はてなキーワード: えれなとは
そういう「君が言うクズ」が離れていったら向こうが離れていって縁がなくなって終了だろ。
それ以上何を望む。はじめっからおせっかいそうなのが嫌ならそういうやつを見分けて関わらなければいい。
近づいてきた人が仲間かと思ったが、おせっかいを焼かれて、おせっかいのとおりにできなくて傷ついたというパターンと見た。
まあ、君は色々いっぱい過ぎて行動を変えれない。変えれないから失敗して、「君が言うクズ」に罵られて君から見たらマイナスの感情を抱くという状況だろ。
ということは、君自身の行動の主導権を自分自身で取り戻すべきだな。その第一歩は君が害と思うものから離れて頭を休めること。頭を休めておのずから必要な行動を良い方向に変えていくだと思うわ。
結婚に限らず、仕事で新しい事業始める時だって、100点満点で何の心配もない状態で始められるわけじゃなくない?
働き始めて結構びっくりしたんだけど、世の事業って、けっこう心配事かかえたままスタートしてるもの多いよね。こんな状況でGOしちゃうの!?こんな状態でプレスリリース出しちゃうの!?みたいなのもあったり。通すための資料上は綺麗なことが書いてあるんだけど。懸念点いっぱいあっても「大丈夫まかせてください」って顔してみんな仕事進めてる。まあ一度「進める」って決めたら、出来ます!って顔するしかないよね。
自分なんかは、抜けなく漏れなく懸念点を全部つぶして…って進めていきたい方だから、そういうプロジェクトは胃がキリキリするんだけど、多少心配な点があっても「きっと大丈夫!なんとかなる!なんとかしよう!」って舵切れる人が、仕事をガンガン前に進めてくれるんだよなあと思うこともよくある。自分は絶対にそっち側の仕事(新しいサービスを考えて人を巻き込んで実行していく)はできないなーと思うし、インターネット上だとそういう軽率・軽薄とも言えるタイプってたたかれがちだったりするけど、新しいことみつけて次の時代作っていく人たちは、あっち側のひとなんだろうなー、ともボンヤリ思う。
自分も増田と同じような思考をもっているので、結婚したり子供つくったりなんて出来る気がしない。ポジティブで未来を信じてて目的のためにはしれっと堂々とした顔できて次へ進んでいきたい人たちが、結婚したり子供を作ったりしていくんだろうなあ。そんな思考回路にはなれないから、うらやましいなあとも思ったりもする。でも、ここまで何十年の人生で出来上がってしまった価値観なので、なかなか変えれないね。
あの頃のことを書きたくて初めてはてな匿名ダイアリーに登録しました。
その頃の私は、見た感じは明るく、普段からハツラツとした人間で、
グループでもいわゆる盛り上げ役みたいな存在だった。てか今もそう。
祭りとかもどんどんいってました〜
たまに辛いなあ〜と思うくらいで、
そんなに苦しい!とか死にたい!とか
思ったことはなかった。
自分でいうのもなんですが、
そんな楽しくルンルン!で生きていたある日、
「ブス」と。
私はその日、その言葉をいわれた瞬間から次の日の朝までの記憶はほとんどありません。
私は先輩にとあの言葉を言われたあと
高い所にのぼり、、、。
真似されたりとかも困るので具体的なことは書きませんが、
わたしは次の日の朝、ベッドで傷だらけで目を覚ました。
起きた実感もわかず、記憶もなく、
周りからいわれた「自殺未遂をした」という言葉と記憶のない傷とかの証拠にただひたすら泣いて、涙を流して、
生きていることにほっとしました。
都会とかで悲しいけどよくある
あの電車への飛び降り、、、私はあのひとたちの気持ちが正直にいうとわかる。
ふと、なにがきっかけかは人それぞれ、
だって足をふみだせば、少し体を前のめりにすれば、簡単に、、、
よくいうじゃないですか、
どんなひとでもやる。
人は火種が常にあって、いつ爆発してもおかしくない生き物なんだよ。
アレみたいなもので、普通に歩いてる分には特になにもないけど、見えない粉が沢山まっていて、
気づかずに誰かが、自分が、何かが火をつけて爆発する。
そして私は起きたあと、怪我だけだったので、その後普通の日々に戻りました。
でも先輩とあう機会もあるサークルは辞めた。
サークル内では腫れ物として扱われていて、
そして時期が飛ぶんですが、半年くらい「普通」の生活をしていました。
笑ってずっとショックを誤魔化してた。
ある日学校の先生に「自殺未遂したんですよ〜www」と言った瞬間
先生の顔は真顔になり、
「どうしてカウンセリングを受けないの?
