はてなキーワード: 沈黙とは
旧ジャニーズ事務所が大炎上で、日本における最大のタブーだった「帝国の崩壊」を目の当たりにして少なからず興奮している。しかしジャニーズ事務所の利益に立つと、そもそも最初から記者会見などしなければよかったのではと思わざるを得ない。性加害問題に完全に沈黙し、もちろん記者会見も開かない。海外からの批判も全て無視で対応しない。
もちろんネット上では厳しく批判され続けるし、海外のメディアも追求し続けるので、長期的には逃げ切れない可能性もある。しかし性加害問題を認めて記者会見を開いてしまったことで、それまで知る人ぞ知る「噂レベル」だった性加害問題は一般大衆に急速かつ詳細に知れ渡ることになり、ジャニーズの崩壊は一気に加速し、逃げ切れるわずかばかりの可能性もつぶしてしまった。沈黙し続けて記者会見も開かなければ、企業CMや紅白なども、しばらくは安泰だったはずだ。
ネット上の意識高い人はジャニーズのコンテンツを見なくなるだろうけど、興味のない人には届かないし、ジャニオタもファンクラブを通じて強力に支え続ける。現在でもジャニオタのツイッターを見ても、驚くべきことに、その多くが性加害問題や事務所解体などまるで起こっていないかのように、それまでと何も変わらない推し活ライフを続けている。だから沈黙・無視し続けていれば、そうこうしているうちに、ひょっとしたらほとぼりが冷めるかもしれない。その可能性はそれなりにあっただろうし、それに賭けるべきだったと思う。
そもそも過去を振り返っても、記者会見は問題の収束よりも、炎上を加速化させるものにしかなっていない。記者会見を開くと、それまで圧力で忖度していたメディアに「報道してもいい」というお墨付きを与えてしまうことにもなる。巨人の坂本勇人は交際女性への堕胎強要問題で文春砲を浴びて大炎上しかけたが、本人および球団が徹底的に黙殺したことで、メディアが取り上げることができずに鎮火している。この成功例に学ぶべきだろう。
つまり相手が強いと見ると記者会見を開くまで能動的に取材や報道をしない、既存の日本のテレビ・新聞と、そこで仕事をしているジャーナリスト連中があまりにクズすぎて情けないということなのだが、それを前提とすればジャニーズ事務所は黙殺に徹するべきだったと思う。
2ヶ月前、夏季休暇に地元の京都に帰った際、たまたま会った高校の後輩だった子と関係を持った。
妻のことは愛しているし、後ろめたさもあった。
だからこそ、絶対にバレないように、すべての決済を現金で行なっていた。髪の毛や匂いにも気を使い、とにかく証拠を残してこなかったつもりだった。
仕事柄休日に出張することも多く、不自然ではないと思っていた。
しかし、京都で会うたびに良いお店やデート先を探していたからか、Instagramの広告やおすすめの投稿にやけに京都のカフェやホテルなんかが表示されるようになってしまっていたようだ。
広告なんて普段目に入ってもすぐに飛ばしていたため、妻に見られてはいけないものだとは全く思っておらず、警戒をしていなかった。
Instagramに証拠となるようなものを何も残していないという自信があったから、むしろ安心感を与えたく、私の画面が見えるように操作してすらいたように思う。
妻に「最近京都とか行った?」と問われた時も2秒前まで画面に表示されていた広告を念頭に置くことすらできていなかった。
だから、動揺を隠しつつ「もう何年も行ってないね」と返してしまった。
「じゃあ何でさっきから表示されてる広告は京都ばっかりなんだろうね」という妻からの問いが意外すぎて面食らってしまい、何も答えることができなかった。
それ以上は無理だと観念し、洗いざらい吐き出した。
その子ともう関係を持つことはないだろうが、一度裏切ってしまった以上、もう今までのようにお互いを善意に基づいて信頼することはできないだろうと言われた。
2度としないと誓ったし、実際もうこんなことはしないつもりだが、一度亀裂が入った2人の関係はどれだけ頑張っても元に戻らないのだなと思うと苦しい。
でも「女性は労働も出産も育児もできる!!」って言いだしたのはフェミニストのみなさんだし、
女性たちは特に異論を唱えることなく沈黙しながらフェミニストについていきましたよね???
軽く調べてみた。半数近くは元ネタが分からず、分かったのも「これが元ネタかな?」程度で、確実にこれだと断言できるほどではなかった。
不明。
不明。「沈黙は金、雄弁は銀」「親しき中にも礼儀あり」「己の欲せざる所、人に施すことなかれ」とかの合成?
