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はてなキーワード: YOUとは

2019-07-05

anond:20190705100805

愛内里菜 / It's crazy for you

10代の女子がこんなの書くのかよって思った

2019-07-04

anond:20190704142435

2019-07-03

anond:20190703203613

ニュアンス増田の俺も横なんだが、定型句だと丁寧に言うとかないの?真偽気になるからソースくれ。

こいつ↓がwould you~なのはただの脚本家の気まぐれで、Do youだろうが変わらないのか?https://youtu.be/cg1yUMqJMcw

「表に出ろや!」「表に出ましょうか?」「少し外で話しましょうか?」

ニュアンスちゃうと思うんやけど

定型句から丁寧に言うとかないってどう言う意味なんや

2019-07-02

カヲルの「好き」がlikeじゃ意味が通らんだろ

あのシーンは見る側も「ん?これどっちの意味だ」と困惑シンジ君のケツの心配をする大事なシーンだ

それがlikeじゃおかしいだろ。日本で突然同性に「好き」と言われたらおもわずケツを庇うが

アメリカでI like youといわれたぐらいでケツを庇ったらそいつおかしいだろわかるだろ

学校で「好き=like」「愛=love」と習っただけでそれが正解だと信じて止まないミジンコレベルの糞雑魚低脳共に頭痛をおぼえる

likeじゃケツの危険を感じねえんだよ、だいたいカヲルシンジへの感情はオビワンのアナキンレベルと同じかそれよりデカイだろ。だからloveじゃないと駄目なんだ

2019-06-29

顔を隠すヘアスタイルのお蔭で人気なYouに言われる覚えないよね!

夢で医者の男と姉が出てきた

どちらも実在人物ではない

実在しないけど、男の方はいろんな記憶から出来上がったイメージなのが分かる

けど 姉 という存在がどこから来たのか本当に分からなくて不思議な気分だ

私には姉はいないし、姉のように慕う友人や先輩なんて存在もいないし、これまでもいなかった

夢の中の姉は 例えるならタレントYOUみたいなキャラだった

医者の男は彼女の友人でもあるらしい

私が男に迷惑しているのを知ってか知らずか、姉は「○○くん、また来てよ」などと言っている

そう思うならお姉ちゃんがあの男と付き合ったらいいでしょ!と夢の中の私は文句を言った

本当に「姉」が現実のどこから出てきたイメージなのかまるで分からなくて不思議

2019-06-28

売上支払日について

まんだらけ:毎月末締め、翌月 15 日支払い

とらのあな:毎月末締め、翌月末支払い

メロンブックスBOOTH:毎月末締め、翌月 20 日支払い

Gumroad:隔週で支払い

アメリカ企業からなのか??支払いが早すぎてビビる。3度見した。

助かる。pay what you wantで販売したら、7割の人が上乗せしてくれた。信じられない。

チップ文化が浸透してるせいなのだろうか。

もっと早く知っていればー!もうもやし生活しなくてすむー!

What strength! But don't forget that there are many guys like you all over the world!

You've got a lot to learn before you beat me!

2019-06-27

anond:20190627112202

検索したら普通に出てきたぞ

YOUの住んでるところにはないのかもしれんが

2019-06-26

anond:20190621182916

両方助けてYou犠牲になれば、

アイドル → 助かってハッピー

首相政治が安定して株価も爆上がりで国民ハッピー

・お前の両親 → 廃棄物を処理できてハッピー

You天国に行ける権利ができてハッピー

・わいら → ネタができてハッピー

誰も損しとらんやん!

2019-06-25

anond:20190625172132

「くっついてくれたらこっちこなくなるんだから積極的応援するよ!

とりあえずいまだにこっちに送ってくるメールのなかでマシなやつみせるから

ふーんこういう対応してほしいのかって参考にしてよ」

どっちに転んでもyou win

2019-06-23

理想英語の授業

小学校低学年は、ひたすらフォニックス発音練習とHow are you?のような簡単な会話

小学校高学年は、be動詞一般動詞を使って3つのくらいの単語で文をつくる練習

身の回りのもの英語にする

中学一年文法簡単に終わらせる

中学年二年で多読リスニング

中学年三年で会話を練習

原語を読めないやつに翻訳文句をつける権利はない

エヴァ翻訳が変わって英語圏が大荒れという話題ブコメちょっと信じられない見解が多いな。

原文が読めないとすべての翻訳ケチをつけてはいけない、とはもちろん言わない。明らかに言葉遣いおかしいとか、誤字脱字だらけで解読不能とか、そういうレベルの指摘なら、別に原文を読んでなくてもできるだろう。

