はてなキーワード: 受動とは
「B層」という概念は、消費者行動理論とマーケティングにおいて特定の消費者群を指す。以下にB層の定義、特徴、数理的アプローチを考察する。
B層は、消費者の情報リテラシー、社会的影響、意思決定プロセスに基づく分類であり、以下の特性を持つ。
P_i = (I_m * W_m + I_s * W_s) / C
ここでP_iはエージェントiの購買選択確率、I_mはメディアからの情報強度、W_mはメディア情報信頼性、I_sは社会的影響強度、W_sは社会的情報信頼性、Cは情報選択コストを示す。このモデルでB層の情報受容と意思決定を分析できる。
P(i → j) = k_j / Σk_l
ここでP(i → j)はノードiからjへの情報伝播確率であり、k_jはノードjの接続数を示す。このアプローチでB層消費者が社会的影響を受けるメカニズムを分析可能。
ここ最近は政治的な不祥事がいくつかあったこともあり、今回の選挙は特に注目度が高いと思っている。
しかし、私の身の回りの人たちは参政の意識の差が大きいと感じる。
投票しないという人たちの話を聞く限り、以下のようなハードルがあるようだった。
これらの気持ちはスゴくわかる。
受動的に得る政治関連の情報は断片的なことが多くて分かりづらいし、自分で調べ始めてもなんだかインターネット上で強い言葉を使ってブチギレている人ばかり目にする。(本当に怖い)
ただ、"それでも投票する必要がある"という理屈が、投票をしない人たちには伝わってないんじゃないかと思う。
「投票しないことをチクチク言われることはあるけど、特に困ることはないし別にいいか」くらいの気持ちじゃないかと推察する。
そこで、私なりに投票の必要性を整理してみたくなり、ここにまとめることにした。微力ではあるが投票について考える一助となれば幸いだ。
※私は記載する内容の専門家ではなく、なんらかのデータに基づいた話もないのであくまで一個人の想いや考え方としてご一読いただきたい。また、本内容は特定の政党や思想を批判・支持するものではないこともご留意いただきたい。
変化の内容は、脚が速いヤツ/寒さに強いヤツ/好き嫌いが少ないヤツ/首が長いヤツといった感じで多様である。
この多様な特徴を持った群の中で、周りの環境に最も適用しているものが多数派になる。
キリンの場合には、"高い木の上に食べられるものが多くある"という環境だったから首が長いヤツが多数派となったという感じだ。
とてもよくできた仕組みだが、この仕組みが正しく機能するためにはいくつか条件がある。
環境は刻々と変化するため、特定の環境に適用した特徴だけを持つ種では全滅してしまう可能性がある。
それを避けるためにいろいろな特徴をもった個体がいたほうが種全体としては頑健である。
キリンであれば、高いところの食べ物に届かない個体は生き残れないといったように、環境に適用できていない特徴を持った個体が不利になるように自然選択される必要がある。これを専門用語で淘汰圧と言うらしい。
少し乱暴にまとめると
"多様なものが競争によって淘汰され、最も適切なものを主流として種が生き残る"
ということである。
私はこの進化の仕組みが、民主主義にも適用されていると感じている。
"多様な特徴を持つ群"は異なる政治的意見を持つ個人や政党に置き換えられるし、"環境による淘汰"は選挙による政治家や政党の選択に置き換えられるためである。
ここまで説明すれば、言いたいことはなんとなくわかってもらえると思う。
投票しないということは
"全体の投票率が低いことにより適切な淘汰圧がかからず、環境に適用できていない(あるいは偏った環境に適用した)政治が行われることに繋がる"
ということであると私は考えている。
淘汰されないのであれば、自分たちが得するように特定の団体を優遇したり裏金を得られるようにしたりしても政治家たちにとっては何の問題もないのだ。
ただ、どこか特定のところを落とそう!と言っているわけではなく、投票率を上げて淘汰圧を強くしよう!ということが伝えたいことである。
