はてなキーワード: 児童とは
LS Magazine(エルエス マガジン、通称LS、LSM、またはLS Studio、LS Models)はウクライナで運営されていた、少女ヌードをコンテンツとする児童エロチカもしくは児童ポルノのインターネット・サイト。 分かれており、その全体像は正確には不明(LS-Magazineはその中心的なシリーズ)。主にクレジットカード決済の会員制で、世界中に多くの会員を有した。モデルとして8歳から16歳までの児童1,500人(もっと少数との報道もある)を、ウクライナのキエフ、ハリコフ、南部のシンフェロポリで募集し、ヌード写真を撮影、米国およびカナダのサーバに送って運営されていた、と報道された。その製作量と知名度は他サイトの追随を許さず、まもなく世界で最もメジャーな少女ヌードサイトとなる。同時にこれを模倣したサイトや画像の横流しも頻発した。写真ははじめは芸術的な体裁をとったものの、年を重ねるごとに表現は過激化していった。ハードコアなポルノ(性交・性交類似行為)は最後まで製作しなかったが、後半にはモデル少女の性器をアップで写すカットが常習化していた。スタジオ撮影と屋外撮影があり、スタジオ撮影は強いメイクを施したさまざまな趣向の少女のコスプレ作品が売り物で、少数であるが動画も作っていた。とりわけ原色を多用した鮮やかでクリアな色合いの写真、モデルの楽しげな表情と演技も類似サイトに比較して際立っていた。サイトには、製作写真は性的にわいせつなものはなく米国法において合法である、と注記されていた。
2004年にはこのサイトを攻撃する専門のウイルスまで現れている(トロイの木馬の一種Trojan.Httpdos)。ウクライナ警察によるとその利益は短い期間に数十万ドルに上るといわれる(ロイター通信2004年7月28日)。主催者は20~30代半ばのウクライナ人だと報じられた。米国FBIとウクライナ警察の数ヶ月間の調査の後、2004年7月に摘発され消滅。[1] その後の経緯についてプラウダ2005年4月6日号などによると、カメラマン3人(1人は未成年)と、ディレクター1人が逮捕された。かかわった少女は1,500人で報酬は撮影1回につき10-40ドル。 経営者には、毎月10万ドルの収入があったと想定される。しかし、少女とその家族たちは捜査に極めて非協力的で、少数のものしか証言に応じようとしなかった。また中心人物は政府高官の圧力によって釈放された、という報道もある。捜査は2005年4月に終結。その後、LSでモデルを務めていた少女たちの中には、さまざまなサイトでハイティーンのヌードモデルとして活動しているものも見られる。
元記事を読んでも嘘だなんて思わなかった。俺だってもっと金持ちの家に生まれていればとか、兄貴がもうちょっと頭良ければ俺にもっと教育に投資してもらえたのに、とかは考えたことはあるよ。私大トップクラスの大学にしか入れなかった。仕事するようになってから、学生時代もっと真面目に勉強してればこんなアホどもと仕事しないで有能な人と研究とかやれてたかもしれないのになって何度も思ったよ。
でもさ、生まれの不公平さを言えばそれこそキリがないじゃない。仕事でフィリピンに数年住んでたけど、あっちで生まれてたら明日食う食事の心配しないといけないような人の方が多いんだよ。フィリピン人にも金持ちからホームレスファミリーまでいろいろあって、日本みたいに児童保護施設もない(あるかもしれないけど足りてない)からホームレスの子供もいっぱいいる。日本に生まれただけでも大分得してるじゃない。
朝5時に目が覚め、することもないのでスマホをいじっていると、以前言及したブルマー情報局というサイトで、フランス映画「Peppermint Soda」でブルマーが見られると書いてあった。しばらくはブルマーについて調べるのはよそうと思っていたのだが、目覚めた直後には自制心があまり働いていないせいだろうか。ついつい時間を費やしてしまった。たばこを吸ったことはないのだが、禁煙をしていてつらいのは目ざめの一服を我慢することじゃないか、とあてずっぽうで考えた。
原題は「Diabolo menthe」で、1977年に公開された青春映画だ。監督はDiane Kurysで、女優でもある。ウィキペディアによれば半自伝的な作品が多い。以下、英語版のウィキペディアから抜粋する。