女らしいおしとやかなキャラ一人称が「俺っち」だったりしたら、それも原文を読まずに文句をつけていいかもしれない(もっとも、原文で「男っぽい口調でしゃべる女らしいおしとやかキャラ」ではないことを確認した上で批判するのが望ましいだろうが。仮に原文でも男っぽい口調でしゃべってるのなら、その翻訳は正しい)。

でも、「ここの『好き』は愛情友情か」みたいな議論するなら原文読めないと話にならないでしょ。

当たり前だけど、文学作品の唯一正しいテキストは原文です。翻訳はわかりやすい補助輪に過ぎない。

(どれが「正しい原文」か、という問題はめんどくさいしエヴァにはまるで関係いからここでは論じない)

別に補助輪使ってたって悪いわけじゃないけど、補助輪しか使えないのに他人非難しはじめるなら話は別だよ。

解釈違いだと翻訳者に文句を言う以上は原文が読めて当たり前です。「読める」にも程度があり、ネイティブスピーカー並じゃないといけないとは微塵も思わないけど、日本語文字が読めて辞書が引けて簡単和文翻訳できるくらいは文句をつける最低ラインじゃない?

戸田奈津子へのツッコミを見てみろよ。

A Volunteerを「ボランティア軍」と訳してツッコまれてるけど、ツッコんでる連中は最低限、volunteerには日本語の「ボランティア」の他に「義勇兵」とか「志願兵」って意味があり、ここでは文脈的に「ボランティア」じゃないよな、ってことくらいは弁えてるわけじゃん。

You are not yourself! の文字通りの意味わからん奴には『ロード・オブ・ザ・リング』の「嘘つき!」を批判する権利カケラもない、ってのもわかってもらえるよな?

aircraft carrierと聞けば一般教養で「空母」だとわかるしわからなくても英和辞書を引いて「空母」のことだとわかるからなっちの「航空機運搬船」に文句を言えるわけじゃん。

逆もまた然りだよ。

カヲル君のセリフを聞いて理解するか、あるいはヒアリングが無理でもせめて書き起こされたセリフを読んである程度意味がわかる程度の語学力がないのに、なんで字幕批判ができるんだ? 理解に苦しむ。

日本語母語話者ハリウッド日本語字幕批判するにあたって英語をある程度理解して、わからなけりゃ英和辞書なり英英辞典なりを引いてるんだから日本アニメ英語字幕で見る非日本語母語話者にも同じ水準を要求するのは当然じゃない?

書き起こしを通してでもいいか日本語理解して、わからん箇所を和英辞典なり国語辞典なりを引いて確認できる程度の語学力が、エヴァ字幕批判するに際しては最低限必要でしょうよ。

もちろん、批判側には日本語学習者がおおぜいいる。そういうひとたちが、原文の日本語対照させて英語字幕批判してるのは、全然いいと思う。オッケーだ。素晴らしい。

でも日本語が読めない聞き取れないわからないっていう奴には字幕解釈違いを批判する権利なんてねーよ。当然だろ。

そもそも今回は、旧字幕と新字幕が食い違ってて、旧字幕の方が好きって連中がヒスってるわけだよね?

でもその字幕の違いが、旧字幕が間違ってるのを新字幕が訂正したのか、旧字幕が正しいのを新字幕が歪めたのか、どっちの字幕も間違ってるのか、原文が曖昧でどちらの解釈にもそれなりの理があるのか、は、原文読まないとわかるわけないじゃん。そういう意味で原文読んでない、読む能力がない、なんてのはお話にならん。

原文読めって、おまえは『ソラリス』をポーランド語で読んだのかよ。どっちが傲慢なんだか。

ポーランド語読めないやつに『ソラリス』の翻訳解釈ケチつける権利なんてあるわけないじゃん、当たり前でしょ? ポーランド語読めないくせに翻訳文句つける権利があると思ってる方が傲慢じゃない?