政治に関する情報収集は難しすぎるが、なんとなくでも良いので自分の考え方に近い政党や遠い考え方の政党を知ることが重要だ。
昨今は簡単なアンケートで自分にマッチした政党を知ることができるvote matchサービスが複数あるのでやってみることを勧める。
ここで注意したいのは、サービスによって設問内容や回答項目が異なるため、結果に偏りが出る可能性がある点だ。余裕があれば複数のサービスでやってみてほしい。
ここでは特定のサービスの案内は避けるため、"vote match"等で検索していただきたい。
たとえ投票したい候補や政党がない場合でも、自分の考えと遠い考えを持つ候補や政党が選択されないように、そこと対立する考えを持つところに投票すると良いと思う。
また、「投票先がないのなら抗議の意味で白票を投じれば良い」という意見を見かけることがあるが、これまで述べてきた淘汰圧の考え方からするとまっっったく意味がないのでやめたほうが良いと私は考える。
政治的な話について複雑化したりタブー視したりして選挙に対するハードルが上がり、それが原因の一部となり正しい淘汰が行われていない現状が私はとても悲しかった。
自分なりに考えた結果、民主主義の前提のような共通認識がないままに感情を優先して会話されているからではないかと思ったため、本内容を投稿した次第である。
私は中学生の頃からもう10年ほどいわゆる腐女子でBLが好きだが、その心理をずっと考え続けてきてようやくまとまってきたので整理したい。とはいえまだまだ論理的ではないが正直な感情であることは間違いない。
①女が女として扱われる描写がない。
これは趣味嗜好とは異なるかもしれないが、私は極端に女性性を表現されることが苦手だ。
創作物に限らずとも写真や映像で女性の体つきが誇張されること、女らしい服装、何かしらのちょっとした言動に対する「女の子っぽいね」という謎の評価。
私は性自認は昔も今も女であってそう扱われることに違和感はないが嫌悪感はある。自分以外の女性がどう扱われようと無関係だろと思われるかもしれないが、第三者の女性がそう扱われる=私と「女」という共通点はある=私も同じカテゴリでありそう扱われる存在、ということを認めたくない…という心理のように思う。
よって性描写はなくとも、"女が、男に女として扱われる様子"が描かれる恋愛作品が苦手なのかもしれない。もちろんBLには女があまり出てこないので、必然的にその描写が少ないため読みやすい。
異性間恋愛において男女が平等というイメージがどうしても掴めない。理由は恐らく3つ。
1つ目は私が恋愛未経験の喪女だから。恋愛どころか男友達もいない。それ故に男と対等な関係を築くなんてことが想像もできない。人間経験の浅薄さがただただ悲しい。
2つ目は男に対する引け目というか恐怖感。1つ目の理由とも似ているが、私は容姿が悪いので男には基本的に馬鹿にされ見下されているという被害妄想がある。幸い直接的に言われたことはないが容姿が悪いのは事実なので内心はきっとそう思われているだろう。
そのため無意識的にそこに男女差格差を感じてしまうのではないだろうか。
3つ目は肉体的な問題。これは揺るがないと思う。つまり性行為において女は男に"される側"という受動的な肉体構造をしていること。恋愛に肉体関係が必須かどうかは別として行為の際にはどうしてもその構図を認めざるを得ない。性行為はそういうもんじゃなくて気持ちの面では互いに平等だよと言われてしまえばもう分からない。喪女には追いつけない世界。
よって、男女差のないBLはフェアで受け入れやすいように感じる。
しかし3点目の理由に関係するところで「女役を男に担わせているだけでは?」という指摘がありそうだ。むしろ自分でもそう思う。男だったら受け身にさせてもいいのか?と言われると否定できない。強いて言うのであればBLでは両方が受け攻めになりうる可能性があり、双方の合意の元で受け攻め(性行為における上と下)を決められるという点は平等だ。