舞台は1963年、13歳のアンヌと15歳のフレデリックは両親が離婚したユダヤ系の姉妹である。二人は母とパリに住み、夏休みは海辺で父と過ごすが気まずく感じている。二人の通う学校は規律が厳しい。
妹のアンヌは思春期の入り口にいるがあまり社交的ではなく、成績もよくない。周囲で何が起きているかを母や姉から盗み聞きして知ろうとする。成績は良くなく標準以下で、不公平な教師に対処しないといけない。あるときは姉の一年前に書いた小論文を剽窃したのが見つかっている。また、初めての生理や男の子と話すことや、問題を起こした後で母と問題に対処しなければならない。
対照的に姉のフレデリックはより外向的で政治的意識も高い。特にアルジェリア問題と反核運動に関心を持っている。自分よりずっと年上の人に片思いをして、初めて本格的な恋の痛みを感じ始めている。また、初めて逃げだした友人や、価値観の違いによる友情の喪失も経験する。
例えばyoutubeの予告編に出てくる。大体0:38頃である。
https://www.youtube.com/watch?v=lGpU3y8RAFM&ab_channel=DulacDistribution
他にももう少し鮮明な画像があるページもあったが、「映画を無料でダウンロード!」と書いてある危険そうなサイトだったり、映画での性的なシーンをつなぎ合わせた違法アップロードだったりするので、リンクは張らない。どうしても気になる方は英語やフランス語のタイトルで検索してほしい。
で、肝心のブルマーを見てみると、ブルマーというよりは極端な短パンに見える。前列右から2番目の子を除いて、他の国のようなショーツ型ブルマーではないようだ。さらに、生徒によって短パンやシャツの色が違っている。フランスではブルマーが制服として採用されたのではないらしい。
しかし、逆にそこが興味深い。この仮定が正しければ、制服ほどの強制はなかったにもかかわらず、1960年代のフランスではブルマーに近い短パンを生徒が自主的に着ていた可能性があるからだ。もちろん何の証拠もないし、強制ではないにせよブルマをはく雰囲気があっただけでも強要されたように感じた人もいるだろう。ただ、当時のファッションの傾向としてブルマ的短パンが許容される風土があったのやもしれない。奇しくも60年代はミニスカートが初めて流行した時代である。当時の青ブルマーはおしゃれの先端だったのだろうか。
この映画、ちょっとだけ年端もいかない少女の下着姿や乳房が映っている(該当シーンがアップらされていたのも、リンクを貼らなかった理由の一つだ)。昔の芸術系の映画にはたまにあるが、やっぱりショックだ。ショックなのはそのためらいのなさと、どうしても一瞬は美しいと感じてしまう自分の感覚だ。
ここでは表現の自由と検閲の是非については議論しない。専門外なので解像度の低い議論はしたくない。
ただ断っておくと、今は少女の裸体を(少なくとも実在する児童の写真・映像なら)禁じるのは当然だと思う。悪の定義が「なにも知らぬ無知なる者を……自分の利益だけのために利用する」ことならば、まさにその定義に該当するからだ。性についてまだ知らない相手を同意なく性的に扱うのは間違っている。
一方で、グーグルで「少女 ヌード」と画像検索すると一件も引っかからない。正しい処置だと思う。けど、大企業によるあからさまな検閲は正しくてもなんだか怖い。
映画の配信とかも怖いと感じるのがそれで、どのような理由であれ、いつ同意なく内容を差し替えられてしまうか、それが怖い。
ところで、表現の自由に調べてみると興味深い事実に行きあたることがある。
たとえば英語版wikipediaの「Pornography_in_Europe」を読んでいると、「Like Denmark and the Netherlands, Sweden does not regulate pornography and the country has no age laws for the possession or viewing of pornography.」つまり、スウェーデンでは18歳未満であってもエロ本を見ることは違法ではないのだ。「Some shops follow a voluntary limit and do not sell to minors.」ともあり、実際には売らない店もあるらしいのだが、売るなと法で定めているわけではない。
