はてなキーワード: 楽天カードとは
お得に生きるのも大変だ。老人になったらとてもついていけないな。
当方イオングループ社員。イオングループっていってもいーっぱい会社あってな、小売業ではない。レジいじったことないので、ポイントとかよくわからない。
イオングループには従業員用のクレカがあって、それをクレジット払いで使って買い物すると、引き落とし時に所定の割合で割引してくれる。イオンリテールやマックスバリュの生鮮食品なら5%offで、化粧品とか衣類とかはもっと割引が良い。20日30日の5%offなどその他の割引と併用可。
自宅の近くにもイオンあるし、割引効くしでまぁ基本的にはイオンで買い物するようになる。
そうすると、ときめきポイントってやつが勝手にたまるんだな。最近気づいたので既に結構失効しているかもしれない。でも、このときめきポイントってのは使えるところが少ない。なので、WAONにしようってことになるんだけど、これが面倒くさい。
まず、web上でときめきポイントをWAONポイントに変える。このWAONポイントってのはWAONではない。
店頭の端末をつかってこのWAONポイントをWAONに変換しないといけない。しかも、今までWAONをチャージしたことのないカードの場合はまず現金で¥1,000入金しないとできない。
あぁ面倒くさい。
んで、なんとかここまで頑張ってWAONにしたのだけれど、もしイオンでWAONを使って買い物すると従業員割引は受けられない。
そこで、ミニストップでamazonやappleのギフトカードをWAONで買った。これでロスなくお得。金券で金券は買えないのに電子マネーならOKなんだね。そのうち規制されるんだろうか。あ、そうそう、ミニストップってイオングループなんだぜ。
世の中のときめきポイントってすんごい額が失効しているんだろうな…
増田はふるさと納税も昨年末にはじめてやりました。書類送るのがちょっと面倒くさいし、とりあえず手出しで現金が必要で、本当に計算通りの額が後から控除してもらえるのか不安だけど、そこを乗り越えないと得できない。
世の中知らないと損することばかり。
「法律は弱者の味方ではない、知っているものの味方だ」ってやつですかね。法律じゃないけど。
カードは漢方なんちゃらが最強とかいうけど、よくわからんので従業員イオンカードと楽天カードの二本立て。他にもあるけど基本的に使わん。
おまいらのお得術教えてよ。
その世界では、誰もがプリティでキュアな存在、プリキュアに変身できた。
物心ついて、そのことに気づいた2人は、悲しみにくれた。
何度試しても、変身はできない。
2人は、この世界では凡人にすら達していなかった。
そんな2人ではあったが、周囲の人々は、とても親切に接してくれた。
そんなささやかな日常は、仮面をつけた者らが世界に現れることで壊される。
仮面ライダーを名乗る彼らは、次々とプリキュア達を襲っていく。
全員がプリキュアであるがゆえに、悪意や犯罪に免疫のなかった世界。
OMENライター666を始めとするライダー達に、抵抗できる者はいなかった。
プリキュア達がドキドキする暇もなく、ライダーは、その身ぐるみをHUGか、心臓(ハート)を鋭い爪で鷲掴み(キャッチ)していった。
街に溢れるのは、血しぶき(スプラッシュ)と、ひめいと、殺人者(キラ)。
魔法つかいの救世主(イエス)はどこにも見当たらず、圧倒的な突撃(チャージ)に世界はコウフク寸前だった。
それは、平和な日々しか知らない世界にとって、最大限(マックス)にハート〝な状況だっただろう。
あまりの惨状を目の当たりにして、ホカノとサナギは、気を失う。
彼女達にとっては、ライダーこそが「衝撃をもたらすもの(ショッカー)」だった。
2人は、気絶している間に、不思議な夢を見る。
夢の中で、ホカノとサナギは、全人類が仮面ライダーである並行世界の住人だった。