笑って誤魔化さないで。
辛いってずっと言えないままになるよ。」
といわれ、私は立っていられないほど泣きました。
初めての感覚だった。
みんな心配はしても、カウンセリングを受けろといわれたことはなかった。
そして私は次の日、初めて臨床心理士のカウンセリングをうけた。
予約はその先生が取ってくれていて、
私はそれによって、誇張ではなく人生が変わることになった。
そこで自分の本当の気持ち、辛かったこと、苦しかったこと、全てを話し、
カウンセラーの方から心の向き合い方や自己肯定感についてなど、様々なことを教えていただきました。
そうして3年。無事に生きてます。
3年の間に人生に色々ありました。
今ははっきり言える。
死にたくねえ!ぜったいに生きてやる!
自殺について考えているひと、
カウンセリングをできるところを探そう。
それか病院にいこう。
やってみたりしてね。
自殺を考えている友人がいるひと、
あなたにできることはもちろんあるけど、
適切な方法を知っているカウンセラーや医師に任せることも大切です。
手遅れになる前にカウンセラーを勧めるのも方法の1つとして考えてみてほしい。
辞めよう。画面の向こうにひとがいる。
周りにクソみたいなこと言うやつがいたら「は??それがなに?私は私で素晴らしい!」って思っちゃいな!?
最後に!見た目のこと(胸、背丈、体型など)をいわれて傷ついているひと!
気にしないで!!と言っても気になるよねわかる〜!めっちゃムカつかん!?逃げてもいいんだよ!
私を自殺未遂においやった先輩は私に一言も謝ることはなかったよ!(今でもこれは嫌)
そういうことを言うひとなんてあなたがどうなろうと、ムカつくけど!すごいムカつくけど!気にしないよ!!
だからあなたも気にしないで!そして逃げて!生きてることが一番大事だから!
お願い!!!!
のんびり呑気に生きよ!
生きてたら実はいい事があるよ!
締め方がわかりません笑
それでは!
横シュバ
この件はですね、普通に科学界隈でも「『2位じゃだめなんですか』と言われてパッと反論できないのはわしら側にも問題あったわ……これからの時代研究バカじゃやってけない……プレゼンのプロとか育てんと……」という話になってですね。今はもうプレゼン意識した科学ってのがやられているんですね。科学コミュニケーターとかいう人たちが幅をきかせたり。
コロナ専門家会議でテレビの前でわざわざ先生がプレゼンしてたのとか、その流れでもあったと思うぜ。「2位でだめだんですか? と言ったから問題」って批判のしかただと孤軍奮闘になる。科学の側からもそれは望まれてない。
ただそれとは別にですね、科学にお金をかけない、中国どころか他の国にも余裕で技術で抜かれているし、にもかかわらず予算が削られ続けている。っていう流れが今もずっとあってですね、あのセリフがその象徴になっているところはあるよね。
蓮舫もやっぱり緊縮派だから、例えば本人がいや科学技術にはお金をかけるべきですよプレゼンさえしてもらえれば、とか言ってればいいのにそれは言えれないし。あれがお金を出させるための質問だった……というのはちょっと信じられないんだよな。やっぱ普通に削れるところを探してた質問だし、実際予算削ったっしょ。反緊縮派、科学振興派としては、やっぱ蓮舫は叩かれていいと思うのだ。
ニュースに出ているようなパワハラで自殺した人は独身の人が多い若い世代の人が多い気がする
結婚してて家族を養わないといけないような男の人や家族を亡くしてて一人で生きていかないといけない独身の年配の人は特に生きていくために仕事に必死なはずなのにニュースであまり見かけない気がする
どこにでもいろんな人はいるし世代関係なくパワハラを受けている人はたくさんいると思う
私は親に次は仕事辞めるのは甘えだとか正社員の仕事ないとかこのくらい我慢しなさいとか自分に原因があるみたいなこと言われたりして環境を変えれなかった結果だと思っている
そのように自分の価値観をやたら押し付けてくる親だったら仕事辞めたり休んだりできるわけがない