上に書いたように、慣用句の間違いとか文体の不統一とかそういう純粋日本語上のミスなら文句つけてもいいかもしれないけど、作品解釈にかかわる文句があるなら原文読んでないと話にならんよ。

俺? もちろん読めないよ。当然沼野充義訳に文句つけようと思ったこともないけど。

旧訳の「I love you」が新訳で「I like you」に変更されたのが、同性愛排除だと憤激されていると…。しかし、そこで「日本語読め」という方がエスノセントリズムでは。/新劇場版TVより同性愛っぽさが強調されてるよな。

訳の良し悪しを論じるなら原文を読め、というのは文学やその他の世界ではごくごく当たり前の話であって、人文系学問をそれなりに勉強した人間なら国境を超えて同意してもらえると思うけど。

まあ、褒めるとき別に読まなくてもいいかもしれない。でも批判するなら読んでないと文字通りお話にならないでしょ。外国文化勉強する人にとっては常識です。

しろ、「日本語の原文は読まなくていい」の方がエスノセントリズムでしょ。日本映画ファン英語勉強してあの映画字幕はここがおかしいとか議論してるんだから外国日本アニメファンも同じことをすべき。

それは面倒だやりたくないっていうなら、出された字幕ケチなんてつけるもんじゃない。原語わからんやつに翻訳文句を言う資格はないので。英語わからんやつが戸田奈津子文句つける資格がないのと同じ。

それとも「英語は学んで当然だけど日本語は学ばなくともよい」って思ってる? それを英語帝国主義というんやで。エスノセントリズムここに極まれり。

例えば「博士の異常な愛情」を今さらストレンジラブ博士」って邦題にされても「前の方がよかった」って思うから初出の訳が与えるインパクトは強い/なっち訳のハリポタ映画も本と違うスネイプの一人称で荒れてたし

すまんがあれは原文では別に変な口調ではないのを無理やり「我輩」とかいうヘンテコリンな口調に訳しやがった静山社が悪い案件なので映画字幕は悪くないやで。日本語ハリポタはよ改訳してくれ~。

でもこれを言えるのも俺が英文読めて原文でスネイプ先生が何て言ってるかわかるからであって、英文読めないやつは静山社文句つける権利ないよね、という話であり。

anond:20190623103035

元々I love youだったのがI like youに変えられた理由

ゲイ表現規制されたから」だと思われて炎上しただけだろ

日本でもそれやったら腐女子激怒だわ

ティファの乳が縮んで炎上したのと同じ

2019-06-22

無料提供されるウェブサービスはもう限界なのか? コンテンツブロック機能の普及に思う

nanapiが今月末でサービスを終了することが発表された。【重要】暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ | nanapi [ナナピ]