仮面ライダーが増殖しすぎた世界から、新天地を求めて並行世界へと送り込まれた尖兵。
それが、ホカノとサナギだった。
2人は、気がかりな夢から目ざめたとき、自分達が2匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気付いた。
あの夢が見せたのは、真実だったのだ。
2人は羽化し、あれほど焦がれた「変身」をしていた。
その姿は、決してプリティではなく、キュアからもかけ離れていたが、この世界で2人だけが、悲しみと絶望を知っていた。
ライダーに対抗できるのは、
世界広し、
といえども、彼女達だけだった。
2人は、優しかったプリキュア達に報いるため、「大きなお友達」として戦った。
EXILEだ。
EXILE達は、全人類がEXILEグループになった並行世界から、重戦機に乗ってEXILEしてきたのだ。
彼らの掲げるスローガンは、LOVE、DREAM、HAPPINESS。
EXILEのタイミングずらして回るやつに巻き込まれ、倒れていくプリキュアとライダー達。
そのエグい行為は、万死(die)に値したが、プリキュア達に、なすすべはなかった。
ランニングマンに仲間達が次々とちぎられ、ライダー側の大将は、もはや裸同然だった。
プリキュア世界の崩壊かと思われた瞬間、世界に現れたのは、栗まんじゅうだった。
栗まんじゅうは、停戦を呼びかけるとともに、これまでの全てを語り始めた。
あんな夢も、こんな夢も、全ての夢(All I Want)を叶えてくれるロボットだ。
彼らは、栗まんじゅうを、倍々に増殖させ始めた。
そして、増殖を続ける栗まんじゅうの扱いに窮し、これらを宇宙に投棄したのだ。
栗まんじゅうは、増殖を続け、やがて、互いに引き寄せ合って結合し、星を形成する。
栗まんじゅう製にして、
栗まんじゅう性を持つ、
この星を遠くから観測する者がいたならば、きっと、虚空に1つの巨大な栗まんじゅうが浮かんでいるように見えただろう。
さらに、栗まんじゅうは増殖を続け、やがて、シュヴァルツシルト半径が星の半径を凌駕し、ブラックホールが形成される。
ブラックホールは、増殖を続け、自らの存在する世界を満たすと、他の並行世界へと進出して、あらゆるものを吸収していった。
Vtuberを。
コンビニを。
赤字国債を。
ワカメを。
あらゆる存在は、事象の地平面のかなたへと消えていき、漆黒の棺へと埋葬された。
ある因果律の狂った並行世界では、スマブラザ参戦者であるカービィを吸収した。
「それゆえに」、吸収した対象の能力をコピーできるようになった。
ブラックホールのヘヴィーな力は、知恵の実もろとも彼らを吸収した。
(ホカノとサナギは、知恵の実の話を聞くと、なぜか本能的な恐怖を感じた。)
それ以来、栗まんじゅうは、知性を獲得した。
このまま続けていれば、並行世界全体を包含する多次元宇宙が崩壊してしまうからだ。
こうして、栗まんじゅうは、プリキュアやEXILEの元にやってきた。
栗まんじゅうは、多次元宇宙の崩壊を防ぐ手段として、Vtuberを吸収して得た、バ美肉の能力を用いた。
そうして出来た新しい世界では、1人1人の人間が、それぞれ内に秘めた並行世界(コスモ)を持っているのだ。
人々の歴史と記憶は改ざんされ、各グループの増殖スピードは抑制された。
記憶が消されたとはいえ、人々は、潜在的な記憶から影響を受ける。
複数存在したプリキュア世界から生成された人々は、プリキュアのアニメの作り手や重度のオタクになった。
人々の深層心理に強く刻まれたホカノとサナギは、初代主人公のモデルになる。
栗まんじゅうはというと、あらゆる能力を手放して、1人の人間になることにした。
栗まんじゅうは、気付きつつあった。
知覚はできなくても、どこかにきっと他の多次元宇宙があることに。
どんなにコントロールしようとしても、人々の愛と欲望がある限り、また、何かが増殖し続けてしまうだろうことに。