少なくともフリーターでもいいじゃないか!とか仕事は何回辞めても大丈夫!と言ったりして自分の価値観を押し付けず自分の子供が元気に仕事さえしてくれてたらいいと思ってくれるような親だったらパワハラ受けてる今の環境から逃げて自殺なんてしないと思う
以下の記事を読んでそういえば似たようなことあったなーと思ったので書いてみる。
身バレが嫌なので詳細は省く。
批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ
運営したとは言い過ぎで、ただ単純にネットで知り合った人たちと遊んでただけ。
本名も連絡先も知らなけどネットでだけ繋がってて、誰かが暇だと言えば行ける人たちでわーっと集まって遊んで帰るみたいなことを3年くらいやってた。
誰が主役というわけでもなかったけど、私はよくいるメンバーの一人だった。
私が言い出しっぺで何かやることも多く、私がきっかけで付き合ったカップルが把握してるだけで10組はいた。
私も何人かとお付き合いさせてもらった。
そんな感じでネット弁慶なくせにリア充を謳歌してた私が一切の活動をやめたのは「感謝されないから」だった。
何がきっかけでそのコミュニティが始まったのかは覚えてないけど、私がきっかけの一人ではあった。
少なくとも何か見返りを求めて始めたことではなかったけど、最終的には前述のカップルのうちの半分以上が結婚した。
元々似たような趣味の人たちが集まってたからまぁそうなるよねという感じ。
結婚式の招待も来なかった。
今にして思えば出会いはリアルだとしてもきっかけがネットだからそこでの友人は招待しにくいかと思うけど、
当時はそこまで考えれなかったし、それでも声くらいはかけるよなと思うと悲しい。
私が喧嘩の仲裁をしたわけでもないしただのきっかけではあるけど、何人かは式に呼びますと言ってたのになぁ。
何だかんだ見返りを求めてるお前が悪いと言われればそうなんだけど、
お金とか出さなくても感謝すれば救われる人がいるってのは知ってほしい。
この経験があるから私は人のことを簡単に批判しないし無償で頑張る人はマジで凄いなとリスペクトしてます。
あとこれから何かやろうしてる人には続けるために金でも感謝でも何かしらの見返りは貰うようにしろとアドバイスしてます。
たいていが嫌な顔されるけど続けるためには必要なんですよ。
過ぎたことなんてどうでもいいねん。過去なんて変えれないし。そのへんのレイヤーは勝負付いたんだから無視だよ。所与条件なんだよ。
でもなんで今の今このときにTikTokも生み出せないのかSpotifyに並び立つものが無いのかXRでも負けそうなのかは真剣に反省しないとヤバイ
このままだと時代の局面ごとに下のレイヤーに段階が進んでいっても新規レイヤーが産まれる局面でもこれから先もずっとずっとずーーーっと負け戦の撤退戦で領土が小さくなって実りが減ってビンボーになって飢えていく方向にしかならないが、それでいいのだろうか
これは経営者がわるいとか、誰がわるいとかカネがないとか環境が―教育が―とかデータ量がとかずっと何かしらの理由を見つけて人のせいにして何もしない日本国民全体の問題だと思われる。
過ぎたことなんてどうでもいいねん。過去なんて変えれないし。そのへんのレイヤーは勝負付いたんだから無視だよ。所与条件なんだよ。
でもなんで今の今このときにTikTokも生み出せないのかSpotifyに並び立つものが無いのかXRでも負けそうなのかは真剣に反省しないとヤバイ
このままだと時代の局面ごとに下のレイヤーに段階が進んでいっても新規レイヤーが産まれる局面でもこれから先もずっとずっとずーーーっと負け戦の撤退戦で領土が小さくなって実りが減ってビンボーになって飢えていく方向にしかならないが、それでいいのだろうか
これは経営者がわるいとか、誰がわるいとかカネがないとか環境が―教育が―とかデータ量がとかずっと何かしらの理由を見つけて人のせいにして何もしない日本国民全体の問題だと思われる。
相手もめんどくさいなと思ったらはいありがとうございますといって引っ込めてるの気付かないの?
