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はてなキーワード: 救命とは

2024-08-28

anond:20240828140558

いやいや、この声明は的を射てるでしよ。

もしものこと(過ち)に備えて、女性女性救命を、男性男性救命専属に行うべきなのに、規範を破って異性への救命行為に出た者は、善意悪意関係なく厳しく糾弾されるべきだよ。

anond:20240828162817

常設してある自動救命機械AEDに、EMPプロトコルを装備したりはできないのかな

まわりで撮影しそうなスマホとか、覗きに現れる男を一斉に電気ショックしてスタンさせる

anond:20240828140558

男性による火事場泥棒的性加害の恐れはある(被災などでもあった)。

今回のケースは分からないけどね。

から、いわゆる善きサマリア人法には反対。

同時に、女性へのAEDとかで人垣を作れとかいうやつにも反対。

女の救命時には女を頼れとかもあり得ないと思ってる。遅れれば女性死ぬじゃんね。

「ほらやっぱり男が女を救命しようとするとセクハラリスクがあるだろ」の例にするのは無理じゃね?

京都府教育庁女性教員に頼めばできたこと」

これは………

いくら何でも酷すぎる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a9bc808616b83a691291601b1e6b0a5a3f504d5

緊急救命は一分一秒を争う。

少しでも遅れると脳に酸素いかずに障害が残る。

いのちが掛かった状況で、「女性教員に頼め」だと?

男は女を救命するな、と京都府が命じるのか!

男性教員批判するなら「ダブルチェックの際は腕で脈を確かめればよかった」などとすればいい。

緊急救命時にさえ男女の性別を持ち込む日本絶望する。

相撲の時と何ひとつ変わってない。

力士土俵で倒れたとき

男たちがオドオドする中。

勇気を出して土俵に上がった女性に、館内アナウンス

女性土俵に上がらないでください!」

2024-08-27

anond:20240827233341

そりゃ獣がいたら敵わないだろう

一般常識的な18禁ゾーニング女性が求めただけで男性誹謗中傷されて自殺するまで追い込まれるし、救命活動中でもそこが女人禁制なら出ていけと脅迫される

他人ナンパされて無視したら実家侵入して家族を殺される

こういう力で女性支配抑圧してきたのが男性

から思考ではなく力で解決したがる

男性はそういう性別なんですよ加害者思考

anond:20240827114110

だって嫌がらせのために女性貧困支援デマ言いがかりつけ突撃嫌がらせする奴らが政治家になろうとしたり、性犯罪被害者へ激しいバッシングを加えて国から追い出したり誘拐監禁から逃げ出した少女を激しくバッシングして犯人に同情しまくる世の中だもの

女を助けようとし殺された男は男たちから激しいバッシングを受け、土俵男性救命やってた看護師達も女はケガレとかオカルト理由バッシング食らってたし。

嫌気も差す。

2024-08-25

anond:20240825202548

それだけ男性女性の行動制限してきた証拠ですね

相撲試合土俵上で急病人が出た時も、女性救命活動しているにも関わらず、女性はすぐ立ち退くように求めたり、

救命活動が終わった後、即塩を巻いて女性を不浄扱いしたり、

甲子園グラウンド女性が入る事も禁止してましたからね。

男の特権を超える女性誹謗中傷されるのが日本ですよね。

18禁表現ゾーニングを求めただけでネットリンチされて自殺した女性もいました。

日本男性陰湿な上、この男尊女卑の現状すら女尊男卑とのたまう腐った人間カスなんです。

日本が没落していくのも当然ですよね。

2024-07-27

急病で医師はいなかったけど居合わせ獣医師ギリギリ救命してもらえたとき

かえって自然力を身に着けて復活できた気がするのはなぜだろう

2024-07-21

ウォーク左派ジジェクファンによる、ジジェクへの反論

https://anond.hatelabo.jp/20240721230541

上記ジジェク記事への反論記事

ジジェクは道を誤った / メラニー・ゼルMelanie Zelle [スワースモア大学学内新聞『スワースモア・フェニックス』の編集者] ※削除済

2023年3月2日

ttps://web.archive.org/web/20230303073524/https://swarthmorephoenix.com/2023/03/02/zizek-has-lost-the-plot/

 