この多次元宇宙もやがて何か一色になり、他の多次元宇宙と争いになるだろう。
その結果、運が良ければ、各多次元宇宙は、1人1人の人間に生まれ変わるだろう。
きっと、こうして歴史がくり返されてきたのだ。
究極にして思考できる栗まんじゅうは、1人の人間、栗子になったのである。
今度は、美味しいものが食べられると良いな、と思いながら。
これは昔作ったau walletカードを再び使おうとふと思った一年くらい前の話。
au walletはauが提供しているデビットカード。デビットカードはざっくり言えばクレジットカードの読み取り機で使えるキャッシュカードみたいなもので、au walletはじぶん銀行というKDDIと三菱UFJ銀行が提携するサービス上に口座から引き落とされる仕組みになっている。
僕は学生時代に父と一緒にauとキャリア契約を結んでおり、電子決済に興味もあったためau walletはサービス開始直後から使い始めた。
しかし大学卒業後いろいろありauのキャリア契約を解除し、プライベート用にmineoのドコモ回線を契約して使っている。
じぶん銀行やau walletのIDはキャリア契約を解除しても利用可能なためmineoと契約してからもしばらくは使ってはいたが、ポイントサービスの使い勝手の良いLine payやクレジットカードの楽天カードを使うことが次第に増えて、au walletの存在は忘れかけていた。
auとの契約解除から2年近くたったころ、家計簿アプリのZaimとau walletカードが同期できることに気がついた。日々Zaimへの書き込みに疲れていた僕はその機能を活用しようと財布の隅からau walletカードを取り出した。(今ではLine payカードもZaimで同期可能だが、当時Zaimが対応しているデビットカードはau walletだけだった。)
しかし困ったことにパスワードを忘れてしまっていたためにZaimと連携できなかった。
パスワードの再設定はauユーザーのキャリアメールアドレスから行う仕様になっているが当然僕はもつそんなものを持っていない。再設定の質問も答えが思い出せなかった。
「『パスワードを忘れた場合』から申請を送ってキャリアメールから再設定しろ」という風なことが書かれた凡庸なFAQを読み落としがないか舐め回すように読み、Google先生に様々なキーワードを打ち込んだのち、考えあぐねた僕はauのカスタマーセンターを電話をかけた。カスタマーセンターにおられるプロフェッショナル様はFAQを代読なされたのち言葉尻は丁寧に「そういった話はキャリアショップでやれ」ということを仰った。
この時点で僕はもう諦めモードであったのだが、ものは試しとショップに駆け込んでのだ。
そこでの対応は案の定というべきか、「auユーザーでないのならログインは行えません。」の一点張り。こちらの話を聞いていたかも怪しい。auのキャンペーンで鬼ちゃんに扮する菅田将暉そっくりの髪型をきめた、そんなちょけた若い男の店員に軽蔑の眼差しを向けられつつ僕は諦めて逃げ帰るように店を出た。
でもねau walletはキャリア変更しても使えるってアナウンスしているわけじゃないですか。(https://www.au.com/support/faq/view.k1451327106/)
これってau walletの利用を認めているってことでしょ?だったらユーザーページ見れるように手配してくれると考えてもおかしくはないでしょ?それでショップに足を運ぶのってそんな非常識なことなんだろうか。
そりゃキャリアを辞めた以上カードに機能制限がかかるのはわかるけど、ユーザーページであるMy auがau walletを閲覧できないまま何の補償もせず門前払いして放置するってどうなの?デビットカードって金融商品だよね?