まーた女と容姿の話だ。結局のところ私はブスなので可愛い女の子、綺麗な女性を見たくない。女性のアイドルも苦手だ。みんな可愛くて羨ましくなる。言うまでもなくアイドルや1000年に一度の逸材になりたいと思っているわけではない。ただ、普通に生きているだけで男女問わず友人ができたり彼氏ができるような人並みの容姿は欲しかった。
そういった女性に対するコンプレックスが異常に強い。そしてBLには女性が出てこないのでコンプを刺激されなくて済むのだ(何度目の論理だろう)。
そう考えると容姿の良い男に対するコンプレックスは微塵も無いのでやはり私の性自認は女なんだな。
性自認や容姿や男女格差の視点がゴチャゴチャに入り組んで我ながらよく分からないが、私がBL好きな理由は主に上記のような要点でまとめられる。
※逆に言えば、よく言われる「男女ではなく男同士という特別な壁を乗り越えるからこそ萌える」みたいな気持ちになったことはあまりない。
傍から見れば論理は破綻していて偏見も大いに含まれているだろうけどこれが私の正直な感情であり、誰にも共感はされなくとも否定されるものでもないと思いたい。
なんかたくさんブクマとコメを貰ったのですが、一部誤認されている方も多いので言っておきますと、すでに彼女達とは別れています。
一部の方々に強い賛同をもらえて嬉しいです。特に「増田はこの考えに至るまでにとても多くの時間を使ったんじゃないかな。彼女さんはどれだけ時間使ってくれてたんだろうね」と言ってくれた方、とても嬉しかったです。
お気づきのとおり、彼女は自分の気持ちを知って欲しいだけなので、相手側の立場に立って考えるということをしません。
少なくとも私は誠実に相手を理解するために、たくさんの時間を使いました。それこそ、一部の方々から粘着と揶揄される程度には、きっちりと相手を見ていたし、それに対する自分自身の反応も分析してきました。そのうえで、やはりこのコミュニケーションは駄目だと思います。詩への昇華や転嫁は自己解決の手段として使う事は出来ますが、それを使っても相手との関係値は深まることがなく、永遠に平行線が続くだけです。そうするしか選択肢がなくて追いやられた結果なら悲しいことですしそうするしかないのかもしれませんが、最初から相手と向き合うつもりがなく自分の精神的世界に引きこもって独り遊びをするのは、単に子どもで卑怯なだけです。
誠実なパートナーとして相手を信頼できるかどうかは、何か大きい障害や問題が起きたときでも、この人となら一緒に解決していけるという自信や確信が持てること。彼女たちの多くは、自分自身を理解されたがってはいましたが、自分の方が相手を理解しようとしたり相手とテーブルについて、同じ土俵で擦り合わせをする能力に欠けています。促しても教えても、受動的である限りこちらが相手をリードするしかない。それは見方を変えるとコントロールであり、立ち位置が変わればモラハラと表裏一体です。
私は彼女を支配下に置きたくはなかったし、コントロールするのもされるのも嫌でした。
私は自分が彼女に対してモラハラをしないため、自分を守るために彼女から離れるという決断をしました。
故に、私はモラハラでもパワハラでもないと自信をもって言う事ができます。
昔、私とのすれ違いか何かで彼女が詩か何かを作って投稿したのを見てた事があって、その詩が私が原因で落ち込んだ事と、その落ち込んだ自分の気持ちを詩で昇華してる事が傍目から見て私にはわかったんだけど、そのとき滅茶苦茶モヤモヤしたのを覚えている。別にそのすれ違いはすぐにでも解消可能なものなのに、勝手に落ち込んで勝手に詩を作ってsnsに投稿して反応もらって慰めてもらっている一連の状況が、私からすると私との関係性においてなにひとつ自分から努力も行動もしないのに、気持ちだけは慰めを欲して周りにぶつけているようにしか見えなかったからだ。本人が見えるところにそれを投稿することも含めて、語彙力を極限まで薄めて誰にでもわかりやすい言い方をすると「すごい嫌な感じ」だ。寂しさもすれ違いも、相手ときちんと向き合って自分で解決すればいいのに、それを詩に昇華して間接的に周囲から同調を買ったりこちらに訴えてくるやり方に、とにかくひたすらモヤモヤした。
もちろん私はその事を本人に直接伝えた。