私が哲学に興味を持つようになったのはスラヴォイ・ジジェクのおかげである

彼の著書『終焉時代に生きる』と『パララックス・ヴュー』に偶然出会い中学2年生の私が苦労して読み進めたこの本が、

彼の他の著作に興味を抱かせるきっかけとなった。

ジジェク文章は、彼が即興でする賛美のすべてにおいて、素晴らしく説得力があると私は感じた。

 

本棚に積まれ1000ページにも及ぶ矛盾の山に憤慨しながら『Less Than Nothing』を読み通したのは、高校時代に果たした偉業だった。

私は、ジジェク長編作品の論旨を理解できるかどうかで、自分知的価値を測るようになった(現在ほとんど理解できないが、以前はまったく理解できなかった)。

 

それだけに、現代政治文化に関する最近記事で、ジジェク非難するのは心苦しい。

しかある意味で、ジジェクと私の関係は、彼が何について間違っているのかだけでなく、

なぜこのような著名人が、あのように明らかな知的陥落にはまることができたのかを理解しようとする上で、

有利なポジションに私を置いていると感じている。

 

私の怒りの主な対象は、先週発表されたばかりのジジェクエッセイである

そのタイトル「Wokeness Is Here To Stay」は、たぶん私がそれほど警戒するものではなかったと思う。

 

ジジェク哲学は、ヘーゲルラカン(そしてフロイトも)、そしてもちろんマルクスへの愛着からオーソドックスな、ほとんど伝統主義的なものと特徴づけうる。

他方で世間一般におけるジジェクペルソナは、意図的に培われたものだと私は主張したいが、ディオゲネス挑発者であり、象徴破壊であるが、自分勝手ものではない。

ジジェクのこうした面が、彼の論文や公開講演会、そして彼の知的活動への、より親しみやすい影響を及ぼしているようだ。

 

したがってジジェクが、クリックした人々が眉をひそめるようなタイトルを選んだことを読んでも、私は驚かなかった。

 

私は、ジジェクお気に入りトリックひとつである正式哲学分析範囲外と考えられている文化の側面を選び出し、

喜びを感じながらそれを切り裂くことに慣れてしまっていた。

(ある講義では、カンフー・パンダについて論じており、また別の講義では、ヨーロッパ各地のトイレ特殊構造が、

ポストイデオロギー的なポストモダニズム世界概念に対する究極の反論となっている)。

 

ほとんどの場合ジジェクの指摘は最終的に重要であり、さら重要なのは、彼の広範な哲学のいくつかの要素について、面白おかしく、

しかし(おそらく結果的に)効果的に紹介者の役割を果たすことである

 

そして一見したところ、"Wokeness Is Here To Stay は同じ公式に従っている。

トランスジェンダー権利をめぐるスコットランド政治的混乱からまり、他の現代政治問題にも触れ、最終的にはフロイトラカンへの言及で締めくくる。

しかし、このざっくりとした読み方は根本的に間違っている。

 

表面下に潜む構造的な違いを無視しても(これについてはまた述べる)、この作品には、ジジェクのいつものトーンとは正比例しがたい苦渋が感じられる。

これは、私の最大の関心事である彼の議論の内容については言うまでもない;

 

ジジェクは、スコットランドにおけるトランスジェンダー権利をめぐる、最近政治論争をめぐる議論について、記号論的な分析を行っているわけでもなければ、

正確に他の多くのことと結びつけているわけでもない。

 

結局のところ、ジジェクは皮相な哲学手法とともにただ単に政策論争に参加しているだけであり、遺憾ながら完全に間違っている。

ジジェクは、過去10年間にリベラル知識人全体に伝染した観を呈するトランス医療をめぐるパニックに陥っている。

 

ジジェクのいつもの懐疑論は、ここではいもの懸念荒らしconcern trollingの再現に留まる。 ジジェクはこう書いている:

 

  「思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。

 その中には、性的指向がはっきりしないという誤診を受けた可能性のある自閉症若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。

 言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。

 批評家の一人が言ったように、『性別の悩みを抱える子供には時間サポート必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない』 」。

 

この一節は疑問を投げかける。ジジェクは、その知的能力において、思春期ブロッカーが何であるかさえ知っているのだろうか?