一番いっぱいいっぱいの状態でも一番変えれる行動が休めではある。何も考えずにできることだから。
ぼく「こんにちは、ベン。ぼくはWashlet2000。便意はどう?」
面「超いい感じだよ。きみは?」
ぼ「ぼくも超いい感じさ」
面「それはよかった。わたしは部署AのToiletエンジニアで3年目なんだ。社内ツールを作ってるよ。Benki関係のツールで、超クールでExcitingなやつなんだ」
ぼ「それはクールだね」
ぼ「うん。ぼくは経験豊富な自宅警備員で…〇〇で貢献して…リーダー経験が……」
面「Cool(たぶん聴いてない)。じゃ、問題に入ろうか。わたしからの問題はね…」
ぼ「あ、はい」
ぼ「Unkの管理…」
面「そう。Unkってさ、知的生命体でしょ?あれを実現するの。『分裂』もあるから注意して」
ぼ「なるほど。えーと、それはHankeyみたいな普通のUnkだよね。えーとえーと」
面「…」
ぼ「えーと、そうだ、Unicodeとか決まってる?」
面「決まってるよ。U+1F4A9」
ぼ「うーん。じゃあUnkって何を保持したらいい?種類、個数?」
面「いい匂いだね。ここでは簡単のため、そうだね、個数だけにしようか」
ぼ「ならUnkの個数を持つ感じかな」
面「多分そうだね」
ぼ「えーと、そして、『分裂』のときに増える個数、『消滅』したかどうかを返すAPIが要る」
面「うん。あと新しいUnkが産声を上げたときも」
ぼ「そうだね。じゃあ内部的には、分裂した時の増殖個数を計算して、unkで現在の個数を管理する感じかな…」
面「それで行けそう?」
ぼ「待って。それで、APIはdivision()、roar()、isDead()でいい?」
面「うん、そうだね。とりあえずAPIはそれで良いよ」
ぼ「OK。あ、division()でもうそれ以上増えれないときには、どうする?」
面「それもいい匂いだ。そうだね、今の個数を返すようにしようか」
ぼ「あと何かあるかな…」
面「…」
ぼ「Unkだと、大腸菌を表示したり、そこからBenkiにジャンプしたりできるけど…」
面「あとで必要になるかもね」
ぼ「だよね。速度は…当然すべてO(1)でやらないといけない」
面「速いほうがいいね」
ぼ「あとは、えーと、Benkiクリアもあとで付けそうだな。まあこれは簡単か」
面「そうだね」
ぼ「まとめると、Unkの個数を整数のIntで持ち、unkで管理する。division()が呼ばれたら、分裂して、isDead()が呼ばれたら、生存の真偽を返す。分裂時にはroar()を呼び出して、Unkoooooooooo!×(増殖個数分)産声をあげる」
面「それで良さそう?」
ぼ「うーん、多分…なにかあるかな…」
面「『消滅』を何度かしたあと、『分裂』をしたらどうなる?」
ぼ「ん?……あ、だめだ!そうか、『消滅』『消滅』『分裂』で過去の個数うんこに増えてしまう!つまり、isDead()が真なら、その時のunkを初期化しないと!」
面「そう!ならどうする?」
ぼ「うーん。変数maxUnkを足せばいいかな。isDead()はmaxUnkより大きな場合は真。そのときはunkを初期化する」
面「なるほど。大丈夫そうだね」
ぼ「あとはOKかな?…よし、じゃあコード書いてみるよ(マーカーを手に取る)」
ぼ「まずクラス外観はこんな感じかな…(カキカキ)」
class Unk: def __init__(self): pass def division(self): pass def roar(self): pass def isDead(self): pass
面「ん?これ何の言語?」
ぼ「pyてょnだよ。ぼくはpyてょn使いなんだ(自己紹介で言ったけど…)」
面「Cool」
ぼ「そして、Unkの個数を整数で持つよ。名前はunkでいいか」
面「OK」
ぼ「それと有効な最大unk数を保持するmaxUnkが要るね」
class Unk: def __init__(self): self.unk = 1 self.maxUnk = 1024 def division(self): pass def roar(self): pass def isDead(self): pass
面「なんでunkを1で初期化したの?」
ぼ「これは『いまの個数』だから。初めは1つのUnkが存在するのを想定してる」
面「なるほど」
class Unk: def __init__(self): self.unk = 1 self.maxUnk = 1024 def division(self): self.unk = self.unk*2 def roar(self): print("Unkoooooooo! ×", self.unk//2) def isDead(self): return self.unk > self.maxUnk