パスワードを忘れたらもうMy auにはログインできないというならはっきりアナウンスしておいてほしいし、こんな朴訥な運営をしているならauキャリアを解約した時点でau walletも使えないようにした方がいいのではないだろうか。
そして僕が一番気がかりだったのは店員の態度だ。僕がその時点でauと契約していないことから彼らは「auとキャリア契約を結んでないなら俺の客ではないし」という態度だった。でもau walletを所有している限り僕はau walletというサービスを使うことを許されたれっきとしたauユーザーだ。FAQに書いてあるような根本的なことをなぜ彼らは理解していない?キャリア契約解除済みのユーザーがMy auにログインするにはIDの代わりに「(使用していた電話番号)_(解約した日の年月日)」を用いるのだが、そのことも把握していない様子で、何度もIDを聞かれて参ってしまった。
今振り返っても彼らは僕に「auユーザーでもないのに乗り込んできた情弱」とレッテルを貼り、自身のau walletへの勉強不足を棚に上げて検討違いの回答を繰り返していたように思えてならない。
これって僕が悪かったのか?何が悪かったんだろう。
大した買い物もしない癖によく考えもせずau walletカードなんかこしらえたこと?
情強ぶってコスパがどうとか言って天下の3大キャリアからMVNOに乗り換えたこと?
スマホのアプリとカードを紐付けしたいなんて些細な理由で電話問い合わせやショップのカウンターに相談しにいったこと?
自分の欲求をこれ以上なくわかりやすく単刀直入に説明するだけのコミュ力が僕に備わっていなかったこと?
「au解約してもmy au使えるっていってるけど、パスワード忘れたら本人確認できないしもうログインできません再発行の対応も致しかねます。」なんつう変な状況作り出したのはauの落ち度だし、客がそういう問題抱えているということを理解できなかったのは店員の落ち度だよね。まあ店員はどうせバイトとか派遣とかで、ろくにauの商品なんて使ったこともないだろうから責めるのは酷だろうけどね。
でもこれってauが自分の落ち度を認めなきゃ客は納得できない状況ではあると思うんだよね…それを客を馬鹿にして追い返すってさあ…誠心誠意謝れってわけじゃないけど「すみません」の一言くらい言えないもんなのか?今更何言っても仕方ないけどさ。
元増田のもとに意味わからんことおっしゃるお客様が連日訪れるのは想像に難くないけど、実のところ増田もそんな詳しくないんでしょ?せいぜい「iPhoneはアップルが作ってること知らないなんてありえねー」っめマウント取るのが関の山なんじゃないの?中にはそういう店員が取りこぼしてる人もいるかもしれないってことを少しくらいは考えてあげればいいのにと思った土曜の朝。
ゲーテ掲載のダイナースの記事広告が炎上し、広告主である三井住友トラストクラブに取材した記事がbuzzfeedで公開されていた。
(1)ゲーテから持ち込まれた提案だったため、企画・制作はすべてゲーテに一任した
(2)秘書たちの発言については「実際に座談会で出た議論」で「当社が誘導や指示等を行ったものではありません」
なんだこれ。責任転嫁も甚だしい。メディア広告営業の立場から見て、腹立たしい部分が多々あったので書き残しておきたい。
まず、広告業界をあまり知らない人のために簡単に説明しておくと、記事広告は以下のようなステップで作られる。
・取材
・記事公開
記事広告とは、クライアントによるクライアントのためのクライアントのものだ。もちろん、著作権はどこにあるとか、媒体のコンセプトを貫くとか、媒体に紐づく要素も多々あるが、「お金を払って記事を書いてもらって出す」という行動の主語は常にクライアントである。
ダイナース側は「企画・制作はすべてゲーテに一任」し、自分らはさして関わっていないかのような回答をしている。
確かに「企画・制作はすべてゲーテに一任」したかもしれないが、それを発注し依頼し確認しGOサインを出したのはダイナース側である。
広告記事がクライアントの確認とOKなしに記事が公開されるわけがない。「美人秘書!いいね!これでいきましょう!」というダイナース側のマーケティング担当者の一声があったから記事は公開されたのである。
仮に確認なしで出ていたとすれば、
・ダイナース側のマーケティング担当者が、主体性も戦略もなしに媒体や代理店に丸投げする、職務放棄した能力底値人間である
・ゲーテを発行する幻冬舎営業部が常識を逸したクライアントワークを行う会社
のどちらかだ。
(2)については、本当草生える。
「実際に座談会で出た議論」って言ってるけど、ダイナースが金を出して作った広告記事で、秘書たちに「やっぱ楽天カードだよね」「東急カード、最高ね」と言わせるわけがない。
クライアント側マーケティング担当は、「ダイナースカードをこういう風に見せたい」と媒体営業担当に企画趣旨を伝えるのが仕事だ。それが媒体営業担当を通じて協力者に伝えられる。
参加者の発言について、誘導するのも指示するのもクライアントの当然の権利。当たり前だが、たまたま集めた秘書たちが、たまたまダイナースを取材後半で褒め始めるーーなんてことはあるはずがない。
わざわざ否定して守りに入っているのが痛々しい。
▼なんでこんな記事ができた?