またフィンランドでは「It is legal to sell pornography in any store, but magazines may not be sold to buyers less than 15 years of age, and hardcore is restricted to buyers aged at least 18.」つまりソフトコアなら15禁、ハードコアなら18禁とわかれているらしい。
ただし、どちらの国でも18歳以下のモデルは禁じられている。
以上、全くの余談だ。
一応、初めてテニスの見せパンをはいた選手について書こうとは思っている。ただし、いつになるかはわからない。数ヶ月後くらいかな。
こっそり追記。
ドイツに一歩及ばず。
自治体内の感染者数が増えてきて、2月は自治体内の3%の人が罹患する計算になったので子供を自主休学させた。
子育てをしやすい街を謳っている地域で、公立小中学校の児童生徒には一人一台タブレット端末が配布されている。既にGoogleMeetの使い方を子供達は授業の中で習って覚えている。
それにも関わらず、学校を休むと学びの機会は失われるばかりだ。
まず、自治体内でもモデル校に指定されている学校はリモートと登校が選べるようになっており、一定期間の授業の受け方が決められるようになっている。翻って子の通う学校は、こちらからリモート授業について質問をしないと、なんの説明もしてくれない。私も仕事があるのでずっと一緒にいられる訳ではなく、リモートで部屋で仕事をする私と子供が話せるのは一日のうちほんのわずかな時間だ。そんな中、プリントが家に届くことも宿題が家に届くことなく、これはおかしいと思って学校に問い合せた。
そこで漸く、申請をすれば授業の配信を見られるということを知った。既に学校を休んで10日ほど経っていた。私の行動が遅かったのもあるとは思うが、如何なものかと思う。すぐに申請をして、翌日から国語と算数だけ授業の配信を見られるようになった。
ところが、今度は先生側のITリテラシーが低すぎてマイクミュートになっていたり、スピーカーミュートで子の声が届かなかったりする。さらに黒板の他にホワイトボードを使う授業では反射してしまって何が書かれているのか見えない。更に一部教材が配られておらず、手元で先生がやっている事を再現できない。
宿題を取りに行ってもその辺の話もない。子の宿題の採点をしたものを預かって帰宅したら、それがほかの子のものであったことも、この二週間で2回以上あった。渡すと予告されたプリントが渡されていなかったことも。私の確認不足もあるとは思うが、正直まともに授業が受けられていない。塾のオンライン授業の方が勉強という意味ではまともに機能している状態だ。
とはいえ、塾でやらない教科も沢山あるし、学校と塾では勉強のとらえかたも進め方も違う。音楽や美術なんかは学校にいないと受けられない。
市内の感染者数はやや落ち着いて来た。代わりに死亡者数がチラホラ出てきた。まだ子供はワクチン接種を受けられない年齢だ。だからできればもう少し家の中で過ごして欲しいが、学校での学びの機会を奪っていることに罪悪感もある。もうずっと悩んでいる。
これの話題ね。
https://anond.hatelabo.jp/20220216132940
生理の貧困を理解できない男はやばい的なブコメをつけてたんだけど、反応なんかを見てよくよく考えてみたら、確かにおかしいわ。
おかしいっていうか、男女ともに、相手の立場や困難については理解できないんだなって印象。
成人前と成人後に分けて話をするね。
成人前の児童はお金が自由にならないから、生理について親の理解が足りないと詰むよね。それはわかる。
仮に生理関連に3,000円とかかかっていたとしても、男子児童と女子児童の基礎代謝の差を埋めるにはもっと多くのお金がかかる。
それに、生理関連に毎月3,000円もかかる子って、そんなに多くないでしょ?基礎代謝の差は平均してだから、男子児童ならだいたいそうなるという話。
そこで問題なのは、家庭の可処分所得の差は、子どもの教育格差に直結するということ。
現状、教育支出額は女子児童>男子児童となっていて、女子児童のほうが多くのお金を教育に投じてもらえている。
このうえ女子児童に対してだけ補助を行うことになると、この差が更に拡大する。
今でさえ、高校の定数も大学や短大の定数も女子>男子なのに、更にそのうえ教育格差が拡大する。
これって人権問題じゃない?