 

ジジェク引用の使い方は、この作品の中で頻繁に行われていることから特に明らかであり、すでに示唆されていることを裏付けている。

実際、彼が引用したガーディアン記事を読んでいれば、上で引用した段落修正できたかもしれない。

 

ジジェク引用した記事の上の行には、"異性間ホルモンは16歳からしか処方されず、専門家によれば思春期ブロッカー不妊の原因にはならない "と書かれている。

したがって、このスロベニア人知的怠惰恩赦を与えることもできない。 これは純粋で単純な不誠実さであり、危険形態である

 

さらにひどいのは、ジジェク記事の冒頭で取り上げた最初文化分析対象である

コンパクト編集部がありがたいことに、ページをスクロールすると引用文が表示されるようになっているのだ(まだ彼の論調を十分に理解していない人のために)。

 

それはこうだ: "女性だと自認する人物が、ペニスを使って2人の女性レイプしたことを我々は知っている"

 “We have a person who identifies itself as a woman using its penis to rape two women.”

 

ジジェク言及しているのは、アイラブライソンの事件である

 

この有罪判決は、スコットランドにおいてレイプ有罪判決を受けた史上初のトランス女性となり、

トランスの人々に対する「懸念」を持つすべての人々にとってのロールシャッハテストとなった。

 

ここでジジェクは、基本的事実認識が間違っている。ブライソンの性別移行の時系列を誤って伝えているからだ。

 

さら問題なのは、読者を煽動するために、本質化するような言葉を使い、さらに誇張していることである

(「ペニスを持ったレイプ犯が、囚われの女性たちと刑務所にいる」という表現が思い浮かぶ)。

 

ブライソンを「彼he」、そしてさらに厄介なことに「それit」と、ジジェク性別を間違えて表現することに固執するのは、

ジジェクトランスアイデンティティ尊重することを、裁量に任された、善行次第のものだと考えていることを示唆している。

 

ジジェクはこの論文で、控えめに言ってもトランスフォビックtransphobicだ。

 

しかしそれ以上に、ジジェクは退屈で、独創性がなく、不誠実で、怠惰である

彼はトランスの人々について、『ガーディアン』紙や『ニューヨーク・タイムズ』紙の同様の記事からは得られないようなことを何も書いていない;

 

この時点でようやくジジェク哲学について語るかもしれないと思うのも無理はないが、残念ながらそれは間違いである。

 

記事の次の部分はさらに長く、さら面白くない。『コンパクト』誌に掲載された別の記事宣伝である

(中略)

 

で、どういうこと? なぜジジェクはこんなことを書くようになったのか?

 

その答えは、対立的でありたいという彼の誤った願望にある。

彼は、この作品の中で他者が陥っていると彼が非難する事柄に陥っている。すなわち、自分を悩ませる他者を、自分自身の中で勝手に思い描く罪を犯しているのだ。

The answer lies in his misplaced desire to be oppositional. Ironically, he is guilty of the thing he accuses others of falling prey to within the piece, that of envisioning for himself an Other that haunts him.

 

 [ジジェク]「要するに、ここにあるのは、政治的に正しい突き上げと、金銭利益残酷計算との最悪のコンビネーションなのだ。 」

 

思春期ブロッカー使用は、[ジジェクによると]"目覚めた資本主義 "のもうひとつの事例であるとされる。

 

ここでジジェクは、ジャニスレイモンドの1979年の『トランスセクシュアルの帝国』に端を発する、トランスジェンダーの人々が選択する様々な処置や療法は、

製薬企業にとって重要経済的利益をもたらすものであるという、一見したところ長年にわたる議論に訴えかけている。

 

そうすることで、救命医療へのアクセスを容易にするべきだと主張する人々を、自分たちの身体をめぐる現実物質的な対立のために戦うのではなく、

資本の側、つまり極悪非道個人の側にいる人々として捉え直すことができる。

 

バトラーフーコーを読んだことのある人物が、このように書くことができるのは、こうした運動が誰のためになるのかという、権力についての混乱がジジェク盲目にさせているのだ:

 [ジジェク] 「性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識プロセスである

 それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない」。

 

作品全体と同様、これはジジェク特有哲学プロセスといううわべに包まれたいつもの本質主義と、トランスフォビアtransphobiaである

この最終的な帰結は、英米トランスジェンダー物質的な生活にすでにダメージを与えているヒステリーhysteriaの波に、ジジェクお墨付きスタンプを押したということだ。

 