内容に関しては「よくこんなにチープな出来で公開したな」という感想しかない。
「私の上司もダイナース」「ダイナースな男は最高」とダイナースを持ち上げる話への持っていきかたは下手くそで不自然。シラフの営業担当だったらこの記事内容でクライアント確認出せないだろう。
・ライターから上がってきた記事を「うわ〜これ安いなきっついな〜」と思いながらゲーテ担当者から確認出しをしたら、適当なダイナース担当者から案外OK出ちゃった
・当初はもっとまともな記事だったが、ダイナース側から「もっとダイレクトに俺らの名前を出せ!」「もっと面白く」「もっと!」と修正がかかり続けた結果、この内容になった
想像するに、こんなところだろう。
あともう一点、考えられるとすれば「代理店クソ問題」。広告記事には、クライアントと媒体社の間に代理店が入っているパターンもある。
代理店がバカでザルすぎて勝手にOKを出した結果、クライアントの意向にそぐわない記事内容で公開されてしまった可能性もありえる。この場合も、下請けのように記事をつくり、炎上し、叩かれるのは結局媒体社。
まあ、こんなの媒体社にとっては「よくある話」。媒体社の広告営業やってるみんな〜〜〜!分かってくれるよね。自分が可愛いクライアントや代理店が、ミスを媒体側に押し付ける。押されて押されて叩かれ叩かれ、広告費用も叩かれるんだな。あるあるすぎて、つらい。
…と、ここまで書いてきたものを引っくり返すようで恐縮だが、この騒ぎ、案外ダイナースもゲーテも「美味しい」と思っているんじゃないか。騒ぎのおかげで掲載期間短縮したって余りあるほどのPVを得たでしょう。ゲーテ側で設定している想定PVなんてやすやすと上回って、手を取り合いきゃっきゃしているかも。
「ブランドを落としましたね」と訳知り顔の業界関係者を尻目に、「やっぱいい男にはダイナースだよな!」と自信を強固にしたおっさん達だって多分いるんだよ。
//追記//
電話で問い合わせた。結論から言うと時間かかるけど作れる。アドバイスくれた人ありがとう。
電話で問い合わせたら
・佐川受け取り人確認サポートでは、住民票や保険証や転出証明書や住民票コード通知書や保険料と年金の領収書や年金手帳じゃ受け取れない。
・発送方法の変更をしたいが今カードは佐川にあるので、楽天に戻ってきたら保険証で受け取り可能な「本人限定受取郵便」で再送する。到着に2週間くらいかかる。
「実は2週間後に引っ越す予定なんですけどどうしたら」
・では楽天から封筒を送るので、それに新住所が書いてある新しい住民票のコピーを入れて楽天に送るように。届き次第カードを、保険証で受け取り可能な「本人限定確認受け取り」で送る。
・多分9月の中旬にカードが届く。8000ポイントは受け取れる。
とのことで、カード作れるし8000ポイントも受け取れるしクレヒスも育てられる!
//追記ここまで//
免許証もマイナンバーカードも持ってないや。無理じゃん。受け取れないじゃん…。
7年前の期限切れのパスポートじゃ駄目かな…だめだよな。
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