ものすごくモヤモヤする投稿で、あなたは気持ち良いだろうが私は嫌な気持ちだ、と。
結局、彼女は投稿自体を削除するわけだが、そのときに「ここでは詩は投稿しない」(後に短歌も作らないということになった)という風に彼女は言ってくる。
今考えると、これは戦略的な無知だったのではないだろうか、と思う。
私がモヤモヤしたのは、仮にも交際している相手との間で起こったことをネタに詩を作って本人の見えるところで投稿し、自分自身にも改善することやできる事があるはずなのに、それをせずに投稿から同情や共感を買ってる姿に腹が立ったのであり、創作そのものを否定したことはない。そもそも論、創作自体苦手な彼女だったので、詩も短歌ももともとライフワークではなく、たまたま私が短歌を趣味としていたので向こうも関心をもって作るようになったという部分があるなかで、これみよがしに不安や不満を詩にして頑張ってる自分への応援みたいな形で出される事が、私にはあてつけのような行為にしか見えなかった。互いの間にすれ違いがあるなら、互いの間でシンプルに解決すればいいしそれが可能なのに、それが出来ない自分自身を見つめ直すことも相手と向き合うこともせずに、突然始めた創作にそれをぶつけて見えるところに置いておくというのが、たまらなく私には嫌なことであった。
そして何よりも嫌なのが「詩を作ること」をやめる、という解決手段を彼女がとったことだった。問題は、二人の間のすれ違いそのものと向き合わずに、外側にそれを向けて共感を買ったり同情を得ている姿にあるのに、根本的問題を「詩を作ったこと」にすり替えていた。そうすることで、「彼氏は私が詩を作る事を嫌がる」という認識のすり替えを起こし、まるで「詩を作る事を制限されている」かのように認識をバグらせていた。そうすることで、何か異常な要求を自分がされているような状態を引き起こし、それでも相手に合わせている自分という構図をマッチポンプのように作り出して、被害者意識を拗らせた上で自分の深層心理を守っている様子がまざまざとこちらからは見えた。それは自分自身が行った陰湿なコミュニケーションへの罪悪感から目を逸らすための行動だったし、恣意的に相手の発言に対してストローマンを作って詭弁を使って相手からの批判や否定を封じるための行動だった。
こういう戦略的な無知や詭弁は、相手とのコミュニケーションを破壊する。
自分にとって都合が良いときにボケて何もかも分からないふりをする老人のように、自分と向き合っている人の尊厳やあり方に対して、低いところからジリジリと行われる攻撃だ。
カヴァート・アグレッションの特徴は①はぐらかす ②問題をすりかえる ③真相を隠す ④被害者を演じる ⑤無知・混乱を装う ⑤人のせいにする といったところに現れる。当時は、それが隠れた攻撃性だとは認識していなかった。いま冷静になって分析すると、こういう見えない攻撃をたくさん受けていたなと思う。何故、かつて自分が付き合っていた人たちが、エネルギーバンパイアと化してしまったのか、それはどのようなところに現れていたのか。こうして形にして整理することは、未来の自分のために必要なことだと思った。彼女達はこういうコミュニケーションを取ることで、隠れた攻撃性を向けていたし、それを通して私をコントロールしようとしていたのだなという気づきが私にとっては大きな学びだった。
何故か運気がどんどん下がっていた理由は、こういうところに原因があったのだと思う。エネルギーバンパイヤの定義を調べたときに、彼女たちに対して抱いている認識とは異なる印象を持っていて、自分の中で彼女たちがエネルギーバンパイヤであるという確信を持たないでいたが、自分自身に起こった現象や状態はエネルギーバンパイヤと一緒にいるときとまったく同じだった。多分、意識していないだけで、本当はもっとあるんじゃないかと思う。ひとつひとつ向き合って見つけて、彼女達との関係性の中で受けてきた傷や絡まった糸を解いていこうと思う。
まで一緒だけど中学からエスカレータで早慶行ってホワイト企業に努めてても同じことを毎晩思ってる。