ジジェクは、社会の変化に懐疑的ジャーナリスト知識人瘴気miasmaの中に紛れ込んでしまたかのようだ。

これはポストモダンの懐疑主義に非常に批判的な人物から出た究極の皮肉である

 

過去思想家からの豊かな引用を悪しき議論隠れ蓑に変え、気まぐれさを苦味に変えてしまう。

 

私たちにとって悲しい日であり、多くの意味ジジェクにとっても悲しい日である

 

ジジェク豊富理論的な著作の中で最高のパフォーマンスを発揮し、ここでは最悪のパフォーマンスを発揮している。

このエッセイを読むと、あなたは感じ取るだろう。少なくとも少しは彼がそれを自覚していることを。

[終]

2024-06-21

anond:20240621114344

共感力に限らず、一般的女性の方が能力が高いよ。

公務員試験企業面接でも、放っておいたら女子ばかりになるらしい。

女性こそ優先的に集めるべきなのに、逆に女子受験生を減点する医大問題になった事件があったね。

実は、患者さんの救命率も男性医師より女性医師の方が高いんだって

手術ミス患者さんを次々と死に追いやる男性医師群馬兵庫で出たけど、あういうのが女性では聞かない。

2024-05-30

2種類の「非常口」標識の違いを知っていますか? 救命緊急時に役立つ豆知識

https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/2405/30/news100.html

「非常口がある場所」を表しているものと「矢印の先に非常口がある」ものの2種類なんだから、「矢印があるものとないもの意味が異なる」とか言っておけばいいのに、これを「背景の色で意味が異なる」なんて、2種類に分けた直接の理由とは少しそれた所に重点を置いた文章にしてるのはやだな。

2024-05-26

anond:20240526190500

検診で女児が服を脱がされている。男性校医性的好奇心のために。そう思っている方がおられるようだが、そんなことはないと思う。

僕は消化器内科医として大腸内視鏡や造影検査でたくさんの方のデリケートゾーン仕事をしてきた。いまも在宅医として日々尿道留置カテーテルの挿入などしているが、そこに何か特別感情が生じることはない。

意識してきたのは「目の前の患者さんに必要処置をできるだけ少ない苦痛で」。

もちろん脱がされること自体苦痛になりうる。羞恥心への配慮は大切だが、それによって診療としての必要条件が満たせなければ結局患者さんの不利益になる。

少し前、AED使用する際に女性の胸をはだけることが許されるか話題になった。秒を争う救命処置と胸を隠すこと、どちらが優先されるべきなのか。ここに議論余地があるとは思ってもいなかった。

救命できなければ問題にされる、救命できても胸をはだけたことで問題にされる、こんな状況で誰が「若い女性」の救命処置に関わろうと思うのだろう。

の子供のころは上着を脱いで検診を受けるのは当たり前だった。そこに当人が疑問を感じることも保護者クレームもなかった。それは検診の意味をみんなが理解していたからか、あるいは医師に対する無条件の信頼があったからなのか。

今は、おそらく医師の視診・触診・聴診・打診に対する信頼度が下がっているのだろう。あるいはそれ以前に医師人間性に対する信頼が失われているのかもしれない。

一方で診断機器に対する信頼は厚い。保護者の多くは心疾患の除外診断にはエコーを、側弯の除外診断にはエックス線検査をすればいいと思っているはずだ。

これは医師患者の双方にとって望ましい状況ではない。しかしこの状況は、近年、医師が日々の診療カルテ画面見て「患者」をきちんと診察せず、検査結果だけで病気を診断してきた結果なのかもしれないとも思う。

でもこれは医師だけの責任にはできないとも思う。外来に溢れる多数の患者、待ち時間に対するクレーム、診断ミス処置合併症に対する訴訟リスク。これは日本健康保険制度に基づく医療提供体制のもの問題でもある。

患者医師の双方にとって最適な診療環境とはどのようなものなのか。医療に対して失われた信頼をどう取り戻していけるのか。あるいは、テック進化で、もうそんなもの必要とされなくなるのか。

2024-05-25

anond:20240525045326

興味ないならなんで話しかけたの?

最初から救命処置の話と言ってるんだから、それをわかった上で食いついてきたんだよね?