BL漫画の囀る鳥は羽ばたかない? キジも鳴かずは撃たれまい、かと思ったけど、原文ママのほうを優先。
シェイクスピアの賢明に、そしてゆっくりと。速く走るやつは転ぶ。? 「急がば回れ」や「急いては事をしそんじる」あたりの意訳?
不明。本系の言葉は、ことわざというより、個々人の格言な気がする。
三本の矢?
追記:元増田のブクマコメントからベンジャミン・フランクリンの"Three removes are as bad as a fire."。
不明。
序盤で経験値を稼ぐにはマーフィーズゴースト
モンティノで沈黙させたグレーターデーモンを残して残りを殺すには順番を意識して前衛で攻撃する(例:先頭のグレーターデーモンが沈黙したら2番目・3番目の前衛のみで攻撃する)
最近いろいろな事を考えてしまって、どうにも寝付けないのです。スティーブン・セガールとデパプリが映画でコラボしたらどうなるだろう、戦艦を舞台にテロリストと戦う話にすれば同じ無敵のコック同士だから話も合うはずだ、映画のタイトルは沈黙のプリキュアパーティ……あダメだわ沈黙の食卓とかデパプリのテーマと正面衝突でヘッドオンからの全火力解放で仁義なき決闘待った無しだわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、じゃあクトゥルフ神話とコラボしてみようか、SUN値が初期値の75%を喪ったら日曜日の75%を喪失したのでTBSで世界遺産を見る、SUNが0になっても月曜日に死ぬことを覚悟すれば午前3時ごろまで粘れるシステムとかすればわりと生き残れる、とか、そういえば歴代プリキュアの多くは救世主だけど救世主を裏返せば覇王になるのではないか。救世主プリキュアに対して覇王プリキュアを出して兄弟対決とか盛り上がるのではないか。世紀末プリキュア伝説とかいや駄目だわリンがピンクでバットが黄色としてもセンターが青キュアとか世論が許さないし次回予告に毎週千葉繁起用とか予算吹っ飛ぶわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、コラボといえば今年はちょっとテーマに柔軟性があって「料理」と「食卓」の両方とも使えるわけでつまり食戟のソーマが相方でもいけるしザ・シェフ同伴でもやれるし孤独のグルメとも相性バッチリなのではないか。15分くらいがゴローちゃんが和美さんちの「なごみ亭」で一人でメシ食って幸せになる例のシーケンスで、なんか一人でなごんでいたらブンドル団の狼藉でメシがまずくなってこれもうゴローちゃんご立腹ですよ。ウバウゾーとプリキュア達が戦う裏でゴローちゃんはジェントルーをアームロックですよ。そんでウバウゾーを叩いておいしーなタウンに帰ってきたゴローちゃんはまた一人で孤独にうまい飯を食って救われるのです駄目だわこれもデパプリのテーマにアームロックかけてるわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、入社試験で面接官に「敬愛するババアキャラを3人あげるとしたら誰ですか?」と訊かれたらどう答えよう、ドーラばあさんと画太郎ババアは鉄板としても三人目はまぼろしお蝶にすべきか、のび太のおばあちゃんを推すべきか、デカいババア(北斗の拳)の深い滋味を語るべきかとか。ここんところそういう答えの無い問いかけが頭をぐるぐるして眠れないのです。これが鬱というやつでしょうか。
自作PCの電源ユニットが壊れたんで、新しく玄人志向の電源ユニットを買ったんだけど
説明書に「ここに挿せ」と書いてたんで挿して、まあ普通に動くわけですよ。
でもその「SENSE」のケーブルが、ほんのわずかでもCPUのファンの風に煽られようものなら
たちまち「一瞬だけグラボのファンが高速回転」「画面ブラックアウト」「OSは沈黙」という
まあまあ見かける落ち方をする。
時機を逸したけど。
最近のSFも割と好きで、それこそ伊藤計劃みたいに現実の社会問題を扱う作品のおかげで「社会学や社会学SFなんてつまんない」って気持ちをひっくり返してくれたし、最近はキャラクターがかわいいSFが多いんだけど、古典SFのキャラや社会問題よりも、核にある純粋な論理を重んじる姿勢はやっぱり時折読み返したくなる(僕の友人はダンチェッカーはツンデレかわいいとか言ってるけど、それはさておいて)。
確かにこの作品というかシリーズには欠点もあって、特に第3作は陰謀論っぽくてあまり好きじゃないし(人類の愚かさを人類以外のせいにするのはダサいってのが僕の感覚)、ホーガンは途中でトンデモ宇宙論にハマっちゃうんだけど、ロジカルな作品世界が僕はとにかく好き。