健康についてだってそう。生理用品のような衛生用品は健康に関わる〜とか言われているけど、食事はもっと直接的に関わっている。
でも、元増田への反応では、男子児童の食費についてはメロンパン食ってろとか、便所にチーズバーガー置けとか、軽んじるようなものばかりなんだよね。
成人後については言わずもがな。
30代ごろになって男性が管理職につきだすまでは、男女の賃金差なんてほとんどないでしょ。
自己の裁量でお金が使えるなら、男性よりも食費が少ない分を生理用品に当てればいい。
平均して毎月7,000円も浮いているのだから。
そんなわけで、生理の貧困って、女子児童の親の無理解くらいしかないんだなって話と。
女子児童に生理用品を支給するなら、男子児童には食費の補助を支給しないと、男子児童に対する差別が拡大するんだなって話でした。
成人後と成人前で対処が変わる話だと思うんだよね。
成人後は自分の裁量でお金を使えるから、月数千円程度はあまり問題にならないし、それも払えないほど困窮しているなら、それこそ生活保護の話になってくる。
成人前は親の理解が足りないと、どうにもならない。
社会のなかで子供の健康と安全はタダであるべきだと思うから、学校のトイレに生理用品を置いておくのはわかる。
ただ、家庭の可処分所得の差は教育の差に直結するから、こうなると男子児童の教育不利は今よりも大きくなっちゃうのが問題だけどね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f13350e8b20edc0efb16692a278dc2df8b8c68de
より引用
昼前の住宅街で、幼い女の子を、身代金目的で連れ去ろうとした疑いで、スーパーのアルバイト店員・小○○○輝容疑者・23歳が逮捕された。容疑は強盗未遂と身代金目的略取誘拐未遂。
調べによると、小○○容疑者は、先月31日午前11時前、東京・小金井市の路上で、母親(43)と歩いていた女の子(3)の左腕を掴み、母親から引き離して路上に引きずり倒した上、母親に対して「全財産をよこせ」と脅した疑いがもたれている。
(中略)調べに対して小○○容疑者は「いたずらしようとして腕を掴んだが、女性に何を言ったかは覚えていない」と供述し、容疑を一部否認。警視庁捜査一課は、引き続き動機などを追及しているが、不可解な事件の真相解明が待たれる。
男さんまた男罪の刑期伸ばしてるなぁ
生活困窮者「生活保護をくれ!最低限度の生活を受ける権利があるだろ!」
窓口担当「出たよ最低限度の生活戦士(笑)。おまえら都合の良い時だけそれ持ち出すよな、底辺になる前は貧困支援の問題になにも関心もってなかったくせに」
在日韓国人「出自で差別するな!日本の憲法にも法の下に平等とある!」
レイシスト「出たよ法の下の平等戦士(笑)。おまえら都合の良い時だけそれ持ち出すよな、女性差別やセクマイ差別の問題にはなにも関心もってないくせに」
ジャイアン「じょうだんじゃない!オレはカーチャンのドレイじゃないっつうの!」
ジャイアンのカーチャン「出たよ子供の権利条約戦士(笑)。アンタ都合の良い時だけそれ持ち出すね、途上国の児童労働の実態にはなにも関心もってないくせに」
たしかに何も言い返せんかったわ…