nanapiは何かと検索するとヒットすることも多く、日常生活におけるためになる情報を発信してきたが、ついに更新

終了し、ページ自体アーカイブとして残すという決断をしたのだそうだ。

ここ数年、無料提供されてきたニュースサイトウェブサービス有料化や終了が相次いでいる。記憶に新しいのは

ジオシティーズだろうか。過去にはInfoseek Iswebや、フリーティケットシアター、そしてプロバイダ系では@nifty

接続会員向けに提供してきた@homepageなどが存在していたが、いずれも閉鎖してしまい、現在1990年代2000年代

貴重な個人サイトを再び見ることはほとんどできなくなってしまった。

閉鎖の理由は昨今では必須とされるhttps通信にどうしても対応できないとか、既に利用者も減っておりこのまま継続

する必要が無いと判断されたなどいろいろな理由が考えられるが、ここ数年で一気に普及してしまい終了につながる

ことにもなりかねない問題が出てきた。コンテンツブロック(いわゆる広告ブロック)機能の定着である

コンテンツブロック機能簡単歴史

コンテンツブロック機能は、過去から一部のユーザーにとっては当たり前のように利用されてきたが、hostsを書き換

える方法や、その機能を搭載したブラウザを導入し設定をしてようやく使えるようなものが多かったため、2013年あたり

までは大きな問題にはならなかったのだろうと思う。しか2014年、続けて2015年に転機が訪れた。

2014年の「uBlock(現在はuBlock Origin)」と、2015年のiOS9で搭載された「コンテンツブロッカー」の登場である

それ以前は、NoScriptやAdblock PlusPCでは主流のコンテンツブロックソフトとして使用されてきたが、上記ソフト

と比べてしまうと洗練されておらず、使いこなすにはそれなりの知識必要とされた。uBlockはメニューから1クリック

するだけで特定コンテンツ許可または無効化したり、フィルターの強度を調節したり設定をすることが非常に容易に

できるようになった。元々、増田Firefoxビルトイン画像無効化機能とNoScriptを使うユーザーであったが、2014年

はいわゆる口コミでuBlockの存在を知り、インストールをした。NoScriptとは違う、インストールするだけであらゆるコ

ンテンツが表示されなくなることに衝撃を受け、当時はまだ使用回線ADSLで遅かったのもあり、それ以来使用するよう

になる。光回線になってからしばらく使用を辞めたが、あまり広告の多さにあっけらかんとなってしまい、もはや中毒

だなと思いつつもコンテンツブロックは使い続けることになってしまった。

iOS9は既にご存知と思うが、解説すると、コンテンツブロック機能が入ったアプリを導入して有効化することにより、

ページを読み込む際にコンテンツブロックする機能だ。無料または有料で提供されているアプリインストールしなけ

れば使うことができない。しかし、これもまた、今までの同じような機能よりも格段に洗練され使いやすい。日本人にお

けるiPhoneの普及率がそれなりに高いことも相まって、また2015年にはすでにスクロール追従して表示される広告や、

ページの閲覧を妨げるような広告非難されていたこともあり、一気に普及した。

しかし、コンテンツブロックが普及したことによって無料提供されていたサービスが終了したり、有料化をすることに

なってしまったのも事実として考えられよう。

明らかに減り続けた広告から収入

増田ウェブサイトを作って運営していたことがあり、現在でもその一部は続いているが、無料サービスが終了すること

によって提供し続けるにはそれなりの資金必要とするため、広告掲載している。しかし、毎週欠かさず更新をしてい

ても、閲覧数が増えるのと広告収入が増えるのは比例しなくなっており、全盛期には1日2,000円ほどあった運営収入は、

現在では多くて1日に500円程度、酷いと100円を下回っている状態となってしまっている。サイトへの訪問者数は増えて

いるのに、広告による収入が増えない、これではサーバーの増強をしようとすると自費で賄わなければならず、何度かは

増強したが、これ以上増強をすると赤字となってしまう。そんな状況になってしまったのだ。このままではサイトを閉鎖

するか、身を削ってでも維持するかを選択させられそうな状態になってしまった。nanapiでは、個人運営するサイト

は違い、多くのライターを雇って記事を増やし続けたため、ライターに払える分の収入ほとんど広告から得られなく

なったとして今回の更新終了という結論に至ったと考えても不思議ではないだろう。実際に理由は書かれていないため憶

測にすぎないが、実際ライター単価は上昇傾向にあり、今後そのようなビジネススタイル運営されているサービスは同

じような末路を迎えるようになるのではないだろうか。

アットウィキがした決断Web未来はどこへ

ご存知の方も多いと思うが、アットウィキが今年になってからコンテンツブロック機能を利用してサイトを閲覧した際

に「広告ブロック禁止」と表示するようになった。アットウィキには元々アットページズという無料ウェブホスティング

サービスがあったが、2018年02月末で閉鎖してしまっている。減り続ける広告収入の中苦渋の決断ブロックしている

ユーザーに対してメッセージを発信するようになったが、すぐに回避方法発見されてほとんど意味を成さなくなって

しまった。どれだけ難読化しようとしてもページの内部を見られるJavaScript実装している機能のため、すぐに回避

段ができてしまう。元々無料で見ることができていたニュースサイトほとんどの記事も、現在では月額制サービス

移行してしまい読むことができないものも増えてしまった。月額制サービスというのは継続的に利用するのであれば払う

価値があるとは思うのだが、たまたま検索して見つけた記事を読むために払うというのに月額制サービスしか存在しない

のはどうかと思う。ログインせずに一定期間はその記事だけ1記事分の料金を支払えば見られるみたいなサービスのほうが

使用されるのではないかと思うが、まだそういったシステム実装するのは難しいようだ。Google Contributorというも

のが海外では展開されているが、日本ではまだ展開されていない Google Contributorが利用できる国 そのため、現在では

コンテンツブロックをした人から収入を得る方法が、サイト自体への寄付か、有料化という選択肢しなくなってきて

しまっており、今後もコンテンツブロック利用者が増えれば、もはや無料提供してきたものは終了せざるを得なくなる

だろう。アフィリエイト収入という手もあるが、しつこいくらいにAmazon等への商品リンクを載せるサイトにはすでに

嫌悪感を抱く人も多いように思う。noteという日記の続きを有料化するサイトもあるが、そういったプラットフォーム

は頼りたくない人も多いだろう。既にウェブサイト収益化して維持するという手法通用しなくなっているのではない

だろうか。

ならばYouTube? いや、もうやめてくれ...

