殺されるか犯されるかという場面になったらどうする?俺は犯されるほうを選ぶよ。すげー嫌だけどさ。
死ぬって、本当にとてつもなく重いことなんだよ。なんにもなくなっちゃうんだから。
もちろん犯されることの心理的負担はこれもまたとてつもなく重いことだと思うけど、言葉としては同じだけど「死ぬこと」とは明確に違うと思うよ。
こんなこと世間一般の場では言わないけどさ、そこに差があるのにあたかも差がないように表現をするのは、俺はフェアなことではないと思うし、いずれその目をつぶっていた「差」が複利になって主張を鈍らせることになると思うんだよね。
せめて「魂の殺人」と「殺人」は違う、ということは常に言い添えるとかさ。「殺人と同じなんだ!」みたいに話すでしょ、今の人たち。違うんだよ、差があるんだよ。どちらも重大なことなんだけど、その重大なことの中の「差」は、無視したら禍根を残すんだよ。
セカンドレイプとか言うけど、レイプは魂の殺人なわけ レイプ被害者はまるで人間のように見えても魂はすでに死んで活動を停止しており、 生前の習性に従って動いているだけの肉の塊...
大袈裟な表現に寄せるのって、悪手だと思うんだよな。 殺されるか犯されるかという場面になったらどうする?俺は犯されるほうを選ぶよ。すげー嫌だけどさ。 死ぬって、本当にとてつ...
殺されるかレイプを受け入れるかって比較は適切でなくて、殺す選択肢があるなら両方やっちゃえばいいんだから、レイプだけして逃がすなんて間抜けなことはしない 死んだことは無い...
魂の殺人は残機制で本当に死ぬまでには何回か猶予があるんだろうと、増田的不謹慎発言をしてみたり