ぼ「division()、roar()、isDead()も書くとこんな感じかな…」
面「増殖の計算は2倍したんだね」
ぼ「そう。ちょっと手動テストしてみるね…。えーとunkが無いときのdivision()、roar()は大丈夫そうかな…。初回のdivision()でunkのサイズが1になって…そのあとroar()したら…isDead()は……」
unk = Unk() while True: if not unk.isDead(): unk.division() unk.roar() else: break --- Unkoooooooo! × 1 Unkoooooooo! × 2 Unkoooooooo! × 4 Unkoooooooo! × 8 Unkoooooooo! × 16 Unkoooooooo! × 32 Unkoooooooo! × 64 Unkoooooooo! × 128 Unkoooooooo! × 256 Unkoooooooo! × 512 Unkoooooooo! × 1024
面「大丈夫そう?」
ぼ「うん…たぶん…」
面「じゃいくつか聞くよ」
一人暮らしのソフトウェアエンジニア。リモートワークが二ヶ月くらい続いてリズムがついてきたので、一日の様子を記録しておく。早く終わって欲しい。
こんな感じの生活が平日の間は続く。問題はないけど、楽しくもない。
完全食をかじりながらキーボードを叩いてると、人生の意味とかを考えてしまう。適切な栄養を与えるとコードを吐き出す生体ユニットか何かになってしまった気分。
友人の所へと訪れた。
お互い生まれて間もない赤子がいるのだが、どうも友人の子は予防接種を何もやっていないとの事だった。
こうなる前に少しでもステロイドで緩和させてあげればこんなことにはならなかっただろうに。
ステロイドなんかは使わずに自然に任せるつもりなのが彼ら家族の方針らしい。
自然に任すという点でも、無暗に予防接種を受けないという行動も、自然派志向が故の判断のようだった。
己の手で顔を掻き毟り、放っておけばいよいよ悪化する。
悪化する前に僅かなステロイドで皮膚炎を予防し、そうなることを第一子で乗り切った経験のある身にとっては、何の処置も施さずそのままにしているような姿に不思議な違和感を感じたのだった。
手で己の顔を掻き毟らないようにテープで手と体を固定しているという「処置」にわだかまりのような疑問を持ったのもあるのかもしれない。
自然派志向は結構なのだが、予防接種やステロイドなどを危険なものとみなして取り入れないのは、あくまでも「その家庭の方針である」という点で終わらしていい物かどうか結局モヤモヤしたままその場を立ち去った。
彼らの第一子がそうやって乗り切っているので一種の成功体験となっているのもあるだろう。
彼らはそれが最も適切な方法と思っているので、何を言っても意見の相違にしかなりそうにないし、ただのおせっかいだろう。
同じ月に生まれた我が子とその子を比べてみた時に一回り小さく、痒みに疲れたのかどこか呆けている表情が、いま思い出すと予防接種やステロイドによる処置を害悪とみなすような方向性に僅かながら不安を感じさせたのである。
AIやIoTを使用して、工場のスマート化に貢献をしたいと思い、ある会社の生産技術職を希望した。
給与面は十分である。労働時間は80時間をいくときがある。しかしながら給料にしっかり反映されるため、私自身給料が出るならなんの問題もないと思っていた。残業して給料が出なければ、ブラック企業であるが残業した分給料を多くもらえるならホワイト(グレー?)企業であるという考え方であった。今もこの考え方は変わっていない。
最初から上記のような工場のIoT化は就職した会社では出来ないと分かっていた。しかしながら会社として積極的に取り組んでいると伺った(実行するスピードは遅いがやってはいた)。
工場に関する電気系統の知識や仕事の進め方など基礎知識を1-3年学び、自分がやりたいことに応用できればいい思っていた。
しかしながら、私自身の性格の問題で上司にうまく仕事や物事の相談が出来なかったり
書類のミスがあまりにも多く、上司にすごく叱られた。上司と責任者、部長の印鑑がなければ書類は通らないため、何度も手戻りをくらった。私自身、挽回しようと努力をしてみた。しかし、生産技術の仕事は非常に広い範囲にわたり忙しい。また書類仕事が非常に多かった(うちだけかもしれない)。分からない資料に対して多くの承認印を押していた。
入社5ヶ月目くらいで頭痛がすごかった覚えがある。そして、月1くらいのペースで精神科に通っていた。
自分に対して当時甘い部分と人間としての未熟さが原因で上司とうまくいっていなかった
非常に細かい上司で「そんなことまで指摘するか?」と思ったことが何度かあるが
今思うと、叱ってくれることはありがたいことだった。生産技術の仕事は段取りがとて