学生時代同期の就職先と比べてワンランク落ちる会社で10年以上のんべんだらりと過ごしてる。
その程度の会社だと多少お勉強ができる、地頭が良いってことはアドバンテージにはならないが、
落ちこぼれることもない。頑張らなくても上の下くらいの成績でいられる。頑張ろうとも思わないが。
仮に超大手に行っていたとしても、体力面でどうやったって敵わないから集団で埋没するのは目に見えている。
君たちね、どうせ野球やらサッカーやらラグビーやらやってた人間を見下してるんだろうけど
超大手企業で成り上がるのも、起業して成功するのも結局のところ、体力とゴマすり力と派閥運です。
(あと実家の太さ)
気合と根性で何とかするっていう体験が足りてないというか、経験が積めない。
「頑張ったって体が追いつかないよ」と。
スポーツしてても、何してても発作が起きて病院送りになったり夜寝れなくて迷惑を掛けたり。
健常な人間は、2,3歳程度でそこまでは手がかからなくなるが俺らは違う。
10歳とか多少体力がつく頃まで入退院を繰り返したりする経験をしていると
何か辛いこと、大変なことがあると大人が、家族以外含めてサポートしてくれる、助けてくれる。
アラフィフです テレビから遠ざかっていたのだけど、先日BSで「町中華でやろうぜ」という番組を見て、面白かった。 https://fanclub.bs-tbs.co.jp/mov/?machichuka#:~:text=%E3%80%8C%E7%94%BA%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%81%A7%E9%A3%B2%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%9C%E3%80%8D テレビの地上波はもう感覚的についていけない。騒がしいような気がしてしんどい。みんなでやたら共感するのもどうか。 (家ついて・・・」はたまに見ることがある。あっさりしていて良いのかも。カセットテープ・・・も面白かった気がする) ネットもしんどい。攻撃的なやりとりが多い気がする。積極的に情報を探しに行きたい気持ちも無くなってきた。 いままで興味持ったことなかったけど、ぼんやり見るのはBSが意外とあってるのかな。受動的でよいのかも。老化か。90sサブカルの一端に触れてたけど、もう老化。 オジサンがぼんやり見るのに適当なおすすめBS番組を知りたい。 追記 教えてくれたお二人ありがとう、見てみます
はじめに断るが、俺は~了承していただきたい。
この時点でオタク女が確定して、本当はもう何も言う事が無い
男はこんな免責事項を入れないんだよ。いいかげん学習しろ。そういうのは旧ジャニーズナマモノBL界隈だけに留めろ
ちなみに俺はAVみたいななんか綺麗めに整えられた奴じゃ全然抜けなくてTwitterに転がってる素人のきったねぇ画質の悪いオナニーとかを探して抜いてる。
というか、女だからという以上に、男性嫌悪が強すぎて男の性欲に対する解像度が全く足りてないんだよ。
本当なんでこういうしょうもねえ書き手は絶対にかたくなに男を分析しようとしないんだ?何回指摘されれば気が済むんだ?頭おかしいんじゃねえか
もちろんそういった△▽は、主な視聴者層が99%男性である。それゆえ撮影の目的も男性の欲望を満たすためのものとなるため、一方的に女性側がかなり男性に施すような内容のものが多いような気がする。もしくは、男性側が自身の好きなように女性を扱うような内容である。
ん~~~~~~~~~~~~~~???????????????wwwwwwwwwwwwWWWWWWWWwwww
少しは隠せよ性別をよ
例えば、主観モノは~腐っていたのだと思う。
腐ってんのはお前定期
それを裏付けるように自身の性生活のなかでも、これまでキスの重要性があまり理解できないまま、とりあえず順序の初手として相手にキスしていたと今では振り返る。
少しは隠せよ性別をよ
男のキスは女落とすためのマイルストーンなんだから「とりあえず順序の初手として」みたいなガサツな受動的受け入れで完結するわけねえだろボケが
ん?