YouTube動画を共有するサイトだったが、現在ではYouTuberと呼ばれる人が低品質テレビ番組のようなもの投稿する

ことによってかなりの収益を得る方も出てきたようだ。残念ながら、増田YouTuberを嫌いというよりは、あの手の安っ

ぽいテキストの後ろで人間が踊るような動画はあまり好きではない。vTuberは新しい文化に思えたが、既に引退者もかな

り出てきているようだ。ほとんど毎日動画撮影してテロップ等を付けてアップロードするといったような作業普通

人間が続けるのは大変だと思う。検索するとYouTuberブームも相まって大量の必要ない動画が出てくるため、ほとんどYou

Tube検索機能使用しなくなってしまった。Google検索にもいえることだが、あまりにも公式ではないウェブサイト

ヒットしすぎではないだろうか。YouTubeはこれから批判を受けつつも動画共有サイトとしては最大手なので続くと思わ

れるが、パーソナライズ化をしてほしいものだと思う。

これからどう歩むべき?

ウェブサイト運営での収入には大した期待をしない、もう続ける必要が無いと感じれば見てくれている方がサイト運営

なら閉鎖をしてしまってもいいと思う。個人サイトでも有名なサイトであれば閉鎖理由を諸事情とかじゃなくて収入

得られなくなったとでも書いて閉鎖すれば多少の影響力はあるだろうか?などと考えてしまう。Google Chromeはこれから

コンテンツブロック制限を厳しくし、サイト改竄的なコンテンツブロック機能使用できなくする予定のようだ。

これからどうなるかはわからないことだらけだが、ウェブコンテンツ完全無料ではない。そのことを日記を見て感じて

いただければと思う。

2019-06-21

AquaSKK新下駄配列を使うための設定 解説

anond:20190621202451

AquaSKKには同時打鍵認識記述する方法がないため、新下駄配列使用するには、AZIK場合のようにかな規則ショートカットキーをいじるだけでは不十分です。さらに一歩進んで、キー割り当てソフト使用する必要があります

私はKeyRemap4MacBookを使ってそれなりに新下駄配列が使える状態に出来たので今の時点での成果を少しずつ紹介していきます

ショートカットキーの変更

AZIK場合以上に、SKKで多用する「L」「Q」「X」といった単打のショートカットは、Controlとの組み合わせなどに変更しておく必要があります。これらのキーを使うかながどれも打てなくなるからです。

AZIK場合のQ,L,Xの問題と同じく、keymap.confを修正します。

AZIK場合と異なり、この問題修正には.ruleファイルの変更は不要です。

SandSの採用

両手で同時打鍵をする新下駄配列では小指でのシフト操作現実的ではありませんので、スペースキーシフトするSandS採用します。

KeyRemap4MacBook最初からまれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, sendSpace)」の各種設定を好みで選んでもらえばいいと思います

既存の設定について

KeyRemap4MacBookには、既に「ことえり」「ATOK」といった普通IME用の設定はあります

これらの設定でも、ほとんどのひらがなカタカナ入力スムーズにできます

単打シフト問題

しかし、これらの設定では、漢字単語入力でつまります。単打入力の際にシフトしても、変換モードに移行しないのです。

この原因は、jis_shingeta_base.xmlにおいて、単打の場合モディファイアキーが押されていない場合のみ、新下駄配列への置き換えが行なわれるように設定されているからです。

下記の「ModifierFlag::NONE」という文字列がそれです。(「く」の定義を例にしています

<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::NONE,
KeyCode::K, KeyCode::U, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

これは各種のショートカットキーを使えるようにするためでしょうがSKK的には困ります

シフト付きの単打の場合新下駄配列への置き換えが行なわれるように、上記のjis_shingeta_base.xmlコピー((usキーボードの場合jis_shingeta_base_for_us.xmlベースにした方がいいのでしょうね。))した上で、単打がシフトされている場合にも、文字が入れ替えられ、また、単打がシフトされている場合には入れ替えられた文字の一文字目もシフトされる定義を追加しましょう。

<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::NONE,
KeyCode::K, KeyCode::U,
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L,
KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

この追加を単打文字全てに対して行ない、修正後の定義private.xmlに追加します。

これで、そこそこ打てるようになるはずです。

「うぉ」の問題

単打でないかなのほとんどは、シフトによって普通に変換モードに入ることができますKeyRemap4MacBookで同時打鍵表現するのに使われる--SimultaneousKeyPresses--は、シフトについて設定しない場合シフトをそのまま渡してくれるからです。

ただし、この仕様はDと@の同時打鍵入力される「うぉ」の場合問題となります

<autogen>--SimultaneousKeyPresses--
KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK,
KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O,
KeyCode::VK_NONE</autogen>