重要である。協力会社や現場の人とのコミュニケーションがとても重要である。作成する資料は誰がみてもわかりやすい資料でなければいけないし、説明もしっかりできなければいけない。私自身仕事に対する姿勢が甘かった。資料の理解も遅いし、分からないところの質問もしっかりと出来ない。やっていれば分かるようになるだろうという思いがあり不十分な理解のまま仕事が進んでいた。
いつかはしっかりと仕事が出来るようなるから大丈夫だと前向きに考えて過ごしていた。同期との仲はとてもいいし、会社自体もブラック企業ではない。業績もよく、ホワイト企業である。
しかし、1年目の12月どうしても辛すぎて会社に行けなくなった。自分にはこの仕事は
向いていないとその時はもうそれしか考えれなくなってしまっていたと思う。、転職エージェントに登録した。そこからは流れ作業のように第2新卒として就職活動を会社にいながら行った。転職先が見つかり、大学で行っていた情報系の仕事が出来るようになった。そして課長に時期が早いが退職したいと伝えた。課長も私自身が生産技術の仕事があっていないのではないかと思っていたらしく、他の部署への転部も考えてくれていたらしい。しかし私の転職活動が終わっており、次の会社との約束があるためその話を申し訳ないが断った。今現在は情報系の研究職として働いている。
長々と文章を書き、まとまりがない文章になってしまった。第2新卒やこれから就職先を決めようとしている大学生と大学院生に伝えたいことがある。
まず、第2新卒で転職を考えている人は今現在の仕事の不満はどこからきているかを把握すること。自分自身に問題や上司に問題があるなら、出来ることは全てやるべきである。言葉書くと簡単であるが難しいと思うけど。仕事の量を減らしてもらうことや部署移動を相談したほうがいい。上司に腹を割って話し自分が思っていることを全部話すとよい。それで仕事の悩みが解決されるなら安いものである。私自身しっかりと上司に腹を割って相談していれば違った結果になっていたかもしれないと思っている。
会社環境に明らかに問題があるのであれば、転職活動をするのはいいと私は思う。
大学生と大学院生は就職先を決めるときに3つのことを大事にしてほしい。それは誰とどこでどんな仕事をするかである。大企業になると誰と働くのかは運命になってしまうが出来るだけどんな人と働くのかしつこいくらい人事に質問し、実際に働いてる人に会いに行くと私はいいと思う。それで人間関係が分かるなら安いものであると思っていたほうがいい。また、仕事内容に関しても同じである。実際にどのように仕事を進めているのかをしつこいくらい会社に聴くこと。現場を見ること。自分が思っていた仕事と違ったという要素は徹底的に減らすべきである。どこで働くかは調べればわかると思う。都会がいいや田舎いやであるというこだわりがある人はしっかり調べておこう。
私自身の人間としての未熟さと社会的スキルのなさの結果、転職をしてしまったと思っている。第2新卒やこれから就職先を決めようとしている大学生と大学院生は志をもってある企業に就職を決定したのなら私のようなことを起こさないでほしい。簡単に会社を変えるものではない思う。自分自身と会社に真剣に向き合い、その結果だめなら、別の道を選んでほしい。
新型コロナウイルス感染拡大で生活様式や働き方が変わった人多いと思う
在宅勤務に対する絶賛の声はもう聞き飽きたほどだ
でも未だに東京に住むことに対する愚かさに言及する声はほとんど見ない
リモートワークして思っただろ?
在宅勤務に切り替えれない企業がぶっ叩かれるように、東京オフィスに拘る企業もぶっ叩かれる始めるかと思ったんだが、全然そんな声は聞こえない
そもそもちゃんと地方に分散していれば満員電車なんてないし、保育や介護問題も多少はマシになるだろうに
東京にオフィス構えてる企業に勤めて、東京近郊に住んでる人らに対する批判はまったく聞かない
東京に住んでることくらいしかマウンティングできることがない(そもそもマウンティングできるようなことでもないけど)はてな民に言っても無駄かもしれないけど
言っていないよ
いや、もうアカン。アレやねんから。いつか雨は上がんねんから。今、辛抱、辛抱よ、これは。言うてはるやんか、みんながもうホンマにやまない雨はないって言うてはんねやから、神様はアレなんですよ、人間が乗り越えれない試練はつくらないって言うてはりますから。ここは絶対、何か、何か乗り切れるはずなんですよ。だから、今おもしろくなかったとしても、これ、コロナが収束したら、もの凄く絶対おもしろいことあるんです。
ほんで、なかなかね、苦しい状態がずっと続きますから、コロナ明けたら、なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、美人さんがお嬢やります。これ、何故かと言うと、(以下省略)