確かにこの作品はベストじゃないけど、やっぱりティプトリー・ジュニアは好きだ。「愛は定め、定めは死」がお気に入り。
ある編集者が「最近のSFはつまらん、男らしい作品を書くのはティプトリー・ジュニアくらいだ!」と嘆いていたら実は女性だったって結構笑える。
古い作品って、いろんな作品の元ネタになったりしているから、ダサいと考えるよりも、そこから派生した作品をそっと差し出すと、この作品が好きだって言った人にも喜んでもらえるんじゃないかな? もしかしたら派生作品も含めて好きといったのかもしれない。
ノーランだったら「TENET」のほうが確かにSF度が高くて好き。背景の地球の滅亡の理由もよくわからないし、何となく宇宙に行かずに大地に縛り付けられた農家をバカにしているところあるし。SF設定がザルな個所もかなりあるのは認めないといけない。でも、SF映画の場合リアリティのレベルを小説と同水準に持っていくのは無理があるし、科学的な論理で驚かせるのは小説のほうが向いている。時間旅行SFでは感傷的にして泣かせてなんぼでしょう。そりゃあSF慣れしてたらこれ伏線だろうなとか最後は年齢差で泣かせる気だなとか読めちゃうけど、それが作者が悪いというより僕ら受け手がスレてるんじゃないかって疑うべき。
僕はSF映画に関しては科学的正確さよりも、どれだけ絵になる風景が出てくるかと、作中の機械や装置のデザインがどれ程優れているかで評価している。
それにロボットかわいいじゃん。加速する宇宙船の中であんな角張ったロボット危ないに決まってるけど、人間離れした姿に善意を持つロボット萌え。
基本的に僕は加点評価が方針、そうじゃないとSFに限らず古い作品って読めなくない? 実際、創作してみると科学的厳密性とキャラ立てとわかりやすさとその他色々、トレードオフの関係にあって、理想の作品って滅多に会えるもんじゃないってわかる。
「暗黒声優」とか面白かったじゃない。作中でエーテルが存在するとしたらどのような物理学が現実のものになるかを、虹色に輝く地球の表面として美しく描写してくれている。
好きなんだけどなあ、手塚治虫のSF短編。確かに今読み返すと、当時は最先端だったけど今は陳腐化したネタとか、科学的正確さがいいかげんなのはあるんだけど、それでもつまんないSF映画よりもずっと面白い。ストーリーの語り方・盛り上げ方がすごい。話が面白いと、すでに否定された科学理論に基づいた話でも読みごたえがある。
というかどんなジャンルも書けて、しかも常に一定以上のレベルの作品を出力していた手塚治虫って化け物だよ。創作しててそう思ったよ。
関係ないけど「W3」のプッコ中尉のドタバタはドナルドダックに似てるし、星真一の父ってディズニー版ピノキオのゼペットじいさんに似てる。
作者が弐瓶勉と椎名誠が好きなのがひしひしと伝わってきて楽しい。
あと、この人は一発屋ではなくて、「人間たちの話」だとかいろいろSF短編集を書いてて、とくにこの表題作を読んで「この人こんなウェットなストーリーも書けるんだ」ってすっごく驚いた。ひょいひょいとアイディアがわいてきて、それをスマートに調理するもんだから、頭が良くていけ好かないと感じていたんだけど、この一作で評価が変わった。
「沈黙のリトルボーイ」って短編も原爆SFとしてオススメ。宮西健礼「もしもぼくらが生まれていたら」と一緒に読むと楽しい。
「タイタンの妖女」や「スローターハウス5」のほうが好きなんだけど、最初に読んだので思い出深い。村上春樹の初期の短編とかブローティガンとか好きだし。
あまりにも悲惨な現実を相対化するのは、一歩間違えば現実逃避の冷笑主義になるんだけれど、狂気の世界を別の狂気で批判する方に踏みとどまっているから好き。
気が向いたら「三体」の好きなところとツッコミを入れたいところについても書くかも。
これは、「自分が23の時に12歳上の女の人とできないからなー」という話の流れがあります。
35歳と47歳の話をしているわけではないので…悪しからず…
あれからみなさんの意見をいろいろとみて、一刻でも早く言わないとと思って、食事に行こうと誘いました。
ちなみに今は婚約、結納を済ませて式の日取りとか式場を決めないとねーと言ってる段階です(具体的な日取りや結婚後の住居のことなどは決めていない)。
食事をしながら、
「私は今まで誰ともお付き合いをしたことがない。
あなたと一緒にいて、話をして楽しい。この先も一緒にいたい。けど恋人とするようなことはできないと思う。
あなたのことを親友であり、父と母のような家族としてみているよ」
と伝えました。割と原文そのままです。