「うぉ」を表現するのに必要なU、X、Oのすべてがシフトしてしまうのが良くないようで、シフトすると「う」と「ぉ」の間に送りの区切れがあると認識されて辞書登録モードに入ってしまます

以下のようにDがシフトしている場合の設定を明示的に追加して、Uだけがシフトするようにすれば大丈夫です。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses--
KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, 
KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O,
KeyCode::VK_NONE</autogen>
・の問題

同手同時打鍵による記号入力のうち、!と?の入力特に問題なくできますデフォルトでは半角ですが、全角にしたければAquaSKKの.ruleファイルで指定するだけで大丈夫です。

!,!,!,!
?,?,?,?

RとF、RとGの同時打鍵による「・」の入力については、jis_shingeta_base.xmlに設定がありません。これは、・についてはIMによって、入力方法が異なるからです。SKK場合はz/で・を入力しまから、RとF、RとG同時打鍵でz/が入力されるようにしましょう。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::R, KeyCode::F,
KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::R, KeyCode::G,
KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
/の問題

/もjis_shingeta_base.xmlに設定がありません。しかも、SKKデフォルトでは/の直接入力ができませんので、KeyRemap4MacBookの設定を弄るだけでは対応できません。

そこで、まず.ruleファイルに「s/」で「/」が入力できるような設定を追加したうえで、

s/,/,/,/

HとUの同時打鍵でSと/が入力されるようにprivate.xmlに設定を追加します。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::U,
KeyCode::S, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
「」と()問題

FG同時打鍵による「」、HJ同時打鍵による()入力一見できてるように見えるかもしれませんが、無駄な改行が挿入されるうえ、真ん中に移動してくれません。他のIMでの確定用に無駄なENTERが入力されるからです。

<!-- FG -> 「」 & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::F, KeyCode::G,
KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT,
KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- HJ -> () & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::J,
KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, 
KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L,
 KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

これは、KeyCode::RETURNを削除すれば解決です。

<!-- FG -> 「」 & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::F, KeyCode::G, 
KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT,
KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- HJ -> () & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::J,
KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, 
KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L,
KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
選択ベル問題

新下駄配列を使っていると、候補ウィンドウ選択ベル(ASDFGHJKL)が使えなくなりますAquaSKK環境設定で選択ベルを1から9か、1から0に変えておきましょう。

AquaSKK新下駄配列を使うための設定 設定ファイル

自分が昔、(今は非公開にしている)はてなダイヤリーに書いた記事を読もうとしている人がいたので、はてな匿名ダイヤリーに載せます最近MacではKeyRemap4MacBook(後のKarabiner)は使えないですが、AquaSKKの設定部分は参考になるかもしれません。

0 手順

以下の手順で、AquaSKK新下駄配列を使えるようにします。

  1. AquaSKKでの選択ベルを変更
  2. AquaSKK用.ruleファイル作成有効
  3. AquaSKK用のkeymap.confを作成有効
  4. KeyRemap4MacBookでSandSを設定
  5. KeyRemap4MacBook用のprivate.xml新下駄配列用設定を追加、有効
不具合留意

一部のソフトフォントサイズの拡大に使われるControl+Shift+;のキーボードショートカットが使えなくなるという不具合があります。(他にも使えなくなるショートカットがあるかもしれません)

また、AquaSKK以外の入力メソッドでも、新下駄配列になる上、多分そちらでは新下駄配列は快適には使えません。(適時、KeyRemap4MacBookの設定を切り替えてください)

なお、この設定はJISキーボード用です。USキーボードの人はKeyRemap4MacBook用の設定ファイルをUSキーボード向けに修正してみてください。

ショートカットキーの変更

Q,X,Lのショートカットキーは使えなくなります。これらのキーが絡むショートカットキーは以下のように変更されます

カタカナへの切り替え
Control+Q
半角カタカナへの切り替え
Shift+Control+Q
半角英数への切り替え
Control+L
全角英数への切り替え
Control+Shift+Lまたはalt+Shift+L
変換候補を一つ前に戻す
Control+X
変換候補ユーザー辞書から削除
Control+Shift+X
現在入力モードを表示する
Control+;
設定の意味について