なのに、途中から興味ないとか言い訳体質だね


他人日記コメントしておいて興味ないとか誰が見ても支離滅裂なのに、本人だけは整合性取れているらしいね

ほんと雑魚いよね


君が興味なくても俺は好きに書くだけだよ

君の興味関心なんて知らん


君も好きにすればいいけど、話の流れは考えてね

とりあえず、話戻してAEDをどう考えているか教えてよ

anond:20240525055810

うーん、普通救命を知っているなら救急車呼ぶことの意味くらい理解していると思うんだがな

https://fukuoka.kon119.or.jp/seikatu/kyukyu/1sec.html

普通救命は基本

1. 傷病者の発見安全確認

2. 意識確認(大丈夫ですかと強めに叩く)

3. 周囲の人に救急車AED等の要請させる

4. 普段の呼吸を確認

5. 心マ等の実施

6. AED実施

みたいな流れなのは理解しているはず

救急車呼ぶのは立派な普通救命の一環なんだよね

それを発見者が行ってもいいし、誰かに行かせてもいい

その際に「あなた救急車呼んでください」と名指しするように責任を感じさせることが寛容

なんでそんなマニュアルがあるかというと、素人集団脳死とか救急車間に合わないとか一切判断つかないからだ

せいぜい、意識・呼吸・脈拍程度しかからない前提で普通救命はできている

重症度とか既往症の確認なんてものはそこにはない

まり救急車はとりあえず呼ぶもの」であり、救命処置として正しい

素人にできるのは限られているからだ

それに身内や知り合いか普通救命において一切考慮されていない

身内でも救命のド素人なのは明らかだから

そんなの関係なく人の命を救うための手段普通救命

なので上の増田における普通救命認識は相当間違っていると思うよ

しろ救急車要請不要かを素人判断しちゃいけない

素人による緊急時救命を想定したのが普通救命で、救急車が間に合うかどうかとかは全然違う話になる

AEDも使ってよいか機械判断させるという意味で使うことには大きな意味がある

除細動装置を使っていいかなんて素人にわかるわけがない

からとりあえず持ってきてとりあえず使おうと習っているよね?心臓が正常なら機械判断して知らせてくれるし


全てにおいて、わからないけどやってみたほうが助かる率があがることを想定している

見殺しにしないためのマニュアル意味をもう少し考えてくれ

なんで身内の発見とかが出てくるのかを例にするのか全くか理解できないんだよな〜

あと、俺の論説が少し歪んているのはその通りだね

だってこれはキモい増田揶揄するためだけの日記から

anond:20240525033400

頭が狂ってるから理解できないんだろうが、何度も言うぞ

「興味がない」

お前の話に興味がないんだ

からおまえが持ち出してきた話題に返事をすることはない

AED救命措置も何にも話さないのな」

じゃないんだよ

興味がないし、お前とその話題をする気がないの

おまえにそんな話をする義理はないと言ってるの

からいか

おまえはまず相手に話をしてもらえるだけの最低限のレベルにも達してないの

から俺の投稿レスをつけてくるな

お前とは話す気がない

お前がいくらレスをつけてきても、俺はお前の頭がおかしいという事実しか突きつけない

以上

anond:20240525020650

その前に勝手他人日記ケチつけてるなよ

俺が思ったこと書いたら、君等の中だけで人気のコンテンツの話をし始めて「これ知らないのオックレッテルー」とか言われてる被害者こちらなの

わかる?

オジサン気持ち悪いっていってたら当事者セクハラオジサンが身内向けの話をいきなりしだして拗らせてるの

あるあるとか言ってるならリンクくらいできるだろうに

信じるも何もリンクくらい張れるだろ

俺は興味ないけど、そういう下衆なことに興味シンシンなオジサン勝手にやってればいいけどね

あと、さっきからいってるがAED救命措置も何にも話さないのな

その程度で楽しがるオジサン気持ち悪いとこっちは揶揄しているだけなので、それに対して反応するのオジサンはそのまま気持ち悪い以外の感想がない

だって俺の言ってること全てに当てはまってるでしょ?

AEDではなく身内が受けるような男女論を投げてるだけ

特にAED救命措置について考えてもいない


考えていたらもっとちゃん反論できるのにそれもできない

最後は俺の日記なのに勝手に「自分には興味ないから話しかけるな」だとよ

君のほうが日本語変だよね

興味ないならなんで他人日記コメントしているわけ?そこのところはっきりさせなよ

anond:20240525002722

え~

そんな名も知らぬ個人発言を知ってることで優越感浸ってるのか

しかもそれで「AED問題」とか笑っちゃう

AEDは単に救急救命の一手段に過ぎないだろ?だったらまずはそんな程度の低い発言よりも救急救命自体の話をすべきじゃない?