相手に「恋人とするようなことって?」と聞かれたので「キスしたり、セックスしたりかな」と言いました。
しばらく沈黙があって
「え?俺は○○とやれないってこと?」と聞かれたので
なんで今それを言うのかと聞かれたので、結婚後に言うのはもっと良くないと思ったと伝えました。
相手が「そーかー、こんなうまい話ないよなーって思ってたよ」と言いました。
そこからいろんな話をしたのですが、彼としては
今まで好きになった人に告白して付き合おうとしても、友達としか見られないと言われ続けてきたこと。
子供はどちらでも良くて、そういう行為に憧れがあったこと。(いらないわけではなく、産みたいなら一人くらいどうぞ、と言われました)
今回見合い話が来て12個年下の子とそういうことができる関係性(夫婦)になれるなら奇跡だと思ったこと
だから、セックスはなし!って私から言われたことで、がっかりしたこと。
これは、例えば自分は医者だから良い生活させれるぜ!と言われて結婚したけどじつは医者じゃなくてド貧乏だった くらいのショックらしい。
締めに、俺らは吉本新喜劇出れるくらいナイスカップルだと思ってるよと言われました。(いつもならM-1も出ようよ!などと冗談言えるなーって思った)
結論としては一旦考えさせてほしいと言われました。
相手に「俺だからできないのか、それとも誰とでもできないのか、顔を隠したらできるか」と聞かれ、「人と付き合ったことないから分からない、でも私の問題です。すみません。」と言いました。
相手が「俺も、12歳上の女の人とできないからなー」と言ったときに。
思わず「子供どちらでもいいのに、12個上の女性と自分ができないことを私にはできるか聞くの?自分は顔を隠したらできる?」と聞いてしましました。
長くなってすみません。
私に結婚は早かったのかもしれないですね、相手の半年間を奪って申し訳ないと思います。
お金目当てでもなんでもなかったのですが、最高に面白い友達と縁が切れるのは悲しいなと思います。
以上です。文章下手でごめんなさい!
なるべく若い女子で、出来れば二人。
「ジャニーズを叩く世論に絶望した、自分たちはそんなに酷いことをしているのか」
「ジャニーズタレントが叩かれるのがあまりにも辛い、こんな世の中では生きていけない」
旨の遺書を添えると尚良し。
一人ではなく、二人としたのは、ジャニーズ・オタクがけして世界から孤立した存在ではないこと、仲間が居る、絆があるってことをジャニーズ・オタクへのメッセージとするため。
テレビ・広告代理店は今もジャニーズを必要としていて、ジャニーズが叩かれている世評に対しては忸怩たる思いをしている。
「喜多川の性犯罪を暴く」という正義に対抗して「自殺するほどにファンを追い込む苛烈さを糾弾する」という正義をぶつければ、対消滅して本来の問題が消える。
死んだ女子を肉壁(ゾンビやな)にして、酷いことをしたジャニ切り企業を叩くも良し、はてなーを叩くも良し。
報道も死人が出た以上は世界の人権の目線がどうあれ、追及に及び腰になる。
そうして国内メディアを押さえていたときのように、沈黙と忘却で再び表舞台で活躍できるようになる。
オススメはしないが、ジャニーズ・オタクをファンネルにして辞めジャニを散々に叩いていた白波瀬ならすでに思いついてるだろうな、というソリューションだよ。
https://nazology.net/archives/129869
イスラエルのハイファ大学の研究によると、ADHDは政治参加への意欲が高いらしい
記事内では更にその詳細として特徴が説明されていてこれが地獄そのものだ
また政治における態度を比較したところ、ADHDの人々は他人の意見に対する寛容性が低下しており、
他の意見を沈黙させ、自分と同じ意見だけを認めさせたいという意欲が強くなっていました。
これまでの研究でADHDの人は他人の意見に対して短気や不寛容であり、他人の話を遮ろうとする傾向が強くなることが示されており、
一方、政治に関する情報収集については、ADHDの人々は一般の人々と大差はなく、むしろ多くの人々が閲覧するニュースに触れる傾向がありました。
いやもうネトウヨやQアノンにエコチェンで陰謀論信じて指摘されても間違いを認めずに問題起こす奴が多いの確実にこれじゃん
こんな残酷な真実を発表するならADHDに対する公的な支援を世界的にもっと増やしてやれよ
問題を起こす原因が精神障害にあるならそれを治療すれば問題は防止できるだろ
記事後半でADHDの政治家も多角的な視点から物事を見るのに必要なんだよーってフォロー入れてるが何だよその当事者意識の無い他人事の意見は