各種設定やファイルの内容の意味については、AquaSKK新下駄配列を使うための設定 解説編を参照してください。

1 AquaSKKでの選択ベルを変更

AquaSKK環境設定の「変換」タブの「選択ベル」の内容を以下の通り変更します。

1234567890
2 AquaSKK用.ruleファイル作成有効
~/Library/Application Support/AquaSKK/

に以下の行を含み、ファイル名が.ruleで終わるテキストファイル作成の上、AquaSKK環境設定の「かな規則」タブでチェックを入れます

s/,/,/,/
4 AquaSKK用のkeymap.confを作成有効
~/Library/Application Support/AquaSKK/

に下記の内容を含むkeymap.confという名称テキストファイルを追加した後、AquaSKKメニューから設定ファイルの再読み込みをします。

###
### keymap.conf
###

# ======================================================================
# event section
# ======================================================================

SKK_JMODE		ctrl::j||alt::j||ctrl::shift::j
SKK_ENTER		group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m
SKK_CANCEL		ctrl::g||hex::0x1b
SKK_BACKSPACE		hex::0x08||ctrl::h
SKK_DELETE		hex::0x7f||ctrl::d
SKK_TAB			hex::0x09||ctrl::i
SKK_PASTE		ctrl::y
SKK_LEFT		hex::0x1c||ctrl::b||keycode::7b
SKK_RIGHT		hex::0x1d||ctrl::f||keycode::7c
SKK_UP			hex::0x1e||ctrl::a||keycode::7e
SKK_DOWN		hex::0x1f||ctrl::e||keycode::7d
SKK_PING		ctrl::;
SKK_UNDO                ctrl::/

# ======================================================================
# attribute section(for SKK_CHAR)
# ======================================================================

ToggleKana		ctrl::q||alt::q
ToggleJisx0201Kana	shift::ctrl::q
SwitchToAscii		alt::l||ctrl::l
SwitchToJisx0208Latin	shift::ctrl::l||alt::shift::l

EnterAbbrev		/
EnterJapanese		Q
NextCompletion		.
PrevCompletion		,
NextCandidate		hex::0x20||ctrl::n
PrevCandidate		ctrl::x||ctrl::p
RemoveTrigger		ctrl::X

UpperCases		group::A-Z
Direct			group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f
InputChars              group::hex::0x20-0x7e

CompConversion		alt::hex::0x20||shift::hex::0x20

# ======================================================================
# handle option
# ======================================================================

AlwaysHandled           group::keycode::0x66,0x68
PseudoHandled          hex::0x1b

4 KeyRemap4MacBookでSandSを設定

KeyRemap4MacBookインストールの上、KeyRemap4MacBook最初からまれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, send Space)」の設定を有効します。

5 KeyRemap4MacBook用のprivate.xml新下駄配列用設定を追加、有効

以下の要素をKeyRemap4MacBook用のprivate.xmlファイルに追加し、private.xmlの再読み込みをした上で、有効します。

                <item>
                  <name>新下駄配列Aqua SKK向け・ローマ字入力)</name>
                  <identifier>remap.jis_shingeta_input_roman_qwerty_skk</identifier>
                  <inputmode_only>JAPANESE</inputmode_only>

<!-- 新下駄配列 -->
<!-- 単打Shift -->
<!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::MINUS,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
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<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 「 -->

<!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
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<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 」 -->



<!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 。 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,    KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 単打 -->
<!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::NONE, KeyCode::MINUS,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::NONE, KeyCode::COMMA,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::U,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::O,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 「 -->

<!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::N,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::NONE, KeyCode::X, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::NONE, KeyCode::U,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::NONE, KeyCode::I,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::I,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::A,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::DELETE,            KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 」 -->

<!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::NONE, KeyCode::M, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::I,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::NONE, KeyCode::R, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::E,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::NONE, KeyCode::D, KeyCode::E,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 。 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::U,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::NONE, KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 中指シフト -->
<!-- 2段目 - K:ファごふフィフェ , D:ウィぱよみウェウォ -->
<!-- K -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Q, KeyCode::F, KeyCode::A,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::W, KeyCode::G, KeyCode::O,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::F, KeyCode::U,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::T, KeyCode::F, KeyCode::E,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- D -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::Y, KeyCode::W, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::A,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::Y, KeyCode::O,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::M, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::P, KeyCode::W, KeyCode::E,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- Shiftウォ -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>