女性AEDなんてのは単なる炎上やす題名であって、根底の話は「そんなことで救急救命できないとか馬鹿なんじゃねーの」でしょ?

ということはそれはAEDの話以前なんだよね

そんなことで炎上して盛り上がってるってことは、いつものように男女論したがってる連中の餌なんだし、まじでAED関係ないじゃん

だって本質素人による救命措置なんだし

救命措置って色々あって、救急車呼ぶのも医師を呼ぶだけでもいいんだよ

傷病者に触りたくない人だって当然いるだろうからできる人ができる限りすればいいし、傷病者だってむやみに触られたくない感情は当然あるだろう(意識があればの話だけど)

周りの人だって、単に女の乳揉みたいだけだろうなって不審オッサンに触らせるより、きちんと倫理観責任感ある人がやった方がいいって思うのは当然だ

でも有事の際ってそんなのすっ飛ばすことも多い

から割り切って勇気を持って取り組むのが救急救命なんじゃない?

そういう話もなく「オンナガー」言ってるから幼稚なんだよ

2024-05-24

4月末の普通救命講習で保護者が『男性女性に対してAED使って社会的死ぬってことはありませんか?』の問いに消防士が答えに困った場面を見て、男性消防士ですらその懸念を拭えないなら一般人はどうなるのだろうかと感じた

2024-05-15

anond:20240515192925

せやなぁ。直感的なムカつき度だけなら、ガザ救命に走った看護師アサルトライフルで撃つ奴のがまだモヤつきが少ない。善を迷惑だと頭から思ってるのがね。

anond:20240515132315

力士救命したの女性だけどな

女性土俵に入らないでください!」

ってアナウンスが流れて、男たちが右往左往する中で、女性同調圧力に負けず、すべてを無視して土俵に倒れてる相撲取りの命を救いにいった。

弱い男たちが巣食う女性蔑視社会と、果敢に立ち向かう強い女性、という構図が浮き彫りになったグロテスク事件

2024-05-11

「女にAEDできないわー」を批判する者たちへ

じゃあお前が倒れたらやっていいんだな?

服を脱がせにくいと思ったら問答無用で服を鋏で切り裂くから

そうして俺から見て左の鎖骨の下にAEDの電極パッドを配置して右下の胸の直下から横(脇腹の↑の方)あたりに電極パッドを配置するから

お前が巨乳場合邪魔なので胸を持ち上げて滑り込ませて配置するから

そんで胸骨ボキボキになるまで心臓マッサージするからな(それくらい強くないといけない)

お前にいくら羞恥心抵抗感があろうが絶対にそうやって救命してやる

覚えておけ


ちなみに心臓マッサージ乳首を結んだ線の真ん中を100BPMー120BPMで強くリズミカルに圧迫することになる

アンパンマンのマーチもしもしかめよのリズム

巨乳だろうが胸は左右に寄せられるので真ん中は開けられるしちゃんと圧迫できるから安心

心臓マッサージ意識がない&呼吸がない(または死戦期呼吸)の時に実施する

まあわかんなかったらとりあえず胸骨圧迫だ

2024-04-06

男がデマ流して女殺して被害者ヅラしてるのすげーな

AEDで訴えられたと男がデマを流して、メディアも乗っかって拡散して、その結果女性にはAEDが使われなくなって救命されなくなっている事を、女のせいだとドヤ顔ツイートしまくってる男達やべーわ。

お前らが殺した女じゃん。

女が性犯罪にあったら自衛しないからと叩き、自衛したら男を犯罪者扱いするなと叩く奴らが、女の中に一人もいないAEDで訴えた女をでっち上げて警戒して女殺すのは正当化する凄い腐り果てた根性しててびっくりするわ。

2024-03-10

anond:20240310214401

それ、当てこすり。

女性には筋力や体力がない傾向があるから一般的な力労働は難しい。

しかし、頭脳労働なら男性と同等。

医師になれば女性医師の方が患者救命率が高いくらいだよ。

男だと竹田問題になってるし、むしろ女性医師積極的脳外科医や心臓外科医になって高救命率を発揮して欲しい。

女性医学部希望したら積極的に加点する勢いで人財を集めたい。

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