今までなんとなくのまま受け入れていた流れの最初のステップの存在意義を初めて理由と共に受け入れることができた。その理解に至った瞬間、これでもかとキスが神秘的なもののように目に映り始めた。
お前が男だったら、「なんとなくのまま受け入れていた流れ」じゃなくて、「目の前の女の変化」でお前の言ってるようなことを当の昔に気付いてんだろうが
もうちょい設定練れや
お前の書き手としてのスキルは四流未満だよ、BL界隈だけで生きてろ外に出るな
書き手の女がこのドヘタクソな男なりすましをしながらこのキモい文章をカタカタ打ってると思うと寒気がする
お前をその行動に駆り立てているものはなんなんだ
そのエネルギーはまず身の回りの男と会話して彼らを理解することに捧げろ、雑に文章を書くな
共有されてんじゃねーよお前男って設定だっただろうが!突然トランスジェンダーになってんじゃねえよバカなのか?設定忘れんなド三流が
自分が成長できるチャンスがこんなところに眠っていたとは。本当にこの世の中は知らないことだらけだということを思い知った。
お前の成長は身の回りに居る男を観察するところから始まる。間違っても匿名ダイアリーで解像度が1bitくらいしかない男騙りをすることで成長は得られない
何故って、自ら望んで生を受ける子はこれまでにただの一人も存在せず、一方で親は子を為そうとして子を為し、また子を育てようとして子を育てるからである。「食べる」の受動態が「食べられる」であるのと同じように「生む」の受動態が「生まれる」である。猫に食べられたいと望んで食べられる鼠なんてのがせいぜいフィクションの中にしか存在しないのと同じように、親に生まれたいと望んで生まれる子なんてのは現実には一切、全く、金輪際存在しない。まずここまでの話に同意できないやつは創作の読みすぎ、そうでなきゃ宗教の影響を受けすぎだ。どうせ宗教をやるなら禁欲を徹底して処女懐胎くらい起こしてみろやw
よって親は子に対しあらゆる贖いをしなければならない。もちろん(それが子の望みを叶える手段または子の望みそのものでない限り)肉体的な死は贖いにならない。何故ならそれは独善でしかありえないからである。贖いとは子の望みの一切を叶えることであり、またそれ以外を一切行わないことである。社会的に死に、子の魔法の杖でのみあれ。老いずとも子に従え。自ら贖うことの叶わないときには同等かそれ以上の代償を払ってでも叶えよ。子の望みが下僕に伝わらないのは下僕の能力に難があるのであって、断じて子に望みが無いことを意味しない。解釈をするな。正解を出せ。そもそも子の望みを子に伝えさせている時点で下僕として不適格である。本来、子がステーキを食べたいと望んだときには既に子はステーキを食べ終わっているべきである。しかし非常に不本意なことにそれを叶えるのは誰にとっても現実的でない。したがって下僕はあらゆる所作の初めと終わりに「申し訳ございません」と発さねばならない。これは「御望みをお叶えすること能わず申し訳ございません」であり「御自ら直々に御言葉を発させてしまい申し訳ございません」であり「生んでしまい申し訳ございません」である。この程度のことで得られるものは少ないが、何も無いよりはよほどマシである。それくらいの態度は示せ。許しも得ず勝手に生んでおいてその程度の贖いすらできぬ者が傲慢でなくて何であろうか。
これを完璧にこなせる者のみが親である資格を得るべきである。俺には無理。既に親である者には無理と言わせねえぞ。しかしほとんどの人には無理だろう。だから人は子を為してはならぬし、子を為し得る行いもしてはならぬ。あらゆる人生は自死のいずれかでしかない。親でないうちに死なねばならぬ。そういうわけでとっとと去勢したいのだが、どこでやってくれるんだろう。阿佐ヶ谷ロフト人肉食事件の当事者に聞けばいいのかな。俺のこの望みが未だ叶っていないのも、俺を生み俺を育てたと勘違いしている者が一度たりとも正しく俺の親であったことが無いからである。恥を知れ。
・彼女いない歴=年齢
・基本給が年収400万円未満
・特技と言えるものがない
・運動が嫌い
・健康診断の結果が悪いor健康診断の結果はそこまで悪くないのに謎のかゆみや体臭に悩まされている
・友達がいない
・「俺めっちゃオタクだよ。ワンピースとか禅話読んでるし」みたいな奴を見下している
・初音ミクやVtuberといったポップカルチャーにすり寄ったオタクカルチャーを見下している
・未だにファーストガンダムやエヴァンゲリオンを追ってる人間をオールドタイプとして見下している
・とにかく色んな人間を見下している
・自分さえも見下している
いつも思うけど、女性の知的障害を見抜くコツは髪と肥満よなぁ。手入れする能力が足りないみたいで、うなじがボサボサ、年齢不相応のツインポニテ輪ゴム結び、ボーイッシュなショート、コスプレみたいな子供っぽい髪留め、など髪に不自然さが出てくる。これで肥満と反復性うつ病があれば察しがつく。
そう考えると男性で当たりをつけて検査につなぐのはやや難しい。持続性抑うつ障害、あるいは単に不信感があると受動的会話になって、一見して知的障害臭く見えることがあるので外す。うまく言語化できない「清潔感のなさ」の方がよほど当たるような気もする。
https://x.com/cicada3301_kig/status/1833805635617710131?s=19
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240827154129
タイトルが
だから、元増田がだまし取られた話、商品をだまし取られたなら元増田は出品者だって分かるだろ。
ただ、元増田の文章が主語・受動態の使い方がいいかげんだから、意味が通りにくいものになっているせいもある。
なんちゅうか他責的というか当事者意識がないんだな、だから何に困っているのかをハッキリ書いてないし、だからこそこういう事態になっていると思われる。
(現状は、出品した荷物については購入者が受け取っていない主張をしているので、荷物は返送されないし、購入者は金を払わないとごねている状態か?)