<!-- 3段目 - K:ほじれもゆ , D:へあ[][]え -->
<!-- K -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::H, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::S, KeyCode::J, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::D, KeyCode::R, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::F, KeyCode::M, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::G, KeyCode::Y, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- D -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::J, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- [] -->
<!-- [] -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SEMICOLON, KeyCode::E,     KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 4段目 - K:づぞぼむフォ , D:せねべぷヴ -->
<!-- K -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Z, KeyCode::D, KeyCode::U,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::X, KeyCode::Z, KeyCode::O,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::C, KeyCode::B, KeyCode::O,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::V, KeyCode::M, KeyCode::U,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::B, KeyCode::F, KeyCode::O,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- D -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::N, KeyCode::S, KeyCode::E,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::M, KeyCode::N, KeyCode::E,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::COMMA, KeyCode::B, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::DOT, KeyCode::P, KeyCode::U,   KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SLASH, KeyCode::V, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 薬指シフト -->
<!-- 2段目 - L:ぢめけティディ , S:シェぺどやジェ -->
<!-- L -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::Q, KeyCode::D, KeyCode::I,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::W, KeyCode::M, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::E, KeyCode::K, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::R, KeyCode::T, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::T, KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- S -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::Y, KeyCode::S, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::D, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::O, KeyCode::Y, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::P, KeyCode::J, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 3段目 - L:をさおりず , S:びら[][]そ -->
<!-- L -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::A, KeyCode::W, KeyCode::O,         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::S, KeyCode::S, KeyCode::A,         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::D, KeyC


  

2019-06-20

anond:20190620170019

 Youは誤解してるね。死ぬリスクを0と仮定すれば単純計算した場合は「おじいちゃん&おばあちゃんに対して孫2人」がノルマあるね。

anond:20190620090941

Youはどこにいるんでしょうね?

探してくださいませんか🐣

2019-06-17

[]

ちょー久しぶりにヒトカラいってきた

チラシにクーポンついてたか

時間室料無料ポテト唐揚げつき

最終的にかかった費用は2時間フリードリンクの600円だけ

ラインペイ使えるらしくて、こないだの1000円もらえるのやっときゃよかったーと後悔した

ラストギリギリで慌ててたから何うたったか履歴写メるのわすれててちょっと後悔2

部屋いったらまさかの大部屋www

ステージつきで5人が楽に座れるソファ2つwww

つんソファの真ん中に一人www

最初のんびりポテト唐揚げぼーっと食べてたらそれだけで1時間近くたってた

つーか全然うつもりなくて個室でのんびりスマホ小説読むくらいかなと思ったけどがっつり歌ってしまった

アイズオンミー以外何うたうか決めてなかったからとりあえず履歴をなめたけど椎名林檎くらいしかなかった

ここでキスして

アイズオンミー

still for your love

初代プリキュアメドレー(最初OPEDだけ歌って満足して停止)

まほプリED1(Cメロなくてお子様にも優しいなと思った TV版さえ知ってれば全部歌える さすがプリキュア

ガッチャマンクラウズインサイトOP合わせて2曲(インサイトのほうが日本語多くてまだ覚えて歌えたけどクラウズの方は忘れてて歌えない部分があったことがショックだった)

リニアブルーを聴きながらシュガーソング

ロビンソン

オーシャンゼリゼ日本語

狼と香辛料1期のOPED

えろまんがせんせいのED

ゆるキャンOP(サビの最初しかからないことに気づいて途中で止めた)

d2bの君の元へ、ブリーズブリーズ

千綿ヒデノリ カサブタガッシュ映像が流れて歌いながらかなりぐっときて涙が出そうになった

おしゃかしゃま

昴(PVだったけどうたってる人が若いのにおでこが気になった

酒井ミキオワンダフルライフ

なんとなく自分に合ってて歌ってて気持ちよかったのは昴と酒井ミキオワンダフルライフだけだった

でも1時間ちょいでこんだけ歌えたから満足

サビまで飛ばすとかいろいろやった

歌おうか迷って歌わなかったのは

久保田早紀 異邦人

rie fu ツキアカリ, for you

glay winter again

うーん東京いるときは昼料金30分120円フリードリンクつきの歌広場で60分毎日帰る途中で歌ったりしてたけど、

福岡じゃあそんな安くて割のいい店はぜんぜんないなあ

室料だけで30分250円がザラだし

調べたけどやっぱモールにあるのとか天神博多は当然高いなあ

田舎は少し安いけど遠い

から一番ちかいとこが一番安いってのはほんとぐーぜんだけど恵まれてるなあ

なんたってフリードリンクフリータイム時間1000円だもんな

ランチつきなら1400円

トーストレベルかなと思ったらカツ丼とかナポリタンからしい

もう30年近く住んでるけど一回もいったことないからいってみようかなー

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