥行きがない。
全然そんなことない!と怒りを感じた人は、たぶんファンの人だと思うのでこのページを閉じて欲しい。
強気で無遠慮で素直。
実は臆病で逃げグセがある。虚言癖もある。
臆病だけど強気という設定。
臆病なのに強気に振る舞っているなら、そこには臆病さを隠す理由がある。
例えば、弱い自分を受け入れられないとか、強くなければ必要とされないと無意識に感じているとか。
そんな不安が根っこある人間は、素直に人に甘えられない。でも、デンジに無防備に甘えるので違和感がある。
虚言癖。
そこにも必然性がある。意味もなくあんなに嘘をつく人間はいない。心理的にメリットがあるから嘘をつく。
過去の環境などが原因で、そのままの自分では必要とされないと感じて、話を膨らませたり、強がったりしているケースが多い。
しかし、パワーからそんな闇は見受けられない。初登場からずっと素直でわがままに振る舞っている。
仮に「ワガママで子どもっぽい自分」が彼女の鎧だとするならば、それに反する一面が一瞬でも描かれなければ不自然だ。
全てが作品内で見える必要はない。描かれていない部分もあるだろう。
でも例えるなら、途中まで描かれたスケッチの陰影に違和感があるのと似ている。「そうはならんやろ」という感じ。
どのキャラクターからも、心の奥の辻褄が合っていないような印象を受ける。
その違和感を解消したくて読み進めるが、いつまでたっても解消されないのでどんどん疲れてしまった。
「性格は非常に単純で、大胆不敵かつ自信家。物事を深く考えることが嫌いで自分の欲望に常に忠実」
とのこと。
でも、過酷な幼少期に耐えた心の痛みや、父親に関する重要な記憶を消してしまうほどの辛さがあったはずだ。
父親の記憶が戻ったときは「やっと心理描写が見られる!」と思ったのだが、廃人になった外見描写だけで終わってしまった。
おい!一番いいところ!!!!!
あんなに心の扉の描写しといて、その先の葛藤は見せてくれないのか!!!!
凄くがっくりした。
なんだかいつも、心の一番奥の描写になるとするりと避けられているような気すらする。
マキマもそうだ。
クールでフランクな女性。いつまで経っても、その一面的な性格しか出てこない。AIなの?
どんな人物で、どんな心理があって、どんな背景があるのか、リアルに感じられない。
物語の最後で「立場故に孤独だった」「対等な関係を求めていた」ことだけが描かれるが、それだけだった。
人間の心の内がクール・フランク・孤独だけではあり得ない。もっとマキマさんのリアルな心を見たかった。
作者自身、マキマさんの心理をそれ以上知らないのではないかとすら感じた。
人物の心がいつまでもリアルに描かれない。これが私にとっては大きなストレスになった。
AIがハリウッド映画を演じているようで、展開の面白さが入ってこなかった。
どんなにぶっ飛んだ世界観でもいいけど、心だけは本物であってほしいじゃないか。
勧めてくれた友人に「面白かった。でも…」と軽くこの話をしたら、やっぱり不満そうな反応が返ってきた。せっかく勧めてくれたのにごめんよ。
それ以上言えなくてここに書き散らした。書いているうちにロキソニンが効いてきたし、気持ちも落ち着いてきた。
たぶん、共感してくれる人が一人くらいはいるんじゃないかなと思っている。
みなさん、色々コメントありがとうございます。初増田だったので、賛否両論でも反応いただけて嬉しいです。
上の内容は、けして心に理屈が通っている作品でないと駄目だということではありません。
チェンソーマンが自分に合わなかった理由を探り、不自然な印象として受け取ったものをなんとか言葉にした感じです。
増田に書いた理由は、友人が「心の話は難しい」と言ったのでストップしたものの、うまく説明できずどこかで言語化したかったからです。
殺されるかレイプを受け入れるかって比較は適切でなくて、殺す選択肢があるなら両方やっちゃえばいいんだから、レイプだけして逃がすなんて間抜けなことはしない
死んだことは無いので死がどれほど嫌な事なのかは正直良くわからん
実際にプレイした訳ではないけど面白いと噂で聞いた同人エロゲーの一覧を書いてみるの一覧
以上、終わり