購入者が本当に引っ越したかどうかなんてのは、何らかの調査をしなければ分からんのだから、自分の足や調査会社で調べるなり、メルカリに依頼するなり、警察に相談するなりしなければいけない。今の段階では、購入者が主張する旧住所の住民が受け取った状態なんで、まずは事実の確認が必要なので、ヤマトに判取りしなければいけないが、しかしヤマトは匿名配送だと判取りを発送主に開示しないので、その場合は、警察じゃないと確認できないかもね。
逆にいえば、購入者が受け取っていないという証明は何もないので、受け取れてなくても払えよ、受け取っていないならその証明をするのは購入者だろ、というのが筋。
これ教員自身が言ってるから、当の教員が受動的に「働かされている」って意識なんだよな。
能動的に「働いている」じゃない。
やらされている感を全面に出したかったのだろうか。
大先輩方の「深夜早朝だろうが生徒指導に部活やってて大変だったけど、やりがいはあった」なんて話聞くと、もう時代遅れだと思う一方で、確かに「働いていた」んだなあと思う。
令和の時代にそんなことやってたら人集まらないから、仕事減らして給料上げてってのは、まあ分かる。
分かるけど、もう手遅れだよ。
「働かされている」程度の認識しかない人材が低倍率を乗り越えてボリュームゾーンになった。
給料上げようが据え置こうが、今話題の『静かな退職』が進むばかり。
以下に、ドゥボールの「スペクタクルな社会」とアートの役割に関する主張を詳しく説明します。
ドゥボールの「スペクタクルな社会」は、現代社会におけるメディアや広告の支配、消費文化の広がり、そして個人の疎外といった問題を鋭く指摘しています。この考え方は今日においても、情報過多の社会やデジタルメディアの影響下での社会問題に対する批判的視点を提供しています。
アートの役割についても、商業化が進む現代のアートシーンにおいて、再び批判的かつ革新的な力を取り戻すべきだという視点は、アーティストやキュレーターにとって重要な示唆となるでしょう。
今日は推しのシチュエーションボイスを聞いて、昨日はやりかけのゲームを進めて、一昨日は趣味の工作をかなりいいところまで進めて…
って感じで毎日違うことに刺激を受けてるわ
自分から取り組んで達成感を得られる趣味でもいいし、完全に受動的に楽しむ趣味でも何でも選ばずやってる
それができねーよ!ってなると仕事が忙しすぎるとか、若干鬱になってきてるとか、体力が足りてないとかそういう状態になってるんじゃないかな
あとダラダラする時間が無駄だとか意識高い系が言ってるけど、自分的にはそこが一番大事だと思うんだよな
ダラダラとネットサーフィンしてたら、思いがけない発見があったとかよくあることじゃん
私事だけど冒頭に書いたシチュエーションボイスって、あるゲームの愚痴を言うサイトでオススメされてるのを発見したんだ
自分と感性が似てる人が集まるサイトを見たり、リアルの知り合いと軽く話してそういう情報が降ってくるのを待ち構えてるのも意外と効果あるなって思うよ
これとか
https://www.bbc.com/news/articles/c87r84xm6v2o
A 10-year-old boy has been killed in a drone attack, becoming the first person to die in such an attack in Colombia, according to the nation's defence ministry.
この表現って英語圏で文語口語問わず普通に使われてるのか、BBC特有の表現なのだろうか。
あるいは文字数の都合とか?